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読んだ本とその感想
[スレ作成日時]2009-07-27 09:11:00
読んだ本とその感想
[スレ作成日時]2009-07-27 09:11:00
福田博幸 著、
「 日本の赤い霧 」
極左労働組合の日本破壊工作、
清談社、 2,200(税込み)、
今、日本は「内なる敵」によって分断の危機にさらされています。
彼らは中国、ロシアなど外国勢力とも連携し、長い時間をかけて日本国内で
分断工作を推進してきました。
その「内なる敵」とは「左翼」です。
左翼の恐ろしさは、ほんの少数で組織の中枢に潜り込み、組織全体を
コントロールしうるほどの影響力を発揮するところです。
今や第四権力と言われる「マスコミ」の内部にも浸透し、連動しながら
国論の分断工作を推し進めてきました。
●●『日本の赤い霧』・極左労働組合の日本破壊工作:
福田博幸著、 清談社、
内 容
なぜ、マスコミは、“彼ら”の暗躍を黙殺するのか?
ソビエト・コミンテルン、中国共産党が操る「左翼思想」から決別せよ!
超一級資料と当事者インタビューで、日本の企業を陰で操る「組織」の正体に迫る!
目 次
はじめに―この国を覆う「赤い霧」の正体に迫る
第1章 「国鉄崩壊」の真相
第2章 「JR」という伏魔殿
第3章 「警察、マスコミ、統一教会」への革マル派の浸透工作
第4章 日航機墜落事故の闇と『沈まぬ太陽』
第5章 「革新自治体」に巣食うソビエトの影
第6章 田中角栄への諜報工作
第7章 MXテレビと民放に蠢く「内なる敵」
第8章 「赤い霧」と闘う四つの組織
おわりに―日本が世界で生き残るためのインテリジェンス
●●「何がおかしいのか? 朝日新聞」
古森義久 著、
2014年12月、 海竜社、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784759314137
* 異常な安倍政権叩き、
* 慰安婦問題の誤報、
*「普通の国」化の妨害、
* 中韓の代弁役…・・・・なぜ日本を不当に貶めるのか?
* 朝日新聞の常識は、世界の非常識。
>>48
公害バラまき国家、たしかにそれは適格な表現
河北省や北京市からやって来る汚染空気、 武漢市から世界中にパンデミックを
もたらした新型コロナ感染禍なども、中国は一度として遺憾の意を表したことがない
「永田町中国代理人」
長尾たかし著
2022年3月発行; 産經新聞出版
日本の中に中国がある”『人民日報』月刊誌の暴露、
コロナ対策より 優先された経済界からの陳情、
「中国人権非難決議」「尖閣法整備」を潰した親中派、
中国人民解放軍に筒抜けの技術、
ウイグル・チベット・モンゴル、台湾有事に動かぬ政治家…。
日本中枢の現状を体当たりで炙り出した前衆議院議員の証言。
>>56
日本のマスコミが中国関係ニュースが報じることは非常に稀である。
中国への『遠慮』によるものだ。 忖度ではなく、記事にしたら北京市から追放
されるから報道できないのだ。
コロナ感染禍、尖閣問題・情報流出問題・ウイグル族問題について、日本国民は
ほとんど中国の実情を知らない。
そんな状況下で、相手国を理解しろと言われても無理だ
「漫画をテーマにした読書感想文はバツ」っていうルールなのかな?
アニメの感想文もOKてすよ ても たれも書かない不思議
安倍晋三回顧録
安倍 晋三【著】/橋本 五郎【聞き手】/尾山 宏【聞き手・構成】/北村 滋【監修】
\1,980(税込)、中央公論新社、 (2023年2月発行)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784120056345
>>60
2022年7月8日、選挙演説中に凶弾に撃たれ、非業の死を遂げた
安倍晋三元首相の肉声。
なぜ、憲政史上最長の政権は実現したのか??
