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中国製やせ薬の副作用、アトピー性皮膚炎不正治療薬、中国製医薬品とペットフードから毒性物質(100人死亡)。
日本輸出向けの痰入りキムチ。肥料は犬の・・。
http://tabetehaik.exblog.jp/403761
今後この二国の国民意識が改善されない限り、私は怖くてこの国製のものを食べれません。
[スレ作成日時]2007-05-15 13:41:00
中国製やせ薬の副作用、アトピー性皮膚炎不正治療薬、中国製医薬品とペットフードから毒性物質(100人死亡)。
日本輸出向けの痰入りキムチ。肥料は犬の・・。
http://tabetehaik.exblog.jp/403761
今後この二国の国民意識が改善されない限り、私は怖くてこの国製のものを食べれません。
[スレ作成日時]2007-05-15 13:41:00
韓国人の日本での犯罪が増えてきましたね
政府はもっと厳しくしないと 完全になめられてる
対馬の寺院強盗ね
しかし、韓国は犯人を擁護している
この強盗事件、韓国政府の態度があまりにも異様だから、日本在住の海外特派員達によって世界中に発信されるでしょう
韓国法務部は28日、今年1~10月に韓国に難民申請を行った外国人が2176人にのぼると発表した。年間の難民申請者数が2000人を超えたのは初めてだという。
記事によると、難民申請者が増加したのは昨年7月1日に難民法が制定・施行されたため。2012年に1143人だった申請者数は、難民法が整備された昨年には1574人に増加し、今年は2か月を残して2000人を突破した。
申請者の出身国は、エジプトが416人で最も多く、パキスタン(285人)、中国(208人)、ナイジェリア(170人)、シリア(156人)と続いている。
ただ、難民者の急増によって審査は滞っており、現在1次審査を待っている人数は1917人にのぼるという。今年、難民と認定された人数はわずか61人で人道的滞在許可が491人、1400人は認定されなかった。認定数は一昨年(60人)や昨年(57人)とほぼ同水準だという。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。一部のコメントを紹介しよう
「なにトチ狂ってアジア初の難民流入国になったのか! ドイツのような先進国が難民受け容れを中止したことにはそれなりの理由がある。難民の受け入れには、多くの副作用が…国や大統領のイメージ…そんなもの気にせず、国民のためを思って追い出せってんだ!!!」
「イスラム圏の難民は絶対に受け容れるな。 イスラムが一度入ってくれば、その勢力が急速に拡散して、あっという間に国が滅びる」
「アジア初の難民条約加入国だからって、何先進国ヅラしてんだ?国民の処遇からまず改善しろよ」
「頼むから、質の悪いのは送ってくるな!!イラつく。税金であいつらを養うのかよ、治安も悪くなる~~」
「どうして日本じゃなく韓国に来るか知ってるか? 日本は徹底して自国民の保護を優先している」
「国籍を見て受け容れるかどうかを決めろ。韓国は掃き溜めじゃねえぞ…」
「だから俺は人権派を嫌悪している。多文化が失敗ということは欧州で証明され、難民問題で頭を抱えている。何を好き好んで、そんなことを?」
「難民流入に反対です。愛と寛容を掲げた欧州のすべての首相が、なぜ多文化失敗宣言をしたのでしょうか。大変なことになりますよ」
「俺自身カナダに難民申請すべき状況で、難民を受け容れるだと?」
「自国民の面倒見ろ。これだからグローバル馬鹿という汚名を浴びせられるんだ。反省しろ、法務部よ」
「主に北の住民だと思っていたのに、愕然…隣国でも無いのに…はるか遠くの国からも」
「日本は受け容れの難易度を極限まで高めている…日本人と結婚しない限りほぼ無理で、これも5年、10年ごとに確認を受ける必要がある。日本はそれほど厳しくしているのに、韓国は外国人をあまりにも好意的に捉えて、軽い気持ちで簡単に帰化できるようにしていて、心配だ
長げーよ
>認定数は一昨年(60人)や昨年(57人)とほぼ同水準だという。
ほぼいないに等しい数ではないか。
我が国のクソ在日60万とは比較にもならん。
てか、いい加減でこいつら韓国で引き取れよ。
2014年11月30日、中国メディア・澎湃新聞によると、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、韓国で2004年9月から「性売買特別法」が施行され、関連する店や女性に対する取り締まりが強化されたが、実際にはそうした店舗や女性は「地下」で営業を続け、性産業の勢いが復活していると報じた。
関係者によると、売春行為は、警察の摘発を逃れるため、マッサージ店や飲み屋など「地下」に移行している。女性はインターネットのSNSサイトなどを通じて客と知り合い、代金のやり取りもネット上で行われるため、警察も追跡が難しいという。
韓国女性家族部が2007年に実施した売春実態調査によると、売春業に従事する女性は約27万人、性産業の規模は14兆ウォン(現在のレートで約1兆5000億円)に上る。同部は2010年にも同様の調査を実施したが、インターネット経由の売春数などは把握できないとして、正確な数字の公表を控えている。
韓国メディアは、ルームサロン(ホステス付きの個室クラブ)や飲み屋など売春行為の新たな温床が、ソウルや釜山、光州などで放射状に増えていると報じている。
↑
ふーん、韓国人女性が27万人も性行為で稼ぐ
韓国人女性って、昔から節操ないんだね
中国の属国だった時から、バイシュンは汚らわしいという価値観が韓国人にはなかった
むしろ日韓併合時代に、
