生活保護は必要か？

仕事のない人は、全員生活保護がよい。
失業率0％を達成できる。

財源は、大企業と公務員からとればよい。

生活保護の過半数は怠け者です。
友人の少ない私に、怠け者の生活保護受給者の無職の知人が２人もいるから言える事です。
一緒にスーパーに行った時に、迷い無くケーキや果物をカゴに入れてました。
私が何年も購入出来ない品を、意図も簡単に手に入れる彼等。
虚しさ、理不尽。
いつから日本は狂ってしまったんだろう。

仕事のない人は、海外に出稼ぎに出なければならないことにする。
財源がなくとも、失業率はゼロにできますよ。

だいたい、仕事がないのも
大企業が海外との競争に負けるからで、公務員もさぼってるからだろ。

責任を庶民におしつけるべきでない。

生活保護は大事だ。

↑
こじきさんは気楽でいいですね、３日以上こじきさんをやっているのですね。

地裁が泣いた　-認知症母殺害事件初公判-
京都市伏見区桂川河川敷で２月１日、無職片桐康晴被告が、 認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。


片桐被告は両親と３人暮らしだったが、９５年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は０５年４月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、９月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、１２月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、 ０６年１月３１日に心中を決意した。

「最後の親孝行に」

片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、２月１日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、 自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、 眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の２人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。

（2006/04　毎日新聞紙面より）

こういう人にこそ、生活保護を支給すればよかったのに（涙）
生活保護は、日本人限定にすべきだと思います。

あなたも羨ましいんですか。笑

２６０３　２６０６、君が暇しているこの時間に、一生懸命に働き今日の深夜もサービス残業する人達を侮辱している。
生活保護で食っているのなら、真面目な人の悪口やめて働きなさい。

国民に生活保護をすんなり与えず、外国人にばかり与える国って他にありますか

国民の自殺者の犠牲があるから外国人が生活保護で生活出来てる事ご存じですか

在日クレクレ詐欺の生活保護受給者(笑)

787 名前：可愛い奥様 ：2012/05/22(火) 09:18:16.10 ID:LsNCrC5k0
取材した記者が悪い！
　　↓
報道したマスコミが悪い！
　　↓
噂流したネットが悪い！
　　↓
調査しにきた国会議員が悪い！
　　↓
支給した役所が悪い！　←いまここ
　　↓
在日いじめる日本人が悪い！
　　↓
もっとよこせ

生活保護予算は既に３兆円を超えている。
現在の受給者、受給を求めている人の精査が緊急に必要と思われる（自治体の方の仕事になるが）。
年間１千億程度の予算を組んでその作業にあてても無駄にはならないと思う。

でも、ＴＶでみると元気がありませんね。
死んだ魚みたいな眼をしてます。悩んでいるのかも。

「えらいことばらしてくれたなあ。えらい迷惑や。この落とし前どうつける？指つめるか？」
こんなこと言われてたりして。

対応があまりにもまずいですね。
最初に、「無名で収入がないころにいただいた援助をそのままにしてました、すみません、全部お返しします、私の不徳です。もうしわけありません」と平身低頭してればここまでにはなっていなかった？
世間様をなめすぎです。

生活保護で月３０万円も貰って、海外旅行した人の記事が週刊誌にのっている。

税金を沢山納めて下さい、海外旅行のお土産を生活保護の人から頂けますよ。

生活保護の人達もいろいろですね、

ワンカップ片手にパチンコする人、海外旅行する人、偽装離婚で別居して稼ぐ人、

経済の高度成長は終わって貧困化が進んでいるのに、

増税するのだろうが大丈夫かねえ、随分と贅沢してもらってね。

住宅扶助費を除いて全て２０％カット、若しくは国保加入義務付け、医療費無償廃止。
自治体の運用正常化だけでなく国も法改正を。

3兆円超の生活保護費、国民一人あたりの負担額は年間3万円だそうです。
専業主婦＋子ども2人だと、お父さんの負担額は年間12万円!?
月にすれば1万円、と思うかもしれないですけど、
それをもっと有効に使えたら、と思いますよね、普通の人は。

