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皆さん、好きな言葉・嫌いな言葉ありますか?
わたしは、
好きな言葉・・・初恋!
嫌いな言葉・・・こじわ
[スレ作成日時]2005-06-13 14:31:00
皆さん、好きな言葉・嫌いな言葉ありますか?
わたしは、
好きな言葉・・・初恋!
嫌いな言葉・・・こじわ
[スレ作成日時]2005-06-13 14:31:00
好きな言葉 幸福追求権
好きな言葉 (私の言う)自分の考えが絶対 (私に)同意する
嫌いな言葉 (他人の言う)自分の考えが絶対 (他人に)同意する
好きな言葉 (自分が作成した)同意書・捺印
嫌いな言葉 (他人が作成した)同意書・捺印
嫌いな言葉 少年野球・中学野球・高校野球
少なくても自分ならやりたくないわ、ごめんや(給料出ないかぎり)
好きな言葉 「有料」でも??がしたい。「有料」でも??がほしい。権利獲得
自分のしたいことをやる権利を獲得するためにも強調して用いたくなる表現
好きな言葉 教員選択権(教師を選ぶ権利) 学校選択権(学校を選ぶ権利) 教科選択権
その他、選ぶ権利 選択の自由
好きな言葉:成せば成る
嫌いな言葉:「だから〜」「だって〜」「私って◯◯じゃないですかぁ」
好きな言葉 今の学校教育に疑問や不満のある方は是非うちのスクールにお越しください(某フリースクールより)
フリースクール(学校以外の代替教育機関)
嫌いな言葉 学校・義務教育・平等教育・制服・不登校防止・教育委員会
嫌いな言葉 催促
嫌いな言葉 定期テスト 定期試験 期末試験
好きな言葉 光輝高霊者(このような用語をつくった人がいたみたい)
嫌いな言葉 後期高齢者
↑それも言うなら、高貴降霊者だろ?笑
高貴な霊が降りずに低級霊が降りてきたら悲惨やね♪
んだんだ(笑)
1026 別に、自分が作った用語ではなく、某新聞の声広場の某投稿者が作った用語だから
好きな言葉 自分がいう(怒)(疲)<うんざりするようなレスが多いから>
嫌いな言葉 他人のレスの(笑)<ああもう、それはどうもよかったね>
んだんだ(笑)
好きな言葉 メガ盛り
嫌いな言葉 腹ぺこ
嫌いな言葉
以上でもなく以下でもない
きざだな
嫌いな言葉 (某担当職員のいう)「わかりません」
かなりムカツク!わからんのやったらもう担当辞めろ!プロ意識ゼロ
好きな言葉 下呂温泉(岐阜県にある)
嫌いな言葉 嘔吐・ゲロ
好きな言葉 下呂・上呂(岐阜県の山間にある) 如雨露
嫌いな言葉 美濃太田の「太田」(岐阜県の) 「太田」なのか「大田」なのかややこしいわ
好きな言葉 用瀬(もちがせ)<鳥取県にある地名> 最初は「ようぜ」と読んでいた。難読やわ
シアノコバラミンが好きだなあ
こんな美しい構造はないと思うわ
好きな言葉 有料デート 契約デート
好きな言葉 お金で買う友達 契約フレンド 従業員と客の関係 遠慮無用
嫌いな言葉 気に食わない友人・知人 遠慮させる人 悪徳商法 詐欺
好きな言葉・・・他力本願 退屈 プレゼント 半ドン 長期休暇 幸福 安眠 被害者 無関係 平穏 快適 独り言 最低限 休憩 辞退 不戦敗
嫌いな言葉・・・意欲 意見 意外性 仕事 ノルマ 残業 出勤 人付き合い 冗談 社交辞令 ダメだし 評価 査定 親切 人間関係 上司 電話 運動 さわやか スポーツ 不幸 同僚 目標 期待 希望 時間 同席 迷惑 ご好意により 棒立ち 疑問 夢 電車 下品 やる気 競争 ライバル 友達 勝負 勝利 応援 声援
出会いのアイは愛である。
好きな言葉:無料
嫌いな言葉:今だけ限定
生きてるだけで丸儲け!
