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誰にもいえないことを匿名性を利用して話してしまおう。
姑の悪口やへそくりの事、旦那(奥)さんに内緒の関係など楽しい話題で盛り上がろう。
[スレ作成日時]2006-06-13 12:48:00
誰にもいえないことを匿名性を利用して話してしまおう。
姑の悪口やへそくりの事、旦那(奥)さんに内緒の関係など楽しい話題で盛り上がろう。
[スレ作成日時]2006-06-13 12:48:00
警官にけりを入れてよく一晩ですんだね。
それとも、警察にはけりくらいなら一晩というマニュアルでもあるのでしょうか。
酒癖が悪い奴は,いずれ破滅するよ
そっか、けりは一晩じゃなくて、酔っぱらいは一晩というマニュアルだな。
警官がけがでもしてたら、当然逮捕されて一晩では済まないでしょうな。
酔っぱらいは、保護しないと路上で寝るとヘタをすると凍死しますから。警察に感謝。
数年前、マンションの管理人さんが、深夜泥酔して道路で寝てしまい、
車に轢かれて亡くなりました。
タクシーの運転手さん、自首しましたけど、気の毒な気もしました。
酒は呑んでも呑まれるな!です。
うちの職場のW部長とFさんは不倫してます。
多分、私しか気づいていないだろ~
気づいてしまった私。
上手く隠してるつもりでも絶対誰かが気づくんだよね。 あ~暴露してしまいたい!っていう衝動にかられる! のはFさんが私に意地悪をした時です‥‥‥
そんな場合は、即座に暴露しないとまずいでしょう。
ミサイルには迎撃ですよ。
テスト
警察にお世話になったものですが、記憶が断片的なものでもしかしたらおさえつけれただけかも。
こんなところに書いていいのか分からないので書けません。
家無い。
あ〜誰にも家無い事、話してしまった〜
とか。
プレスリーは生きている。
不景気で職場を解雇された人。打切りされたパート派遣。皆この先どうするだろう。
今いつ首になるかと不安な人。誰もが可能性をもっている。
お金のある人が無い人を助ける世の中になって欲しい。
今求人募集の多いジャンルってどこ?
旦那の悪口です。
うちの主人は、自己主張をしません。
人と、たとえ自分の子供でも、ぶつかり合うのが苦手で、私にも子供にも自分の意見を言いません。
先日、子供がオートバイの免許を取ると言い出しました。
原付くらいならまだしも中型や大型なんて・・・
まだ大学に入ったばかりで、収入もないし事故の怖さも、何もわかっていない世間知らずの温室育ちの息子です。
過保護に育ててきたので、もうこれ以上ウルサイ事は言いたくありませんが、免許やバイク買うお金は?もし事故を起こしたらどう責任とるの?と思ってしまいます。
主人も反対しているのですが、本人に直接言わないでメールを送ったりするくらいで・・・
本当に頼りにならない、情けない気の小さい主人に、うんざりします。
結局、また私が悪者になり息子と喧嘩です。
いつも、いつも、都合が悪くなるとダンマリで、喧嘩になっても私の目を見て反論もできないし、すぐコソコソ逃げ出します。
要領が悪くて、もし私と結婚していなければ一生、貧乏くじを引いて、質素で地味~な人生で終わっていたでしょう。
本当に腹が立ちます!!
離婚しても私の収入のが多いので困りません。もう うんざりです!
サービス業と介護でしょうね。
私、サービス業ですが、慢性の人材不足。
社員も不足してるよー。
すっぱい。
ああ、すっぱい。
耐えられない。
>お金のある人が無い人を助ける世の中になって欲しい。
そんな世の中になったら、みんな助けられる側になろうとするぞ。
それこそ社会主義。
既にそうなりつつあるよね。
お金という欲望がなければもっと幸せになれるのに。
お金が絡むから人が変わり利己主義になる。
生きるにはお金がなければ野垂れ死にする。
病気になっても健康保険がなければ莫大にかかる。
入院や手術をするにもお金がかかる。
マイホーム 貯蓄 ローン 人は生きる為にお金を使う。
お金に縛られない生き方は。。。沖縄は人件費が安いと聞いたので暮らし易いのか?
自給自足 できるかな。
長い間わたしたちは見つめあっていた。
まだお互いに触れ合ってもいないのにあの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、
自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなにたくましいのだろうか、
そんな思いに心を漂わせていると、ふいに彼がこちらに手を伸ばし、
気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さでわたしの体を覆うたった一枚残された
布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。
またいつものように主導権を握られてしまう。
わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。