制度自体は最後のセーフティーネットとして残すべきだと思う。
しかし現状の過度の優遇、ざる審査、利権の暗躍等、問題は多い。
国は国で法整備、自治体は自治体で運用の適正化につとめるべきだと思う。
当たり前すぎる意見ですが。

現行のまま最も手っ取り早くやれるのは
外国人への支給を切ること。
これでどんだけ身軽になれるか、
とりあえず切って様子見てみりゃよい。

医療費を生活保護費の中から自己負担する、もしくは国保強制加入で３割負担とするのも、早急にやった方がいい。
これだけで、1.5兆円が節約されると聞いています。

年金生活の人だって、年金の中から医療費を捻出しているんですから。

社会的な特別な保護を受けるなら、それなりの制約も伴わないから、こうなった。
生活が困窮なら、指定の共同住宅を一時避難所として提供すれば良い。
現金支給が諸悪の根源だよね。まるで収入保護だもの。

「収入保護」とは、良い名称ですね。
年金ですら生活保護に届かないとしたら、今の生活保護は「収入過保護」かも知れません。

支給は現金でいいと思うね。それが一番合理的

問題なのは、
支給審査の厳格性と公正性、いずれも大いに欠けてることと
支給中のチェックがあますぎることだろ。
まずこれらを是正して（申請窓口を警察署に置くだけでたぶん違ってくるぜ？）、
財源確保と生活保護の基本精神に立ち返ることを目的に、
外国人への支給はやめる。これは厚生労働省の課長通達で可能。
で、受給者は居住場所を指定。
この３つを柱にすれば、不正はかなり減るんじゃないか？

居住場所指定とすると、すぐに人権屋が騒ぎだすが
放っておけばいいんだよ。
基本的人権とか生存権に基づいてるからこその制度なんだから。

自己破産した奴は居住や旅行を制限されたり
様々な制約だらけになるけど、それには文句言わねーんだから。
言うにもバックが居ない・言っても相手にされない
だから言わねーってのが丸わかりだろ

昼のテレビでやっていたが、夫婦子供二人で年間３００万円の支給、プラス税金の免除や医療費などで、働かずして年収４００万と同等らしいですね。一方、最低賃金でまじめに働いても、年収１２０万程度。
現金支給でもいいけれど、やっぱり支給額の算定方法は間違いでしょう。

生活保護が本当に必要な人には必要なのだろう。
不正受給者がいるのが問題なのだが、不正か正当かの線引きがあいまいだ。
例えば、息子は高額所得者でも本人は年金も無く息子とは不仲でプライドの高いご老人はどうなのか。
過去の経緯から親の扶養義務なんか糞食らえと思っている息子の立場はどうなるのだ。
そういうご老人は自業自得で餓死しろと言うのか。

生きる権利は守られるべき！
給付の減額ではなく、雇用が生まれるまではもっと弱者に優しくしなさい。

バブル期に受給者減ったでしょ？
つまり企業が給与増やせば働いたほうがいいとみんなが考えるのでそっちをやれ！
最低時給1000円。期待してます

↑餓死しろとまでは言わないが、必要最小限の生活として空家を安く貸し生命維持最低限のカロリーの食事を得るのに１７万円／月は要らないだろう。
半分もあれば生きていけるはずだ。

最低時給が￥１０００だと、週４０時間、月１６０時間で１６万円の収入だよ。
ここから税金、保険料払って、医療費もかかる。
生活保護には叶わないよね。

>>2265
訂正。局長通達だった
詳細はここね。これが外国人への支給の根拠となってる。
これを停止／廃止する通達を出せばよい
↓
○生活に困窮する外国人に対する生活保護の措置について(昭和二九年五月八日)(社発第三八二号)
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/cgi-bin/t_document.cgi?MODE=tsuchi&DMO...