第一次政権のあっけない崩壊後に確信したこと、米中露との駆け引き、
政権を倒しに来る霞が関、党内外の反対勢力との暗闘…。
乱高下する支持率と対峙し、孤独な戦いの中で、逆風を恐れず、
解散して勝負に出る。この繰り返しで形勢を逆転し、回し続けた
舞台裏のすべてを自ら総括した歴史的資料。
オバマ、トランプ、プーチン、習近平、メルケルら各国要人との
秘話も載録。あまりに機微に触れる―として一度は安倍元首相が
刊行を見送った36時間にわたる未公開インタビューの全記録。
>>60
>> 「安倍晋三回顧」
目 次
第1章 コロナ蔓延―ダイヤモンド・プリンセスから辞任まで
第2章 総理大臣へ!・・・第1次内閣発足から退陣、再登板まで
第3章 第2次内閣発足―TPP、アベノミクス、靖国参拝
第4章 官邸一強―集団的自衛権行使容認へ、国家安全保障局、
内閣人事局発足
第5章 歴史認識―戦後70年談話と安全保障関連法
第6章 海外首脳たちのこと―オバマ、トランプ、メルケル、
習近平、プーチン
第7章 戦後外交の総決算―北方領土交渉、天皇退位
第8章 ゆらぐ一強―トランプ大統領誕生、森友・加計問題、
小池新党の脅威
第9章 揺れる外交―米朝首脳会談、中国「一帯一路」構想、
北方領土交渉
第10章 新元号「令和」へ―トランプ来日、ハメネイ師との会談、
韓国、GSOMIA破棄へ
終 章 憲政史上最長の長期政権が実現できた理由
資 料
▼ 「回顧録が明かす安倍政治の戦略と人事」
ーーーー憲政史上最長政権の軌跡ーーーー
鼎談・・・菅義偉、北村滋、橋本五郎、
「中央公論、3月号」
櫻井義秀 著、
「統一教会、 ーーーー性・カネ・恨から実像に迫る」
1954年、文鮮明によって創設された統一教会。
戦後韓国で勃興したキリスト教系新宗教の中でも小規模な教団だったが、
日本に渡ったのち教勢を拡大、巨額の献金を原資に財閥としても存在感を強めた。
「合同結婚式」と呼ばれる特異な婚姻儀礼、 日本政治への関与、
霊感商法や高額献金、二世信者――。
異形の宗教団体はいかに生まれ、なぜ社会問題化したのか ?
歴史的背景、教義、組織構造、法的観点などから多角的に論じる。
2023年3月、 中公新書、
■「習近平の本当の敵は中国人民だった!」
渡邊哲也著、
ビジネス社、、
●半導体で加熱する米中対立、
●底に落ちて行く中国経済、
●引き起こされる台湾有事、
●中国と付き合う各国の事情、
●これからの日本の産業と経済、
「統一協会問題の闇ーーー国家を蝕んでいたカルトの正体」
小林よしのり、有田芳生 著、
扶桑社、
日本の右翼と左翼がわかる本」
別冊宝島編集部【編】
2016年5月、 宝島社
内 容
なぜ右翼に親米派が多いの? 日本は社会主義国家だった!?
どうして保守が「右」革新は「左」なのか?
「共産主義」「社会主義」いったい何が違う?
