- 掲示板
どっちが幸せかって???決まってるでしょ!!
[スレ作成日時]2005-02-28 21:55:00
どっちが幸せかって???決まってるでしょ!!
[スレ作成日時]2005-02-28 21:55:00
子供優先の生活の功罪はどうなんだろう?
だから専業主婦の弊害と揶揄されるんだよ
600
昭和中頃だってかなりの田舎町の話でしょう。しかも兄弟が背負っていればそれでぬくもりは伝わる。仕事が終われば今のようにテレビなどないし、子供とじっくり過ごせたでしょう。時代が違い過ぎて今の子育てと比較できないと思いますよ。
ただでさえ、子育てってどんどん変化してるんです。
いつも抱っこしてると抱き癖がつくとか、母乳はいつまでに止めさせないととか、数年前まで言われていたことが、今は違う流れになっている。
いずれにせよ、乳幼児期が人間の基礎作りに一番大切な時期というのは、不動な事実。
兼業も専業も子供のその時期は大事にしないといけないと思います。
心が病んだ母親が多いからね、それもどうかな。
>心が病んだ母親が多いからね、それもどうかな。
それはまず保育園かどうか以前の問題でしょ。
>>603
>しかも兄弟が背負っていればそれでぬくもりは伝わる。
>仕事が終われば今のようにテレビなどないし、子供とじっくり過ごせたでしょう。
ぬくもりは保母さんに抱かれても感じられるし、
ずっと家にいる専業主婦でも一日中テレビを見ているかもしれない。
「愛情を持って育てる」ということと、保育園に預ける預けないということは
あんまり関係がない?
現在、乳児を育ててます。
>いつも抱っこしてると抱き癖がつくとか、母乳はいつまでに止めさせないととか、数年前まで言われていたことが、今は違う流れになっている。
数年後には、また違う流れになっているのかなと思う時があります。
腱鞘炎で手足が痛いのですが、数年後、実は抱っこはあまり良くないんだ、となってたらショックですねぇ。
607
お疲れさまです。抱っこ抱っこも大変ですよね。
でも、今の育児の流れって、今までのものを検証した中で良いものが発表されているので、また翻されることはあまりないと思いますよ。
抱っこは赤ちゃんにとっては本当に大切なものです。腕が辛い時は座ってクッションの上に乗せたり、抱っこ紐を使ったり、楽な方法を試してみてくださいね。
>>608さん
ありがとうございます。
取りあえずは、抱っこも含めて、今良いと言われているものは従おうという方針です。
数年前に乳児を育てていたお母さん達も、
今の育児を見て、「あの時ああしといた方が良かったんだ」と思うことがあるようです。
きっと、私も数年後にそう思っているんでしょうね。
なにはともあれ、何が正しかったのかは育て終えてみないとわからないのだろうなと気楽に考えています。
子育てに「正解」はありません。だって子どもは一人ひとり違いますから。
氾濫する情報に自分の子育てを照らし合わせて親が一喜一憂するほうが、
子どもにとってはよっぽどストレスになります。
新しい方法が常に子どもにとって最良かというと、それは誰にもわかりませんよね。
雑誌やネットの情報に振り回されないようにしましょう。
>610さんは随分自信をもって子育てされてるのですね。
でも最初は誰でも、迷ったり悩んだり、考えながら育てませんか?
情報に振り回されるのは、いつの時代も同じですよ。
自分の子供たちはもう大きくなったから、色々考え方は変わりましたが、
その時その時は常にいっぱいいっぱいでしたよ。
「今はそんな便利なものがあるのねえ」とか
「最近のベビーカーは随分しっかりしてるなあ」とか見かけるとよく思いますよ。
ベビーカー最近のは軽いそうですね。
先輩ママさんとして情報がないご苦労をくぐり抜けてきたママさんの貴重な子育てのご意見聞きたいです。先に生まれた人にしか解らない物事や、その年齢にならないと解らない物事があると思っている新米です。
紙おむつより布おむつ
ミルクより母乳ですよ
一番の問題は当の赤ちゃんに
「結局どれがよかった?」って聞けないことだな。
保育園に子供預けています。
なんだか涙が止まりません。
昔はネットなどの情報がなかったので、お医者さんや、育児本、自分の母の言うことが全てだったけど、今はすごく沢山の情報がありますものね。その中で、お母さんが自分の子供に合うものを選ばないといけない。逆に悩みが多くなりますよね。
保育園だから愛情が薄くなるってことはないと思います。ただ、一緒にいる時間が短いことは確かなので、その短時間に目一杯子供に接してあげた方がいいと思いますよ。3時間でも保育園で頑張ったことを誉めてあげて、沢山の愛情を感じられれば、子供は満足するんですって。
612です。先輩ママの皆様ご意見ありがとうございます。私もたくましく良き母になれるよう日々励みたい所です。なかなかそうなれなくて自己嫌悪にもなります。でも不思議と子供の純真無垢な笑顔に助けられています。大げさかもしれませんが生きる力になっているようですし、子供に色々学ばせて貰っているようです。