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「早乙女愛、僕は君のためなら**る」
by岩清水弘 「愛と誠」
心に残る名言、いってみよう〜!
[スレ作成日時]2007-04-11 08:33:00
「早乙女愛、僕は君のためなら**る」
by岩清水弘 「愛と誠」
心に残る名言、いってみよう〜!
[スレ作成日時]2007-04-11 08:33:00
(ここはとばしたい)
そっとしておいておあげなさいな。
他所スレに持ち出して、大げさに騒ぐのはよしましょうよ。
中には興味本位で心無い発言をされる方もいますので、気をつけましょう。
>>445
どこの板かわかりました。
切ないですね。
…最近自分の死に方、考えます。
その時になって焦らないように、
そして子どもたちが自分の死をきちんと受け止めてもらえるように。
>>448
探したわけじゃない。
たまたま… 気にしないで。
>…最近思うこと
>「明日がある」って意識しないでいられることこそ幸せです…
…ンンン?
明日は6時に起きて朝ごはんは~~~って自然に考えるけどな。
明日が憂鬱なんか?
>明日が憂鬱なんか?
ううん、そうじゃなくて(^^
「明日がある」って意識しない ← 当たり前すぎて
=今日の続きが明日だということが当然
それが幸せなんだなっていう意味です。
今日と同じ明日が来るかどうかわからない、ってすごく恐いと思う。。。
>今日と同じ明日が来るかどうかわからない、ってすごく恐いと思う。。。
…そうかぁ。そうやなぁ。
普段は当たり前過ぎて意識しないもんね。
当たり前に感謝だね。
生きてる今のうちにやりたいことやって
伝えるべきこと伝えておこうと思う。
うん…。
…ありがとう。おやすみなさい。
心から出た言葉だけが相手の胸に届く
言葉は精神の脈拍である
言葉には話し手の心の温度がともなう
人を動かすのは心、心を動かすのは心から出た言葉
心の扉は内側からしか開かない
人との出会いは人の心との出会いであり、言葉との出会いである
口から出た言葉は取り戻すことができない
刃物で切った傷は治っても、言葉で切った傷跡は永遠に残る
熱意は感染する。自ら燃えて話さなければ相手の心に火をつけることはできない
病は口から入り、禍は口から出る
食事は腹八分目、言葉は言い残せ
人は十人十色。人をみて法を説け
相手をうんざりさせる秘訣は、何でもかんでもしゃべることである
人間は考えることが少なければ少ないほどよけいにしゃべる
ハラの立つことは明日言え。
「顔あかめ怒りしことが あくる日は、さほどにもなきをわびしがるかな」
(啄木)
他人から何百回と中傷されるよりも、
親しい友人のたった一つの心ない言葉によって人は大きく傷つく
言葉が役に立たないときは、純粋に真摯な沈黙がしばしば人を説得する
(シェイクスピア)
忠言はめったに歓迎されない。
しかも、それを最も必要とする人が常に敬遠する
もの言えば唇寒し秋の風(松尾芭蕉)
愛語回天の力あり
平凡な努力の積み上げが非凡な結果を生む
継続は力なり(雨だれ石をうがつ)
井戸を掘るなら水の出るまで掘れ
進歩とは変化なり、変化なくして進歩なし
何事も本気でやればおもしろくなる。
一生懸命続ければ、きっと誰かが助けてくれる
意志あるところ方法あり
人から教わることは有限、自ら学ぶことは無限
三日、三月、三年(石の上にも三年)
多くのことをするのはやさしいが、
一事を永続するのは難しい
練習は試合のごとく、試合は練習のごとく
人は努力する限り迷うものだ
道に迷えば道を覚える
できないという言い訳はいつでもできる
人並みの努力をしなければ人並みになれない。
人並み以上の努力をしなければ人並み以上になれない
恥をかくときは颯爽と恥をかけ
一人では何もできない。
しかし、一人が始めなければ何も始まらない
道のりは遠くとも、
一歩一歩目標に向かって歩めば近づくことだけはたしかだ
なまけもののクモでも巣を張るだけの努力はする
…クモに失礼やな…
眠っている人に朝は来ない。
目覚めた人にのみ朝は訪れる
低いバランスより高いバランスを目指せ
学習は微の集積である
勝利とは勝とうとする努力の積み重ねである
…あかん、うちの娘努力してない。百人一首大会負けや。
冬来たりなば春遠からじ
闇が暗ければ暗いほど夜明けは近い
自分を虫けらだと思っている者は人に踏みにじられる
…よくわかる。自尊心が大事や。
