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防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
防蟻処理と言うんでしょうか。
薬品の効果も数年程度と聞きますし・・・
特に対策って考えていますか?
皆さんの意見を聞かせて下さい。
[スレ作成日時]2004-11-12 16:55:00
重複スレです。255番を見ましょう。
あ、削除依頼を出しておいて下さいね。
年内に、しろありの保障期間(5年)が切れます。しろあり業者を呼んで、床下点検と防蟻処理を
お願いしようと思っております。
そこで、いろいろ調べていくうちに、いろいろと疑問がでてきました。
クロロポリスでしたか、強い薬剤が使えなくなり5年程度ごとに予防のたまの防蟻処理が
必要と聞きます。
でも、その保証書はヤマトシロアリは保証するが、イエシロアリ、カンザイシロアリ、その他ヒラタキクイムシについては書いてないとか。
はっきり行って5年ごとにの防蟻処理が必要か疑問です。
(保証内容が限定されており、極めて業者側に都合の良いシステムのように感じるからです)
また、岡崎シロアリ技研(下記URL)など、薬剤塗布が予防ではなく、定期点検を頻繁にすることが重要。
また、シロアリが発生した場合でも、ピンポイントで処理することが重要だとか。
少数派ですが、そのような意見もあります。
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/shoukai.htm
そこで、質問ですが、
1)皆様は防蟻処理をされてますか?
何年ごとですか?
2)保証内容はどのような内容ですか
対象の虫の種類、保証方法、保証金額など
3)どのような種類の薬剤選定または、工法を採用されていますか?
ベイト工法は有用なのか?
4)定期検査の内容は?
蟻害、虫害以外に、木材の腐朽被害など、床下の点検はどのようにされていますか?
しろあり業者さんに見てもらっているのでしょうか?
以上、質問のなかの1つでもかまいませんので、教えてください。
岡崎さんにかぎらずHPでみれるもののは間違ってないけど、誤解の無いように記載を心掛けた正確なものでもないように思います。さっと見ただけですが疑問がかなりありますよ。
営業の側面もあるから割り引いてみるといいです。
生態などは比較的新しい昆虫図鑑などを見られた方がいいかもしれません。
処理はうちも5年です。
保証内容も同じです。
延長は考えていません。
独自に対策をしてあります。表層改良の際にホウ酸を加えています。犬走りを設け床下のない構造です。基礎と基礎断熱材との間にもホウ酸。
湿気りやすいところには灯油を年に一度はまいてます。
軒には乾材シロアリ対策にメッシュ防御がされています。
お金はホウ酸代で5千円位、メッシュ代金は数万円だったはず。
マエダです。
>>4さん
書き込みありがとうございます。
ユニバーサルホームなどがやっている土間床工法でしょうか?
必然的に床下がない、土台レスということでよろしいでしょうか。
>独自に対策をしてあります。表層改良の際にホウ酸を加えています。犬走りを設け床下のない構造です。基礎と基>礎礎断熱材との間にもホウ酸。
エコボロンといのを私も聞いたことがあります。
なぜか、日本シロアリ協会等の認定品ではないみたいです。
ほう酸の効果は半永久的なのでしょうか?
>湿気りやすいところには灯油を年に一度はまいてます。
初めて知りました。
うちの庭は水はけが悪くコケだらけです。
灯油をまくとシロアリに効果がるのでしょうか。
>>5さん
書き込みありがとうございます。
一条ですよね。うらやましいです。
i-cubeですか?
でも、うちの場合う、あとからACQはできないみたいなので、
どのようなメンテ方法が良いのか悩んでます。
認定薬剤のリストです。
参考まで。
日本しろあり対策協会
http://www.hakutaikyo.or.jp/nintei/yakuzai100716.xls
日本木材保存協会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jwpa/yakuzai/athrzd10-05.xls
EPA
不明です。
黒アリは駆除しないほうがいいと聞きました。
白の天敵らしいです。
4です。
ユニバーサルさんとは違いますが似た感じです。
ツーバイです。
>6
ホウ酸はアメリカというか外国ではもっともポピュラーです。
なかなか分解もされないので風雨に晒される場所でないかぎりは半永久的といわれてます。
安くて強力です。ただ,万能というものでもないので過信は禁物です。
灯油は木材に使ったり,蟻道を見つけたときに投入するのが本来的使用法です。
ただ,この手の虫が嫌いなものですので,好んで近づいてはきません。人間もあまり好きな臭いではないので注意です。実家で駆除するときにみていましたし,試してみました。灯油の効果は絶大です。
木酢酢やママレモンあたりも効果があるといわれていますが,実験したことはありません。
シロアリはカマキリやゴキブリに近い虫なので,蟻というよりはそいつらの嫌うもののが効果があると思います。
ネットだけではなく図鑑とかで調べるといいですよ。
桧はシロアリが食わないてほんとうですか?
