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読んだ本とその感想
[スレ作成日時]2009-07-27 09:11:00
読んだ本とその感想
[スレ作成日時]2009-07-27 09:11:00
>>60
>> 「安倍晋三回顧」
目 次
第1章 コロナ蔓延―ダイヤモンド・プリンセスから辞任まで
第2章 総理大臣へ!・・・第1次内閣発足から退陣、再登板まで
第3章 第2次内閣発足―TPP、アベノミクス、靖国参拝
第4章 官邸一強―集団的自衛権行使容認へ、国家安全保障局、
内閣人事局発足
第5章 歴史認識―戦後70年談話と安全保障関連法
第6章 海外首脳たちのこと―オバマ、トランプ、メルケル、
習近平、プーチン
第7章 戦後外交の総決算―北方領土交渉、天皇退位
第8章 ゆらぐ一強―トランプ大統領誕生、森友・加計問題、
小池新党の脅威
第9章 揺れる外交―米朝首脳会談、中国「一帯一路」構想、
北方領土交渉
第10章 新元号「令和」へ―トランプ来日、ハメネイ師との会談、
韓国、GSOMIA破棄へ
終 章 憲政史上最長の長期政権が実現できた理由
資 料
▼ 「回顧録が明かす安倍政治の戦略と人事」
ーーーー憲政史上最長政権の軌跡ーーーー
鼎談・・・菅義偉、北村滋、橋本五郎、
「中央公論、3月号」
櫻井義秀 著、
「統一教会、 ーーーー性・カネ・恨から実像に迫る」
1954年、文鮮明によって創設された統一教会。
戦後韓国で勃興したキリスト教系新宗教の中でも小規模な教団だったが、
日本に渡ったのち教勢を拡大、巨額の献金を原資に財閥としても存在感を強めた。
「合同結婚式」と呼ばれる特異な婚姻儀礼、 日本政治への関与、
霊感商法や高額献金、二世信者――。
異形の宗教団体はいかに生まれ、なぜ社会問題化したのか ?
歴史的背景、教義、組織構造、法的観点などから多角的に論じる。
2023年3月、 中公新書、
■「習近平の本当の敵は中国人民だった!」
渡邊哲也著、
ビジネス社、、
●半導体で加熱する米中対立、
●底に落ちて行く中国経済、
●引き起こされる台湾有事、
●中国と付き合う各国の事情、
●これからの日本の産業と経済、
「統一協会問題の闇ーーー国家を蝕んでいたカルトの正体」
小林よしのり、有田芳生 著、
扶桑社、
日本の右翼と左翼がわかる本」
別冊宝島編集部【編】
2016年5月、 宝島社
内 容
なぜ右翼に親米派が多いの? 日本は社会主義国家だった!?
どうして保守が「右」革新は「左」なのか?
「共産主義」「社会主義」いったい何が違う?
貴重写真で振り返る「右翼と左翼」戦後事件史。
■「実戦 スパイ技術ハンドブック」
デイヴィス,バリー著 、 伊藤綺 訳、
Barry Davies
2,090(本体\1,900)
2007年 9月、 原書房
内 容
元SAS隊員で対テロリズムの最前線にいた著者が世界の主要な情報機関の
「スパイ技術」を初公開。
目 次
第1章 情報機関
第2章 暗号
第3章 監視
第4章 侵入手段
第5章 潜入
第6章 秘密作戦
第7章 破壊工作
第8章 敵対的環境下での活動に向けた訓練
第9章 自衛
「CIAスパイ養成官―キヨ・ヤマダの対日工作」
山田 敏弘 著、
\1,450+税、
2019年 8月、新潮社
米国・アーリントン国立墓地で、静かに眠る日本人女性―その名前はキヨ・ヤマダ。
彼女はCIAで日本語を教え、多くのスパイを育て上げた。 教え子たちは数々の
対日工作に関わり、キヨ自らも秘匿任務に従事していた。
歴史に埋もれたキヨの人生と、知られざる日米諜報秘史。
目 次
プロローグ 墓碑銘がない日本人CIA局員
第1章 「私はCIAで、ガラスの天井を突き破ったのよ」
第2章 語学インストラクターと特殊工作
第3章 生い立ちとコンプレックス
第4章 日本脱出
第5章 CIA入局
第6章 インストラクター・キヨ
第7章 最後の生徒
エピローグ 奇妙な「偲ぶ会」
『日本が消失する国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和』
ケント・ギルバート著、
\1,430(本体\1,300)
2023年4月、 幻冬舎
>>70
>> 『日本が消失する、国民の9割が気づいていない、 一瞬で壊れる平和』
ならず者国家の戦争に巻き込まれるな!
