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たまにシリーズでやっている番組ですがこれまで極小住宅をメインになかなか面白い番組です。
みなさんの感想などはありますか?
[スレ作成日時]2006-06-26 06:50:00
たまにシリーズでやっている番組ですがこれまで極小住宅をメインになかなか面白い番組です。
みなさんの感想などはありますか?
[スレ作成日時]2006-06-26 06:50:00
この手の番組見ていつも思うのですが何であんなにガラス張りが好きなのか理解に苦しみます。
外から見えても平気なのでしょうか?
お隣さんにしたらたまらないだろうとお気の毒になってしまいます。
目のやり場に困ってしまいそう・・・・
周囲の家は迷惑してると思うな。
住む家族と設計士の自己満足にしか思えません。
私なら普通の家にしてご近所と仲良く暮らすけどな・・・
まあ普通の家では番組にならないのでしょうが私はああいう家は御免こうむります。
そうそう、まるでショールーム。
通りがかりの人にファミリー劇場を見せているようなもの。
あんなに大きなガラス面を作ると、家の強度的にもどうなんだろう?
家の真ん中に丸い吹き抜けをつくった家も、
普通に建てればもっと冷暖房の効率が良くなるだろうに。
アパートの外階段みたいな素材のらせん階段も安っぽい。
シャンデリアの下、ちゃぶ台で接客っていうのも、趣味が良くわからない。
伝統工法の家、建物だけで4000万超。
普通の家の2倍だが、それでもあの手間と人件費を考えたらかなり買い叩いてることは間違いない。
あれ見た人が同じ職人衆に「あの値段で」なんてお願いしても、
「あれはテレビだから」と言われるのがオチだな。
狭小住宅にそのまま無理に住むのを礼賛するかのような番組は、いかがなものかと思います。
もっと、選択肢を広く考えるべきです。
売却してより余裕のある土地でまともな家を建てるとか、場合によってはマンションを選択
する方が合理的な場合だってあるでしょう。
テレビネタであることは理解してますが、番組を見て自分もと思って、結果、不幸になるケース
も多いと思います。物理的に無理なものは無理なのです。
こうした理由から狭小住宅礼賛には疑問をもっています。
>>157
あれで坪100万。正直、高いとも安いとも思わなかったなぁ。
伝統工法というより、昔ながらの木造在来工法の域を出ていないと思う。
職人技ではあるけれど、意地悪な言い方をすれば「廃れつつある技術」であって
今はそれに代替するものが、新しい技術としてもっと安定したものが安く手に入る。
こう言っちゃ何だが、竹小舞なんてホントに必要なものなのかと。
今はもう珍しくなってしまった・・・という事に、実質的な「モノとしてのの良さ」を
見出せるとは限らない、と思う者としては、今回のあの家は「伝統工法の家」と
呼ぶには少々片手落ちの様な気がしたかな。
ただ、無垢材の二重床は結構良さそうだなと思った。
竹小舞表しの欄間はホコリがたまりそうだし、意匠も個人的には好きじゃない。
あと、あれだけ「こだわり」を全面に出しておきながら、寝室に付けられていた
あの安っぽいブラケット照明は誰のセンスなんだ??と思った。
粗探しばっかりするつもりはなかったけど、全体的なまとまりはちょっと・・・。
まぁ、住まいには「自己満足」が大切だから、施主が幸せならそれで正解だけどね。
食洗機本当に可哀想でしたよね。旦那さん横暴でしたよね。
それにしても眺望は良かったけど、北側に大きな窓いっぱいでは、冬はさぞ寒いだろうなと思って見ていました。ペアガラスでも無かったような。断熱材も途切れてた部分があったし。
キッチンは西日がきつそうだな。
この番組を見て「なんだこれは」と思えるのは目の肥えた証拠
e戸建で養った人もいるでしょう
感謝ですなw
しかしあいかわらずの施主のセンスのおまねけぶりと
素人を舐めた番組の構成、都合の悪いものは隠す主義、
かなりキツイ番組なのは確かだねw
食洗機なんてたいした金額じゃないんだから入れてあげればいいのに。
鎌倉徒歩20分に住みたいのも旦那さんの希望なんでしょ?
