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「早乙女愛、僕は君のためなら**る」
by岩清水弘 「愛と誠」
心に残る名言、いってみよう〜!
[スレ作成日時]2007-04-11 08:33:00
「早乙女愛、僕は君のためなら**る」
by岩清水弘 「愛と誠」
心に残る名言、いってみよう〜!
[スレ作成日時]2007-04-11 08:33:00
TA(交流分析)について
TAとは Transactional Anaiysis(交流分析)の略で、
アメリカの精神科医、エリックバーン(Eric Berne 1910〜1970)
によって創始された「人間関係や人の行動を理解するための理論体系」です。
「パーソナリティー論」「人間関係論」としても独自のまとまりを持ち、
人間関係の教育、個人の成長、リーダーシップ開発、
人間集団としての組織開発などの場面でも広く活用されるようになりました。
また、最近は人間理解の方法としてカウンセリングの場面でも活用されています。
自分らしく生きるには
TAの目的は【自分らしく生きる】ことです。
これを【自律】と言っています。
そのために自己に目を向け、自己の思考・感情・行動のパターンを知り、
今まで無意識に行っていた能力の発揮を妨げている要因い気づき、
自己成長、自己変革をはかっていくことができます。
[自律性を高める3要素]
自律性を高める為には3つの能力を高めなければいけません。
■一つ目は「気づき」です。
それは<今怒っている自分に気づく>
<今自分が緊張していることに気づく>
または<リラックスして呼吸が深くゆっくりしていることに気づく>
ということです。
つまり、今ここでの自分の考え、感じ、思い、感触などに「気づく」ことです。
■二つ目は「自発性」です。
人前で話しをするかしないかを自分で決めることです。
話はうまく出来ないかもしれない、でも話すか話さないかは自分で決めることです。
私達は、何かのせいで「〜できない」と言うことがありますが、
多くは<自分がしない>または<したくない>のです。
そして、「しない」ことも自分で決めていいのです。
今ここでどのよういするかを自ら選択し行動できることが「自発性」です。
■三つ目は「親密性」です。
今ここで自分の気持ちを感じることができ、時には人の気持ちや思いを
一緒に感じることです。
相手が嬉しいとき自分もワクワクしたり、時には自分が悲しくなり、涙が出てくる。
そんなとき私たちは「親密性」を持っているときなのです。
親密性は二つの方向があります。
一つは外界(人や自然または環境)に対して共感している自分です。
もう一つは自分自身に触れている自分です。
このような3つの要素つまり自律性を保っているときに私たちの心は健康でいられるのです。
少し目を自分に向けてみましょう
人は目が外を向いていますから他人のことはよくわかりますが、
自分のことはわかりません。
目を自分に向けてみませんか。
そんなお手伝いをTAは提供します。
まず今回は、<考え方>と<行動>と<感情>をちょっと考えてみましょう。
ちょっとは大きいのです。
ちょっと行動を変えてみると大きく感情が変わります。
まずは朝です。
朝、目が覚めたらさっと起きましょう(朝起きの実践)。
これは行動を変える(即効)トレーニングです。
習慣になるまでやり続けましょう。
まずは100日実践です。
目が覚めたら「今日も朝を迎えられた」と感謝しましょう(感謝の実践)。
もし目が覚めなかったらこの世にいないことになりますね。
もう一つは寝るときです。
寝るときに感謝しましょう。
どんなことがあってもこうしてふとんの上で寝る事ができます。
「今日は最高の一日やったな」と感謝しましょう。
そのことで大きく感情が変わります。
お試しあれ。
*無意識にできるまでやり続けること
以上、「職場の教養」より。
成功が何なのかわからないけど、
とりあえず、目が覚めたら、サッと起きるようにしてる。
今まではよく二度寝してたけど…
考え方が間違っててもやり直したらええんやんな。
とりあえず何でもやってみることが楽しい。
…かな。
その教養、いつ身につけたの?
今日よ♪
by くにお
今、笑わんと、笑うとこないでっ♪
by とおる
ぎゃはは♪
親ができるのは
「ほんの少しばかり」
のこと
by 山田太一
あだ名が「朝刊太郎」って…親にとったら切ないなぁ。
お父さんいなくて、お母さん病気で…
がんばれ!朝刊太郎!
人間関係とは“ショートカット”をつくること
「思い通りに性格を変える脳科学」~藤田徳人
初対面で信用してくれる人はそういない。
腹を割って話し、信頼関係を築く努力をして
聞き入れてもらえる関係ができる。
ショートカットを作ってしまえばあとは楽。
でもさ、でもさ、
相手がそれを望んでいないとしたら
いくらこちらがショートカットしても
ガードされてしまう。
・・どんなにガードしてても
人は本来、人との関わりを持ちたいと願っているものだと思う。
そこでガードされるのは、よっぽど辛い思いをしたのかも。
でも本来信じたい人だから…がんばれ~~。
わぁ~~~!
よっぱらってあげておもた~~
早く沈めよう~~!
春がきた〜〜〜〜桜が舞う〜〜〜〜
酒酒酒〜〜〜花見酒〜〜〜〜〜〜〜
「後悔は杞憂を生む」
自分を知るー自分ってー
自分って一体なんでしょうか?
