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読んだ本とその感想
[スレ作成日時]2009-07-27 09:11:00
読んだ本とその感想
[スレ作成日時]2009-07-27 09:11:00
「 激論、アメリカは日本をどこまで本気で守るのか? 」
ケント・ギルバート 、 田原総一朗、
ビジネス社、
日本はアメリカの ”道具”に過ぎないのか?
今こそ日本は ”米国コンプレックス” と”中国への贖罪意識”から脱却すべき!
『習近平・独裁者の決断ーーーー台湾有事は絶対に現実化する』
石平、 峯村健司 著、
経済はボロボロ、白紙革命ショック、 米中関係は絶縁、
ビジネス社、1650円(税込)
■『反日教育を煽る中国の大罪―日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!』
黄 文雄【著】、2005年1月、 日本文芸社、
止まることのない侮日、傲慢、詭弁…
どこまで中国政府はつけあがるか! なぜ、中国は極端な反日・愛国主義国家になったか?
目 次
プロローグ むき出しになった中国の反日感情
第1章 日本の中国侵略は嘘だった
―中国は日中戦争の8年間の日本の恩義に感謝しなければならない
第2章 世界を翻弄しつづける中国の経済的詐欺
―詐欺と汚職で支えられている中国経済の落とし穴
第3章 日本社会を乱す中国人の凶悪犯罪
―もはや世界の生態学的危機!? 中国裏社会の現実を暴く
第4章 中国の歴史捏造に騙されるな!
―中国の歴史捏造の手口を喝破せよ
■「黒大陸中国の真実 (新装版)」
タウンゼント,ラルフ【著】〈Townsend,Ralph〉
田中 秀雄/先田 賢紀智【訳】
>>84
80年以上前の本とは思えない!
中国がなぜ「反日」に走るのか ? その原点が描かれた本が新装版で再登場。
目 次
第1章 光景
第2章 のどかな水田に隠された逆説
第3章 本当の中国人
第4章 中国的才能とその背景
第5章 進歩のない布教活動
第6章 宣教師の心
第7章 果てしない混乱
第8章 阿片
第9章 日本と中国人
第10章 アメリカ、極東、そして未来
■中国共産党―毛沢東から習近平まで 異形の党の正体に迫る
小滝 透【著】
2023年4月、 ハート出版、 1,980円(税込)
「中国4,000年の歴史」とよく言われるが清国以前の中国は「国家」でなく
「天下」だった。
辛亥革命を経て「国家」になった中国は、二度の大戦で「共産主義」という
怪物に飲み込まれ、いま、日本にとって「最大の脅威」となっている。
日本は今後どう対峙すべきか? 中国共産党の謎に迫る!
目 次
序 章 近代中国は天下を止めて国家となった
第1章 中国共産党前史
第2章 中華人民共和国
第3章 毛の戦争、毛の内乱
第4章 改革開放―人民中国第二革命
第5章 今、中国は
第6章 中国の近未来
解 説 「国家」としての中国近現代史(三浦小太郎)
『日本二千六百年史、 新版』
大川周明著、
戦前は日本政府が「皇室侮辱」で、 戦後は米国政府が「危険図書」で
発禁した 前代未聞の歴史書。
不敬罪削除部分38ケ所を復原!
新書, 1100円+税、
毎日ワンズ、
●● 「腹黒い世界の常識」
ーーーー反日勢力が仕掛ける各種工作の実態ーーー
島田洋一著、
飛鳥新社、0120-29-9625、1,540円(税込)
平和、核廃絶、国連、地球環境、差別問題解消・・・・その全てに裏たある
安倍晋三と中川昭一には見えていた冷厳な現実!
バカ列伝/マッスル尼角著(天国出版)
目次より一部抜粋。
安倍晋三・・・税金ジャブジャブばらまきマン。アベノマスク、桜を見る会、森友問題。死んでも莫大な葬儀代。
中川昭一・・・前代未聞の酒酔いヘロヘロ会談。世界にバカ面を発信。日本の品格を失墜。
松川るい・・・エッフェル姉さんご一行の暴走日記。使うなら公費!