コンバットはどうですか?
マエダです。
>>4さん
丁寧なお返事ありがとうございます。
岡崎技研の件は、私も懐疑的であったため、共通認識が得られて大変うれしく思います。
(一応、あそこの神谷さんが書いた本は読みました)
灯油の件、大変勉強になります。
ガソリンスタンドなどですぐに手に入るのはいいですね。
(危険物ですが)
図鑑ですか、内の家にはないですが、お勧めのものがあったら紹介していただけませんでしょうか?
私も勉強します。
>>10さん
ヒバやヒノキは蟻害に強いというのは心材についてというのが事実で、
辺材は硬くないのであまり変わらないみたいですね。
これは樹種として硬いかやわらかいかというくくりの中での話みたいです。
もちろん、硬ければ硬いほどいいみたいですが、それはしろありの被害を受けないということではなく、
しろありの被害スピードを遅らせることができるというのが正しい認識みたいです。
前提条件として、しろありのコロニーがそこに存在するということが必要かと思いますが。
シロアリはヒノキの心材も普通に食害しますよ(スギと同じ程度)。
ホウ酸や灯油は業界からすると飯の種を奪うもの。
安くて効果はかなり高い。
ホウ酸なら薬局で500円で一袋。
気になるところにまいておけ。
土掘って埋めておけ。
これだけでかなり違うもの。
灯油は蟻道へ投入すれば効果絶大。
もちろん下等すぎる生物なので突破されることは皆無ではないが、これはどんな業者でやらせても同じことがいえるのです。
HPで不安を煽るところでも完璧は無理といっているはずですよ。
布基礎とベタ基礎で、差ってあるの?
差はあります。
でも布を勧めるシロアリ業者さん(有名なHP)もいるので(私としてはかなり疑問はあります),結局は考え方次第でしょう。
OMソーラーの場合、薬が使えないみたいですが、どうやって対策をすれば良いのでしょうか?
>5
一条の場合は、シロアリ対策と言うより、
木材の質をカバーしようというものです。
それにノーメンテだとは思いません。
それは営業トーク何かでそういうニュアンスに聞こえるだけ。
実際に特別な保証はありません。
> 結局は考え方次第でしょう。
どういう考え方?
考え方次第ってことは、差がないってこと?
マエダです。
>>5さん
一条さんは、どにょうな保証システムになっているのですか?
例えば、シロアリの種類、保証金額など。
定期点検において、床下は必要ないってことですか?
木材腐朽の問題もありますので、その点についても、ACQは
信頼性が高いということでしょうか?
一条のノーメンテという意味について、
よくわかっていないので、教えてください。
>>15さん
>ホウ酸や灯油は業界からすると飯の種を奪うもの。
安くて効果はかなり高い。
疑うわかではありませんが、これが事実とすれば、
薬剤の認定期間は何をやっているのかよくわかりませんね。
そのような処理を推奨している公的機関やハウスメーカなどはいるのでしょうか。
>>16さん
ミラポリカフォームはシロアリに強い発砲系材料としては良いかと。
シロアリ対策は、①シロアリに強い材料選定と②進入を防ぐという2つが必要かと思います。
ミラポリカは①かと。鉄骨を選ぶ人も、①が理由の人がいるみたいですね。
②についてコメントさせていただくと、
蟻道は土に接している部分を基点として起こりますので、基礎の隙間、土間、玄関など、
そこが基点になりやすいみたいです。
そして、その後、どこに蟻道を作るかは、通りやすいとことろということで、
基礎たち上がりだろうが関係ないのが実情です。
②に対する対処については、、定期点検+薬剤塗布など という方法になるかと思いますが、
私は、その薬剤塗布について、業者任せという実情に、かなり不安を感じております。
>>19さん
マエダです。
>OMソーラーの場合、薬が使えないみたいですが、どうやって対策をすれば良いのでしょうか?
OMソーラーの場合どうして薬剤塗布を行えないのですか?
基礎断熱だからですか?
その場合、定期点検が重要かと思いますが。
>>17さん
マエダです。
土に接する直接基礎ということで、どちらの基礎も同じですが。
べたの場合、土台と土の間を基礎の底と立ち上がりで遮断できますので、
シロアリが進入しにくいとは言われているみたいです。
べた基礎だから完璧というわけではありませんが。
16です。
マエダさん、ミラポリカは①であり、②かと。
薬剤塗布はせいぜい5年~7年で効果が切れます。そのためのミラポリカであると。
HP実験では外来種(アメリカ乾材シロアリ等)の実験は行なっていないものの、これらは日本のシロアリよりも進行力は弱いとのこと。詳しくは判り兼ねますが。
とりあえず未だに薬品塗布を行なっているなんてものは金儲け以外のなにものでもないかと。
マエダです。
>>25さん
基礎断熱、外張断熱に対するシロアリ対策で十分に効果を発揮する材料が「ミラポリカフォーム」
という認識でよいですか?
