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都心タワー
おしゃれな郊外駅近
車がなくなることで駐車場代が高い都心でも無理がなく
維持費用が不要となりワンランク上の物件も狙えます。
車を持たないスマートな生活を望む方、物件や地域の情報交換しませんか。
[スレ作成日時]2012-04-10 16:22:22
都心タワー
おしゃれな郊外駅近
車がなくなることで駐車場代が高い都心でも無理がなく
維持費用が不要となりワンランク上の物件も狙えます。
車を持たないスマートな生活を望む方、物件や地域の情報交換しませんか。
[スレ作成日時]2012-04-10 16:22:22
二輪車をタダでやると言われてもお断りします
クルーザーをタダでやると言われてもやはりお断りします
自家用ジェット機を以下略
我々にとっては車もこれらと同列なんです
わずらわしい、荷が重い、邪魔なだけで必要性を感じない
だから車が便利だとか二輪だともっと便利だとかクルーザーがすばらしいとか自家用ジェットがあれば世界が近くなるよとか
そんな話はすべて結構です
車が無くて便利な生活を語るスレに戻しましょう
>我々にとっては車もこれらと同列なんです
でた。「我々」
勝手な一般化。
詭弁の第一歩でですねww
自家用車を所有するコストが収入に対して低いのであれば
別に問題にはならないが、例えば東京23区内の交通利便性が
よいエリア(郊外でも駅近とか)のマンション住まいだと
先に計算したようにコストは月額5-6万となる。
月額5-6万なんて別にどうでもいいという収入がある人は
何も考えず車を所有すればいいが、月額5-6万はローンに
換算すると2000万程度に匹敵する。
例
「5000万のマンション+車」と「7000万のマンション」
「3000万のマンション+車」と「5000万のマンション」
「60平米のマンション+車」と「90平米のマンション」
「5000万のマンション+車」と「5000万のマンション+毎月5万のキャッシュフロー」
どっちを選ぶかという話だと、それぞれの考え方が出てくる
のではないだろうか。正解はもちろんなく趣味の問題ではあるが。
だってそういうスレだろ?
都心タワー
おしゃれな郊外駅近
車がなくなることで駐車場代が高い都心でも無理がなく
維持費用が不要となりワンランク上の物件も狙えます。
車を持たないスマートな生活を望む方、物件や地域の情報交換しませんか。
>>1096
>>車が好きでも諦めざるを得ない人もいるって事だよね?
以前の免許制度は、普通免許を取得すると原付がおまけについていた。
さらにもっと昔になると自動二輪もついていた時代がある。
車を諦めて下駄代わりにするなら、原付ってのもあるだろう。
でも、鉄道やバスが営業終了した時に使う足はどうするのか?
タクシー代は高くても惜しまないと言うのか?
それだったら都心の割高な駐車料金を払うのと同じだろう。
そもそも、自家用車の無い生活は昭和の高度成長期にはあった。
自家用車を高価な贅沢品扱いだった時代であり、その頃の鉄道の旅客輸送はダイヤが高密度であり、駅での家庭の荷物の貨物扱い(今で言う宅急便のような物)もやっており、貨車輸送の貨物は盛んだった。
今はどうなのだろう?
コンテナ貨車ばっかりで、二軸の貨物車は消えた。また、自動車輸送の貨車ももう全滅。
と言う事で、自家用車のない生活に本当に憧れるのであったら、SLが走っていた昭和30年代にタイムスリップすればいい。
広大な貨物ヤードがあり、有蓋貨車を連結・切り離して各地に貨物輸送、幹線鉄道のダイヤは夜行も頻繁に走っていて、自家用車が無くても事足りるモーターリゼーションの黎明期手前だった。
田舎→クルマ必要 しかも一人一台
都会→クルマなくてもやっていける 乗りたい人は乗る 乗りたくない人は乗らない
後進国は都会はクルマであふれているが、
先進国になるほど都会では自家用車を乗らないようになってきている
そういう流れ
東京もこれから自家用車はどんどん減っていくよ
月極駐車場もコインパーキングも都内のディスカウントはすごいね。五六年前と大違いだ。
>>1101
>>後進国は都会はクルマであふれているが、
はっ!? (苦笑)
先進国である合衆国で鉄道を衰退させた自動車王国そして航空機網はどうしたの?
