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皆さん、好きな言葉・嫌いな言葉ありますか?
わたしは、
好きな言葉・・・初恋!
嫌いな言葉・・・こじわ
[スレ作成日時]2005-06-13 14:31:00
皆さん、好きな言葉・嫌いな言葉ありますか?
わたしは、
好きな言葉・・・初恋!
嫌いな言葉・・・こじわ
[スレ作成日時]2005-06-13 14:31:00
◆斬り捨てる=「『……』と切り捨てた」の形で用いられる。「話にもならない」「馬鹿馬鹿しい」という気持ちを強く込めた発言などを形容する比較的新しい常套句。こういう表現は便利だからしばらく生き残るだろう。ただし、人間にとって重要なのは、事の当否を慎重に吟味した上で決断を下すことであって、よくよく考えずいきなりその場の感情・雰囲気に流されてこういう種類の言葉を発してはならない。別表現=「……とバッサリ。」
◆ざっくりと(言えば)=従来「ざっと・大雑把に」などと表現していたところをこう言う。キャベツ・白菜などを野菜包丁で切ったり、事故で人間の頭部などが西瓜のように大きく割れているさまをを言い表す擬態語ではない。
◆……じゃないですか=だれかが、有無言わせず相手に同意を求めるようで、押しつけがましさが気に入らないと言っていたが、むしろ「じゃ」の濁音+拗音、「ないか」と言いたいところを妙に丁寧語にくるむ狡猾さ、「で」の濁音が相乗効果を果たして非常に不愉快に聞こえる。それに、「ではありません」に取って代わった「ないです」の生硬さも加わるからなおのこといやらしく聞こえる。
◆「想定」=「想定内」「想定外」両様に使う。堀江貴文が華々しくマスコミに登場し、訴追されて暫く表舞台から姿を消すまで盛んに使った語。のち、軽々しく皆が倣うようになって、もとの「予想の範囲内」「予想外」に取って代わった。「予想」は、現在時点で十分な根拠に基づいた確信に至らない場合に使うのに対し、「想定」はある程度の確からしさを臭わせ、たとえ悪い結果になってもそこまでなら痛痒を感じない、我慢できると言う気味を含む。語義に明瞭な差があるにもかかわらず現代の日本語話者の言語感覚では同義と意識されてしまい、「予想外」が適切な場合でも「想定外」が用いられている。
もちろん「予想外」と言えば、洞察力の欠如・見通しの甘さなど話者の愚かさを認めることになってしまう所を、「想定内」と強弁することで「平気平気・そこまで見通した上でのことさ」と平静を装うことが出来る。また、「想定外」と言えば可能な限り事態の展開を推し量ったが、それを遙かに超えてしまった、人事の限界を超えたのだと暗に弁解できる。虚仮威し修辞法の一つ。
◆出す=怠慢表現の一つ。「提案する・例示する」など、従来さまざまに表現仕分けていた行為をこの語一つで代表させる。
想いは道を開く⇒強い想いで突き進めば道は開けます。
松下幸之助師匠の教えです。
◆部分=従来の常識有る話し手なら「側面、ところ、箇所」などと言い、かつその表現のいい加減さに対する後ろめたさから、分析力を働かせて、より具体的な対象をそれと指し示すことの努力をしたのだが、当節はその労を厭い、あるいははじめからその能力をもたず、量販店で仕入れてきた一般抽象名詞で代用するという安易さから生まれた単語のひとつ。
物体・物質の一部分を指して言う物理的「部分」ではなく、「抽象的概括的事象の中に、特定がいま困難ではあるが、確かに指摘されたような事があると認められるところ」というような意味で使われる。如何にあらゆる場面で素早い対応が求められる時代だからといって、つねに適当語ですませていては、やがて本質を掴む力も失われる。後回しにした事柄が解決できたためしはない。
〔言い換え語〕→点・側面・面・箇所・ところ。或いは事柄の内容に従った具体的な表現を用いる。たとえば、「一部困難・面倒の生じるおそれがある箇所」などと。
◆へこむ=意気消沈する、気力が萎える、あるいはその結果、態度様子にもそれが現れているさまを言い表す語。昔から他動詞としての用法「へこます、へこませる」は存在したが、現代では、自動詞として使われるようになった。この語も含め総じて現代は人間様をものとしてたとえる表現が増えた。擬人法とは逆の修辞法。