慰安婦になったお隣のお姉さんが、きれいに着飾って帰って来るのが羨ましく憧れていたという少女のエピソードがあるくらい
世界中が、韓国の主張に矛盾を感じているんだろうね
韓国メディア・ニューシスによると、国際環境保護団体のグリーンピースは3日、韓国の原子力発電所で安全性の問題のために日本や欧米では使われなくなった部品が使われているとして、一部原発の運転を中止するよう求めた。
報道によると、グリーンピースは同日午後にソウル市内で開いた記者会見で、「1970年代に危険性が指摘され、米国や日本では使っていないインコネル600製の部品を韓国はまだ使用している」と指摘した。インコネル600は、韓国内の原発14基の蒸気発生器や配管など約4000か所に使用されているという。
グリーンピースは、今年10月の蒸気発生器内の冷却水漏れなど、インコネル600の部品がかかわった事故がこれまでに12回発生していると主張。そのうえで、「韓国水力原子力や原子力安全委員会などは、この問題を把握しながら、稼働率90%以上を維持するために解決しようとしない」などと批判した。
これに対し、韓国水力原子力はグリーンピースが指摘した冷却水漏れはインコネル600による事故ではないと否定、さらに「現在もインコネル600は、米国、フランス、カナダなど67基の原発で使われている」と反論した。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くの意見が寄せられた。主なコメントを紹介しよう。
「言葉を失った…」
「いつも事故が起こってから動き出す犬韓民国」
「血はごまかせない。昔からの不正腐敗が染みついてるんだろう」
「おい、原子力やめろ」
「すぐ隣の国で事故が起きているのに、ここまで管理がずさんだとは」
「だからもう原発を建てるなよ…国会議事堂の横まで漢江の水を引いて原発建てりゃ真面目に管理するだろ?」
「真面目に言うが国防や原子力で不正するものは死刑にしよう。 国を危険にさらす」
「一度でも事故すると生き地獄。生きて故郷にも帰れない。国は50年前に逆戻りだぞ」
「事故れば国を危機にさらす原発で、舐めたマネする奴らは、本当になんとかしないと」
「事故予防には全く神経使わず、避難先など事故後のことばかり考えてると大韓民国が潰れるぞ」
「原発事故で全国が被害範囲に入る。事が起こる前に警戒しておこう…」
「材料だけが不良ではなく、管理はもっと深刻。いつ爆発することやら」
今の季節は事故らんでくれ
季節風にのって放射性物質が我が国に飛来する
風のないときなら。。。まあ、好きにしてね
中国共産党政治局は5日、最高指導部元メンバーで、重大な規律違反の疑いで調査していた周永康氏の党籍を剥奪、刑事責任を問うため、司法機関に送ることを決めた。国営中央テレビが5日(日本時間6日未明)伝えた。習近平指導部の反腐敗闘争は大きな節目を迎えた。
国営通信の新華社によると、中国の最高人民検察院(最高検)は、周氏を法に基づいて立件・調査し、逮捕することを決定。共産党の決定によると、周氏は権力を乱用し、家族を通じるなどして巨額の賄賂を受け取った。
最高指導部である党政治局常務委員の経験者が汚職容疑で追及されるのは1949年の新中国建国後初めて。
「中国、周永康氏の部下・親族300人も拘束 利権一族、1・5兆円差し押さえ」
>差し押さえられた資産は総計で900億元(約1兆4900億円)以上に上る
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140331/chn14033108120002-n1.htm
いやー、すごいわ
北朝鮮なら迫撃砲弾でバラバラにして火炎放射器で焼却の刑かもね。
韓国の航空会社、大韓航空の趙顯娥(チョ・ヒョンア)副社長が米ニューヨークで乗客として搭乗した機内で、客室乗務員のナッツの出し方に激怒して、滑走路で離陸準備をしていた飛行機を搭乗口まで引き返させていたことが分かり、韓国で大きな問題となっている。10日付で環球時報が伝えた。
9日付のAFP通信によると、副社長は米ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港から韓国・仁川に向かう便に搭乗していたが、客室乗務員から袋に入ったままのナッツを出され、「規定では皿に盛ることになっていたはずだ」と激怒。大声で叱責した上、飛行機を搭乗口まで引き返させ、責任者を同機から降ろさせた。この騒ぎのせいで、同機は約20分遅れたが、乗客らへの説明はなかったという。
同日付の韓国紙・亜細亜経済によると、これを受け、副社長の父親で大韓航空の親会社、韓進集団の会長である趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏が9日、訪問先のフランス・パリから仁川空港に到着した際、「お客様にご迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪した。大韓航空も8日に謝罪文を発表し、「副社長の行動は適切ではなかった。当時は緊急事態とは言えない状況だった」と陳謝した。
同日付のハンギョレも社説で、「金持ちの2代目が父親の会社でいかにして『皇帝経営』を行っているかを示したもの」だと批判。「大韓航空社員の士気を下げるだけでなく、自らの名声も失う行為。国土交通部は徹底的に調査し、国民に説明するべきだ」と指摘した。京郷新聞は「韓国の財閥文化の弊害が存分に示された」と報道。「総裁の親族であれば、経営能力があるかどうか、常識が備わっているかどうかにかかわらず、会社の重要なポストに就ける」と皮肉った。
副社長は、趙会長の3人の子のうちの1人。今年、40歳の若さで副社長に任命された。昨年はハワイで出産し、「子どもに米国籍を取らせるためではないか」と物議を醸した。
