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>>668
仕事のできない50代と言われるが、20代でも使えない社員はいますよ。むしろ、そっち
のほうが重症だ。
でも、企業はそういうのを教育してきたのが日本。
そういう企業内教育は、本当は国家が教育訓練機関をしっかり整えて行くべきなのだ。
首切りを材料に働かせる会社が成長する確率の高い会社ですかね?
逆に社員を甘やかして余剰人員が多い会社は発展しないかと。
勘違いしてる人が竹中さんを批判しているだけなんです。
日本人労働者は優秀で真面目に働く、って思ってる人は超古い人間。
バブル崩壊以降、残念ならが日本の地位は世界で大幅に下がった。
何故か?
世界的な環境変化に対応できない古い人間、古い企業を延命させたから。
要するに、竹中さんを批判しているようなダメ人間が過去25年間日本の足を引っ張ってきたのです。
海外ではダメ人間を切り捨て大きく成長した、しかし日本はそれができなかった。
一部の日本人は今でも優秀、その優秀な日本人にたかるダメ人間が多過ぎる、それが現実。
分かった?
世の中は競争社会。勝者と敗者をはっきりわけないと誰も努力しなくなる。がんばってもがんばらなくても結果が同じなら誰もがんばろうとしなくなるでしょう。ですのでリストラ、能力主義おおいに結構。不満なら自分も優秀な人材になればいい。
名著紹介:
佐高信著 『竹中平蔵こそ証人喚問を』
2010年12月、七つ森書店、¥1575.
竹中を証人喚問すべき理由は3つある。1つは木村剛を金融庁の顧問にし、
彼が会長となった日本振興銀行が破綻したのに、責任を問われてコメントを回避していること。
2つ目は、郵政「民営化」にからむ「かんぽの宿」のオリックスへの払い下げ問題。
3つ目が“逃税疑惑”等の個人的な問題である。
目 次
序 竹中平蔵をこそ証人喚問すべきである
1 竹中平蔵の罪の履歴書(5通の詰問状;罪の履歴書)
2 “竹中組”の同じ穴のムジナ(木村剛;宮内義彦 ほか)
3 小泉“改革”の側用人(猪瀬直樹;田中直毅 ほか)
竹中平蔵さんは議論が巧妙なだけの人。
かつて亀井静香議員に「あなたは白を黒と言い、黒を白と言う話ばかり」と皮肉られていた。
60代の 屑のごとく 雇用延長爺を
解雇したいです。
時代は変わりましたね。
今では人手不足、ホントに人が不足している。
竹中平蔵さんは、ひょうっとしたら詐欺師になって成功したかもしれないね
竹中さんが何か悪い政策でもやったというなら具体的に言ってくれ。
空港や地下鉄の運営を民間に任せれば、数10兆円の「埋蔵金」を掘り出せる――。
政府の成長戦略を話し合う産業競争力会議の会合に、民間議員として出席した
竹中平蔵・慶大教授はこんな見通しを示した。公的施設の民営化を急げとの提言だ。
競争力会議の試算では、空港や高速道路、上下水道といった公的な資産の総額は
約185兆円。負債を差し引いても約100兆円の価値がある。こうしたインフラなどの
「運営権」を売却すれば、「最低でも数10兆円になる」(竹中教授)という。
会議では、運営権の売却金を、古くなった道路やトンネルを直す費用に回す案も出た。
http://www.asahi.com/politics/update/0404/TKY201304030575.html
2013年4月
外資が買って水道料が値上げ、高速道路料金も値上げ、金持ちだけが利用できる。
貧乏人は**!
なんでも竹中のせいにしてる無能なやつがいるねw
高速料金は時間帯や時期によって値上げと値下げが同時に必要だね。
年末年始やお盆なんて大幅値上げすべき、常に市場の原理を元に価格を決めないと。
うちの団体は、平均年齢65歳だよ(笑)
天下りもええ加減にせえ!!
竹中平蔵氏の提案が日本国家のためにならないことは明らかだ。
彼はバカの一つ覚えのように、外国企業も含めて日本での民間企業の競争原理の導入を
主張している。
その点では、彼は小泉時代から変わっていない。
でも電気料金、水道、道路などのインフラは民間の競争ではいづれ、とんでもない
事態になることは眼に見えている。
アメリカでは、その実例にことかかない。
↑ でもね、外国企業も含めて競争原理を導入しないと日本の農協と農家のように腐り切った状態になるんだよ。
日本の農業はすでに危ない状態、何故か?
農協を中心として甘い汁を吸い続けてきたから。
TPPで潰される農家は、どの道自然消滅。TPPのせいにしてはいけない。
竹中先生は郵政民営化に続いて、NHKの民営化も主張した。
それだけは当時の総理が否定したそうだ。
グローバル化による日本国内市場の開放、競争原理が彼のスタンスだが、何でも
かんでもそこへ話しを持って行くのは、どこかおかしい。
その後にリーマンショックで、制限のないグローバル化の弊害が明確になった。
グローバル化の現実は、こんなものだ。
反省のないしょせん理論倒れの学者の欠点ばかりが眼につく人だという批判が多い。