基本的に基礎は室内になるので、防蟻材は塗布付加だから、進入をシャットアウトするための構法、
材料ということですよね。
マツミハウジングさんなんかもやっている構法でしょうか。
私の家は第三種換気で、室内が負圧です。そういう意味では、床下、屋根上の空気が室内に入ってくるのです。
防蟻材をやめて、基礎断熱を付加し、ミラポリカを使えばそれがすぐシロアリ対策になるとは言いがたいような気がするのですが。それはあくまで、基礎立ち上がり部からの進入をシャットアウトできるだけでは?
例えば、基礎がましかくの形をしている、玄関ポーチも簡単な形状であるという場合はいいような気がします。
新式間違いでしたらごめんなさい
新式間違いでしたらごめんなさい
→認識間違いでしたらごめんなさい
マエダです。
なかなかスレが盛り上がらないですねえ。
みんなシロアリには興味ない?
話を変えて、皆様はシロアリ防除施工業者はどのように選定されているのでしょうか?
やはり日本しろあり対策協会会員がよいのでしょうか?
ベタ基礎でシロアリ被害って、本当にあるの?
29さん
マエダです。
私の回答でよいかわかりませんが、べた基礎でもシロアリ被害があります。
関東白蟻防除の南山さんが書いた本で、べた基礎の被害例をみたことがあります。
(図書館にありました)
この方は日本シロアリ対策協会の人(理事?)ですので、お近くの支部に言えば、
見せてもらえるかもしれません。
私は、保有しておりません。
ここからは参考内容になります。
ごくたまに、最近の新築で、べた基礎でもシロアリ防除をしないメーカもあります。
これは建築基準法としてそれでも良いことになっているからです。
(布基礎は必要。防湿コンクリートは厚さが薄いため、シロアリ防除効果はない)
しかしながら、基礎(コンクリート)とは、経年劣化によりクラックが入るもものです。
したがって、新築後10年は何もなくても、その後はわかりません。
また、基礎の地盤接触部と立ち上がり部のを同時に施工しない場合、スキマができます。
基本的にしろありの性向として、細かいスキマを好む、自分の体より小さい隙間でも入って行けるなどあります。
べた基礎でもシロアリは必要です。
要はシロアリ対策は絶対100%これでいけるというものが存在しないというのが一般的な考えであり、
結果として地震のときなどに起こる被害が甚大であるため、できるものはすべてしたほうが良いというのが、
私の考えるところです。
地震で全壊している木造住宅のほとんどは、シロアリ被害にあっているということみたいです。
我が家は鉄筋コンクリート住宅なのでシロアリは心配してませんがTVでイエシロアリの被害を見ました。
被害に有ってからでは家がぼろぼろにされ、とても人が住める状態ではありません。
被害にあう前に予防した方が良いと思います。
私もそのテレビ番組をみました。イエシロアリ発生地域の方はとりわけ注意された方がよいですね。
熊本に住んでいます。知人の家はコンクリート住宅ですがシロアリ侵入されたそうです。
畳とか押入れの中身とかがボロボロにされたとのこと。
まあコンクリートだから建物が倒れる心配はないんでしょうが・・・でも気持ち悪いのに変わりはないですよね。
マエダです。
ヤマトシロアリは水分を運ぶ能力がないため、土台付近の被害が多いですが、
イエシロアリは水分を自分で運べるため、木があるにかかわらず、蟻道を作ります。
また、アメリカンザイシロアリは水分を必要としないため、群飛の際に、
2Fから進入ということもあり大変らしいです。
したがって、木造以外でもイエシロアリ、アメリカンザイシロアリ発生地域の方は注意が必要です。
日本シロアリ協会のホームページに発生確認箇所の地図があります。
33さんの言われるとおり、構造材の被害はなくても、シロアリに進入された場合は、
気持ち悪いですよね。どんな家でも定期点検が重要だと思います。
マエダさん、お誘いありがとうございます。
「シロアリ対策としてのホウ酸の利用について」のNO.5です。
シロアリ対策について、私はだいたいこんな風に考えています。
▼予防
木部…土台:加圧注入材、その他:ホウ酸噴霧
土壌…ベタ基礎+α(基礎立上りにホウ酸噴霧、要所にホウ酸塩鉱物敷設など)
NG…基礎断熱(特に外)、基礎の化粧、合成殺虫剤
▼駆除
地域やシロアリの種類、工法などによって異なります。
私は、基本的に合成殺虫剤(農薬)を使いません。
効果が続かないし、健康リスクが付きまとうからです。
あるHMの話。
築10年弱の物件でシロアリの被害が出てしまいました。
新築時に合成殺虫剤で処理してある物件です。
被害は深刻で、結局建替えることになったとのこと。
HMは、薬剤がどれだけ残っているのか、取り出した柱を分析に出してみたところ、「ほとんど残っていなかった」そうです。
HMは薬剤が無くなるとは知らなかったようなのですが、その話を聞いた薬剤メーカーが「当たり前です。○○(有効成分名)は3年ぐらいしかもちません」と言い切っていたのが印象的でした。
柱などは再処理できないのに、どうするんでしょうかね。
ホウ酸はいつまでも効果が低下しないので、再処理できないところに向いています。
今回はこんなところで。
また書き込みしますね。
シロアリ対策と言っても状況でさまざまです。
ご質問いただけると答えやすいので、よろしければ。
マエダです。
No.35 さんありがとうございます。
シロアリのレス、まったく盛り上がらないので、私は挫折していたところです。
No.35さんにお会いでき、大変うれしく思います。
また、こちらのレスにも参加していただきありがとうございます。
>ホウ酸はいつまでも効果が低下しないので、再処理できないところに向いています。
ほう酸の散布方法をよく理解してませんが、どのようにするのでしょうか?
