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読んだ本とその感想
[スレ作成日時]2009-07-27 09:11:00
読んだ本とその感想
[スレ作成日時]2009-07-27 09:11:00
各月で勝手に送られてくる冊子
読むと宗教系。読んでもおもんないから
名著::
『中国共産党の罠―ーー満洲事変から盧溝橋事件までに
本当は何が起きていたか?』
田中秀雄 著 (日本近代史の研究者)
徳間書店より 2018年6月発行、
満洲事変から、西安事件などを経て盧溝橋事件へと続く
中国大陸の動乱。
その裏側で蠢いていた中国共産党の工作をあぶりだす、
「日中戦争」秘史。
目 次
第1章 満洲事変
第2章 第一次上海事変
第3章 熱河作戦
第4章 つかの間の平穏
第5章 自治とテロの激突
第6章 破局へのカウントダウン
第7章 盧溝橋、暁月の変
「中国は嫌々ながら世界覇権を握る」
副島隆彦 著、
ビジネス社、 1,870円(込)
中国は台湾を静かに飲み込み、世界の勢力図が大きく変わる!
2024年、日本を待ち受ける不穏な未来像を徹底予測!
目前に迫るアメリカの没落/ 李克強の死/
アメリカに通じた大物たちの”落馬”/、
中国は自分たち自身の過去の大失敗を恥じている/
量子コンピューターは東アジア人しか作れない/
アメリカが80年代に叩き潰した日本の半導体産業の真実、
「資本主義の断末魔―悪政を打ち破る最強投資戦略」
植草一秀 著、
1,980(税込)、2024年1月、ビジネス社(発売)
悪政を打ち破る最強投資戦略。
2024年、ついに日経平均史上最高値を更新か!?
【注目すべき株式銘柄21大公開!】
断末魔の巨大資本が創出した5つのビジネスモデル
1、逆所得再分配
2、公的事業領域の簒奪
3、公衆衛生(パンデミック)ビジネス
4、世界特殊詐欺(フェイク)ビジネス
5、戦 争
『日本消滅‥‥‥‥ 日本人だけが気づかない危機
~ 売り払われる日本と売国奴の正体~』
マンガで簡単にわかる!!
巨大資本の搾取で止まらない国民の資産流出!
内海 聡 著、 くらもとえいる(漫画)
ブックサービス、 0120-29-9625
1,650円(税込)
『まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅』
著者名:内海聡/くらもとえいる
価格 \1,650(本体\1,500)
2023年10月、 ユサブル 発売
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1605433?rec_tp=1&us=dtl&um=re...
『読書する人だけがたどり着ける場所』
齋藤 孝 著、
\880(税込)
2019年1月、 SBクリエイティブ(発売)
目 次
序 章 なぜ、いま本を読むのか
第1章 読書をする人だけがたどり着ける「深さ」とは
第2章 深くなる読書浅くなる読書何をどう読むか
第3章 思考力を深める本の読み方
第4章 知識を深める本の読み方
第5章 人格を深める本の読み方
第6章 人生を深める本の読み方
第7章 難しい本の読み方
「新半導体戦争」
平井 宏治 著、
2024年3月、 ワック、1,650円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784898319741
半導体をめぐって世界は新たな戦争状態に!
目 次
第1章 時代の大転換が始まった!
第2章 とどまるところを知らない中国の野心
第3章 拡大・加速する米中対立
第4章 日本の経済安全保障は半導体復活にかかっている
第5章 中国とずぶずぶな関係の日本の大学
第6章 半導体復活で日本経済も復活させよ
おわりに 「脱中国」できなければ国は亡ぶ
『陸軍中将・樋口季一郎の決断』
東雲 くによし 著(漫画家)
北海道をロシアから守り、ユダヤ難民を救った男!
「陸軍中将 樋口季一郎回想録 (復刻新版)」
樋口 季一郎 著、 \4,950(税込)
2022年9月、 啓文社(新宿区)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784899920809
成人向けコミック本。
ほとんど表紙詐欺。
作者と違う。やたら上手くて細かい絵にしてる。修正。
ジャケ買い戦略。
中身の絵はヘタクソなのばっか。
『 プーチンの帝国論―何がロシアを軍事侵攻に駆り立てたのか 』
石川 陽平 著
2024年9月、日経BP、 2,640円(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784296118489
ロシアのウクライナ侵略は今夏で2年半すぎ、なお終わりが
見えない。なぜ兄弟民族が殺し合う悲劇が21世紀の現代に
起きたのか、何がプーチン大統領を戦争へと駆り立てたのか。
『 ザイム真理教―それは信者8000万人の巨大カルト 』
森永卓郎 著、
2023年6月、 三五館シンシャ(発売)
■信者8000万人の巨大カルト
「大蔵省(現財務省)の奴隷だった」という森永氏自身の実体験を
もとに、宗教を通り越してカルト教団化する財務省の実態をあばき、
その教義を守り続けて転落し続ける日本経済&国民生活に警鐘を
鳴らす。
森永卓郎による警世の書。
『 書いてはいけない 日本経済墜落の真相 』
森永卓郎 著
2023年3月、三五館シンシャ(発売)
https://ebookstore.sony.jp/title/10953290/
「 学力喪失 - 認知科学による回復への道筋 」
今井むつみ 著
2024年9月、岩波書店(岩波新書)、 本体\1,160
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1897635
学校では多くの子どもたちが学力不振に陥り,学ぶ意欲を失って
しまう. なぜ子どもたちはもともと持っている「学ぶ力」を,
学校で発揮できないのか ?
「生きた知識」を身につけるにはどうしたらよいのか.
躓きの原因を認知科学が明らかにして,回復への希望をひらく.
「 昭和問答 」
田中 優子/松岡 正剛【著】
2024年10月、岩波書店(新書)、 \1,232(税込)
『 老後ひとり難民 』 沢村香苗 著
配偶者に先立たれ、頼れる子供がいなければ、いずれ
”老後ひとり難民”になる。
入院できない!、 施設に入れない! 死後は無縁仏に!
頭と体が衰える前に、やるべきこととは?
不自由な体になってからでは遅い!
現状を知ることで、何をすべきかがわかる!
『 歴史文化ライブラリー, 検証 学徒出陣 』
西山 伸 著、
2024年8月、 吉川弘文館、\1,870(本体\1,700)
アジア・太平洋戦争終盤、多くの学生・生徒が戦場へ送られた。
近年の実態調査を生かし、「特権」縮小や1943年夏の大量動員、
徴集延期停止、特攻など「学徒出陣」の真実に迫り、遺稿集が
語り継ぐ戦後にも説き及ぶ。
『 日本はどうして負けるに決まっている戦争に飛び込んだのか 』
三浦 由太 著、
2022年5月、郁朋社、\1,650(税込)
第22回歴史浪漫文学賞優秀賞。
昭和史最大の謎が今解き明かされる。
目 次
第1章 交渉開始
第2章 油 断
第3章 和戦関頭
第4章 破滅へのダイビング
第5章 日米開戦
第6章 真珠湾奇襲
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784873027678
『はだしのゲン 第10巻』
中沢啓治【著】
2015年8月、 汐分社、 ¥748(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0268675