衛生上も、ナッツとかは袋に入ったままで提供してもらったほうが良いのに。
出された時には食べたくなくても、後で自分の好きな時に食べられるし。
それにしても、馬鹿な副社長ですね。
さすが韓国人ですね。
どこかで自分の地位の表現があったと思います。たぶん、貧乏人の娘なので
半分は権威を示したかったのでしょう。
最大のお客様へのサービスは突然のおかしな事がおこらない事でしょう。
一番悪いのは韓国航空に乗るお客という事になるでしょう。
2014年12月11日、カナダ在住の中国人学生と話すネットユーザーが掲載した、韓国に関する見解が注目を集めた。以下は同ネットユーザーのコメントの概要。
僕の通う学校には、韓国人が多い。昼休みによく鉢合わせする韓国人がいたのだが、彼は反中的な思想の持ち主で、「中国が韓国から領土を奪った」や「中国はごみ」などの批判的な発言をしていた。反中的な発言が原因で口論になったこともある。
ある時、アジアの学生らが一緒に食事する機会があった。日本人がスシのお弁当を開けると、韓国人の学生はそれが韓国の食べ物だと周りに紹介し、中国人の餃子のお弁当に対しても韓国のものだと発言した。がまんできなくなった僕は、「心配するな、宇宙が韓国のものだと全世界が知っている」と皮肉り、彼はその場を後にした。韓国人は何でも自分のものだと主張する。この点において日本の姿勢は認めざるを得ない。日本人は中国の文化に学んだと認めており、なおかつ文化的に成功を収めている。
大韓航空はやばい。
昔、ロシアの領空にふらふら入ってたことがある。
相手は、おそろしあだ。
容赦なく撃墜されました。
なぜ、怒ったか?そこをはっきりしてほしいよね。
袋のままだせば客が残しても後で食べられるけど、皿で出せば残った分を回収して、次の客に回せるからだよ。
キムチを皿で出して、残ったキムチを次の客に出す韓国の店で行われていることを、飛行機でも行えと言いたかったから怒ったのでしょう?韓国では当然のやり方なのでしょう。
韓国財閥企業の箱入り娘が、前代未聞のスキャンダルを起こした。事件の主役は韓進グループ会長チョ・ヤンホ氏の長女で、大韓航空の副社長およびを務めるチョ・ヒョナ氏だ。彼女は12月5日に、ニューヨーク発の自社航空会社ファーストクラスを利用。その際、乗務員のサービスに憤り、発進態勢にあった飛行機をゲートに戻らせると、客室サービス責任者であるチーフパーサーを降機させた。飛行機の出発時間は大幅に遅れ、約400人の乗客の旅に支障をきたした。
はたして、チョ・ヒョナ氏が激怒した理由はなんだったのだろうか?
韓国メディアの報道によると、その理由はなんとマカダミアナッツ。搭乗後、同機のキャビンアテンダントがチョ・ヒョナ氏にマカダミアナッツを勧めると、突然「なぜ、袋から出さないのか!? マニュアルにあるのか!?」と激高したそうだ。そして、キャビンアテンダントとチーフパーサーにサービス内容について詰問し、飛行機から降ろしてしまったのだとか。
ただ、この袋入りのマカダミアナッツを勧めるというサービスは“正しい”サービスであることが後にわかった。同社のマニュアルでは、乗客の意思を聞き、その後に皿に移して提供することになっている。箱入り娘の副社長は自社のサービスを勘違いし、肩書を利用し社員を責め、あまつさえ出発時間を遅らせ、顧客であるはずの乗客に多大な迷惑をかけたのだった。ちなみに、韓国の法律では航空機内の権限は、安全確保のために機長に属している。チョ・ヒョナ氏は、“越権行為”どころか“越法行為”を犯したことになる。
当然、この事件については、韓国だけではなく欧米主要メディアからも批判が続出。そして、一連の顛末から“マカダミアナッツ・リターン”事件と名付けられ、嘲笑の的になっている。チョ・ヒョナ氏は要職から辞任することを発表。父親であり同グループ会長であるチョ・ヤンホ氏も、謝罪することになった。
日本ではあまり考えられない、財閥息女の“越権行為”スキャンダルだが、韓国ではこの手の話は珍しくない。過去10年間で見ると、韓国の10大財閥ファミリーの半分が刑事事件を起こしている。事件の総数は11件。財閥ファミリーのうち有罪となった人数は、9人に上る。また、韓国公正取引委員会が指定する49財閥のうち、約32%に当たる16財閥の人物が、刑事事件で起訴、もしくは有罪判決を受けている。
昨年6月には、韓国保険大手・ハンファグループのキム・スンヨン会長の次男が、大麻所持および使用の疑いを持たれ、当局が調査を進めていた。また、とある中堅財閥2世、3世たちは、芸能人やその志望生たちを集めて数百万円から数千万円の金額で買春している容疑がかけられており、証拠探しが進んでいるという。
まさに、金さえ持っていれば、やりたい放題なワケである。皮肉なのは、財閥ファミリーが事件を起こし有罪判決を受けても、恩赦などでほとんど処罰されないという点にある。犯罪行為を行ってもまともに処罰されないのだから、財閥ファミリーが自分本位になったとしてもおかしくない。今回の“マカダミアナッツ・リターン”事件が発生した経緯にも、なんとなく合点がいく。韓国では、彼ら財閥ファミリーを「お金がありすぎて気が狂った人たち」と揶揄する。近年では、財閥ファミリーの横暴に対する韓国国民の反感が高まっており、政府レベルでの対応が求められている。チョ・ヒョナ氏に対する国民的な批判は、現代韓国社会の一端を表す現象なのだ。
中国の習近平国家主席は、海外マスコミも取材の南京事件記念日で演説した
日本軍は30万人の同胞を虐殺し、、、
(ここまでは、毎度お馴染みの妄想)
数万人の同胞女性を強姦した、、
(新に罪状が加わったぞ)
韓国軍に強姦されてベトナム女性が産んだ混血児のライダイハンのような
日本軍と中国女性の混血児はどこにいるのか?→『いない』
この矛盾を、海外マスコミは気づくのか?