こんなうわさがあるよね。

吉本興業がナマポ芸人次長課長の河本をかばう理由
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n74872

都道府県の最低賃金を基本にフルタイムで働いた賃金を一家の生活保護費とする。
住んでいる都道府県で決める。

最低時給が￥８５０だと、２２日Ｘ８Ｈで１４９，６００円。

ここから生活保護者も病気で治療が必要であれば窓口３割負担とする。
生活保護者は無料とするから社会保障費が増える。

誰が生活保護費をもらってるか公表して一度地域の手で再検討して
精査して支給決定すべきです
誰が生活保護費をもらってるか分からない制度の為に誰でも簡単に
生活保護を申請して簡単に支給されて馬鹿らしい
市民のチェックが必要です

治療費を困窮が負担しろなんてありえない。
無料は絶対に守るべきセーフティーネット
最も守られべきは個人の命

生れつき労働が困難な障害があったり
事故などで病気になり社会復帰の為に治療が必要だったり
社会で虐げられて弱った心を直そうとしたり
生活習慣や突発性の病気になったのを治すために必要だったりと

医療は社会に参加するために必ず必要です。
厳しい社会情勢でならざる負えなかった新型うつとかも社会がみんなで支えるべき問題です

そんな奴は生きていてもしょーがない虫ケラ以下。
やってもらって当たり前とか言ってんじゃねーぞ。

生まれつきの障害や病気で働けなくなった場合には、別の制度があるから、生活保護制度とは別に考えた方がいいと思う。
生活保護制度は、いちおう建前上は社会参加（＝自立）のための制度だから、体を治して社会参加するための医療費補助という考え方もできるけど、国民年金しか収入がない困窮世帯が自己負担分の医療費を工面するためにジェネリックを使ったりしているのに、生活保護の場合はピカピカ新薬を際限なく使えし、食べるほどもらっていく薬を横流ししているなどという噂も聞きます。どう考えても、制度の欠陥を悪用しているように感じますね。
正直者ほどばかをみるような制度は、一度仕切り直した方がいいでしょう。
河本氏のケースで、世の中の人がこの大問題を知ることになったのは、よいことと思います。

制度を死守せよ。
格差解消のため、受給者の子供は大学も含めて学費無料にすべき。
これからは、弱者による弱者のための社会が必要とされる。

削除されたので再度記載。

“生活保護”むさぼる在日外国人！悪質すぎる不正受給の手口とは
　　　　　　　　　　　　　2012年5月25日(金)17時0分配信　夕刊フジ

　売れっ子お笑いコンビ、次長課長の河本準一（３７）の母親が受給していたことで、生活保護制度のいびつな現状が明らかになっている。だが、制度につけ込むのは日本人だけではない。在日外国人による不正受給も急増しているのだ。実は定職を持ちながら、生活保護のほか別の福祉手当との二重、三重取りをして“年収”６００万円という世帯もある。関東のある都市には、不正行為に手を染める外国人が集まる団地も存在。日本の福祉制度がしゃぶり尽くされている。

「何でもらえるものをもらわないのか理解できない。日本人はどれだけ間抜けなのか」。　男性Ａ（２６）は笑いながらこう語る。

　両親ともに東南アジア出身の在日外国人２世で、妻と子の３人暮らし。製造会社の正社員として働いている。愛車は、新車価格約３００万円の国産車。何不自由ない生活を送りながら、その懐には国から毎月決まった額の“お小遣い”が入ってくる。
　「妻が去年から生活保護を受けているんだよ。児童手当やほかの福祉手当を合わせて月２０万円が丸々入ってくる。僕の給料と合わせると（月の世帯収入は）５０万円ぐらい。年収にすると６００万円以上になるね」

　本来、生活保護は「生活に必要な収入を得るだけの労働が不可能」な人のみが得られる福祉制度だ。家族を養えるだけの定職を持つＡは、この条件に当てはまらず、紛れもない不正受給になる。なぜこんなことが可能なのか。

　「妻とは離婚してるんだ。といっても、書類上の話。偽装離婚ってやつだよ。役所に妻に『子供を抱えて生活できない』って訴えさせたら、すぐに（生活保護の）受給が認められたよ」。
　形式上は離婚になっているため、妻子は別のアパートを借りている。だが実際には、そこに住まず、普段はＡの自宅で同居している。

　月に１回、ケースワーカーの訪問があるが、Ａは「事前に連絡がくるからその時だけ（妻子が）アパートにいればいい。ごまかすのは簡単だよ」とうそぶく。
　関東のある都市に住む彼の周囲では、組織ぐるみでカネをだまし取る不正がまかり通っているという。Ａが続ける。

　「僕が住む団地の入居者はほとんどが外国人。中国人やインド人もいるけど、一番多いのが同郷（東南アジア）の人間だよ。３００人は下らない。で、そのほとんどが生活保護をもらっているよ」