貴重写真で振り返る「右翼と左翼」戦後事件史。
■「実戦 スパイ技術ハンドブック」
デイヴィス,バリー著 、 伊藤綺 訳、
Barry Davies
2,090(本体\1,900)
2007年 9月、 原書房
内 容
元SAS隊員で対テロリズムの最前線にいた著者が世界の主要な情報機関の
「スパイ技術」を初公開。
目 次
第1章 情報機関
第2章 暗号
第3章 監視
第4章 侵入手段
第5章 潜入
第6章 秘密作戦
第7章 破壊工作
第8章 敵対的環境下での活動に向けた訓練
第9章 自衛
「CIAスパイ養成官―キヨ・ヤマダの対日工作」
山田 敏弘 著、
\1,450+税、
2019年 8月、新潮社
米国・アーリントン国立墓地で、静かに眠る日本人女性―その名前はキヨ・ヤマダ。
彼女はCIAで日本語を教え、多くのスパイを育て上げた。 教え子たちは数々の
対日工作に関わり、キヨ自らも秘匿任務に従事していた。
歴史に埋もれたキヨの人生と、知られざる日米諜報秘史。
目 次
プロローグ 墓碑銘がない日本人CIA局員
第1章 「私はCIAで、ガラスの天井を突き破ったのよ」
第2章 語学インストラクターと特殊工作
第3章 生い立ちとコンプレックス
第4章 日本脱出
第5章 CIA入局
第6章 インストラクター・キヨ
第7章 最後の生徒
エピローグ 奇妙な「偲ぶ会」
『日本が消失する国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和』
ケント・ギルバート著、
\1,430(本体\1,300)
2023年4月、 幻冬舎
>>70
>> 『日本が消失する、国民の9割が気づいていない、 一瞬で壊れる平和』
ならず者国家の戦争に巻き込まれるな!
地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本,
ミサイル、領海・領空侵犯、サイバー攻撃、スパイ、土地買い占め……JAPAN侵攻のリアル。
開始から1年以上経っても終わることのないロシアによるウクライナ侵攻。
日本もウクライナのような形になる可能性が現実味を帯びてきています。
日本はどうやって侵攻されるのか?
国民は何を考え、どう行動すべきなのか?
地政学的観点から、解説します。
▼ いろは・・・の成立;
平安時代末期に流行。
『涅槃経(ねはんきょう)』の
「諸行無常 是正滅法 生滅滅己 寂滅為楽」を表すと言われる。
●色は匂へど 散りぬるを
香りよく色美しく咲く花も、やがては散ってしまう。諸行無常
●我が世誰そ 常ならむ
この世に生きる私たちとて、いつまでも生き続けられない、
是生滅法(ぜしょうめっぽう)
●有為の奥山 今日越えて
この無常の、有為転変の迷いの奥山を今乗り越えて、生滅滅己(しょうめつめつい)
●浅き夢見じ 酔ひもせず
悟りの世界に至れば、儚い夢を見ることなく、現象の仮相の世界に酔いしれることも
ない安らかな心境である。寂滅為楽(じゃくめついらく)
>>73
>>「月刊 HANADA」
◎小川榮太郎・・・・・ 岸田爆弾テロと安倍暗殺
◎高市早苗・・・・・・ 「小西文書」私が本当に伝えたかったこと
◎有本 香・・・・・・ 高市早苗が日本に必要な5つの理由
◎池田信夫・・・・・・ モンスタークレーマー小西洋之の“容疑”【事件の核心】
??「私大卒は人にあらず」(上瀬社)
「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」
古森義久、クライド・プレストウィッツ 著、
ビジネス社、
内 容
台湾への軍事侵攻。世界第2位=巨大経済の破綻。日本はどう、独裁国家と対峙するか。
目 次
第1章 台湾で米中戦争が起きるか
第2章 世界的に危険性が高まる中国
第3章 中国国内の真実・弾圧の実態とは
第4章 中国の脅威に揺らぐ日本
第5章 インド太平洋での覇権獲得工作
第6章 日米両国がモンスターを生んだ
第7章 アメリカの戦略、日本の針路
エピローグ 長年の中国ウォッチャーから読者へ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828424743
■『学校では絶対に教えない植民地の真実』
黄文雄 著、 ビジネス社、 2021年2月、
\837(本体\761)
内 容
日本人が「真実の歴史」を知らない。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない
皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国、
そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されて
いるが、本当はどうだったのか?