所詮、中韓の出鱈目を信じている海外マスコミのレベルは低い
朝日新聞以下
ドイツのラジオ局ドイチェ・ヴェレは10日、中国資本がアフリカで経済活動を活発化させる中、中国人売春婦が値段の安さで市場を浸食し、現地の売春婦たちから「シャーマン」と罵られていると報じた。12日付で環球時報が伝えた。
カメルーンのドゥアラ大学で人類学を研究するBasile Ndhio教授は、アフリカに大挙する中国人売春婦が現地で「シャーマン」との蔑称で呼ばれ、魔術を使ってアフリカ人男性たちを満足させ、虜にしていると非難されていると指摘した。
10日付のドイツ紙フランクフルト・アルゲマイネも、「邪悪なシャーマニズムの助けを借りたセックス」との見出しで、アジアから来た女性移民たちは現地の売春婦より安い価格でサービスを提供し、市場を浸食している」と報道。
アフリカでは「中国人売春婦は呪術が使える」とのうわさが席巻し、「アフリカ人男性の生殖能力を奪っている」「中国人売春婦と行為の最中にアフリカ人男性が心臓発作を起こした」などと現地マスコミも報じているという。
12月5日、ニューヨーク・JFK空港でソウル行きの大韓航空086便が滑走路へと移動開始した直後に突然停止した。同便のファーストクラスに搭乗していた同社の趙顕娥(チョ・ヒョンア)・副社長が航空機内でマカダミアナッツを「袋のまま」出され激怒。
「皿に移して提供するのがルールでしょ」と怒鳴りつけ、航空機を急遽搭乗ゲートに引き返させて、サービスの責任者であるチーフパーサーを飛行機から降ろさせるというドタバタがあったためだ。米国では「ナッツリターン事件」と揶揄されている。
この40歳の女性副社長は、大韓航空会長兼CEOの長女。そのワガママお嬢様ぶりが、格差が広がり財閥への不満を募らせる韓国国民の怒りに火を付けた。
趙副社長は米国の大学でホテル経営学を専攻し、卒業後に大韓航空に入社して31歳で役員に就任した。
韓国では彼女はかねてワガママ娘として知られていた。双子を授かった際にはたまたまハワイに転勤、出産直後に韓国へ戻ってきたことが「子供に米国籍を与えて兵役逃れさせようとしている」と非難されたことがある。
今回の事件でも当初は「サービスの欠点を指摘するのは副社長の仕事」と強気だったが、それに対し「航空機内の指揮権は機長にあり、副社長とはいえ越権行為だ」と非難されると、今度は「引き返しは機長がやったことだ」と責任転嫁した。
さらに9日には批判を受けてサービス・ホテル担当の役員の職務から外れることを発表したが、副社長職自体は続けるという往生際の悪さに批判は大きくなるばかりで、結局、翌10日に副社長職も辞任した。
趙副社長の弟と妹も大韓航空の幹部だが、弟は暴力沙汰が報じられるなどトラブル一家として知られている。在韓ジャーナリストの藤原修平氏がこう語る。
「昨年4月に韓国の大手鉄鋼会社ポスコの関連会社役員が大韓航空機内で暴力事件を起こしました。その際に趙氏は、『乗務員の営業妨害を処罰できる法を整えるべきだ』と発言していましたが、今度は自身が航空法違反、強要容疑などで起訴される見通しです」
もっとも、サムスンの李健熙会長のように有罪になっても財閥の力で恩赦となり会社に戻ってくるケースは珍しくない。ほとぼりが冷めた頃には、副社長にリターンする可能性は高い。そういうお国柄でもある。
2014年12月14日、中国のネットで、韓国に留学経験のある中国人が体験した韓国の間違った教育に関する書き込みが掲載され注目されている。以下はその概要。
韓国で小学4年生の女の子の家庭教師をしていたことがある。ある時彼女は、「中国の東北三省(黒竜江省、吉林省、遼寧省)は本来韓国の領土で、中国はそれを認めないばかりか、韓国がかつて中国の属国だったと主張していると習った。そのため、先生は私たちに『祖国を強大にしなくてはならない。中国の思い通りにさせてはいけない』と指導した」と学校で習った中国に関する歴史を語った。
私が韓国の教育に怒りを思えたのはこれだけではない。私が韓国に来て2年目に選択した授業で、韓国人講師は針灸について「これは我々の偉大な発明で、韓国人であることに誇りを持つべきだ」と紹介した。
これにはさすがの私も堪忍袋の緒が切れた。同じ授業を受けていた中国人学生と共にその教師と口論になり、最終的に私たちは授業をボイコットした。普段から韓国人が中国人を見下していることは肌で感じていた。中国を知らないことに対しては我慢できるが、人のものを自分のものだと奪うのはあまりにも厚顔無恥だ。人としてこんなやり方は間違っている。
日本にいる在日および在日韓国朝鮮帰化人を韓国日本人村へ強制送還してください。
馬鹿投稿発見!!!!!!!
