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竹中平蔵氏は大物なんだね?
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日本を代表する経済学者です。 きっと、ノーベル経済学賞を授賞するでしょう。
今からでも、ケケ中平蔵教授の著作を読みなさい。 ニッポン人として。
▼雇用情勢は厳しい!
7月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。
新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。
こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。
より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。
1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、
6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。
第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。
「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。
ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。
なぜこんなギャップが出てくるのか?
それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。
つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げている
のは派遣労働者の増加なのです」
※週刊ポスト2014年9月19・26日号
tp://www.news-postseven.com/archives/20140910_275530.html
■■国家公務員に冬のボーナス=大幅増、平均69万1600円 !!
時事通信 12月10日報道、
国家公務員に12月10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。
管理職を除く行政職職員(平均年齢36.7歳)の平均支給額は、前年冬と比べ
11万9800円増の69万1600円となった。
人事院勧告に基づく給与改定で、ボーナスの支給月数が7年ぶりに引上げられた。
支給月数の引き上げは、夏にさかのぼって適用されるため、今回のボーナスは
夏期の差額分も含まれる。
また、前年は国家公務員給与を削減する臨時特例法に基づく減額が行われており、
それが終了したため大幅な増額となった。
特別職の冬のボーナスは、首相と最高裁長官が約581万円、国務大臣が約423万円、
事務次官が約329万円。首相と国務大臣は、ボーナスの一部を自主返納する。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141210-00000051-jij-pol
最近の暮らしは良くなったでしょうか?
おコメの下落で苦しむ農家が多数。 地方創生って掛け声倒れ。
増税で中小企業はどんどん倒産。
2015年笑い初め、”悪魔の笑い”
p://interceptor.blog13.fc2.com/blog-entry-2052.html
竹中平蔵がパソナの会長をやりながら、正社員を無くせ、派遣社員を増やせ、とは
露骨過ぎる。
彼の「利益誘導」のえげつなさを もっとキビしく批判して、政界、実業界、さらに
学界からも退陣させろ。
2月から新しい職場だ。がんばるぞー。能力あるやつはちゃんと転職できるんだよ。
能力ある奴≠能力あると勘違いしてる奴
各国の一時間あたりの最低賃金
◆日本:677円(平均764円)
◆オランダ:1264円
◆ベルギー:1263円
◆カナダ:1032円
◆フランス:1322円
◆ルクセンブルグ:1540円
>新しい職場だ。 能力あるやつはちゃんと転職できるんだよ
大企業から中企業へ転職、
中企業の2流から 3流へ さらに4流へ、
ま、こんな風に転職を重ねるうちに、どんどんジリ貧になって行くのが普通だろう。
5流中小企業から、大企業へ転職できた、という話は日本では聞いたことがない。
竹中平蔵氏がいまだに政府関係の委員会に起用されているのが、不思議だ。
竹中平蔵教授の信望者が、安倍の関係者にいるからだけだろう。
大多数の経済学者たちは、とっくのとうにこの教授の話を無視している。
あげ!
こんなのだからコンビニ店員が増殖している