　生活が困窮し、やむなく受給する外国人もいるだろう。だが、Ａと同じような方法で取得しているとしたら、紛れもなく詐欺だ。

　厚生労働省によると、今年２月に生活保護を受給した外国人は７万３９９５人。これに対し、２０００年度の外国人受給者は３万２８５８人（月平均）で、この１０年あまりで受給者数は２倍以上に伸びた。

　外国人の受給条件について、厚労省の社会・援護局保護課は「永住者とそれに準ずる定住者。さらに、難民認定されている人や、日本人の配偶者がいる人が対象」と説明する。
　一定の在留資格さえあれば、誰でも受けられるため、抜け目のない一部の外国人は、制度のおおらかさに目をつけて甘い汁を吸う。

　大阪府のケースワーカーとして勤務した経験のある関西国際大学の道中隆教授（社会福祉学）は、「制度を悪用する外国人が増えているのは確かです。生活保護目当てに偽装離婚したり、書類を偽造したりするケースもあった。役所が不正の兆候を認めて問いただしても、『言葉の壁』を利用してわからないふりをしてごまかす者もいる」と実態を明かす。

　連帯感が強い外国人は、自国の出身者らで作ったコミュニティーの中で制度利用のノウハウを共有する。なかには親子２代にわたって不正受給する不届き者もいるという。

　まさに無法地帯。なぜ、こんな現状が野放しになっているのか。
「給付審査にあたるケースワーカーが圧倒的に少なく、不正をチェックする監視態勢が機能していない。１人で８０世帯をカバーしており、その倍以上の案件を抱える者もいる。人手不足で業務を非正規雇用の職員が担当し、『調査したら受給者のほうが高給取りだった』という笑えない話もあるぐらい。健全な制度運用ができる態勢を早急に整えないといけない」（道中氏）

　生活保護制度はわれわれの税金で成り立っている。その血税をだまし取ろうと群がる不良外国人たち。日本を彼らの「天国」にしてはいけない。

昭和３０年頃は生活保護世帯は少なかった。
国民の多くは、自分は豊かでないけど貧乏でもないと思い、ツギの当たった服を着て元気に生きていた。

うちは貧しいから国から金貰って当然、なんて浅ましい考え自体が存在しなかった

その頃の国民の生活レベルは、現在生活保護を受けている人達より低かった。

我が家の生活費は生活保護世帯以下なので、昭和３０年代の暮らしを実行しやりくりしています。

↑
変なプライドは捨てて
もらっときなよ、生活保護。

偽装離婚が悪いみたいに言われてるけど
旦那の職業によっては給与の上昇率が希望と合わないとのデータが見え、国から母子支援を受けた方が家計が上手に回ると計算できる、将来設計がしっかりできる賢い奥様と言えるんじゃないかな。
旦那の給与が低い低いと文句だけ言っているんじゃなくて、自分達が現行制度内でできる最大限の方針をきちんと実行しているのは責められないよね。
プライドだけで貧乏飯なんて嫌だ

まぁ外国人にしても工場勤務の低所得夫だけでは家庭が回らないというときに
スナックや風俗で働こうとするのか生活保護申請すのかプライドの持ちようは人それぞれです

生活保護は現金給付は中止して、
収容施設で保護すべきですね。

生活保護は、最低限の生存権を保障すればいいだけ。

大阪で１０年仕事し住んでわかった。
大阪の公務員や住民は暴力団と共生する文化があるということ。
暴力団の７割は在日朝鮮人や＊＊関係者。
大阪の税収の半分は生活保護に使われていること。
全国の乞食はその暴力団に誘われて大阪に在住して暴力団の関わるアパートに住んで高い家賃を生活保護費で払わされている。（税金を横領している）
橋下人気の実態は市民の多くがその問題を解決してくれるのではないだろうかという期待。
ドラスチックなことばかり言ってマスコミを利用し支持層が拡がっているが、本当にこの問題に向き合って解決してくれるのだろうか。

大阪にかぎらず全国で一度膨れた予算を下げることは、下げたデータだけを問題視してマスコミは一人目の犠牲者が出るのを注視するだろう
弱者支援のＮＰＯなどが行政に不満を爆発するね