その合衆国では、何度も高速鉄道計画が現れていながら(グリーンニューディール政策は失速しつつある)、投資に対する収支に見合わないと反対する州議会が現れ高速鉄道計画は減っていく。
フロリダも消滅、残っている一つは加州のみ。
>>先進国になるほど都会では自家用車を乗らないようになってきている
そうかね? 合衆国はかつて自動車交通向け吊り橋の超大橋橋梁を沢山造っていた。
現在はあまりなくなったが、再び自動車用の巨大な橋梁を造っている。その良い例がフーバーダム付近のブリッジ。
欧州では?
アルプス越え隧道に、自動車交通向けよりも鉄道トンネル主体にしてトラックなどを通過させない政策になっている。
そしてそのトンネルを通過させるには、英物海峡トンネルと同様に今までも山岳長大トンネルでカートレインで通過させる政策に再び傾いている。
ここに欧州と合衆国の考え方の違いがある。
対して日本は?
これを知ってから言いな。
だからそれはヨーロッパでもアメリカでも田舎の話だろ
あるいは都市間交通の話
都会ではどこも車を街から締め出す方向に向かっているよ
あのアメリカでさえ
>>1104
>>都会ではどこも車を街から締め出す方向に向かっているよ
その実例を挙げてみよ。
むしろ自動車のクリーンエネルギー化(ハイブリッド車を代表として今後のEV車への)しているのではないか?
だから州議会は、オバマ大統領が推進させたグリーンニューディール政策は費用対効果に疑問が湧き、ボツボツ高速鉄道計画に疑念を持ち消滅させている。
米国はかつて西海岸での高速鉄道を自力開発で営業運転させたが、故障が多く失速させてしまい発展しなかった。それはメトロ・ライナー。
日本で言う道路族と我田印鉄族が対立しているように見える。
ここのスレの言う自家用車の無い生活と言うと、
物件敷地内に
・駐車場を一台たりとも儲けない
・敷地内道路を一切儲けない
そんな集合住宅が理想ではないか?
敷地から外は自家用車の無い生活を保障するために、24h営業運転している地下鉄、乗合バス、さらにはLRT網とがある。
知らない人もいると思う。以下を参考。
『メガロポリス内の陸上輸送手段を自動車のみによるのは不可能であり』としっかり載っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%8...
若者のクルマ離れ、米国でも進む ネットや携帯が原因?
2012.09.18 Tue posted at 11:37 JST
ニューヨーク(CNNMoney) 米国の新車購入者に占める18~34歳の割合が、過去5年で30%落ち込んでいることが、自動車販売サイトを運営する米エドムンド・ドット・コムのまとめで分かった。
この背景として、不況が特に若者を直撃しているとの見方がある一方で、もっと大きな社会的変化を反映したトレンドだとの見方もある。
カーシェアリングの「ジップカー」など必要な時だけ車を利用できるサービスが普及したことにより、高い保険料を払ってそれほど頻繁に乗らない車を保有する必要はなくなった。
さらに大きな要因として、インターネットのソーシャルメディアの台頭に伴い、車を持つことの社会的重要性は薄れている。車に乗って出かけて行かなくても、ネットを通じて人と会ったり交流したりできるようになり、「かつて我々が車でやっていたことを、今の若者はインターネットでやっている」と専門家は分析する。
運転免許取得年齢の引き上げ、乗車人数の制限、携帯電話の使用規制など、車をめぐる規制も強化される中で、「自由」を与えてくれる存在としての魅力は、車よりもインターネットの方が大きくなったのかもしれない。
コンサルタント大手デロイトの調査では、18~24歳の若者の46%が、車を持つことよりもインターネットに接続することの方を選ぶと回答した。同社の専門家は「私にとって、自動車に乗ることは友人に会いに行くことだった」「彼ら(若者)にとって、車は自分を友人から切り離す存在だ」と指摘している。
