いじめ加害者の行く末

では何故、線路に人や物が落ちても決して降りて助けよう（拾おう）としないうに呼び掛けているのでしょう？
君らの言うとおりなら、積極的に線路に降りて助け（拾い）ましょうと呼び掛けるはずですよね。
でも、現実は違います。個人の勝手な判断でルールを破るべきではないのです。

もちろん助けに降りたらその人が危ないからでしょう。
でも自分が危なくても人を助けに行く人を、ルールを破った悪い奴と非難する人はおらん。
あなただけ。
っていうか、からかってるんですね？本気で書いてるなら変な人過ぎる～。

自らを危険にさらしてまで他人を助けるなんて行為は非合理極まりない｡
ましてやそれを賞賛するのなんて愚か以外の何物でもない。

とりあえず、民衆の前で語ってみて下さい。

正義感と正義は別物だよ。
正義感は感情の一つに過ぎない。
正義感にかられて自らも犠牲者になっては元も子もない。

時々日本語おかしくなるね。

日本人じゃないのか…

な～る
だから一般論から かけ離れているんだね。

人を助けようとして命を落としても、いじめの末に命を絶っても、同じ「シ」。
そこに上も下も良いも悪いもない。
立派だと言われても、可哀想と言われても、同じ「シ」。

いじめ被害者の遺族の悲しみがわかるなら、同様に遺族を作り出す可能性のある行為は否定すべき。

加害者を擁護している連中は、
犯罪者の仲間意識だね。

茨城県でも中学２生が いじめで自殺をしていた 遺書にいじめをした生徒の名前が残っていたらしい

いじめられている子にも身の危険を顧みずに助けてくれる正義の味方がいたら良かったのにね。
現実問題として世間はそんな甘くない、自分の身は自分で守れということ。

正義の味方 月光仮面 と 全国の子供の味方 マグマ大使がおったらな…

誰かを助けて死ぬ死は、同じ「死」でも意味あると思うけど。
自分が死んでも他の命が助かる。
自分の死で違う命が残る。
一人で死ぬ死と同じじゃない。
大勢助けて死んだらもっと意味ある死。

それが自分の子供だったらその悲しみに変わりはない。
他の誰かの命が幾つ助かろうが関係ない。
社会的な大義なんて意味はない。

そんなことない。
我が子が、ただ死んでしまうのと、大勢の人を助けて死んだのとでは違う。
悲しみに代わりあるよ。私なら、悲しいけど誇りに思うよ。

それは悲しみは同じだけど、誇りに思えるかどうかが違う。
ということでしょう。

私だったら卑怯だと罵られようが生きていて欲しい。
誇りなんかいらない。

だから、インターネットで在宅授業にしろっての。

ここまで死亡者を出しといて、まだ学校という機関が必要かい？

確かに教科書の内容を習うだけならそれて十分ね。
社会性とか教科書に載っていない大事なことを教えてくれる先生なんて今はいないし。
それは親の責任でってことで。