「ゴムまり、石油缶などが押しつぶされたり蹴飛ばされたりして、本来持っていた外に向かう張力を部分的に失った状態になること」ではなく、人間が何らかの失態・他者からの悪罵などによってしばらくの間意気阻喪し気力を失っている状態を、内面・外見の違いを分析的に把握することなく表現する。少し以前は「めげる」などとも言っていた。
〔言い換え語〕→しょげる・くじける・しょんぼりする
◆真逆=「まさか」の当て字に非ず。正反対の意。2011年頃から急に目立つようになった。ブログにも批判的意見が多く載っている。
◆真っ白に=「アタマが真っ白に(なる・なった)」などと使う。勿論恐怖のために一夜にして白髪になったのでもなく、粉末消火器を誤って掛けられたためでもない。オドロキなどで度を失い一瞬思考停止に陥ったことをこう表現する。怠慢表現の一つ。
◆……みたいな=とんねるずの木梨憲武が言い出したという。不適切・見当はずれ・不正確との指摘を受けぬようあらかじめ断定を避けておく語法。もちろん正確に対象の属性が把握できていないための自信のなさからこのように言う場合も多い。…のところには名詞ではなく、短い場合は形容詞・引用句などがくる。「それはちょっと寂しいかな、みたいな」というふうに使う。
◆目線=視線、意識、見方、観点などと、より正確に言い換えるべきところをこの語ひとつで間に合わせようとする怠慢表現の一つ。おそらく演劇・舞台用語からの転用か。→「上から目線」も参照されたい。
◆目力(めぢから)=眼力ではない。どこかその目に、見る者を捉えあるいは威嚇するがごとき力を感じさせる力の意。しかし、こいつはしばらく生き延びそうだと思っていたが、案外短命だった。
◆ムッチャ(または、メチャ)=これは、しぶとく仲々消滅しない。完全な餓鬼用語だったものが一般用語化してしまった。断じて「関西弁」などではない。遙か昔、花菱アチャコという漫才師(のち俳優)が「無茶苦茶でござりまするがな」という今で言うところの〈ギャグ語〉を流行らせたことはあるが、現今流通の〈ムッチャ〉とは直接につながりが無い。
いつぞや雨で渋滞するバスの中、後の席に座った女子高校生二人の埒もない会話を聞くともなく聞くうちに、ふと思い付いて指折り数えて見たら、十分程の間になんと五十回以上この「ムッチャ」が使われていた。こうなると一種「驚愕」というべき思いを抱きましたねえ。もしあの会話(?)をテープに録り、原稿に起こして、「ムッチャ」部分を削除したら、後に何も残らないでしょう、きっと。故大平元首相と正反対。
なんやねん???
好きな言葉 天国
嫌いな言葉 地獄
揚げ足を取るつもりではありません。例えば一番新しく投稿なさったかたの「地獄」「天国」は、言葉ではなく、その言葉が指し示す「もの」ではありませんか。
名乗るほどのものではないが嫌い。いいことしたからって、わざわざ匿名にする必要もないし、一応名乗るのは礼儀だろうが。名乗るものではないと隠すのは、何か裏があるのではないかと思ってしまう。
大きいことはいいことだ!
太ければ太いほど、イイッ!!
必死な独居老人の叫び。
いずれあの世へ行けますよ、焦らないで。
独居老人、図星のようだな。
独居老人さんよ、んだんだ。笑 でつなげとけ。
そろそろ仕事だ、ここは上がろう。
諸行無常
陽はまた昇る
ガチガチビンビン
3日間、イキまくり!
年寄りの冷や水。
皆様にも愛が降り注ぎますように。
知らんけど(笑)
床上手
話上手は床上手
口が小さい人は良器持ち
肛門だって、穴。
傷口に塩を擦り込む
死体に鞭打つ
貴方の好きな私のあなた。
好きな言葉
「僕、吹奏楽をやりたいのだけど、吹奏楽部員といえば女子ばかりなので入部しづらい。」
このような男子生徒が最高に面白い!
(女性の多い部活や職場で)「今度の新入部員(社員)は男の子であってほしい」
こういわれたら男にとって最高にうれしい!
ー嫌いな言葉ー
胃袋を掴む
がっつり
・・騒然
・・はお腹いっぱい
魂が震える
感動をありがとう!
それから
人に迷惑をかけなければなにをしても良い
人間ってそんなに安っぽいものなのかと辟易する。
明日は明日の風が吹く
好きな言葉
黄梅桃李
嫌いな言葉
束縛
イッヒ リーベ ディッヒ
幸福な家庭は一様に幸福であるが、
不幸な家庭はそれぞれに不幸である。
幸せはあなたの心が決める
それは忍耐と思い込み。
幸せの指針は存在するからね。