いじめ加害者の行く末

>>258
繰り返しますが「大腸菌を“意図的に”に口にする趣味はありません」
　
まあ大腸菌のことはまた別スレででもネッチョリ語ってください。
万一気が向けば遊びにいきます。

>>そのいじめられている人はあなたに取って「汚い」存在のはずです
>>子供の時からお母さんに「汚い」を教わるからね。

いじめと「汚い」は重なる場合があるにしてもズレた概念だと思うし
お母さんウンヌンとの因果関係には無理があるんでないか？


>>要するに、乳酸菌がキレイで「大腸菌が汚い」には根拠がない
>>「汚い」はフィクションなのです。

貴方の言いたいことは「『汚い』は客観的事実ではなく主観の問題だ」
ということでしょうか。
それならば同意します。
でもそれでいじめを説明するにはやっぱ無理があるんじゃないの。

>>261

大腸菌云々は　ひとつのたとえで、一例を示したに過ぎません。要するに、自分以外のものは排除したいと言う気持ちは誰にでもあるのです。そうです。「汚い」は主観の問題。教育と言う妄想、文化の問題。インドなどの国ではガンジス川で沐浴ですから。日本人には出来ないでしょ（笑）

またたとえ大腸菌でも宇宙の一員として役割を果たしていると考えている方々もいるわけで・・・大腸菌だって我々の体の中で立派に役割を果たしている。私は少なくともそう考えたいですね。いじめられている人たちも立派に社会的役割を果たしていますよ。

人間は客観になかなかなれないですから。それに立場が変われば意見まで変わる。自己中心的な主観的生き物なのです。


今、あなたは私をやっつけたい排除したいと思って書いてるでしょ？私もそうですから。この感情の行き着く先が「いじめ」かな。だから、そうじゃなくって慈しみの気持ちを育てて行かないとね。

【一部テキストを削除しました。管理人】

ウーン、今度はガンジス川か
ハッキリ言って意味が分からんのだよね
なんだか「スピリチュアル」な人と喋ってるみたいで

ま、掲示板では意志が伝わらないんでしょう。　いじめの気持ちは「汚い」と人を排除しようとする気持ちから発していることは事実と思いますよ。個々の事象はいろいろと複雑に事情が絡んで分かりづらくはなっていますが。

子供は　目に見えていじめをしますから「残酷」と言われますが、大人は目に見えないいじめを年中やってますね。人殺しも平気だし。戦争なんてそうでしょ（笑）自分が儲かれば人はどうでもいいんだからね。人の顔がお金に見えるみたいだし。

そう言う意味で、人間がそう言う考えをやめない限り、いじめは連鎖する、終わらないってことでしょうかねえ（笑）「自分が正しい」と常に強く思ってるし。

つける薬がないねえ（笑）