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時々行くのですが、マンネリというか・・
元気になる歌、バラード系、なんでもいいです♪、
[スレ作成日時]2012-04-08 18:03:03
時々行くのですが、マンネリというか・・
元気になる歌、バラード系、なんでもいいです♪、
[スレ作成日時]2012-04-08 18:03:03
「とんとんとからりっと隣組」
とんとんとんからりっと隣組、
障子を開ければ 顔なじみ、
廻してちょうだい 回覧板、
報せられたり 報せたり、
Sixteen Tons (16トン)
Some people say a man is made outta mud
A poor man's made outta muscle and blood
Muscle and blood and skin and bones
A mind that's a-weak and a back that's strong
You load sixteen tons, what do you get?
Another day older and deeper in debt
Saint Peter don't you call me cause I can't go
I owe my soul to the company store
『長崎物語』
1939年(昭和14年)、佐々木俊一が作曲した曲。
由利 あけみ(1913年(大正2年)1月28日 生 )は、昭和期の歌手、
声楽家(メゾソプラノ歌手)。 本名・窪谷梅子さん。
1939年(昭和14年)ビクターレコードの専属。
熱海のPR曲「熱海ブルース」のヒットによりエキゾチックな情感溢れる歌手
として異彩を放った。じゃがたらお春の「長崎物語」も合わせてヒット。
同年には、歌劇『カルメン』の主役も務めた。
「王将」
作詞:西條八十、 作曲:船村徹、:村田英雄、
吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
賭けた命を 笑わば笑え
うまれ浪花の 八百八橋
月も知ってる 俺らの意気地
あの手この手の 思案を胸に
やぶれ長屋で 今年も暮れた
愚痴も言わずに 女房の小春
つくる笑顔が いじらしい
明日は東京に 出て行くからは
なにがなんでも 勝たねばならぬ
空に灯がつく 通天閣に
おれの闘志が また燃える
「南国土佐を後にして」
ペギー葉山(歌)
南国土佐を後にして、 都へ来てから幾歳ぞ、
思い出します 故郷の友が、
門出に歌った よさこい節を、
「土佐の高知の播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うを見た」
「港街十三番地」
上原げんと(曲) 美空ひばり、昭和32年、
「長崎ブルース」
吉川静夫(作詞)、渡久地正信(曲)
青江三奈、
★ 赤いサラファン (Красный сарафан)
ツィガーノフ(Н. Г. Цыганов)作曲(1834年)
女性ソプラノ歌手ガリーナ・ピサレンコ(Галина Писаренко)歌、
>>244
「思い出のサンフランシスコ」 " I left my heart in San Francisco "
I left my heart in San Francisco
High on a hill , it calls to me
To be Where little cable cars
climb halfway to the stars
The morning fog may chill the air,
I don't care
My love waits there in San Francisco
above the blue and windy sea
When I come home to you , San Francisuco
Your golden sun will shine to me
「知床旅情」
加藤登紀子(歌)
・・・・飲んで騒いで 丘に登れば、
はるかクナシリに 白夜はあける
「星の流れに」
清水みのる(作詞)、利根一郎(作曲)
菊池章子(歌)
★「カスバの恋」
昭和31年、 エト邦枝(歌)