嫌いな言葉;座敷わらし、ばぁばぁちゃん、ぶっ殺すぞ
嫌いな言葉;がんばれ頑張れ
好きなコトバ
しやったん?(笑)
◆あと=接続詞。物事の前後、時間的・空間的位置関係を表す名詞の「あと」ではなく、話頭・文頭に来て、一旦完結した先行内容に改めて何かを付け加えようとして発する語。従来は、「そのほかに(は)、それ以外に、他の例としては、いま(もうひとつ)思い出しましたが」など、さまざまな語句で言い表していたところを、ただ二音節一語で済ませてしまう怠惰話法の一つ。
〔言い換え語〕→それから・その他には・付け加えると・いま思い出しましたが。
◆いたい=物理的損傷をこうむり、皮膚などの痛点を刺激されて感じる場合に使うのではない。「痛い失点」「この損失は我が社にとって痛い」などの転用例は昔からあったが、今や使用範囲がどんどん広がって、ちょっとした言葉の行き違いなどで生じた失策・〈傷ついた〉〈傷つけた〉と感じた場合などにも使うようだ。
◆違和感=「違和感を覚える」と使う。ちょくちょく「違和感を感じる」という同語反復もみられる。これも広角語。「不快感」と似たような使い方だが、聞く者に反感をもたれる危険性が低い。「不愉快だ」「阿呆な発言だ」と言いたいところをこう言い換える、婉曲語法の一つ。
◆上から目線=何かの言動・言説に、高飛車なあるいは弱者軽視の態度がみられるとき、その人物の言葉・考えをこのように表現する。これもその視線の向けられている先を厳密に特定せず、話者の価値基準も曖昧にしたまま概括的にそのような態度を言い表すときに用いる広角語。
〔言い換え提案〕→見下すような態度・考え・意識。
◆おちこむ=しぶとく生き残り遂に定着した単語の一つ。いまではNHKニュースなどでもためらいなく使っている。多数者の使用に負けた例。もちろん、物理的に地表から陥没した穴などに転落することではない。
〔言い換え語〕→心理的用法では、気落ちする・鬱屈する・意気消沈する・落胆する。→経済指標などでは、低下する・鈍化する。
◆重く受け止める=国会質問等で厳しく失点などを追及されたとき、謝罪したと解釈されないように、さりとて全く鉄面皮に追及を突っぱねるあくどさも回避したい心理が生みだした逃避語。
◆折れる=主語に「木の枝、骨」などをとるのではなく、「こころ」をとる。初めて耳にしたのはメジャーリーグに所属するイチロー外野手の言葉。もとはプロレスラーが骨折したか、しそうなおりに「骨は折れても心は折れない」とかどうとか言った言葉だという。折れるのは傘の骨か枯れ枝などであって、心が折れることはない。また昔から有ったのは相手の説得・口説きに自説を曲げるというような場合にこう言った。
◆返す=借りていた金品を返納するの意味につかうよりも、「返答する・反論する」などと従来表現していた行為をこの一語ですませる。怠慢表現のひとつ。
◆斬り捨てる=「『……』と切り捨てた」の形で用いられる。「話にもならない」「馬鹿馬鹿しい」という気持ちを強く込めた発言などを形容する比較的新しい常套句。こういう表現は便利だからしばらく生き残るだろう。ただし、人間にとって重要なのは、事の当否を慎重に吟味した上で決断を下すことであって、よくよく考えずいきなりその場の感情・雰囲気に流されてこういう種類の言葉を発してはならない。別表現=「……とバッサリ。」
◆ざっくりと(言えば)=従来「ざっと・大雑把に」などと表現していたところをこう言う。キャベツ・白菜などを野菜包丁で切ったり、事故で人間の頭部などが西瓜のように大きく割れているさまをを言い表す擬態語ではない。