私の答えです。
自分の【自】は独自の【自】です。
つまり個性的であるということです。
あなたはこの世に一人しかいない、かけがえのない存在であるのです。
自分とはパーソナリティ(個性)が必要なのです。
自分の【分】は部分の【分】です。
全体の中の一部であるということです。
人は一人では生きていけません。
集団にはルールがあります。
キラッと輝く個性を持ちながらも、皆と強力して活動できなければ
単なるわがままな人間です。
時計を思い浮かべてみましょう。
時計が機能するには、どの部品もなくてはならない必要なものです。
そのように「個性的であると同時に、全体の中の一部であるのが自分」です。
ここにコミュニケーションが発生します。
自分のパターンに気づく
図1をご覧下さい。
人間は時間と空間の間で生活しています。
これを環境といいます。
心は時間を自由に移動できます。
交流ー身ー行動
|
時間ー人間ー空間
|
思考ー心ー感情
Q、身体はここにあるのですが、心は過去にとらわれていることはありませんか。
(例)夫が朝出かけに妻とケンカをして出勤しました。
夫はそのことが気になって今ここでの会議に集中できません(過去に捉われている)
ふと気がつくともうすぐ帰宅する時間です。
妻になんと言おうか心が乱れます(未来に心が飛んでいる)
今ここでの仕事が手につきません。
これを「後悔は杞憂を生む」と言います。
後悔とは、過去に起こったことをあれこれ思い悩むことです。
杞憂とは、まだ怒っていないことに不安を抱くことです。
いずれも今ここにいません。
幼児決断とは
皆さんは、過去に心が捉われますか?
未来に心を奪われますか?
それとも両方でしょうか?
それらはすべて、幼児期に決断に原因ああるといわれています(幼児決断)
「三つ子の魂百まで」と言うように、幼児期に決断したことは、
自分が何歳になっても、その決断に従った行動をとります。
しかもストレスがかかった時ほど、強くその行動をとるのです。
これを「はまっている」と表現します。
しかし私たちはそのような決断をした記憶はないのです。
ということは無意識にその決断に従って動いているのです。
「はまっている」状態にすら気がつかないことが多いのです。
「過去に心が捉われる人」
特にストレスがかかった時は、心は過去に飛んでいきます。
今、目の前で自分の思うようにならない事態(ストレス)が起きたとします。
ストレスという刺激に対して「はまってしまう」と、
幼児期に経験した出来事と目の前の問題を混同してしまいます。
そして幼児期に取った問題解決方法で対処しようとします。
つまり無意識に、しかも瞬時に幼児期に戻ってしまうのです。
(幼児決断をした理由)
原因の一つに、親の言葉の影響があります。
「またできてないなあ」
「はよちゃんとしいや」
「ほら見てみい。おかあちゃんの言うたろおりやろ」
というような言葉を無意識に子どもの頃のあなたに投げかけたのです。
この言葉は、「完璧であらねばならない」
「急いでしないといけない」
「親を喜ばせないといけない」
という、親が子どもに対して期待するメッセージとなります。
子どもは、親の期待に応えようとして必死になります。
しかし、子どもですからなかなかうまくいきません。
その結果「またやってしもうた。どないしよう。お母ちゃんに怒られる」
と過去の出来事を後悔するようになり、やがてそれが身について習慣となるのです。
「未来に心を奪われる人」
親から、「遊んでたらうまいこといけへんで」
「ちゃんと準備しとかんとあかんやろ」
など、未来に対して意識を向ける言葉を多くかけられたのです。
親の期待に応えようとして「未来のことを意識しよう」
と決断したのですが、子どもですから思うような結果が出せません。
そんな経験を繰り返すうちに、未来を意識するだけで不安や、
焦りなど嫌な感情になるのです。
嫌な感情になることで問題を解決した(実際にはぜんぜん問題は解決していません)
と勘違いしているのです。
「過去に心を捉われ、未来をも心配する人」
「過去の経験がうまくいかなかったため、未来もうまくいかない」
と決断した人です。
親の期待に応えようと努力した結果の決断です。
そして嫌ないつもの感情を体験するのです。
再決断で否定的感情を決め直す
時間は自由に飛べます。
瞬時に過去にも未来にもとび、今ここに留まることもできるのです。
過去や未来に飛んでいることを認識する方法は、自己の感情と向き合うことです。
いつも感じる嫌な感情(イライラ、焦り、後悔、怒り、悲しみ等)
になっている時は、幼児決断をした時に戻っているのです。
このような否定的な感情を意識するだけで、あなたは今ここに戻ることができ、
大人としての問題解決ができるのです。
はまってしまった時、ストレスがかかった時は、ちょっと深呼吸をしてみましょう。
そして今ここに自分を連れ戻しましょう。
それを「再決断」と言います。
自分でした幼児決断ですから自分で決め直すことができます。
まず「自分の現状を認識しましょう」
次に「目標を作り意識しましょう」
最期に「理想に向かい練習しましょう」
繰り返し練習することで、イメージしたことが身についてきます。
動いてみよう
①自分の現状に気づく
②あるべき自分を意識する
③理想の姿を行動で表す
なにげに言う親の言葉って、将来にわたって
子どもに影響を与えるんですねぇ。
何で子どもを不安にさせる言葉を吐くか。
親もまたそうした言葉で育っているから。
…自分の不安をはらしたいんですね。
これからの世の中、経済的に貧窮していく中で
親のストレスが子どもたちを痛めつけ、
心を病んだ人間を作り出していくんだろうなぁ。
明るい未来のため、
「親」を勉強する機会、必要だよなぁ。
「おかんは酔っぱらうと、話が長い♪」
「ええか?知識を頭に入れとるだけでは人間は絶対に変われへん。人間が変われるときは
『立って何かをしたときだけ』や」
by.gaNeza
>これからの世の中、経済的に貧窮していく中で
>親のストレスが子どもたちを痛めつけ、
>心を病んだ人間を作り出していくんだろうなぁ。
そうかなぁ~。。。
ちょっと考えてあとでレスするね。
下手な考え、休むに似たり♪
♪
こら!