木部と土壌(基礎)部に分けて教えていただけると助かります。
また、見えない部分は、せん孔注入などできるようなものなのでしょうか?
個人的にはいつまでも効果が低下しない材料というのがいまいち理解できないです。
家電製品でも何でも、部品もしくはその部品に使われる材料には寿命があるからです(使用していなくても)。
ほう酸(ホウ素)はどうして、揮発、分解しないといえるのでしょうか?
対比として、重要文化財の処理は日本エンバイロケミカルの防蟻材(No.35さんのいう農薬?)を
使っていると聞いてます。マイクロカプセル化して、コンクリートに対する耐アルカリ性を保持したりと、
高寿命化の工夫が見受けられます。
現在、建築中なのですが防蟻処理って、どのタイミングで行いますか?
また、防蟻剤など塗布した箇所は臭いや色が少し違うなど、素人でも分かるような違いは出ますか?
防蟻断熱材の効果ほんとですか?
>>No.37 さん
土台組んで、大引きが完成した時点ではないでしょうか?(基礎、立ち上がり、土台、大引きに巻くので)
色は薬剤の種類により変わるように思います。黄色が多いのかな?でも防腐剤も入っているはずなので、
防蟻材の色か防腐材のいろかはわかりかねます。
匂いは、最近の薬剤はあまりないです。1週間もすればわからないくらいになるしょう。
強い匂いでシロアリが近寄らないようにする忌避性作用といううよりは、マイクロカプセル化したシロアリの嫌いな成分を巣に持ち帰らせ、コロニーごと死滅させるというやり方が多いみたいです。即効性というよりはじわじわという感じですね。
>>No.38さん
>防蟻断熱材の効果ほんとですか?
効果とは、何の効果をおっしゃってますか?
断熱効果?防蟻効果?
高さ1m未満は防蟻処理することになっているが、火打ちはしていない。
これは違法か?
>>40さん
そうか。あまり気にしてませんでした。
火打ち梁は、全面目視確認できる。
したがってあえてする必要なし(個人的意見)。
但し、それにより、公庫金利または性能評価が取れないとこまるので、よく確認された方がよいのでは?
(建築基準)法律違反というよりは、上記内容の場合が気になります。
シロアリ対策って、自分で神経質にやるもんなの?
我が家は大手HMで、布基礎、軽量鉄骨の家を建てましたが
土間コンクリートの下に防蟻シート
土間コンクリートの上に防蟻粉末
しっかりした基礎
シロアリ対策してある木材
が標準でされてました。
蟻道の出来そうな場所や、定期点検のチェックポイントを現場監督に聞いたら
「100%とは言いきれないですが、
うちの建てた家でシロアリ被害は一件も聞いたことが無い。」
とのことでした。
その現場監督は慎重派で不確かなことは言ったことがないので
その人が言うなら大丈夫だろうと高をくくりました。
まあ気を付けはしますがね。
普通に施工されたべた基礎で、シロアリ被害を受けた写真を見てみたい。
岡崎技研のホームページは何をしても無駄、駄目
と言うようにざっと読むと書いてあるので、ちょっと過剰の反応し過ぎと言う気がする
実際にべた基礎で総建築の何%が被害にあっているのかを知りたい
ミサワの防蟻シートは、無公害ヒバ塗布で 10年保証。
10年おきに、イカリ消毒が実施し まさかの場合は500万保障。
今まで、例がないそうですが。白蟻見かけたら 電話一本で すっ飛んでくるそうな。
まあ、やっておくことに越したことはない。
いつ やられるかは 神のみぞ知る。
ありがとう。
>岡崎技研のホームページは何をしても無駄、駄目
>と言うようにざっと読むと書いてあるので、ちょっと過剰の反応し過ぎと言う気がする
そうじゃないと思うよ。どちらかというと逆。
絶対侵入させないなんて完璧な措置を考えずに、こまめに点検して、侵入されたらそこだけ対処するのを勧めている。
私はその考えに賛成。年1回程度、自分で床下もぐる。神経質になりすぎずに、その程度でいいんじゃないの。
庭のアクセントに枕木を入れるか煉瓦にするか迷っています。
枕木は雰囲気が良さそうですが白蟻が心配です。
ベタ基礎で枕木の位置から離れていれば大丈夫でしょうか?