地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本,
ミサイル、領海・領空侵犯、サイバー攻撃、スパイ、土地買い占め……JAPAN侵攻のリアル。
開始から1年以上経っても終わることのないロシアによるウクライナ侵攻。
日本もウクライナのような形になる可能性が現実味を帯びてきています。
日本はどうやって侵攻されるのか?
国民は何を考え、どう行動すべきなのか?
地政学的観点から、解説します。
▼ いろは・・・の成立;
平安時代末期に流行。
『涅槃経(ねはんきょう)』の
「諸行無常 是正滅法 生滅滅己 寂滅為楽」を表すと言われる。
●色は匂へど 散りぬるを
香りよく色美しく咲く花も、やがては散ってしまう。諸行無常
●我が世誰そ 常ならむ
この世に生きる私たちとて、いつまでも生き続けられない、
是生滅法(ぜしょうめっぽう)
●有為の奥山 今日越えて
この無常の、有為転変の迷いの奥山を今乗り越えて、生滅滅己(しょうめつめつい)
●浅き夢見じ 酔ひもせず
悟りの世界に至れば、儚い夢を見ることなく、現象の仮相の世界に酔いしれることも
ない安らかな心境である。寂滅為楽(じゃくめついらく)
>>73
>>「月刊 HANADA」
◎小川榮太郎・・・・・ 岸田爆弾テロと安倍暗殺
◎高市早苗・・・・・・ 「小西文書」私が本当に伝えたかったこと
◎有本 香・・・・・・ 高市早苗が日本に必要な5つの理由
◎池田信夫・・・・・・ モンスタークレーマー小西洋之の“容疑”【事件の核心】
??「私大卒は人にあらず」(上瀬社)
「米中開戦前夜、 習近平帝国への絶縁状」
古森義久、クライド・プレストウィッツ 著、
ビジネス社、
内 容
台湾への軍事侵攻。世界第2位=巨大経済の破綻。日本はどう、独裁国家と対峙するか。
目 次
第1章 台湾で米中戦争が起きるか
第2章 世界的に危険性が高まる中国
第3章 中国国内の真実・弾圧の実態とは
第4章 中国の脅威に揺らぐ日本
第5章 インド太平洋での覇権獲得工作
第6章 日米両国がモンスターを生んだ
第7章 アメリカの戦略、日本の針路
エピローグ 長年の中国ウォッチャーから読者へ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784828424743
■『学校では絶対に教えない植民地の真実』
黄文雄 著、 ビジネス社、 2021年2月、
\837(本体\761)
内 容
日本人が「真実の歴史」を知らない。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない
皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国、
そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されて
いるが、本当はどうだったのか?
著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
■『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実
水間 政憲 著
2013年 2月、 PHP研究所、
目 次
朝鮮人より日本国民に送られた「合邦希望の電報」
日韓合邦への道
李王朝文化と王家に敬意を払っていた総督府
朝鮮の教育近代化の歩み
高等小学校での化学実験教育
ハングルを教えている教室
グラウンドでの授業風景
小学校での刺繍と染色実習授業風景
実習教育
普通学校創立30周年(昭和11年)記念集からわかる教育状況〔ほか〕
「 激論、アメリカは日本をどこまで本気で守るのか? 」
ケント・ギルバート 、 田原総一朗、
ビジネス社、
日本はアメリカの ”道具”に過ぎないのか?
今こそ日本は ”米国コンプレックス” と”中国への贖罪意識”から脱却すべき!