プチメタボがロデオ乗りながら偉そうに
「家事はまったくやりません」
と言っている画にウケました。
「食洗機はいりません。僕が洗います!」と、言って欲しかったなあ。
ステップフロアーって、夫婦の視線をどうのこうのと建築家は言っていたけど、
結局、奥さんが上ったり降りたり大変になるような気がする。
きっとあの旦那さんは、高い書斎から「おーい、お茶!」って怒鳴るんだろうし。
鎌倉の家 建築途中はわくわくしながら見ていましたが
完成は・・・・・なんであんなのになっちゃったんでしょうね。
窓ガラスは建物にふさわしくないアルミ色
職人に頼る以外は内装・インテリアから全部手抜きでしたね。
こだわりの濡れ縁も何だか貧乏くさかったし。
あの家にあの金額は無いでしょ〜。
上物だけで4千万の家、外観からはそう見えないのが惜しい。
(言っちゃなんだがタダの古臭い家に見える)
和風、伝統工法にこだわるのなら、1階部分をもっと広くとってどっしりした構えにできなかったのか。
確かにタッパが高すぎて安定感も重厚感も無いんだよな。
良いとこも有ったけど、とにかくあのショボい照明器具と
2階ベランダ手摺りが残念だった。
あと、焼杉の板を「耐火性がある」ってのは建築屋の提案として
どうかと思ったな・・・。
夫婦共働き、家事もやらないくせに妻の希望する食洗機「全く必要ありません」
じゃ、
激怒する嫁続出だろw
スキップフロアの高いフロアーの書斎で見る為に買った双眼鏡も
まるで釣りのような番組だねw
置き付けの食洗機にすれば、見栄えは悪いがそんなに高くない。数万円で買えるし。
配管だけしておけば、後で簡単に据え付けられたのに。
そんな提案も建築家はしていなかったみたい。もう少し施主寄りに考えられないのかなあ。
まぁ、ホントにその気があれば据置式の食洗機ぐらい
普通の水栓と設置スペースさえあれば後付けできるんだけどね…。
分岐水栓付けるのに建築家のアドバイスは不要。
施主としてのビジョンと女房への配慮が無さ過ぎ。
鎌倉って、現役の時に高い社会的地位と財を築いた人が、リタイヤしてから
ゆとりのセカンドライフを楽しむための場所って感じがするんだけど、
今回の施主はどちらも“ゆとり”という言葉からは程遠い感じ。
勤務地が鎌倉に近いなら、まだわかるけど・・。
施主のあこがれだったんだろうけど、場所も家もあまりにもミスマッチ。
結果を見てしまえば、あれはあれで良いと思った。
露天風呂は多分そのうちダメになってしまうと思うし
温室は夏場はすごそうだなと思ったけれど
あの温室を通って「はなれ」の形になっている浴室は
正直ちょっとうらやましいと思ってしまった。
あと、ガラスのテーブルが置かれているサンルームも
朝飯を食うには気持ちがよさそうだなと。
意地悪な見方をすれば、結局は「敷地の広さ」から
必然的に実現可能となる「広い庭」に助けられている。
マメに植栽の手入れをする人がオーナーだからこそ
建物が良い、というより庭も含む住居全体が
生活空間としてまとまっているのではないかと思う。
デッキプレートの屋根は、流石に「う~ん・・・」と思ってしまった。
あれを一般戸建住宅に採用するとは、あの建築家も勇気がある。
が、1m超の軒庇を安価に作るという結果をもたらすのであれば
あれも割り切りとしては正解なのかも知れない。
個人的には75点!
平安造りのおうちは、本人達は大満足!って感じだったけど、見ている方は「ぅん??」ってトコロが盛り沢山。
池の上の渡り廊下、雨の時傘さすの?とか。
温室、夏場暑くて大変だろ…とか。
温室の隣の浴室なんて、生活してるシーン撮る頃にはカビっぽいの、生えてたし。(あれだけあったかそうなら当然?)
唯一の二階部分の茶室、隣家のバルコニーの真ん前で、お隣さん「よりによってウチの前?!」ってなってるだろうなーとか(笑)
ま、ほぼ平屋で居住空間がまかなえる敷地があるってのは、羨ましい限りですけど。
多分、役所等の検査後2階は床張ることに裏で話付いてて
今頃は広くなって住み心地よくなってんじゃん。
これくらいのは大目に見るんじゃない。
ただ、窓数は少なくて小さすぎ採光と閉塞感に問題あり。
話し合いの中で女性の防犯意識と建築常識との折り合いをつけるのも建築家の腕だと思うが。。。
パソコン教室で収入の道も構想の中に考えてられるのは『偉いな』て思います。
先日の葉山?の物件私も見ましたが、お金は有ってもセンスは無いのかな?ってのが第一印象。
それと目の前に家が建ち始めて焦っていましたが、自分達がすでに後ろの家の景観をほぼ台無しにしているってことには全く配慮が無いってとこがなんかすげ~って感じ・・・・・・
確かに残念な腕前でしたね(笑)<サックス
お医者さんだし、そんなに練習する時間ないんでしょう。ってことで。
センスはともかく、金持ちが金かけて建てる家は見てて気持ちいいな。
正月の真鶴の家は、単に無駄遣いとしか思えなかったが・・。
あれって子供部屋なかったけど子供は違うとこ住むのかな?
どういう場所か知ってるからいいますが、あんなとこから通学ってきついですよ。
自分で自由にできる車がないと身動きできないレベル。
真鶴の家はセカンドハウス的な家でしょ。週末は景色のいいところでゆっくり。
有名進学私立校に通う子どもは普段は都心の家から通学。てところか。
今回の家といい富裕層はいいなあ。と妬んでみるwww
気密断熱の観点からいえば、冬の雪の日なんか大変だろうな。
夏は冷房効かなそうだな。
そういえば、鎌倉の家は断熱構造を見られるような映像が無かったような
気がするが、俺の見落としか?