HPにある事例は、べた基礎といっても、底盤に水抜き穴があったり、立ち上がり際に隙間があれば、コンクリ-トで遮蔽された状態ではありません。
これなら、ちゃんとしたべた基礎なら、大丈夫そうですね。
木材から集合フェロモンが出ていても、コンクリ-トで遮蔽されていれば穴を開けてまでは侵入しない。
侵入する可能性が一番高いのは、土と木材との距離が最も近い、外側からの立ち上がり部分です。
湿度の高い北側が要注意です。
尤も、外側ならすぐに気がつくから問題ないでしょう。
5年ほど前に、白材(3cm角)を土に20cmほど刺しておいたところ、シロアリが腐った材の先に発生したことがあります。
このように餌木(辺材(白材)が良い)を使って、シロアリが近くにいるかチェックできます。
発生した餌木はすぐに捨てて下さい。
彼らにしてもべた基礎で囲まれた土台を食べるより、土に接した材を食べる方が楽ですし、フェロモンも多く出ていますから、優先して発生します。
餌木で発生を確認してから対策を講じても遅くありません。
効果が有るかは?ですが、床下には調湿炭を入れています。
我が家は、今のところ問題ありません。
シロアリ業者は高額な料金とも聞きます。
この業界全般ですが、善人では商売できません。
シロアリ業者被害にお気を付け下さい。
ベタ基礎も善し悪し。
施工が悪いと、割れ目から基礎の下に水が回りこみ どえらいことになり 全面ひきはがし もあるらしい。
建売の 見た目だけベタは要注意。
布だと点検も楽だわな。
最低、白蟻協会の会員で施工したほうがよさそうじゃな。
うちは、ミサワだからイカリさんに 防蟻シートへヒバ駆除剤を 吹き付けて10年保証の予定づら。
建物に近い所へ 木材は置かない方が無難。白蟻をわざわざ呼び込むことになる。ウッドデッキもかなり危ないらしい。腐葉土も危険。
感謝してます。
なんちゅうか業者によっていうことがまちまちやね。
岡●さんも都合のよいところだけとりあげているし。
白蟻はゴキブリやカマキリに近いなら、経過観察しないでしょ。
ゴキブリなら完全にやっつけるのが常識。
べた基礎コンクリ-トのジャンカについて
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/49654/
に出てくる基礎(写真)は、隙間だらけでシロアリの侵入を防げない。
モルタルを塗るのは土で埋め戻して見える範囲なので、立ち上がりの接合部分はそのままにされる。
すると、そこからシロアリが坑道を作って土台に到達する展開が予想されます。
建売、売り建てなど、偽の家づくりには気をつけましょう。
白蟻は、そっと忍び寄ってくる。
ユニットバスじゃない 家はかなり あぶなーい。
ありがとう
>>50
>5年ほど前に、白材(3cm角)を土に20cmほど刺しておいたところ、シロアリが腐った材の先に発生したことがあります。
>このように餌木(辺材(白材)が良い)を使って、シロアリが近くにいるかチェックできます。
シロアリは無闇に徘徊しているのではなく、腐朽菌のニオイで引きつけられますので、
そういうことは止めるべきです。
ゴキブリの居ない家にゴキブリホイホイなどを置いて
室外から屋内にゴキブリを引き寄せるのと同じことです。
>効果が有るかは?ですが、床下には調湿炭を入れています。
>我が家は、今のところ問題ありません。
炭が乾燥していれば短期的には湿気を吸いますが、永遠に吸い取り続けることはありませんので、
吸い切ったあとは何も効果はありません。
また、調湿と称して、床下乾燥時に放出するということは、本来要らないはず湿気を追加するということです。
つまり調湿効果は必要ありません。
おそらく悪徳業者に騙されたのですね。(TVでたまにやっているので信じる人もいますが)
効果はないので、金銭面以外では、問題も起こりません。
新年あけましておめでとうございます。 ベタ基礎になりしろあり被害はすくなくなったのか?わかりかねます。よく聞くのは、最近は進入経路としては、土台とGLが近い玄関やどうしても隙間ができてしまう配管系の隙間が多いみたいですね。 例えば、 大手メーカのように頻繁に定期点検してもらえるのなら、確かに防蟻施工は不用かもしれませんね。
東京には、玄関周りや玄関ポ-チにコンクリ-ト代を浮かして土を入れる業者がある。
シロアリの発生源となるから気を付けろ。
玄関周りに、”赤い羽根”のシロアリが飛ぶ。
自分で点検してます。いちばん安心です。
工務店もシロアリ業者も良心的なところから悪質業者まであるので、もしシロアリ被害を見つけたら、まず工務店に相談するつもりです。
大手とか点検頻度に関係なく、ベタ基礎+ACQ加圧注入による防腐防蟻処理は必須。
逆に大手でも、標準仕様でそれらのことをしていないのであれば、ダメだということ。
ミサワ+イカリで最強タッグじゃわ。
よろ!
