いじめ加害者の行く末

だれしも面倒くさい人間に従うからね。
イジメられないように気をつけなさいよ。

教員が命について考えてないからね。
教員の子供がいじめ被害者になれば、考えるかも？

加害者は在○が多いですよね。
犯罪者もたちの悪い○日が多い。今住んでる京○も、在○が多いからか。

京都・大阪は、昔から金、金、金の文化ですから、半島人・中国人の故郷のようなものです。

教育公務員の通名は禁止してほしいです。

経験上いじめ加害者は顔がおかしい

加害者の顔写真晒したい

ガリガリオタクに痴漢されたな

警察にタレこもうかな

加害者の名前を検索したら見つけちゃったよ

元気で暮らしてると思うよ

誰が「いじめは悪いことだ」なんて言い出したのだろうね…。
北津島病院の職員の中でも特に、患者に冷淡な当たり方をしていた職員である、
加藤（現：河合）麗さんが、いち早く結婚して子供を産んだ。
つまりさ、我々の社会にとっては、職員は健常者側の『人間』であって、
彼女が優しくすべき相手は『人間』だけ。
で、患者は『人間』ではないから、いくら患者に厳しく冷酷に当たっても、
何ら人格障害とは見做されない。

２０１８年６月７日、 三島功司主任（精神保健福祉士）と早川太郎医師が言った。（デイケアのサービス提供中に）
「結果として我々にとって邪魔だ。問答無用で命令に従え。
いじめは、いじめられる側に責任がある」。
三島功司主任（精神保健福祉士）は、さらに主張した。
「いじめの原因を突き止める責任も、いじめられる側にある。
　 我々は、我々の要求を（有印私）文書で手渡すサービスなど提供していない」。

はっきり言ってさ、日本は戦争加害者国だから、外国人から見れば、
「日本人をいじめる人間が正常」という暗黙の了解があるわけ。
だから、少なくとも日本国内で、「外国人を国民よりも優遇しよう」なんて言っている人は、
国民にはいじめれれるのが当然の人間なわけ。

まあさ、僕が子供の時には、何がいじめなのか知らなかった…。
その行為がいじめなのか、いじめでないのか、判らないけれど、人間とは、そういう物だ、と思っていた…。
で、我々が行なっている行為の内で、何が批判されるべき行為で、何が批判してはならない行為なのか、知ったのは刑法とか民法とか憲法など法律を学校で習ったときだった。
で、そういう刑法に該当しない迷惑行為や悪戯を「いじめ」と理解している。

そういう定義で「いじめ」を定義すると、目立ってくるのが契約違反の行為。
つまり、例えば、教員とか精神科職員など、他人を指導すべき立場の人々による不正行為。

普通、人間は他人をいじめて給与をもらうことはできない。
でも、そうやって人間をいじめて給与をもらう仕事の一つが精神科職員。
まあ、つまり、サディストの天職だよね…精神科職員とは。

そうやって他人をいじめて、いじめて、他人に嫌がらせをして嫌がらせをして、
そうやって行き着く先の一つが、精神科。
で、精神科で精神障害者に認定された人間は、最早、人間ではないから、
いくら虐待しても問題にならない。
そういう風に、ストレス発散の出口が作られているわけ。

「外国人に親切にしよう」と言っている陰では、
どこかで国民に負担をさせなければならない。
別に個人が自分自身だけの負担で外国人に親切にする分には問題は少ないけれど、
他人の負担で外国人に親切にしようと企んでいる人は別問題。
別に外国の問題なんか首を突っ込む前に、日本国内の国民の問題を解決すべきだ。
国民のホームレスを嫌がる国民には、外国人に親切にする資格は無いわけ。

「動物に親切にしよう」と言っている陰では、
どこかで国民に負担をさせなければならない。
別に個人が自分自身だけの負担で動物に親切にする分には問題は少ないけれど、
他人の負担で動物に親切にしようと企んでいる人は別問題。
別に動物の問題なんか首を突っ込む前に、日本国内の国民の問題を解決すべきだ。
国民のホームレスを嫌がる国民には、動物に親切にする資格は無いわけ。

精神科でもそうだし、学校でもそうだけれど、教員や精神科職員など権力者は、
いじめ勝者と組んだ方が楽なわけ。
だから、勝手に患者同士、生徒同士、喧嘩させておいて、喧嘩の勝者に加勢するわけ。

外国人の場合も同じ。
外国人は、国民同士で喧嘩させておいて、喧嘩の勝者に加勢するわけ。

「人間」という物は、その行動を観察していると、
元来、本質的には悪魔なわけ。
例えば、ある人間が居たとする。
その人間が喧嘩に負けても支援してくれるのは、せいぜい、その人間の親だけ。
つまり、ほとんどの人間は、喧嘩に勝った側に加勢する。
人間とは、ただただ、それだけの存在であって、「人類」という生物は、その行動パターンに於いて敬えるような部分は、ほとんど存在しない生物なわけ…。
能力の問題じゃない。
その行動パターンに於いて、「人間」、「人類」とは生物の屑、なわけ…。

いじめ加害者は、今頃、権力者になって、金持ちで伴侶や子供にも恵まれたし幸せな人生を送っていると思うよ…。
自分は、今、５０歳代だけど、それが今、同級生を見回した観察結果。
要は、「いじめ」なんて概念は定義できない。
つまり、喧嘩は勝った側が正しく、負けた側が悪：それが日本式正義。
勝てば官軍、負ければ賊軍：それが日本式正義。
「ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする
『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
日本人にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ！
『勝利して支配する』！それだけよ…それだけが満足感よ！」：それが日本式正義。
「歩道が広いではないか…行け。
（何人、私以外の人間死のうと）関係ない行け」：それが日本式正義。
「『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』
名声を手に入れたり　人を支配したり　金もうけをするのも安心するためだ
結婚したり　友人をつくったりするのも安心するためだ
人のために役立つだとか　愛と平和のためにだとか　すべて自分を安心させるためだ
安心を求める事こそ人間の目的だ」：それが日本式正義。

私が今まで生きてきた人生を振り返って言えることは、「いじめは正義」。
言い換えれば、喧嘩は勝った側が正しい。
つまり、喧嘩は勝つと、勝った側に、人々、他人は加勢する。

で、「喧嘩してはならない」とか「法律は守らねばならない」というルール、約束があった場合には、
喧嘩の勝者に対しては、約束違反は取るに足らない軽微な違反とされ、
喧嘩の敗者に対しては、約束違反は厳しく罰せられる。
それを言い換えた言葉が「業務上犯罪は一般犯罪よりも軽罪の原則」
（法律上の強者には甘く、法律上の弱者には厳しい逆進（独裁）的刑罰の原則）。

で、他にも喧嘩の敗者を追い詰める日本社会の原理原則があって、
それが逆進（独裁）的規制と逆進（独裁）的税制の原則。
地方に移住した国民らの少数派意見を切り捨てる選挙制度が、小選挙区制度。
つまり、国会議員が、事実上、国民の代弁者ではなく、地域の世襲地主（城主）の代表者になってしまうわけ…。