下りのエスカレーターを逆に上がるつもでやり続ければ何でもできる
…迷惑かも…
タイミングとチャンスは貯金できない
わが身のことは人に問え
わが気に入らぬことがわが身のためなり
他人と比べて劣っているのは恥ずかしいことではない。
しかし、過去の自分と比べて進歩がないのは恥ずかしいことだ
ピンチは発想を変えればチャンスになる
わが身を立てんと欲すれば人を立てよ
(自分を生かすには自分を捨てよ)
小さなことの実行の積み重ねが大きな信用につながる
人間の存在を決めるのは、その人そのものではなく人間関係である
心の交流のないところに協力、共同はない
困難は克服する意外に逃れるすべがない
忍とは刃の下に心を置くことである
…意味わかんね
世の心配ごとの大半は、
起こるか起こらないかを思い悩むことだ
三日と続く凪はない。
三日と続く時化もない
成功をは準備とチャンスの出会いである
祈りつつ行なうところに奇蹟が起きる
…あかん、うちの娘努力してない。百人一首大会負けや。
人生はなるようにしかならない。
しかし、なるようにはなる
箱根山、かごに乗る人かつぐ人、そのまたわらじをつくる人
…人は一人では生きていけないのだ
人は人、われは我、されど仲よく
失われたものを数えるな。
残されたものを生かそう
頭は低く、目は高く、心は広く
嵐を乗り切るには風に逆らうな
奇蹟を願ってもよい。
しかし、奇蹟に頼ってはいけない
こちらが苦しいときは敵(相手)もまた苦しい
ことを成しとげる秘訣は、一時にただ一事を成すにあり
負けて(勝って)また一つ覚える相撲かな
以上『思ったことの半分しか言えない人はこう話せ!』~飯島孟
悟空さん!すっごい長編!すっごい力作!ありがとうございます!!
また明日ゆっくり読ませてもらいます。
エスカレーターの例えが好きです。
へぇ~、エスカレーターなんや。
人それぞれやなぁ。
ぷさんは自分に厳しい人なんかなぁ。
私は
「人間の存在を決めるのは、その人そのものではなく人間関係である」
これを大事に明日から関係を紡いでいこうと思う。
ぢゃ、おやすみなさい。(-_ゞ
明日を意識しない幸せ
これ、すぐぴんと来た。
悟空さん、読書家なのに〜。
大昔に、病気した時、嫌っちゅーほど思った。
明日が必ず来るって
幸せなことだなあ〜。
それが、残り何日、って決まっていたら
どう生きようか。
鼻づまりが通った瞬間、こんな快感なことは無いって思う。
確かに、鼻が詰まらない時には想像すらしないよね。納得。
あ、その例え わかるわかる。
過呼吸ぎみで空気がぱくぱくしてしまった時も
空気が欲しいって
よけいに息を吸ってしまう。
普段は、空気を意識していないのに。
やっぱり、じっくり3回読んでも、エスカレーターの例えが一番伝わってくるみたい。
>自分に厳しい人なんかなぁ
ううん、常々自分には「根性」が足りないなあって思ってて。
下りのエスカレーターに逆らって上るってことは
逆風が強くても、それ以上のちからで踏ん張って前に進め、ってことだよね。
私、しゃがみこんで風をかわすのが精一杯なイメージ…
エスカレーターなら、そのまま下まで運ばれてしまうな…
風に逆らえるように、足腰と心、鍛えたいです。
>…迷惑かも…
さすがに無人のエスカレーターだと思う…
少しのあいだ、空気のような幸せ、物事、人、出来事に感謝できそうな気がする
今まで当たり前だと思ってたものに、急に愛情が宿ったりして
でも、空気のように、この今の気持ちも忘れちゃうんだろうなって思う
あのスレッドのあのご主人のお陰で、何ヶ月かは優しい人になれるような気がする
でもそんな事も、そんな方がいた事すらも、いつか忘れちゃうんだろうなって思う
顔も名前も知らない方を心から応援する私よ
顔も名前も慣れ親しんだ人にもっともっと優しくなれ
あと、これが好き↓
>他人と比べて劣っているのは恥ずかしいことではない
>しかし、過去の自分と比べて進歩がないのは恥ずかしいことだ
自分は自分でしかないから、自分なりにがんばろうねって
ときどき自分を励ましています。
「嵐を乗り切るには風に逆らうな」
そうか!あえて風をかわそうとしてしゃがんだりもしないで、
風に身をまかせて吹かれちゃえってこと?かなっ?!
>「嵐を乗り切るには風に逆らうな」
>そうか!あえて風をかわそうとしてしゃがんだりもしないで、
>風に身をまかせて吹かれちゃえってこと?かなっ?!
そう、変に悪あがきしないの。
類似したのに
「なるようになる」
「なるようにしかならない」
がある。