マエダです。
岡崎シロアリ技研さんのHPは数少ないシロアリに関する情報が充実したものであり有用ですよね。
施工方法というか防蟻に対する考え方は賛否両論あると思います。
私は、家のメンテには時間とお金をかけたいと思っている方ですが、
しろあり防蟻についてはできる限り、費用対効果を重視したいと考えております。
>>47さん、61さん
よくわかっていないのですが、ミサワさんの「イカリ消毒」というのは、会社名ですか?
もしそうであれば、どのような防蟻施工されているのか、教えてもらえませんか?
よくわかっていないもので。
>>60さん
ACQ加圧注入というのは、どのような点で優れているのでしょうか?
化学物質の効果が、半永久的に続くというのは、どうしても考えにくいのですが。
>55
腐朽菌は、自然界全体にあり、木片ひとつでシロアリを誘因すると騒ぐ必要はない。
近くにいれば、誘因できる確率が高いという程度である。
隣家がシロアリ被害を受けたので、試しているが、我が家には被害は無い。
調湿炭の役目は、湿度の平準化により良好な状態をつくることである。
湿度が平準化されると木材の狂いも少なくなり、一時的に高い湿度を防ぐことができます。
腐朽菌が発生するには高い湿度が必要です。
従って、腐朽菌を防ぎ、結果としてシロアリも防ぐことができるのです。
永久に吸湿しないことは、誰もが承知していることです。
また、炭は、生産者から直接購入したもので、価格も非常に安い。
試してみれば、その良さが分かります。
はっきり言って余計なお世話です。
55が正解
調湿炭なんてバカバカしいものを導入しましたね。
自分の表現を反芻してみなさい。
そうそうシロアリ業者は炭が嫌い。
防蟻シートしか ないゼよ!
炭で調湿できるなんて言ってる時点で宗教。
シロアリ以前のはなし
床下の炭を買うなんて科学的な基礎知識が無い人しか騙されませんので、
義務教育を受けている人は大丈夫だと思います。
騙されるのは、戦争などで、まともな義務教育を受けられなかった老人だけでしょう。
床下を調湿って・・・
室内空間なら意味ありますよ。基礎断熱ですか?
基礎断熱なら基礎の外がシロアリ防御ラインでしょ
単に、常時湿度を高くするだけでしょ
梅雨時なんかはあっという間に飽和状態になるでしょ
導入したからって負け惜しみもはなはだしい
>>63
>腐朽菌は、自然界全体にあり、木片ひとつでシロアリを誘因すると騒ぐ必要はない。
>近くにいれば、誘因できる確率が高いという程度である。
>隣家がシロアリ被害を受けたので、試しているが、我が家には被害は無い。
つまり、無駄に隣家のシロアリを誘引したということです。
床下に炭を敷くのと同様に、無意味な行為です。
>また、炭は、生産者から直接購入したもので、価格も非常に安い。
効果のない無駄なものは、たとえタダでも要らないのですが。
そもそも床下点検の邪魔でしょう?
おそらく炭を過信して点検していないかもしれませんが。
>はっきり言って余計なお世話です。
無知な者に炭を勧めるのは、余計はお世話どころか、
悪徳商法の餌食になる人を増やすだけだという
自覚はないみたいですね。
>悪徳商法の餌食になる人を増やすだけだという
>自覚はないみたいですね。
うんうん。
鋭い論点ですな
マエダです。
「床下の結露がとまらない。空気の対流が起こっていない場所が、部分的にあった。
炭をおいてみよう。」
対処療法的に、床下に炭を使うのはありだと思います。
但し、床下全体の湿度を下げるというのは幻想であると思います。
私が愛読しているケンプラッツの日経ホームビルダーに、
結露対策事例として、炭の導入例が紹介されていたと思います。
炭は、
・調湿効果がある → 〇
・結露対策になる → △
・床下の湿度が下がる → △
・カビがなくなる → ×
・シロアリがこなくなる→ ×
こういう程度の問題では?