著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
■『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実
水間 政憲 著
2013年 2月、 PHP研究所、
目 次
朝鮮人より日本国民に送られた「合邦希望の電報」
日韓合邦への道
李王朝文化と王家に敬意を払っていた総督府
朝鮮の教育近代化の歩み
高等小学校での化学実験教育
ハングルを教えている教室
グラウンドでの授業風景
小学校での刺繍と染色実習授業風景
実習教育
普通学校創立30周年(昭和11年)記念集からわかる教育状況〔ほか〕
「 激論、アメリカは日本をどこまで本気で守るのか? 」
ケント・ギルバート 、 田原総一朗、
ビジネス社、
日本はアメリカの ”道具”に過ぎないのか?
今こそ日本は ”米国コンプレックス” と”中国への贖罪意識”から脱却すべき!
『習近平・独裁者の決断ーーーー台湾有事は絶対に現実化する』
石平、 峯村健司 著、
経済はボロボロ、白紙革命ショック、 米中関係は絶縁、
ビジネス社、1650円(税込)
■『反日教育を煽る中国の大罪―日本よ、これだけは中国に謝罪させよ!』
黄 文雄【著】、2005年1月、 日本文芸社、
止まることのない侮日、傲慢、詭弁…
どこまで中国政府はつけあがるか! なぜ、中国は極端な反日・愛国主義国家になったか?
目 次
プロローグ むき出しになった中国の反日感情
第1章 日本の中国侵略は嘘だった
―中国は日中戦争の8年間の日本の恩義に感謝しなければならない
第2章 世界を翻弄しつづける中国の経済的詐欺
―詐欺と汚職で支えられている中国経済の落とし穴
第3章 日本社会を乱す中国人の凶悪犯罪
―もはや世界の生態学的危機!? 中国裏社会の現実を暴く
第4章 中国の歴史捏造に騙されるな!
―中国の歴史捏造の手口を喝破せよ
■「黒大陸中国の真実 (新装版)」
タウンゼント,ラルフ【著】〈Townsend,Ralph〉
田中 秀雄/先田 賢紀智【訳】
>>84
80年以上前の本とは思えない!
中国がなぜ「反日」に走るのか ? その原点が描かれた本が新装版で再登場。
目 次
第1章 光景
第2章 のどかな水田に隠された逆説
第3章 本当の中国人
第4章 中国的才能とその背景
第5章 進歩のない布教活動
第6章 宣教師の心
第7章 果てしない混乱
第8章 阿片
第9章 日本と中国人
第10章 アメリカ、極東、そして未来
■中国共産党―毛沢東から習近平まで 異形の党の正体に迫る
小滝 透【著】
2023年4月、 ハート出版、 1,980円(税込)
「中国4,000年の歴史」とよく言われるが清国以前の中国は「国家」でなく
「天下」だった。
辛亥革命を経て「国家」になった中国は、二度の大戦で「共産主義」という
怪物に飲み込まれ、いま、日本にとって「最大の脅威」となっている。
日本は今後どう対峙すべきか? 中国共産党の謎に迫る!
目 次
序 章 近代中国は天下を止めて国家となった
第1章 中国共産党前史
第2章 中華人民共和国
第3章 毛の戦争、毛の内乱
第4章 改革開放―人民中国第二革命
第5章 今、中国は
第6章 中国の近未来
解 説 「国家」としての中国近現代史(三浦小太郎)
『日本二千六百年史、 新版』
大川周明著、
戦前は日本政府が「皇室侮辱」で、 戦後は米国政府が「危険図書」で
発禁した 前代未聞の歴史書。
不敬罪削除部分38ケ所を復原!
新書, 1100円+税、
毎日ワンズ、
●● 「腹黒い世界の常識」
ーーーー反日勢力が仕掛ける各種工作の実態ーーー
島田洋一著、
飛鳥新社、0120-29-9625、1,540円(税込)
平和、核廃絶、国連、地球環境、差別問題解消・・・・その全てに裏たある
安倍晋三と中川昭一には見えていた冷厳な現実!
