いじめ加害者の行く末

県立姶良病院内において自分が虐げた被害者達に謝罪や賠償を行わず、自分の行いが世間から暴かれて叩かれただけで勝手に自殺して逃げるのは、あまりにも無責任極まりない。花田知枝という女の人間性や生き方を反映したような腐り切った死に方だったな。

花田知枝を批判すると「死者に鞭打つな」的な事を言って来る人がいますが、公私の区別をご存知でしょうか。

僕達が批判しているのは公（おおやけ）の立場であった花田知枝です。過去に権力を持った公人や組織は、未来永劫、批判の対象です。

芸能人は、一般人と違う。
近づいてはいけない。

隣に住むいじめ女は大富豪彼氏と幸せになってしまってる
今朝5時半にバカママ海外旅行出発

芸能界は、みんな一緒。　
だから近づいてはいけない。

一般人に危険がいっぱい。
芸能界にはめられる。
一般人とはちがう。
普通じゃない。

見た目だけ。
表面と裏は違う。
お金をだしていても、お客とは思わない。
サービス業ではない。

神の答えは自然界にある。
生き物は弱肉強食。草食動物も老いた者はその老いを必死に隠す。何故ならば落伍した者を仲間は見捨てて行くから。
人間もイジメた者がキラキラと輝き幸せに暮らしていく。そいつ等が神のお気に入りなのだから死後も約束されているのだろう。
虐めの無い世界を良識ある人間は望み構築しようとしているが、それはこの宇宙では実現せず違う神の支配する異世界でのみ叶う悲しい現実であるのだ。

表面上はよく見えていても、死ぬ時期が近づいてくると、よくわかる。
人を利用してうまく騙して、儲けたとしても、神はみている。
死期が近づくとすごく苦しむ。
人生の最後に地獄がまっている。
本人自身が苦しむ地獄。

人間は、動物であっても、ライオンや鹿とは違う。
神は、それらの動物にはないものをあたえた。

ライオンが鹿を食べるのは、草を食べては生きていけない生理的な問題。
鹿も草を食べるのは生きていくため。
それをライオンが強者で鹿が弱者という単純な考えはどうかと思う．
また、ライオンは、鹿をたべるが数は少ない。
逆に鹿はライオンに食べられているが、数は、ライオンよりはるかに多い。
これは、自然の摂理なのだ。

神は人間に高度な考える脳を与えた。
だから、他の人が何もしていないのに、暴力をしたり、皆でいじめたりとかしてはいけない。
ライオンと鹿は、強いものと弱いものの代表ではない。

>>2351 あさん
確かに…

フランスでは、いじめ加害者は、最長10年の刑罰、2760万の損害賠償。
いじめ加害者に対して、校長は、転校させることができる。
テレビ朝日ワイドスクランブルの末延氏と吉永氏は、やりすぎとか学校でその前にやることがとか原因を究明してとか言っていた。
しかし、学校では何もできないのが今の日本。
小学生から高校生まで1年間で５９１名も自殺している現状の日本。
全ていじめが原因ではないにしろ、日本のいじめ被害者に人権がないことは、事実。
日本もフランスと同じようにすべき。
司会の大下さんは、お二人とは、違い、いじめで自殺する方もいるわけですし、という真っ当なご意見だったことがよかったです。

普通に楽しく暮らしてたら腹立つよネ。

会社で派遣社員にストーカーしてた総務部長が会社からの厳重注意処分出す前に退職願い出しよった。懲戒解雇前に退職願いって退職金目当て丸わかり。

因果応報って言葉があるが、苛め加害者にもそうであってほしい。

加害者の悪事をチクりてぇ

洗いざらいバラしてぇ

職場にバラしてぇ

ビッグモーター許せん

被害者は泣き寝入り