2014年12月14日、中国のネット上に「目を覚ませ、これが韓国だ」と題したスレッドが立ち、韓国に留学経験のある中国女子留学生の体験談が掲載された。以下はその概要。
4年前、私は期待に胸を膨らませ韓国に旅立った。韓流の影響を受けていた私は、韓国を良い国だと考え、中国人が外国人に対し友好的なために韓国人も外国人に友好的だと考えていた。だが、期待はソウルに降り立った瞬間から崩れ始めた。まず、ソウルに韓国ドラマで見るような高層ビルや高級別荘がひしめきあう光景はなかった。
私の周りの韓国人は決して友好的ではなかった。韓国に渡って半年後、現地の男性とお付き合いすることになった。韓国語の勉強にプラスになると思い、彼の友人とお酒を飲んだことがある。その席で恋人の友人の1人が、「どう?韓国はいいだろ?中国でソファになんて座ったことないんじゃない?」と話しかけてきた。これに対し、恋人が「ものを知らなさすぎるのは良くない。中国の北京や大連、南京に行ったことがあるが、とても発展していた。みんなも外を見て回った方がいい」と切り返した。ところがその夜、私の恋人は彼らから暴力を振るわれた。理由は「大韓民国の国民にふさわしくない言動」ということだった。
さらに、私が着ていた流行りの服に周りの韓国人は「どこで買ったの?」などと聞いたため、中国で買ったと言うと、「中国人の貧乏人の意地」と発言したのだ。彼女らは、私が韓国で買ったのに、見栄のために中国で買ったとうそをついたと信じて疑わなかったのだ。
韓国に憧れる中国人よ、君たちには自分の理想を追う権利があるが、韓流スターが好きだからと盲目的に韓国を好きになるのはやめた方がいい。私の言葉が信じられないのなら、韓国で生活してみるといい。
この書き込みに対し、「中国人の中には韓国人を神のように扱う人がいるが、韓国人は中国人を同じ人間だとは見ていない」「親韓家はそろそろ目を覚ますべきではないのか?」といった怒りを露わにするコメントが多く寄せられた。
【北京時事】中国の劉志軍元鉄道相=執行猶予付き死刑判決が確定=の汚職事件をめぐり、贈賄と違法経営の罪に問われた山西省の女性実業家、丁書苗=別名・丁羽心=被告(59)に対する判決公判が16日、北京市第2中級人民法院(地裁)で開かれた。法院は懲役20年、罰金25億元(約475億円)の判決を下した。
中国メディアが伝えた。丁被告は緊密な関係だった劉元鉄道相が退任した後、地方のトップ・党委書記に就任させることなどを狙い、劉元鉄道相の猟官工作などのため計4900万元を使ったとされる。このほかにも計4000万元の贈賄が認定された。
2014年12月16日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、日本旅行した中国人夫婦が帰国後に陥った窮地に関する書き込みが登場し、話題になっている。
書き込みによると、沈(シェン)さんは夫との4泊6日の日本旅行から帰国。旅行中は友人に購入を頼まれた商品を探すため、観光地よりもデパートをめぐることが多かった。購入した商品は20点にもおよび、やっとの思いで持ち帰った。ところが、商品を引き取りに来た友人たちのほとんどが、値段が高いことや頼んだ商品と違うことを理由に受け取りを拒否。結局、沈さんたちの手元には不要な商品が大量に残ってしまったという。
中国では、仲の良い友人が海外旅行に行く際に代理購入を頼んだり、現地に住む知人に小包を渡してくれるよう頼んだりすることがよくある。今回のケースについて、中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。
「そういう友人とは絶交!」
「買ってきたものを投げつけてやれ!」
「そういう友人の代理購入に応じちゃダメ」
「先払いにしておけばよかったね」
「自業自得でしょ」
「海外に行くなんて、絶対に友達に話したらダメだ。何を頼まれるかわからない」
「そういうのは使い捨ての友人」
「代理購入を頼むのに、自分で事前に価格を調べないのか?金も先に渡すべきだろう。この夫婦にそこまでする義務はない」
「本当の友達はせっかくの海外旅行に頼み事なんてしない」
おい、国連事務総長の朝鮮人!
こういうのはほっといてええんか?
