売主:野村不動産株式会社
施工会社:株式会社竹中工務店
管理会社:野村リビングサポート株式会社
こちらは過去スレです。
プラウド中野本町の最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2012-04-03 10:58:50
売主:野村不動産株式会社
施工会社:株式会社竹中工務店
管理会社:野村リビングサポート株式会社
[スレ作成日時]2012-04-03 10:58:50
もし、五分以内だったら、分譲価格ももっと高かったでしょう。そう思いなさい。
それにしては高いね
毎日終電だと、徒歩数分の差は大きいよ。
その時間帯は人気もないしね。
将来、子供達がどんな職に就くかわからんが、駅近の方がより安全安心だよ。
だったら買わなきゃいいじゃん。
ウジウジ人間は嫌われるぞ。
マンションのコンセプトを考えれば、徒歩5分以内じゃないからだめなんてナンセンス。
そういう話は投資用に買う人も多いコンパクトマンションのスレで主張すべきですね。
なんか決め手に欠けるなあ。
だから売れ残ってるんでしょう。
マンションのコンセプトが、そんなに大事か?
マンションを購入する時、まずコンセプトを優先して選ぶのか?
こういう人が簡単にプラウドマジックにひっかかるんだな。
コンセプトって、よくあるつまんない作文のこと?
この地の歴史を語り継ぐ、とか。
コンセプトで決める人いるんだ。
あ、悪いって言ってないです。
自分は立地金額間取りとかで決める。
No.336-338
つまらん。もっと面白いこと書け。それくらいじゃ、反応薄だぞ。338はちょっと面白かったが、その前2つは書く意味ねえな。
静まれ、静まれー。
此方の枝垂桜は、昭和の「木の傑人」といわれた長谷川萬治殿の愛でた銘木であるぞーー。
え~~い、頭が高い、ひかえオロウ~!
コンセプトは地元愛でしょう。
良いと思えば理屈抜きで良い。
それが「愛」です。
地元愛だと、地場の人の需要しかない。そうすると売れ残る。
が、桜の木を理由に、マンションを買う人はそれはそれですごいと思う。
50戸以内なら完売だろうね。
え~~い、まだ止まぬか。この紋所が。。。
へ〜。そんなに良い木だったのか。
解体時に満開見られてラッキ〜。
紋所、効かないねえ。。
国勢調査くらい調べたら?
こちらの土地は、長谷川萬治さんのお屋敷だったんですよね。
長谷萬さんは長者番付で3年連続で1位になった方なので、近所の親の世代(60代以上)の間では大変有名な方です。材木商として一代で財を成したとか。
小学校の目の前で、たくさん立派な木があるのに、マンションにするのは無粋だなーと思っていましたが、こちらにあった木々もどれだけ残されるんでしょうか。。たくさん残されるといいのですが、やっぱり難しいんでしょうね。
木なんて例の桜の木だけで、あとは更地っぽく見えたけど。
地元愛
愛は盲目
プラウドのHPに以下のように記載されいてるので、ケヤキやクスノキも残っているのではないでしょうか?
「この場所の御屋敷には、緑濃い屋敷林があり、敷地と街並みに四季の景観を生み出していた。その潤い溢れる光景を受け継ぐために、既存樹を活かして植栽計画をプランニング。これまであったケヤキやクスノキなどの高木が、これからも街並みを優しく見守ってくれる。」
元屋敷主の故長谷川萬治氏に興味を持ち、早速検索したところ、竹中大工道具館(竹中工務店の財団法人)に長谷川萬治氏銘木コレクションを展示しているのを発見。
http://www.dougukan.jp/contents/89_jp.html
次回の関西出張の際に、時間を作って見に行くか。
おそらく、竹中工務店の現場責任者レベルならば同じ建築業界で有名な長谷川氏(今も長谷萬という会社があるらしい)のことは知っているだろうから、さぞ気合が入ることだろう。
それは兎も角、3年連続で長者番付1位とは驚きだ。今で言えばソフトバンクの孫さんやユニクロの柳井さんのようなものか。高度成長時代には、建築ラッシュで材木業界も儲かっただろうからな。しかし、産業の栄枯盛衰は感慨深い。自らの仕事もしっかり将来見通さないと。
なんだか売れ残りそうな感じですね。。
それなら値引きチャンス来るかも…
感覚的にちょっと高いんだよね。
あと、300万か400万円くらい下がらないとねぇ。
近隣の人はあらかた買い終わった感じですかね。
中野ならまだしも坂上ですから。。
駄目元で野村の担当者に値引きを頼み込みましたが、全く駄目でした。
年末年始くらいには売り切れる自信があるようです。
竣工は来年7月ですし。。。
近くの竣工済みのリーフィアは値下げ応じてくれたよ。ほんのチョットだったよ。
大幅値下げなら、坂下の地所のパークタワーだよ。
それにしても、マンションていうのはやはり立地が重要視されているんだね。
中野坂上のザ・ライオンズ、ザ・パークハウスを見てきたけど。
こちらのプラウドも決して悪くないんだけど、やはり駅からの距離がほんの少し遠いとか、立地のマイナス要因があるんだろうね。
その感覚と価格のズレをブランド力で埋めたいんだろうけど、今の世の中、買い手もシビアだからね。そんなに甘くないんだよね。
いくらお値段が高くても親元が一番だよ。
この3連休で2期2次の5戸はすべて申し込みが入ったそうで。
これで完売ですか?それとも2期3次?3期?あるの?
野村はこの物件で2013年グッドデザイン賞を狙っているそうです。
確かに、デザイン性は高いと思う。
特に、エントランスの部分と中庭のオーナーズガーデンは豪華であり落ち着いた感じが絶妙。