◆……じゃないですか=だれかが、有無言わせず相手に同意を求めるようで、押しつけがましさが気に入らないと言っていたが、むしろ「じゃ」の濁音+拗音、「ないか」と言いたいところを妙に丁寧語にくるむ狡猾さ、「で」の濁音が相乗効果を果たして非常に不愉快に聞こえる。それに、「ではありません」に取って代わった「ないです」の生硬さも加わるからなおのこといやらしく聞こえる。
◆「想定」=「想定内」「想定外」両様に使う。堀江貴文が華々しくマスコミに登場し、訴追されて暫く表舞台から姿を消すまで盛んに使った語。のち、軽々しく皆が倣うようになって、もとの「予想の範囲内」「予想外」に取って代わった。「予想」は、現在時点で十分な根拠に基づいた確信に至らない場合に使うのに対し、「想定」はある程度の確からしさを臭わせ、たとえ悪い結果になってもそこまでなら痛痒を感じない、我慢できると言う気味を含む。語義に明瞭な差があるにもかかわらず現代の日本語話者の言語感覚では同義と意識されてしまい、「予想外」が適切な場合でも「想定外」が用いられている。
もちろん「予想外」と言えば、洞察力の欠如・見通しの甘さなど話者の愚かさを認めることになってしまう所を、「想定内」と強弁することで「平気平気・そこまで見通した上でのことさ」と平静を装うことが出来る。また、「想定外」と言えば可能な限り事態の展開を推し量ったが、それを遙かに超えてしまった、人事の限界を超えたのだと暗に弁解できる。虚仮威し修辞法の一つ。
◆出す=怠慢表現の一つ。「提案する・例示する」など、従来さまざまに表現仕分けていた行為をこの語一つで代表させる。
想いは道を開く⇒強い想いで突き進めば道は開けます。
松下幸之助師匠の教えです。
◆部分=従来の常識有る話し手なら「側面、ところ、箇所」などと言い、かつその表現のいい加減さに対する後ろめたさから、分析力を働かせて、より具体的な対象をそれと指し示すことの努力をしたのだが、当節はその労を厭い、あるいははじめからその能力をもたず、量販店で仕入れてきた一般抽象名詞で代用するという安易さから生まれた単語のひとつ。
物体・物質の一部分を指して言う物理的「部分」ではなく、「抽象的概括的事象の中に、特定がいま困難ではあるが、確かに指摘されたような事があると認められるところ」というような意味で使われる。如何にあらゆる場面で素早い対応が求められる時代だからといって、つねに適当語ですませていては、やがて本質を掴む力も失われる。後回しにした事柄が解決できたためしはない。
〔言い換え語〕→点・側面・面・箇所・ところ。或いは事柄の内容に従った具体的な表現を用いる。たとえば、「一部困難・面倒の生じるおそれがある箇所」などと。
◆へこむ=意気消沈する、気力が萎える、あるいはその結果、態度様子にもそれが現れているさまを言い表す語。昔から他動詞としての用法「へこます、へこませる」は存在したが、現代では、自動詞として使われるようになった。この語も含め総じて現代は人間様をものとしてたとえる表現が増えた。擬人法とは逆の修辞法。
「ゴムまり、石油缶などが押しつぶされたり蹴飛ばされたりして、本来持っていた外に向かう張力を部分的に失った状態になること」ではなく、人間が何らかの失態・他者からの悪罵などによってしばらくの間意気阻喪し気力を失っている状態を、内面・外見の違いを分析的に把握することなく表現する。少し以前は「めげる」などとも言っていた。
〔言い換え語〕→しょげる・くじける・しょんぼりする
◆真逆=「まさか」の当て字に非ず。正反対の意。2011年頃から急に目立つようになった。ブログにも批判的意見が多く載っている。