鎌倉の家の断熱方法はなんでしたか?
山の斜面、いわゆる崖でも接道していればいいの?
なんとか出入り出来るようなら私道側に階段でも付けるよね。
資材は坂をウインチで運び上げるとか、もっと楽な方法が
あったでしょう。
それが出来ないから隣の玄関の前を通っているわけで。
山でも崖でも敷地の一部が接道していれば家が建てられれば、
いいけど、そんなに甘くないだろう。
緊急車両が入れないから接道義務があるわけだからね。
鎌倉の家は裏の車用入り口と2メートル間口の表階段の2箇所道路に接してましたよね。
設計がひどく悪い趣味で北と南が大窓じゃ物置けないですよ。貧乏たらしい細い家で
配管を家のキソコンの下に埋め込むとは詰まったら大変な工事になりますね。
外人夫は不満そうな顔で妻は金持ちの親が付いてるから大様な風。
もう一軒のは隣地の借景に浮かれてる。隣地が相続などで土地を売りに出した日にゃ
大窓は閉ざされるのでしょうか先見の明がないような。
実は知人の設計士が過去にドリームハウス設計して放映されましたが、随分独りよがりな感じの奇抜なデザインで、尚且つ建築費(勿論設計費含む)が随分高かったです。
そもそも知人の設計事務所、安い仕事は受けないんで…。
他人から見て「なんじゃこりゃ???」でも、施主様のお好みに仕上がって、施主様が満足してるものにケチをつける気は毛頭ありません。が、私的には ドリームハウスより ビフォーアフターの方が好きですね。
住みずらそうと思います・・・
なんであんな家建てるのって驚き!です。
他人事ながら。
テレビのナレーションも、ひどいね。
電波にああいう内容をのせて・・・よくも、恥ずかしくないのーと言うか
「家」のこと知らないということを解説してね。。。
窓というか、ガラス、の多さと場所の点で、掃除が大変そう。
そのうちあきらめて、掃除したくなくなります、私だったらね。
趣味、嗜好なんて、変化するのは早いし、簡単ですもの。
流行もね。
沢山お金があれば、いくらでも、、、ああいう類の家でも大丈夫ですというお話ですね
ちらちらとしか見てなかったので、、、よく分かりませんが。
2世代、3世代の家でしたよね。。
土地代込みで8000万超えと記憶してますが。。
定年後、その位の年齢になると、
現金をもっていて、それで買える人って身近にいました。
他の不動産を売ったり、他にも現金が入ってくる・・みたいな。
いわゆる、その先、永住する自分の家を持ちたいという夢があり、それのために準備して
それを可能にした人・・・ということでは?
お隣玄関前の敷地も買ったのなら納得できるけど、
だったら、自分家まで緩やかな階段にするとか
スロープにするとか、家に金かける以前に道を
整えるだろう。そうすれば職人も作業をやりやすい
し、建築費用の削減にも繋がる事が考えられる。
それをやらなかった(出来なかった)のだから、
階段は敷地に含まれないんじゃないの。
あくまで推測ですが。
建築関係の経営者ですが印象としてはバカに工事代金が高い。
また、設計士がありがちな話なのですがテレビに出ると印象付けたいのかも、
知れませんが突飛なことを考える。
上の人に指摘がありましたが大変な重量のガラスを入れることは工事中も
施工後も大変危険です。RC躯体であれば、かなりの重量物も支持できますが
木造、しかも貼物{集成材}なら強度がありますが梁に使うものは別として
柱には表面のみ数ミリのものを貼り付けるだけなので強度がありません。
300キロのガラスなんて、本当に危険。また、階段、通路などの造りが
子供に危険な家が多い。それよりも工事総額がバカ高い。
3割引きでできるでしょうね。
実際はどうなのか、全く分からないけど・・・
絶壁の家とガラス張り、の2軒の家。
前者が比較的、問題なく建設され、後者が問題山積のように表現されてましたよね。
1軒目は比較的お任せで、ラッキーなことにうまくいったというふうに見えた施工だった印象・・
ご主人の会社関係の施工会社を使ったのでは・・・?
2軒目のお施主さん、本当にお気の毒。
盗難にあった電気線だって、あれじゃ、「どうぞ持ってってー」という状態で置いてあり
盗られたー!と文句言う以前の問題・・・?
断熱材が破れてて、その施工はその後どうなったの?
それと、部屋の内部となる要所となる部分も、べニアでの施工方法が雑で、
結局、柱の色も全部やり直し・・・
埼玉県でガラス張りじゃ、住めないよ。暑いし寒いし。
あの重いガラス・・・こわそう・・
TV局も、もう少し家建築について、賢くなれば?どうなのよ?
家建築なんて、自己満足を満たすだけ。
あんな家に住みたいなんて思わない。
というのが私の感想。