米自動車大手ゼネラル・モーターズの広報は「(かつては車が)通過儀礼だった。今は携帯電話がなくてはならないものになった」と話す。
ベビーブーマー世代にとって、車の購入、大学卒業、結婚、自宅購入、子どもを持つことは、30歳までに達成すべき5大通過儀礼だった。しかし現在、30歳以下の層でこのすべてを達成しているのは40%に満たない。
さらに、ベビーブーマー世代の30%が「車大好き」を自称し、「カマロ」「コルベット」「ジープ」などの目立つ車を購入していたのに対し、車好きを自称するの若は15%に満たず、購入するのもより実用的なモデルだという。
それでも自動車メーカー各社は、景気が良くなれば若者もまた車を買ってくれるようになると期待をつなぐ。「誰もが都会に住んでいるわけではなく、車なしではやっていけない」とエドムンドの担当者は言う。
一方、自動車関連でコンサルタント業務を行う米デロイトの専門家は、車なしの生活が長引くほど、若者はその生活に慣れてしまうだろうと予想している。
http://www.cnn.co.jp/business/35021862.html
米国でも車離れらしいです。
おそらく世界的な流れなんじゃないでしょうか。
今の若者に「ネットと車、どっちを選ぶ?」と聞いたら間違いなく「ネット!」と言うことでしょう。
それ以前に「車ってなんで要るの?」と聞かれそう。
都心部に住んでますが、今年の初めから車を手放しました。土日しか使わないから、要らないと思ったからです。たまにレンタカーを利用するようになったんですが、くたびれた車を運転するのはワクワクするもんじゃないです。喫煙車しか予約できなかったり。遠出するときも返す時間が気になるし。でも、車にまつわる出費が抑えられて気分は晴れやかです。なければ、ないで構わない、それが車。
レンタカーは旅先でたまに利用するが、禁煙車の割合をもっと増やしてほしい。
カーシェアの拠点はすぐそばに二つあるんだが、どちらもオモチャみたいな車が置いてあって
なんだかなーという感じ。もっと運転して楽しそうな車を置けばいいのに。
気に入らないなら、自分で買えば?
・・・あ、自家用車は諦めたんだっけ?
ごめん、ごめん。
>1113
1112だけど車は持ってるよ(笑)
1111さんのように割り切ってレンタカーですますのもアリなんだろうけど
レンタカーやカーシェアの制度が充実してきたといっても自家用車のように
自由にできるわけじゃないので自分は車を手放せない。
返却時間を守らなかったり、マナーの悪い使い方をする人もいるだろうし、
清掃が行き届いていなかったりしたら、イヤだなーと。
俺は運転自体が嫌いだから、レンタカーも使わない。
タクシー含めた公共交通でけっこう旅行できる。
フルマラソン4時間の体力があるからでもあるが。
ちょっと規模の大きなマンションはカーシェアを用意するのがあたりまえみたいになってきたなあ
マンション住民は同じような人間が揃いやすいから車が必要なタイミングも揃っちゃってマンションで共有するのってどうなの?って個人的には思うんだが
しかしあんなんでも車手離したいんだけれど踏ん切りがつかない人の後押しにはなる
そういった所から少しずつ少しずつ車離れの芽が芽生えていくんだろね
車でしか行けない大規模郊外型は打ち止めになり、駅に直結したショッピングセンターしかできなくなっているとか
車が無いと不自由な生活を進めてきた小売業が、車を持たない生活に対応できる小売形態に方向転換しだしている
将来が楽しみです
>車でしか行けない大規模郊外型は打ち止めになり、駅に直結したショッピングセンターしかできなくなっているとか
そんな話は聞いたことがないが。いまだに大規模駐車場を備えている施設が大半のはずだがソースは?
もしかして都心部のいくつかの施設のこと言ってる?