バカ列伝/マッスル尼角著(天国出版)
目次より一部抜粋。
安倍晋三・・・税金ジャブジャブばらまきマン。アベノマスク、桜を見る会、森友問題。死んでも莫大な葬儀代。
中川昭一・・・前代未聞の酒酔いヘロヘロ会談。世界にバカ面を発信。日本の品格を失墜。
松川るい・・・エッフェル姉さんご一行の暴走日記。使うなら公費!
松野博一・・・原稿読んでるだけの官房長官。バカでもできる朗読マン。給料ガッポリ。プロンプターくらい使え。
三浦瑠璃・・・高飛車ロケット急降下の墜落女。ダメ男が夫。人生最大の選択ミス。
林真理子・・・教育現場と無関係のただのエッセイストが大学の理事長に。超豪華客船は素人船長で座礁。
神政連・・・LGBT攻撃部隊。時代錯誤のバカ軍団。個人・個性を尊重しない団体主義のショッカーたち。
舛添要一・・・公費で漫画購入。セコセコ政治学者。世界情勢より自分の財布の中身重視。グローバル思考なし。
猪瀬直樹・・・5000万バッグ男。セクハラ、老夫婦を盗撮疑惑?次から次へと話題が尽きないトラブルメーカー。
●感想
いかにこの日本にバカが多いか?を解説。全69人をペンで叩き斬る。
こんな連中が政治家・著名人なんてこの国の中身がいかに腐ってるのか良くわかる。
その鋭い描写、観察でとても有意義な時間を過ごせました。
カネと権力とエゴと無知で彩られた連中はハダカの王様である事を教えてくれました。
口先ばかりのアホどものメッキが1枚、また1枚と剥がれる姿は非常に愉快です。
彼らにとって国民は所詮、道具なのですね。
神社も寺も無意味でクソです。信じる者はカネと自由を奪われる。死んだらみーんな土になるだけ。
付録の
・「杉田水脈差別語録集」(冊子)
・「香山リカ:路上でファッ●ユー」(A3版ポスター)
はお宝です。
これだけでもお値段以上の価値があります。
反面教師としてお子さんをお持ちの方にぜひお勧めします。
これからの人生、こういうバカにならない・付き合わないように参考資料として重宝する事でしょう。
私が所属している図書部員からも絶賛。涙を流しながら笑ってツーカイ!との事。
早速図書室に5冊ほど入荷させて頂きました。
サンキュー、ベンジョマッチ!
■「安倍晋三 VS 日刊ゲンダイ、
『強権政治』との10年戦争」
小塚かおる 著、 朝日新書、
モリカケ桜、民主主義の破壊、大軍拡、大増税・・・
政権批判の急先鋒にある編集部ば国家権力の内幕と官邸との
闘いのすべてを公開、「
「歴史法廷」の最終報告書!
970円、
猪瀬直樹元都知事が国立劇場で観劇中に、煎餅などを食べながら観ていた
という報道はウソですか?
ワニ文庫
嫌韓道―さよなら韓国
山野車輪 著、
2018年2月、 ベストセラーズ、
「嫌韓道ーさよなら韓国」
目 次
第1章 韓国は恐るべき、反日国家
第2章 日帝七奪の大嘘と韓国英雄テロリスト伝
第3章 差別をなくすために!在日問題の本質
第4章 嫌韓に火を注いだ日韓現代史
第5章 従軍慰安婦と朝日新聞の真実
第6章 近年の日韓情勢
文庫化によせて さよなら韓国
各月で勝手に送られてくる冊子
読むと宗教系。読んでもおもんないから
名著::
『中国共産党の罠―ーー満洲事変から盧溝橋事件までに
本当は何が起きていたか?』
田中秀雄 著 (日本近代史の研究者)
徳間書店より 2018年6月発行、
満洲事変から、西安事件などを経て盧溝橋事件へと続く
中国大陸の動乱。
その裏側で蠢いていた中国共産党の工作をあぶりだす、
「日中戦争」秘史。
目 次
第1章 満洲事変
第2章 第一次上海事変
第3章 熱河作戦
第4章 つかの間の平穏
第5章 自治とテロの激突
第6章 破局へのカウントダウン
第7章 盧溝橋、暁月の変
「中国は嫌々ながら世界覇権を握る」
副島隆彦 著、
ビジネス社、 1,870円(込)
中国は台湾を静かに飲み込み、世界の勢力図が大きく変わる!