>イスラム国が「性の聖戦」を拒否した150人の女性を殺害
http://www.xinhuaxia.jp/social/55771
韓国ソウルで行われた格闘技大会「ロードFC20」は14日、韓国のソン・ガヨンと日本の高野聡美の一戦が行われ、ソンが高野の「キムラ・ロック」に敗れた。試合後、ふてくされた態度をとったソンに韓国ファンの非難が集中している。17日付の韓国・MYDAILYの報道として、中国網が伝えた。
高野に「キムラ・ロック」をかけられたソンが降参の意志を示したと判断したレフェリーが試合をストップさせ、ソンの敗北が決まった。ところが、ソンは試合後、「降参していない」とレフェリーに猛抗議。高野との握手を拒み、観衆を無視してふてくされた態度でリングを去った。
これに観客や韓国のネットユーザーたちが大激怒。ネット上ではソンの無礼な態度はスポーツマンシップに反するとの非難が噴出した。これを受け、ソンのコーチが16日、自らのSNS上で汚い言葉でソンを罵るネットユーザーを批判。ソンのチームメートも特定の格闘技愛好家を名指しして口汚く罵り、騒ぎは一気に炎上した。
こうした事態を受け、ソンの所属クラブの責任者が16日晩、謝罪声明を発表。「彼らの軽挙妄動はすべて自分の教育不足によるもの。深くお詫びします。2度と同じ事件を起こさないよう、教育を徹底します」と陳謝した。
2014年12月17日、機内で客室乗務員に熱湯をかけるなど大暴れした中国人乗客のニュースが報じられたばかりだが、今度は中国人乗客同士が機内で大乱闘を起こす騒ぎが発生した。中国紙・重慶晨報が伝えた。
事件が発生したのは17日午前9時ごろ。重慶から香港に向かう中国国際航空の機内で、前列に座った乗客が後列の乗客に「子供がうるさい」と文句を言い、後列の乗客が前列の乗客に「座席のリクライニングが邪魔」と言い返したことから口論となり、殴り合いの大乱闘にまで発展した。その激しさに同機はあと少しで重慶空港に引き返すところだったという。同機は予定通り香港空港に着陸。同機から連絡を受けていた空港警察は現在、騒ぎを起こした乗客らから詳しい事情を聞いている。
この報道に対し、中国のネットユーザーの多くは殴り合いをした乗客ではなく、騒いでいたとされる乗客の子供に非難の目を向けている。以下は主なコメント。
「車内や機内で騒ぐ子供は俺だって許せない。日本人を見ろ。いつも静かに座っているじゃないか!」
「今の大人は子供のしつけがなってない」
「こんな子供は(行方不明になった)マレーシア航空370便に乗せろ!」
「子供に我慢させることを教えないと、後で泣くのは親だぞ」
2014年12月17日、国際ボクシング協会は、韓国・仁川アジア大会の女子ボクシングで判定を不服とし、銅メダルの受け取りを拒否したインドのサリタ・デビに対し、1年間の出場停止処分を言い渡した。新浪が伝えた。
アジア大会の女子ボクシング・ライト級準決勝で、韓国のパク・ジンアに判定で敗れたデビは、表彰式で銅メダルの受け取りを拒否、パクの首に銅メダルをかけた。デビはその後、自身の行為について謝罪している。
出場停止は15年10月1日まで。16年のリオデジャネイロ夏季五輪をかけた試合には出場可能だ。
この話題について、中国のネット上にはさまざまな声が寄せられている。
「不正があったのは審判団の方なのに、選手が出場停止とは」
「韓国有利の判定をした審判団も出場停止にしろ」
「露骨な差別だ」
「開催国有利の判定、誤審…。アジア大会は政治の道具だ」
「仁川アジア大会は話題に事欠かないな」
2014年12月18日、韓国・聯合ニュースによると、国際ボクシング協会は韓国・仁川アジア大会の女子ボクシングで判定を不服とし、銅メダルの受け取りを拒否したインドのサリタ・デビ選手に対し、1年間の出場停止処分を言い渡した。
アジア大会の女子ボクシング・ライト級準決勝で、韓国のパク・ジンア選手に判定で敗れたデビ選手は、表彰式で銅メダルの受け取りを拒否、パク選手の首に銅メダルをかけた。デビ選手はその後、自身の行為について謝罪した。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「1年は短すぎ!」
「悔しくてメダルを拒否するのはわかるけど、韓国選手の首にかけるのは間違っている」
「スポーツマンシップに反する行為だ。処分を受けるのは当然」
「韓国選手じゃなくて審判にメダルをかけていたら、同情と共感を得られただろうに。韓国人選手には何の罪もない。選手資格を剥奪されてもおかしくない行為だ」
「韓国を一生恨み続けるんだろうな。インド旅行に行く時は気を付けないと」
「インド選手の行為は確かにひどかったけど、あの試合はどう見てもインド選手が勝っていた」
「悪いのは韓国なのに…かわいそう」
「仁川アジア大会なんてあった?思い出も感動も残っていない」
「仁川アジア大会は本当にひどい大会だった。今はただただ平昌五輪がうまくいくかが心配」
インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキインチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ インチキ
チョン チョン 馬鹿チョンチョン
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生き恥野郎!
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チョウセンクソクイムシのおマルに言え!
