いじめ加害者の行く末

1049の

＞人を助けようとして命を落としても、いじめの末に命を絶っても、同じ「シ」。
＞そこに上も下も良いも悪いもない。

という意見に対して、同じじゃないって言ってるのよー
一人で死ぬ死、大勢を助けて死ぬ死、逆に大勢を巻き添えに死ぬ死
死にも色々あった同じじゃないって。

生きててくれるのが一番だけど、同じ死なら意味のある死であって欲しい。
いじめ被害者の親が今、必死に戦ってるのも、そういう思いがるからだと思う。

じゃあ、いじめられている友達を助けようとして自分の子供が命を落としたとしたらも
それは意味のある死だからその子の親は戦わないの？
放っておけば我が子は普通に生きていたのに。意味がある死だったら良いの？

殺したいじめっ子が裁かれるように、二度とこんなことがおきないように戦うよ。
死んだ子は悲しいけど、誇りに思う。

結局、何だかんだと理由をつけて戦うんですね。
死に方に意味のあるないは関係ないんでしょうね。

意味が無いから戦うんじゃないってば。
我が子が誰かを助けて死んだ時点で、意味のある死だと思うよ。
それをもっとより意味ある死にするために戦うの。
そうすることで悲しみが少しでも楽になるから。

だから、死に方に意味のあるないは関係ないんでしょうね。

↑ 悪いけど 違う

だって、死に方に意味がなくて戦う、意味があっても戦うんでしょう。
何も違わないですよ。

親のエゴ、自己満足

逆に全く意味のない死なら、戦わないよ。
我が子が助からない病気になって、一人で死にたくないからって大勢を殺して最後に
死んだら、この子の為に戦おうって思わない。
自分も死にたい。

人を助けて死ぬ死、巻き添えにして死ぬ死、同じじゃない。

その人が死んだという点においては事実として何の違いもないです。
意味というのであれば大勢の人を巻き添えに死んだとしたらとても大きな（マイナスの）意味はあります。

その場合、償いの戦いが待っていますね。

そうそう。
人を助けて死んだらプラスの意味、巻き添えにして死んだらマイナスの意味がある。
同じじゃないって言いたいのよー

被害者側なら戦う、加害者側なら戦わない。
いじめ加害者の親とあまり変わらないね。

加害者側なら誰と戦うの？
出来る償いは全てして、被害者側の望むことするよ。

>1075
それが戦いでしょう。罪の意識に苛まれながら生きることが戦いでしょう。

誰と？？？
戦いとは基本自分との戦いです。

誰かを相手にするのは手段の一つ。

＞1075
だから被害者側がそう望むならそうするって。
死んで償えって言うならそうする。

↑1076にです