シロアリはどこにでも生息している。クロアリがどこにでもいるように・・
薬剤をまきゃ良いわけではない、人間がやられちまう。
点検の頻度は理想としては1年に1回、最低でも2年に1回の頻度が望ましい。
ヤマトシロアリの小規模コロニーであれば、1年間で蒲鉾板2枚位のヤラレです。
点検が遅れてもその程度の被害ですので、修繕が必要なほどの手遅れ
になることはありません。
一般的なシロアリ防除業者の点検は、素人の点検と差がないほど低レベルです。
有効なシロアリ業者は少ないから 気をつけませう!
特に、調査費無料は 要注意ね、タダほど怖いものはないゼよ。
確かに検査の資格をもったインスペクターに有料でみてもらうのがいいかも。 でもなかなか費用として、五万とかかかると聞きました。
それぐらいの費用は定期点検として必要なのですかね。
白蟻の会社の事務員です。
一軒家を考え中で、拝見させていたところ 目に付いたのでレスします。
薬剤は基本5年の効果があるといわれています。
ただ、沖縄・九州など 比較的暖かいところでは 危険地帯です。
うちの会社では、3年と薬剤がきれる5年に検査をします。
5年おきに予防をされている家は 当たり前ですがやられません。
20年なにもしなくても 被害がないところもありますし、
予防をして6年目で被害にあう方もいますので、宝くじと同じようにおもいます。
自分の家なら、家の財政状態にもよりますが、6年ごとぐらいにしようかなと
おもっています。危険地帯なので。
一応ですが、業者さんを探す時は、
①しろあり対策協会(白対協)の会員であるか?
②官公庁の仕事をしたことがあるか?
③起業して20年以上とか
④保険会社と取引(損害保険をだしてくれるか?)
※あまり、良くない業者さんだと保険会社が補償をしてくれないので、保険なしになります。
以上 お役に立てば
まもなく基礎工事が始まります。
以前話を出しましたが、ホウ砂によるシロアリ対策を行う予定です。
本体はシロアリ被害に対する10年保証も付いているのですが、話にも出ているとおり
数年しか効果が保てないとのことですので、水濡れがなければほぼ永久に効果のあるホウ砂を
あわせて塗っておくつもりです。
10年保証が切れる頃には薬剤だと再散布が必要かもしれませんが、家の構造って薬剤の届かない部分の方が多いので正直意味は無いと思っています。
実際シロアリ被害に会いそうな部分というのは、再散布出来ないような部分だと思いますし・・・
その為にも揮発性ではないホウ砂で永久対策を考えてます。
>①しろあり対策協会(白対協)の会員であるか?
②官公庁の仕事をしたことがあるか?
③起業して20年以上とか
④保険会社と取引(損害保険をだしてくれるか?)
※あまり、良くない業者さんだと保険会社が補償をしてくれないので、保険なしになります。
上記 LIEです。
シロアリ対策は、保険ではありません。
保険だと称して 撒かんでもええ 毒物をかけまくって 儲けてます。
誠意のある業者は、まず徹底的に シロアリが屋内に侵入しているか調査します。
当然、調査費用は 有料です。 60m2位だと 1万ぐらいか?
それから、目で見ても分らない部分は、非破壊シロアリ探知機『ターマトラック』で調査。
いなければ、様子見。
いても、最小の薬剤を使用し 局所対応です。
家全体に 薬ぶん撒いて、5年保証とるのは 詐欺商法ですわ・・
そのとおり
日本だけです。シロアリ天国と言うより、シロアリ駆除業者天国。
自分でホウサン、ホウ砂塗って生涯シロアリと無縁になりましょう。
よく三年で薬剤がきれといいますが、実際は三年しか評価してないというのが事実みたいですね。その評価の温湿度による加速係数を吟味して、しろ対は五年としているみたいですね。
あと質問ですが、ホウ素系の場合、長期優良の認定は取れるのでしょうか。新築時はそこが心配ですね。
長期優良対策ですが外周部のGL+1000までの間柱、筋かいに至るまで木材の樹種を桧等にすれば薬剤は不要となります。
薬剤を使わないで劣化対策をクリアした後ならオッケーです。
場合によって、檜、ヒバでも やられることもあり。
シロアリさんは、自然界では屍骸(木材を含む)を土に還す益虫だからね。
建物検査が肝要ですわ。経験豊富な、まじめな技術者にみてもらいませう。
毒物ぶっかけ業者はイランかな。人間のほうがやられてしまいます・・
>>82、83さん ありがとうございます。ホウ素対 檜でしたらやはり後者なのですかねぇ。コスト的にも。でも、実際は両方なのかもしれませんね(安心感という面で)。 そういう施工はできるのですか? あと乾燥剤の場合も含めて教えていただけると助かります。
ホウ素って ホウ酸団子かなんかでっか?