2014年12月19日、環球網は、中国が開発中のステルス戦闘機・殲-20(J-20)が地上テストを開始し、間もなく初となる飛行テストも行われる見通しであることを伝えた。
記事は、「ロシアは深刻な金融危機に見舞われているため、ロシアが開発中のステルス戦闘機・T-50の開発・配備に影響があるかもしれない。2017年に殲-20を少数でも配備できれば、中国はアジアで最初のステルス戦闘機配備国となる」と伝えた。
これに対して中国のネットユーザーからは懐疑的なコメントが多く寄せられた。
「でもエンジンがないじゃん」
「一番心配なのは心臓部であるエンジンだよな」
「エンジンでもロシアを超えたのですか?」
「エンジンの研究開発でも努力して追いつかないと」
「ロシアがエンジンを売ってくれなかったら、2017年に殲-20を配備というのも疑わしくなるな」
「ロシアのエンジンが必要なのにロシアを超えるとか、よく恥ずかしげもなく言えるよな。もしロシアがエンジンを提供しなかったら、いったい誰を超えるというのだ?」
「ロシアがエンジンを売らなかったら、殲-20は家で眠ることになる」
「少しずつ前へ進めば、いつの日かエンジンだって問題ではなくなる。研究者たちにエールを送るよ」
「成都飛機工業の株価が下落しているからな。こういうものを出せば株価が上がると思ったのかな」
「日本のF-35はステルスじゃないの?それとも日本はアジアではないということなの?」
2014年12月7日、中国メディア・捜狐が中国新聞社の報道として「中国軍機が日本領空を通過、自衛隊機がスクランブル発進」とのタイトルで伝えたことに、ネットユーザーが猛反発している。
同記事は、日本の防衛省の公式ホームページにある統合幕僚監部報道発表資料のPDF画面を写真で掲載。そこには「中国機の東シナ海における飛行について」と題し、12月6日に中国軍機5機が沖縄の宮古海峡上空を通過し、太平洋へ向かう動きを確認したため、自衛隊の戦闘機等を緊急発進させ対応したとの記述があった。
中国のネットユーザーは、この記事のタイトルに注目。コメント欄には捜狐の編集者に対する怒りのコメントが集まっている。
「宮古海峡が日本領空なのか?認めてどうする!」
「この記事の意図は何?日本の領空拡大のため?」
「編集者はバカか?」
「この編集者をやっつけろ!」
「これは通常の飛行ルートだ」
「タイトルには厳密な正確性が求められる。この編集者は批判されるべきだ」
「この編集者は売国奴だ!」
この記事は7日午後2時(日本時間)の時点で、タイトルが「中国機が宮古海峡を通過」と差し替えられたため、コメント欄は「ネットユーザーの勝利だ!」とさらに盛り上がっている。
中国軍が東シナ海の沖縄県・尖閣諸島から約300キロ北西にある浙江省・南キ列島で、軍事拠点の整備に着手したことが21日、分かった。複数の中国筋が明らかにした。最新鋭のレーダーを既に設置、ヘリポートを整備中で、軍用機の滑走路建設計画も浮上している。
日米との有事を想定して危機対応能力を高めると同時に、東シナ海上空に設定した防空識別圏の監視を強化する狙いとみられる。南キ列島は自衛隊や米軍の基地がある沖縄本島よりも尖閣に約100キロ近く、尖閣防衛に向けた日米安全保障戦略に影響を与えそうだ。
南キ列島は国連教育科学文化機関の生物圏保存地域に登録された自然保護区。
2014年12月22日、韓国・亜洲経済によると、ソウル市内の整形外科であごを削る手術を受けた21歳の女子大生が死亡した問題で、手術を主に担当していたのは歯科医師だった。中国新聞社が伝えた。
ソウル市瑞草区の整形外科で19日、4時間にわたりあごを削る手術を受けた21歳の女子大生が、手術後も意識を回復することなく死亡した。
手術を主に担当したのは美容整形が専門の医師ではなく歯科医だった。歯科医があごを削る手術を行うことに違法性はない。だが血圧が突然低下した場合の対応など、経験不足が悲劇につながったと指摘する声もある。
警察によると、遺族は病院側と和解が成立しているが、警察は手術における過失の有無について捜査を継続するとしている。
2014年12月19日、韓国・聯合ニュースによると、来年、ソウル市内の中・高等学校585校に「親日人名辞典」が配布される。
ソウル市議会は同日開かれた本会議で、「親日人名辞典」をソウル市内の中・高等学校585校に配布するという内容が盛り込まれた「2015年度ソウル市教育費特別会計歳入・歳出予算案」を通過させた。
これについて、キム・ムンス市議会議員は「教師が歴史授業をする際に役立つだろう。親日派について深く理解することで、民族正統性を正すことが目的だ」と話した。また、全国歴史教師の会のチョ・ハンギョン代表は、「教師が学校に親日人名辞典の購入を申し込んでも、校長の独断により購入してもらえないケースも多かった。親日という誤りを繰り返さないためにどうすれば良いのか、教師と学生が一緒に考える機会になるだろう」などと語った。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「いいね!親日派の子孫や財産もすべて公開しよう」
「親日派ではなく、『民族反逆者辞典』とする方が正しいんじゃない?」
「一番最初に載っている人は誰だろう?これ以上の屈辱はない」
「朴槿恵(パク・クネ)大統領の父親はもちろん載っているよね?載っていなければ、その辞典は認められない」
「同姓同名の子がいたら、仲間外れの対象になるんじゃない?かわいそう」
「歴史を正しく理解してこそ、明るい未来がある」
「また税金の無駄遣い?それよりも英語の辞書を配った方が何倍もいい」
「配布したって誰も見ないよ。図書館にいる学生の9割は漫画を読んでいる」
「当たり前のことをまだしていなかったの?見る人は少ないかもしれないけど、学校に置いてあるということが大事」
>朴槿恵(パク・クネ)大統領の父親はもちろん載っているよね?