松野博一・・・原稿読んでるだけの官房長官。バカでもできる朗読マン。給料ガッポリ。プロンプターくらい使え。
三浦瑠璃・・・高飛車ロケット急降下の墜落女。ダメ男が夫。人生最大の選択ミス。
林真理子・・・教育現場と無関係のただのエッセイストが大学の理事長に。超豪華客船は素人船長で座礁。
神政連・・・LGBT攻撃部隊。時代錯誤のバカ軍団。個人・個性を尊重しない団体主義のショッカーたち。
舛添要一・・・公費で漫画購入。セコセコ政治学者。世界情勢より自分の財布の中身重視。グローバル思考なし。
猪瀬直樹・・・5000万バッグ男。セクハラ、老夫婦を盗撮疑惑?次から次へと話題が尽きないトラブルメーカー。
●感想
いかにこの日本にバカが多いか?を解説。全69人をペンで叩き斬る。
こんな連中が政治家・著名人なんてこの国の中身がいかに腐ってるのか良くわかる。
その鋭い描写、観察でとても有意義な時間を過ごせました。
カネと権力とエゴと無知で彩られた連中はハダカの王様である事を教えてくれました。
口先ばかりのアホどものメッキが1枚、また1枚と剥がれる姿は非常に愉快です。
彼らにとって国民は所詮、道具なのですね。
神社も寺も無意味でクソです。信じる者はカネと自由を奪われる。死んだらみーんな土になるだけ。
付録の
・「杉田水脈差別語録集」(冊子)
・「香山リカ:路上でファッ●ユー」(A3版ポスター)
はお宝です。
これだけでもお値段以上の価値があります。
反面教師としてお子さんをお持ちの方にぜひお勧めします。
これからの人生、こういうバカにならない・付き合わないように参考資料として重宝する事でしょう。
私が所属している図書部員からも絶賛。涙を流しながら笑ってツーカイ!との事。
早速図書室に5冊ほど入荷させて頂きました。
サンキュー、ベンジョマッチ!
■「安倍晋三 VS 日刊ゲンダイ、
『強権政治』との10年戦争」
小塚かおる 著、 朝日新書、
モリカケ桜、民主主義の破壊、大軍拡、大増税・・・
政権批判の急先鋒にある編集部ば国家権力の内幕と官邸との
闘いのすべてを公開、「
「歴史法廷」の最終報告書!
970円、
猪瀬直樹元都知事が国立劇場で観劇中に、煎餅などを食べながら観ていた
という報道はウソですか?
ワニ文庫
嫌韓道―さよなら韓国
山野車輪 著、
2018年2月、 ベストセラーズ、
「嫌韓道ーさよなら韓国」
目 次
第1章 韓国は恐るべき、反日国家
第2章 日帝七奪の大嘘と韓国英雄テロリスト伝
第3章 差別をなくすために!在日問題の本質
第4章 嫌韓に火を注いだ日韓現代史
第5章 従軍慰安婦と朝日新聞の真実
第6章 近年の日韓情勢
文庫化によせて さよなら韓国
各月で勝手に送られてくる冊子
読むと宗教系。読んでもおもんないから
名著::
『中国共産党の罠―ーー満洲事変から盧溝橋事件までに
本当は何が起きていたか?』
田中秀雄 著 (日本近代史の研究者)
徳間書店より 2018年6月発行、
満洲事変から、西安事件などを経て盧溝橋事件へと続く
中国大陸の動乱。
その裏側で蠢いていた中国共産党の工作をあぶりだす、
「日中戦争」秘史。
目 次
第1章 満洲事変
第2章 第一次上海事変
第3章 熱河作戦
第4章 つかの間の平穏
第5章 自治とテロの激突
第6章 破局へのカウントダウン
第7章 盧溝橋、暁月の変
「中国は嫌々ながら世界覇権を握る」
副島隆彦 著、
ビジネス社、 1,870円(込)
中国は台湾を静かに飲み込み、世界の勢力図が大きく変わる!
2024年、日本を待ち受ける不穏な未来像を徹底予測!
目前に迫るアメリカの没落/ 李克強の死/
アメリカに通じた大物たちの”落馬”/、
中国は自分たち自身の過去の大失敗を恥じている/
量子コンピューターは東アジア人しか作れない/
アメリカが80年代に叩き潰した日本の半導体産業の真実、
「資本主義の断末魔―悪政を打ち破る最強投資戦略」
植草一秀 著、
1,980(税込)、2024年1月、ビジネス社(発売)
悪政を打ち破る最強投資戦略。
2024年、ついに日経平均史上最高値を更新か!?
【注目すべき株式銘柄21大公開!】
断末魔の巨大資本が創出した5つのビジネスモデル
1、逆所得再分配
2、公的事業領域の簒奪
3、公衆衛生(パンデミック)ビジネス
4、世界特殊詐欺(フェイク)ビジネス
5、戦 争
『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』
マンガで簡単にわかる!!
巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
内海 聡 著、 くらもとえいる(漫画)
ブックサービス、 0120-29-9625
1,650円(税込)
『まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅』
著者名:内海聡/くらもとえいる
価格 \1,650(本体\1,500)
2023年10月、 ユサブル 発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1605433?rec_tp=1&us=dtl&um=re...