2024年、日本を待ち受ける不穏な未来像を徹底予測!
目前に迫るアメリカの没落/ 李克強の死/
アメリカに通じた大物たちの”落馬”/、
中国は自分たち自身の過去の大失敗を恥じている/
量子コンピューターは東アジア人しか作れない/
アメリカが80年代に叩き潰した日本の半導体産業の真実、
「資本主義の断末魔―悪政を打ち破る最強投資戦略」
植草一秀 著、
1,980(税込)、2024年1月、ビジネス社(発売)
悪政を打ち破る最強投資戦略。
2024年、ついに日経平均史上最高値を更新か!?
【注目すべき株式銘柄21大公開!】
断末魔の巨大資本が創出した5つのビジネスモデル
1、逆所得再分配
2、公的事業領域の簒奪
3、公衆衛生(パンデミック)ビジネス
4、世界特殊詐欺(フェイク)ビジネス
5、戦 争
『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』
マンガで簡単にわかる!!
巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
内海 聡 著、 くらもとえいる(漫画)
ブックサービス、 0120-29-9625
1,650円(税込)
『まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅』
著者名:内海聡/くらもとえいる
価格 \1,650(本体\1,500)
2023年10月、 ユサブル 発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1605433?rec_tp=1&us=dtl&um=re...
『読書する人だけがたどり着ける場所』
齋藤 孝 著、
\880(税込)
2019年1月、 SBクリエイティブ(発売)
目 次
序 章 なぜ、いま本を読むのか
第1章 読書をする人だけがたどり着ける「深さ」とは
第2章 深くなる読書浅くなる読書何をどう読むか
第3章 思考力を深める本の読み方
第4章 知識を深める本の読み方
第5章 人格を深める本の読み方
第6章 人生を深める本の読み方
第7章 難しい本の読み方
「新半導体戦争」
平井 宏治 著、
2024年3月、 ワック、1,650円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319741
半導体をめぐって世界は新たな戦争状態に!
目 次
第1章 時代の大転換が始まった!
第2章 とどまるところを知らない中国の野心
第3章 拡大・加速する米中対立
第4章 日本の経済安全保障は半導体復活にかかっている
第5章 中国とずぶずぶな関係の日本の大学
第6章 半導体復活で日本経済も復活させよ
おわりに 「脱中国」できなければ国は亡ぶ
『陸軍中将・樋口季一郎の決断』
東雲 くによし 著(漫画家)
北海道をロシアから守り、ユダヤ難民を救った男!
「陸軍中将 樋口季一郎回想録 (復刻新版)」
樋口 季一郎 著、 \4,950(税込)
2022年9月、 啓文社(新宿区)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784899920809
成人向けコミック本。
ほとんど表紙詐欺。
作者と違う。やたら上手くて細かい絵にしてる。修正。
ジャケ買い戦略。
中身の絵はヘタクソなのばっか。
『 プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか 』
石川 陽平 著
2024年9月、日経BP、 2,640円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296118489
ロシアのウクライナ侵略は今夏で2年半すぎ、なお終わりが
見えない。なぜ兄弟民族が殺し合う悲劇が21世紀の現代に
起きたのか、何がプーチン大統領を戦争へと駆り立てたのか。
『 ザイム真理教―それは信者8000万人の巨大カルト 』
森永卓郎 著、
2023年6月、 三五館シンシャ(発売)
■信者8000万人の巨大カルト
「大蔵省(現財務省)の奴隷だった」という森永氏自身の実体験を
もとに、宗教を通り越してカルト教団化する財務省の実態をあばき、
その教義を守り続けて転落し続ける日本経済&国民生活に警鐘を
鳴らす。
森永卓郎による警世の書。
『 書いてはいけない 日本経済墜落の真相 』
森永卓郎 著
2023年3月、三五館シンシャ(発売)
https://ebookstore.sony.jp/title/10953290/
「 学力喪失 - 認知科学による回復への道筋 」
今井むつみ 著
2024年9月、岩波書店(岩波新書)、 本体\1,160
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1897635
学校では多くの子どもたちが学力不振に陥り,学ぶ意欲を失って
しまう. なぜ子どもたちはもともと持っている「学ぶ力」を,
学校で発揮できないのか ?