高木くんは、もちろんトップページ、特大写真付きでしょう。
北朝鮮も南朝鮮も進歩のない国だね。
本当にあんな恥ずかしい国に生まれないで良かった。
2014年12月21日、台湾・東森新聞雲は、ロシアを訪問した韓国海軍の艦隊が、日本海域で暴風雪に遭い、“アイスキャンディー”状態でロシアの軍港に入港したと報じた。22日付で中国・参考消息(電子版)が伝えた。
韓国のネットユーザーは「軍艦がアイスキャンディー状態になるなんて、乗員の普段の戦闘準備レベルがいかに高いかがよく分かる」とあきれ顔だ。
ロシアを訪問したのはミサイル駆逐艦・崔瑩と補給艦・天地の2隻。崔瑩は2008年9月に就役し、排水量4200トン。最大速は30ノットで、乗員300人。
自民党町村議長「40代で生まれた子供は育ちの悪いくそガキ」
韓流映画やK-POPが定着したいまも、韓流小説の存在は意外と日本で知られていない。いざ目を向けて見ると仰天、韓流小説では「反日」が一大ジャンルと化していた。 在韓ジャーナリストの藤原修平氏が、ベストセラー『安重根、アベを撃つ』を紹介する。
* * *
10月26日午前9時。中国・ハルビン駅1番線ホームで、日本の安培首相が北京発の高速列車を降りた直後に至近距離から狙撃された。首相は重傷を負ったが、幸いにして命を取り留めた。犯人は安重根。1909年の同じ日に伊藤博文を暗殺した、まさにその場所だった──。
今夏、韓国でベストセラーになった小説『安重根、アベを撃つ』のワンシーンだ。
安培首相という架空の人物を狙撃する設定である以上、「日本政府を侮辱しているわけではない」とでも言いたいのだろうが、表紙には、右手に拳銃を手にした安重根と安倍晋三首相にしか見えない人物が描かれている。いま韓国の書店ではどこに行ってもこの本がずらりと平積みされている状態なのだ。
安重根は伊藤博文暗殺の15の動機を挙げていたが、『アベを撃つ』にもやはり15の動機が列記されていた。その内容は、竹島(独島)領有権、歴史歪曲、慰安婦問題、集団的自衛権、日本の右傾化など。2014年現在、韓国側で取り沙汰されている日韓関係の懸案事項がずらりと並ぶ。この小説は「安倍首相を狙い撃ちにしたい」という韓国人の本心を代弁したものではないか。
狙撃直後の安重根は「大韓民国万歳、東洋平和万歳、世界平和万歳」と叫んで逮捕される。一方、撃たれた安培首相は「腹の中の……銃弾を、抜き出して……、頼む……」と実に痛々しい。
裁判の結果、安重根には無期懲役の判決が下された。本来は有期懲役刑が妥当だが、世界平和のために狙撃を決行したこと、また、有期懲役では出所後に身の危険があることなどを踏まえ、「犯人の身を保護する」観点から無期懲役に処せられたのだという。
2012年の夏、筆者は、1980年代に日本でもベストセラーとなった『「縮み」志向の日本人』の著者であり、盧泰愚政権下で文化部長官も歴任した李御寧氏の話を聞く機会があった。当時は李明博大統領が竹島への上陸を果たす前であったが、日本での嫌韓本について話が及ぶと、彼は、
「韓国では反日を謳った本などない」と言い切った。
「反日という言葉を使うことは品性の無さの証しであり、それを利用して売上部数を増やすようなことは、韓国の出版界ではありえない」のだと。
確かに彼の言うとおり、タイトルに堂々と「反日」を掲げた書籍や雑誌は見つけることができなかった。反日小説という言葉も同様だ。だが、巷にもネット上にも、「反日」としか解釈できない書籍が溢れている。
先に紹介した小説でも、「反日」という言葉自体は本文にも見当たらないが、内容は露骨なまでの反日だ。
多数の中国大陸籍の女が宜蘭県宜蘭市にある新兵訓練施設の兵士などを相手に売春行為をしていたことが週刊誌に報じられたのを受け、国防部の厳明部長は24日、軍には不適切な場所への立ち入りを禁ずる規定があると説明し、隠蔽することは絶対にないと強調した。
週刊誌「壱週刊」の報道によれば、同県礁渓郷にある一部の温泉宿が、大陸籍の女を旅行の名目で台湾に呼び寄せて売春行為をさせており、客の中には同施設の兵士が含まれているという。
台湾では今年9月にも、研修などのビジネス活動の名目で来台し、売春行為をしていた中国大陸籍の女、仲介を行った人身売買グループの関係者などが逮捕されている。