でも駅直結なんて多くないしなあ。
都心ではない。地方で、主要都市部でもない。
ですが、歩いて5分~10分ほどで、店舗や病院など生活に必要な施設は全部あります。
JR駅とバス停も近い。市場には近海魚が豊富で食生活は豊か。車は無くても全然困らないと思う。
ただ、おしゃれなお店はあまりありません。
いらなきゃそれでいいと思う。少ないほうが交通渋滞なくなりますから。
平日の通勤の足は公共機関か自転車 休日は、マイカーで普段行けない所に行く 飛行機で旅行した時はレンタカー移動
全く車がいらないだの両極端な意見ばかりですねここは。
1120は1117ではありません。
何故そう思ったのでしょう?
1120は、車を所有していますが、なくても困らないだろうと思っている。それだけです。
平日は都心で過ごすが休日は基本郊外で過ごすってパターンの人
はいるんですかね。郊外とは例えばゴルフ、つり、キャンプのような
アウトドア趣味、コストコやIKEA、ららぽーとような郊外ショッ
ピングによく行くとかですかね?
以前世田谷に住んでいたときは休日の都心は人が多い印象があった
ので休日レジャーは車で郊外が多かったですが、山手線の内側に
引っ越してきたら意外と休日の都心一部の繁華街を除いて空いている
ことがわかり、またバスや地下鉄に10分程度も乗ればいろんな
ところにいけるので車に乗って郊外まで行くことがめっきり少なく
なりました。
逆に休日は山手通りの外側に行くと車が多くて大変ですね。
車は、持っていた方が便利 なくても生活は出来るけど。 車は、郊外に行くだけに使用と決め付ける人もいる 笑
交通機関が不便な地域の方が車必需というのもあるし。車がなくても生活はしようと思えばどこでも出来ますよ。
でも、あれば便利だから所有してるわけです。あればこしたことはないんだから個人の考えで所有している事に対して、やたらに批判するのはやめた方がいい。
車は郊外に行くのに必要。
親戚、友人、知人が郊外に住んでいる。
車を持ってる人を批判した覚えは無いんですが
車を要らないと言うとやたら絡んでくるんですよ。
聞きもしないのに車は郊外に行くのに必要とかと言って・・・・・
都内の住宅街は、
基本一方通行、
制限速度30キロ、
かつ車両通行止めの時間帯を大幅に増やして欲しい
もっと住みやすくなる
自家用車を必要としない時代は本当にあった。
S40年初め手前までは。何故なのか?
旧国鉄や民鉄が幹線・支線と高密度でダイヤを組んでいたから駅に向かえば事足りた。
当時は民航機はまだまだ高嶺の花だったし、必要になればコストの高い寝台特急でなくても急行・普通列車で夜行列車は存在していた。現代はどうであろう。安い料金の長距離夜行バスに押されて夜行列車は全滅に近い状態。
また、商店も駅前の街路で事足りており、現代のようにマイカーで乗り付けて大型小売店に向かう必要もなかった、というより駐車場のキャパがでかいそんな大型小売店なんて存在しなかった。
そうした時代に戻さないと、自家用車不要の時代は戻ってこない。
いずれにしろ、年を取って寝たきりになり、施設に入れば
必然的に車の運転をしなくて良い生活が待っています。
電車やバスに乗る機会もなくなりますが。
都内なら徒歩圏に診療所はあるよね。それに、訪問が増加してるから高齢になっても安心。医師・看護師・リハビリ・介護さんが来てくれる。
在宅生活&診療所 → 通所(送迎あり)や訪問 → 施設 それぞれの段階に合わせた生活が選べます。
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年をとったら誰でもそうなりますよ。自分だけは違うと思っています?
70歳になったら運転が面倒になるらしい。
田舎道だとそうでもないらしくて、80歳過ぎても爺ちゃんたちは元気に安全運転してる。
都会の渋滞道路だと運転するのが面倒になるし、危険だし、やめたくなるのが道理だよ。
46歳で面倒ですけれど何か?
老化は個人差が激しいからねぇ。
同窓会に行くと若さと美しさを保った人がいるかと思えば、醜く老いさらばえた人もいるじゃないですか。
同じ年とは、他人が見たら絶対に信じないよ。