「生きた知識」を身につけるにはどうしたらよいのか.
躓きの原因を認知科学が明らかにして,回復への希望をひらく.
「 昭和問答 」
田中 優子/松岡 正剛【著】
2024年10月、岩波書店(新書)、 \1,232(税込)
『 老後ひとり難民 』 沢村香苗 著
配偶者に先立たれ、頼れる子供がいなければ、いずれ
”老後ひとり難民”になる。
入院できない!、 施設に入れない! 死後は無縁仏に!
頭と体が衰える前に、やるべきこととは?
不自由な体になってからでは遅い!
現状を知ることで、何をすべきかがわかる!
『 歴史文化ライブラリー, 検証 学徒出陣 』
西山 伸 著、
2024年8月、 吉川弘文館、\1,870(本体\1,700)
アジア・太平洋戦争終盤、多くの学生・生徒が戦場へ送られた。
近年の実態調査を生かし、「特権」縮小や1943年夏の大量動員、
徴集延期停止、特攻など「学徒出陣」の真実に迫り、遺稿集が
語り継ぐ戦後にも説き及ぶ。
『 日本はどうして負けるに決まっている戦争に飛び込んだのか 』
三浦 由太 著、
2022年5月、郁朋社、\1,650(税込)
第22回歴史浪漫文学賞優秀賞。
昭和史最大の謎が今解き明かされる。
目 次
第1章 交渉開始
第2章 油 断
第3章 和戦関頭
第4章 破滅へのダイビング
第5章 日米開戦
第6章 真珠湾奇襲
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784873027678
『はだしのゲン 第10巻』
中沢啓治【著】
2015年8月、 汐分社、 ¥748(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0268675
『 ドイツ人のすごい働き方
ーー―日本の3倍休んで成果は1.5倍の秘密 』
西村栄基【著】
2024年9月、すばる舎、 ¥1,650(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784799112625
『 中国「反日の闇」 浮かび上がる日本の闇 』
遠藤誉 著
2024/11/1、 ビジネス社、1,000円+税
中国政府の幹部が公言
「われわれの規律は日本人を殺すこと!」
日本の官公庁のデータは中国人が握っている?
浮かび上がる日本の闇
国家観のない無為無策の日本を斬る!
https://www.business-sha.co.jp/books/category01/item_a001261
『 日本を弱体化させるワシントンの陰謀を潰せ! 』
フォン・シュラー,マックス/モーガン,ジェイソン【著】
2024年10月、ビジネス社(発売)、1870円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828426624
『 中国人スパイ「秘密工作」最前線 …日本社会の破壊を企む 』
勝丸円覚 著
2024年11月、ビジネス社、
1,760円(本体1,600円+税)
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21045349/
気がつけば、あなたもスパイの協力者に!
森永卓郎シリーズ
『 官僚生態図鑑―ズレまくるスーパーエリートへの処方箋 』
森永卓郎 著
2024年12月、三五館シンシャ、価格 \1,650(本体\1,500)
私の職業人生のほとんどは官僚とともにあり、間近で彼らの
生態を観察してきた。
私の眼には、素晴らしいことから悪辣なことまで官僚の生態と
その変化が焼き付いている。
読者に余すところなくお伝えしたい。本書が日本で初めての
「官僚生態図鑑」たるゆえんだ。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784866809427