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時々行くのですが、マンネリというか・・
元気になる歌、バラード系、なんでもいいです♪、
[スレ作成日時]2012-04-08 18:03:03
時々行くのですが、マンネリというか・・
元気になる歌、バラード系、なんでもいいです♪、
[スレ作成日時]2012-04-08 18:03:03
哀愁の夜
一本刀土俵入り 三橋美智也
男の人生
昴
浮き世まかせ
遠くで汽笛を聞きながら
アニソン。
仲間割れ
B'z
最初から最後まで
鉄腕アトム
3月9日。レミオロメン
高校三年生
うたプリ関係しか歌わない友人がいたし笑
レミオロメンの3月9日を当日に歌った
たかじん
やっぱ好っきゃねん。
レミオロメンの粉雪
粉雪をささめ雪と違ってた老人がいたね。
なごり雪
雪國
こね~ゆき~!
プッチモニの曲ってどうかな
「異国の丘」
友よ、辛かろう切なかろう、
>>207
この「異国の歌」を カラオケでも
ロシアへの ”憎悪” を込めて歌う人が多いな。
今でも、年寄りはこの歌を聴いて、ロシア(旧ソ連邦)への憎しみに身を
捩らせて泣くのだ。
「倒れちゃならない、祖国の土に 辿りつくまで、その日まで 」って歌って
いるが、実際には極寒のシベリアの収容所では、57万5000人の 日本人の男たちが
抑留された。そのうちで6万人が死んだ。
2019年時点で、氏名がわかった人は41362人。
しかも、彼らは普通の人たちだよ、ロシアと闘ったりした連中ではない。
ロシア、という国家は、常に人間を動物のようい殺傷しても平気な連中なのだ。
「戦 友」
真下飛泉(作詞)、三善和氣(作曲)、
ここは御国を何百里、 はなれて遠き満州の
赤い夕日に照らされて、 友は野末の石のした
戦死者を弔う鎮魂の歌です、
「雪の降る街を」
内村直也(作詞)、中田喜直(作曲)、1952年、
高英男とダーダックス (歌)
・小中高の合唱コンクールで用いられるような歌
・カラオケで歌っても違和感がないような歌
以上の条件を満たす歌
「とんとんとからりっと隣組」
とんとんとんからりっと隣組、
障子を開ければ 顔なじみ、
廻してちょうだい 回覧板、
報せられたり 報せたり、
「星の流れに」
昭和22年、清水みのる(作詞)、利根一郎(作曲)
菊池章子(歌)
雨のブルース」
野川香文(作詞)、服部良一(作曲)
淡谷のり子(歌)
昭和13年、
「別れの朝」
ヨアヒム・フックスベルガー(作詞)、なかにし礼(訳)
ウド・ユルゲンス(作曲)
ぺドロ&カプリシャス(高橋真梨子、歌)
「16トン」
テネシー アニー フォード(歌)
1956年、16 Tons
Sixteen Tons (16トン)
Some people say a man is made outta mud
A poor man's made outta muscle and blood
Muscle and blood and skin and bones
A mind that's a-weak and a back that's strong
You load sixteen tons, what do you get?
Another day older and deeper in debt
Saint Peter don't you call me cause I can't go
I owe my soul to the company store
「あなたしか見えない」
" Don't cry out loud "
伊藤ゆかり (歌)
『長崎物語』
1939年(昭和14年)、佐々木俊一が作曲した曲。
由利 あけみ(1913年(大正2年)1月28日 生 )は、昭和期の歌手、
声楽家(メゾソプラノ歌手)。 本名・窪谷梅子さん。
1939年(昭和14年)ビクターレコードの専属。
熱海のPR曲「熱海ブルース」のヒットによりエキゾチックな情感溢れる歌手
として異彩を放った。じゃがたらお春の「長崎物語」も合わせてヒット。
同年には、歌劇『カルメン』の主役も務めた。
「乾杯の歌」
ホセ・カレーラス、 レナータ・スコット、
フランク・シナトラ、
" My WAY "
エルヴィス・プレスリー
Elvis Presley - My Way
(Aloha From Hawaii, Live in Honolulu, 1973)
奇妙な果実 (ビリー・ホリデー)
" Strange fruite "
Billie Holiday・・・・・・・Live,
「リンゴのひとりごと」
昭和15年、
武内俊子(作詞)、河村光陽(作曲)
「王将」
作詞:西條八十、 作曲:船村徹、:村田英雄、
吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
賭けた命を 笑わば笑え
うまれ浪花の 八百八橋
月も知ってる 俺らの意気地
あの手この手の 思案を胸に
やぶれ長屋で 今年も暮れた
愚痴も言わずに 女房の小春
つくる笑顔が いじらしい
明日は東京に 出て行くからは
なにがなんでも 勝たねばならぬ
空に灯がつく 通天閣に
おれの闘志が また燃える
「春の如く」
” it might as well be spring "
Doris Day
「ラ・パロマ」
Placido Domingo,「La Paloma」
「あの夜の夢」
ダミア (歌)、
Damia, " J'ai reve cette nuit "
「毬と殿様」
怖い童謡として有名です ♪~
「お祭りマンボ」
美空ひばり、
昭和52年(1977年) 新宿コマ劇場、
「小さな喫茶店」
菅原洋一 & 梓みちよ、
“ In einer kleinen Konditorei "
「スターダスト, Stardust
ザ・ピーナッツ、 Peanuts
「南国土佐を後にして」
ペギー葉山(歌)
南国土佐を後にして、 都へ来てから幾歳ぞ、
思い出します 故郷の友が、
門出に歌った よさこい節を、
「土佐の高知の播磨屋橋で 坊さんかんざし 買うを見た」