シロアリ駆除でもあんまり聞いたこと おまへんがな。
ホウ素系のシロアリ対策は「駆除」剤ではないので、シロアリ駆除では聞かないかもしれませんね。
駆除は既に発生しているシロアリ被害の部位に対してシロアリを居なくするための処方です。
日本でシロアリ被害がこんなに多いのはいろんな理由がありますが、海外ではすでにホウ砂による木材の保護で効果があり、薬剤(ホウ砂以外)を使った定期的なシロアリ駆除や薬剤再散布などのシロアリ駆除・対策業者は殆ど無いというのが現状です。
日本ではシロアリ対策はシロアリ業者、そして定期的な薬剤散布等の必要性がうたわれます。
海外ではシロアリ対策は木材、建材業者の納入時に一度きり。後の薬剤散布などの必要性はありません。
シナとかアメリカとかフィリピンには シロアリ おらんのどすか?
被害がないとは、思えんのじゃが・・
薬剤散布ないって 本当かね?
>>87
シロアリはいますけど、木材はACQなど加圧注入処理したものを使うので、被害はほとんどないのです。
比較的湿度が高い気候帯なのに、無処理の木材を建築材に使っている日本は、アホだと思われています。
5年で効果が切れるような揮発性のある防腐防蟻剤では意味がありません。
また、長持ちするはずのホウ酸系も壁内結露や雨漏りで木材表面が濡れると
流れてしまい効果がなくなるので、心配だと思います。
確かに水濡れに弱いので注意は必要ですが、濡れる時点で、また別の問題と考えましょう
>木材はACQなど加圧注入処理したものを使うので、被害はほとんどないのです。
本当かね??
ならば、シロアリ対策に多額の費用つぎ込む 日本は アホですか?
そんなこと、ないとおもうが・・
東南アジアもシロアリ被害 多いと聞いてるがね。
ACQとか言っても、10年ぐらいが限度じゃね?
新築で材料指定できるなら まだしも 既存の家では しょうがないでしょ?
詳しい人 教えてチョ。
普段のメンテは 信頼できる業者に 目視と『ターマトラック』かなんかで 調査してもらうしか内科医。
>>91
ACQは75年以上もつ。
http://www.ichijo.co.jp/technology/core_tech/last.shtml
>>89
表面塗布自体がダメ。水ごときで流れるというのも論外。
http://www.ichijo.co.jp/cafe/q_a/core_tech/03.shtml
いやー
一条の受け売りは全く信用できないんで。
米栂だし
米栂が加圧注入に適している材料である事をご存じない様子でw
ACQですが、何をもってもつかじゃねえ。例えば、温湿度条件、化学物質の残存率など、評価条件がそれぞれ。実際はシロアリに対して効果がある年数を言うべきですよね。木材残存重量98%以上とか致死率 70%以上とかね。 まあ、70年も評価して製品出荷してたら、金儲けにならないよね。その辺のエビデンスが一条さんのホームページだけだとわかんないです。誰か入手方法ご存知ない?
一条は信用できない。
他社比較のQ値やC値の一覧を見せていただいたが、自社データは最新最高級グレード、他社データは古くて最低グレードの数値でした。
他社はそんな子供騙しの比較表なんて出しません。
私の中で、一条は契約候補からはずしました。
そうですか。
そんな甘くはないわな。
一条はサギかいな??
シロアリはきちんと検査できる業者がええよね。
ターマトラックぐらいは、使いこなしてね・・
>ご存じのとおり、日本の在来工法は木造軸組。材料である木には、何の対策も施していなければ、腐る、虫に喰われるという弱点があります。しかし、全国に多数残る歴史的建造物や古民家などが証明しているように、本来、木は長寿命なのです。その寿命の差を生んでいるのが、「木の処理加工」と「構法・施工」です。つまり、木の特性を知り、最良の処理、最良の構法・施工を行うことで、日本の住宅はまだまだ寿命を延ばしていけるのです。そして、それこそが、本物の高耐久住宅を追求する一条工務店の家づくりのテーマでもあります。
言ってることが矛盾してるな?
多数残る歴史的建造物や古民家などが証明・・大昔に薬剤処理してたのか??
基礎に、鯨油 流したり、シロアリが来ないような 天敵害虫が守っていたのが 本当だろ!
>米栂が加圧注入に適している材料である
スカスカだから。薬剤が吸収しやすいんでしたっけ?
住宅に農薬系使っているのは日本ぐらいで海外ではホウ素が支流です
有害なうえに揮発するので、5年しか持たない。
ホウ素は無害で揮発しないのでほぼ永久にもちます。
嘘だと思うなら英語で検索してください。
wikipediaより昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科 (Termitidae)