婚活

選ぶ権利選ばれる優越があるから皆さん隠れ婚活でしょう。
断る勇気断られる屈辱があるから軽いのりに見せてないと傷つくから水面下活動が得策でしょう。
大成功「作戦」聞きたい。

何を持って成功というのですか？

幸せな結婚？それとも玉の輿？

年収が素晴らしい旦那をゲットしたら『成功』と言えるのかもしれませんね。

その先に幸せがあるとは限りませんが・・・・・

【婚活】
昨年からメディアで取り上げられている「婚活」という言葉。
家族社会学者の山田昌弘さんと少子化ジャーナリストの白河桃子さんの共著『「婚活」時代』（ディスカヴァー携書）からブレイクしたもの。

「婚活」とは結婚活動のこと。つまり、就職するために就職活動が必要なように、結婚するためには結婚活動が必要なのだと本書は唱えている。

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言葉の意味に食い違いがあると、日本語同士でもかみ合わないので注意！！(笑
でも、新語なので、すぐに意味が変わっていくと思いますのでさらに注意！！（笑

就活（就職活動）に成功した！っといえば、内定又は希望の会社に就職できたこと。

婚活（結婚活動）に成功した！なら、婚約又は希望条件の男性と結婚した時点ではないかと。

語源調べるまで、私は「婚活」とは結婚を前提にした同棲かと思ってました(^^;

何はともあれオジサンオバサンはある程度妥協しないと難しいよ。

なるほど、就活のゴールが内定なら婚活のゴールは婚約なんですね。

女性が婚活をしているような書き込みが多いですが男性はしないのでしょうか？又は男性の場合は婚活とは言わないだけ？

若いお嬢さん　３食昼寝付き生活もいいですよ。
３月までにおばさん達はバサバサ切られ給与カットです。
３０年前キャンデイーズのかわいい女の子達が「普通の女の子に戻りたい」と解散しました。
おばさんは「普通のおばさんに戻りたい」と言う前に戻らされています。
早めのお手当てですよ。

女性の中には、就活と婚活を見事に両立している人も結構いる。
「就活」において、将来優秀な男をゲットすべく優良企業をターゲットにするという「婚活」を兼ね、
その企業から内定をもらい、そして社内で優秀で将来有望な男をゲットするというパターン。

これを可能にするには、優良企業に入りやすいレベルの高い大学に入る必要があるわけで、
女性にとって将来有望な男と結ばれるまでの長い戦いは中学から高校のころにすでにスタート
しているのかもしれませんね。

オフィス街にいい女は皆無だよ。
氷河期以降、女性は家に引っ込んでしまったんだろうか。
若い女性は殆どいない。電車でもオフィスでも食堂でも。

お見合いパーティの女のレベルは。

とんかつといえば、さぼてんは息の長い店ですね。
３５年前にはすでにあった。今や地方都市でもよくみかける。
当時、すりごまを自分ですって特性ソースをかけて。
キャベツとごはんはおかわり自由。
今でこそあたりまえかもしれないけど当時は斬新なアイデアだった。

そういえば、高校時代、大学を決める際、勉強したいこと、取れる資格、
難易度、などなどのほかに、「男の子から見てどうか。」「将来結婚する相手が
見つかるかどうか。」みたいなことも考えていたような・・・・

馬鹿な大学にいって、いい男性とめぐりあう確立なんて高いわけないし。

また、つきあう男性にとって、結婚する相手として容姿学歴性格等が
満足いき、男性側と釣り合いが取れる女性と思ってもらえるかどうか、
ということもなんとなくいつも脳裏によぎっていたような。

私は結婚相手と結婚生活にとても満足はしているけれど、
最終的には、育ちや実家の経済状況、教養の程度等も影響してくると
思った。

いくら高学歴で見た目がよくても、「育ち」の部分が貧相だと
やっぱりそれなりの相手しか見つからない。

当然といえば当然ですが。

見た目が良くないと予選落ちでしょ？

見た目をアップするのも婚活かと・・・・むしろ学校行くのは婚活と言えないような。