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謝謝!台湾 僕たちはいつまでも友達だよ!
拜拜!韓国 じゃあね。バイバイ!
【タイトルと本文の一部を削除しました。2012.03.27 管理担当】
[スレ作成日時]2012-03-26 22:23:00
謝謝!台湾 僕たちはいつまでも友達だよ!
拜拜!韓国 じゃあね。バイバイ!
【タイトルと本文の一部を削除しました。2012.03.27 管理担当】
[スレ作成日時]2012-03-26 22:23:00
北部・新竹に住む宋建和さん(88)が、日本統治時代の地元の歴史を残そうと1907(明治40)年に出版された日本語資料「新竹庁志」の中国語翻訳を完成させた。パソコンを駆使しながら10数年かけてまとめあげたという。
「故郷のためになにかしたかった」と話す建和さんは、これで台湾を愛する人や歴史学者に対して参考資料が提供できると喜ぶ。翻訳を通じて日本統治時代と現在の制度は明らかに違うことが分かったと感想を語っている。
「一文字一文字、ゆっくりキーボードを打っていた」と翻訳作業を振り返るのは、孫の宜璋さんと佑陞さん。家族の手は借りず、全て建和さんが一人で入力した。
建和さんは先日新竹県が主催したイベントでも研究の成果を披露。同県文化局は地元の歴史理解への貢献に期待を寄せている。
安倍首相はヒトラーと同じ。だってそうでしょ。言論弾圧に差別助長、戦争大好き、権力大好き、弱者切捨て、弱いものいじめをしても平気な性格。いや、ひょっとしたら、ヒトラーよりひどいかも。
台湾人は利口。
韓国人は馬鹿。それだけです。
韓国人は人格崩壊している(ここのマルちゃん)
でも、韓国人には自覚症状が全く無い
だから、救いようが無い
韓国の度を超した反日にうんざりしたアメリカ政府も
やっと韓国特有の異常性を認識した
花蓮県卓渓郷で9日、台湾原住民(先住民)のブヌン族が起こした抗日蜂起「大分事件」から100年になるのを記念して、犠牲者を悼む行事が行われた。
同郷の呂必賢郷長は「大分事件」について、日本統治時代に「理蕃政策」を推し進めていた台湾総督府が、同地の山間部に住んでいたブヌン族から狩猟用武器を無理やり取り上げたことが人々の強い反発を招いたと指摘。結果、蜂起した一部の住民が駐在所を襲って警察官12人を殺害した。この事件はその後18年間にわたって続いた抵抗運動のきっかけにもなっている。
だが、同事件は現在に至るまで教科書に掲載されておらず、事件後、日本の警察官らは「英雄」扱いされ記念碑が建てられた一方、蜂起に参加したブヌン族の人々は「凶蕃」として酷い仕打ちを受けたと強調。今こそ歴史の真相を取り戻すべきだと語った。
日本の学校で歌われなくなったという『仰げば尊し』
(我が子の中学卒業式では歌われ、諦めていた親達一同は感動しました)
台湾の小学校では、今だ歌われています。
だから、台湾人が好きなんです。
台湾人の尺度が好きなんです。
本当にありがたく、台湾には感謝しかありません。
日本人は?
はっ
朝鮮警報発令のようだからね、通名クンがお休みになってからお話ししましょうね
ひっ
通名くんは、日本で反日に明け暮れて、祖国の韓国に錦をかざる気はないのかな?
嘉義市文化局は8日、旧嘉義神社の境内(現・嘉義公園)に残されていた手水舎を約半世紀ぶりに復活させた。同局では来訪者に手や口を清める日本式の作法を体験してほしいと呼びかけている。
嘉義神社は1915(大正4)年に一代目の社殿が完成。参拝需要の増加に合わせ、太平洋戦争末期の1944(昭和19)年には二代目の社殿が増設された。だが、一代目の建物は戦後、害虫被害により解体され、二代目も1995年の火災で焼失。今では社務所や手水舎などだけが当時の名残をとどめている。
その手水舎も長らく水の流れが絶えていたが、このたび同局が復活を決定。現代風に感応式の自動水栓が設置されたものの、古跡保護の観点から原状回復ができるよう配慮された。
同局は復活にあたり日本統治時代の手水舎に水を引き込んだ場所や水路の特定作業を進めたが、戦後の度重なる改修などで状況が変化しており、詳細は分からなかったとしている。
日本赤十字が、火傷被害者治療目的の人工皮膚を台湾赤十字に贈った。
台湾人は、日本に感謝。
日本人は、その当たり前の事が嬉しい。
それが韓国だったら、、感謝なんて無いどころか逆切れされる。
韓国には、いつもそうされてきた。
韓国人は狂った民族なんだと思う。
長い歴史と伝統を誇り、「台湾の京都」といわれる古都・台南の街中に、日本統治時代に建てられた民家をリフォームした茶屋、「衛屋茶事」がある。和室や庭園などを備えた店内は、日本人に懐かしさを感じさせる空間となっており、日本さながらの雰囲気の中で、抹茶や和菓子を味わうことができる。
戦後の長い年月の中で日本統治時代の面影を失いつつあった民家を、「日本の趣」を持つ茶屋として復活させたのは、この家をアトリエとして利用していたデザイナーの劉上鳴さん。京都の町屋などを参考に修復を進め、日本の雰囲気を出すために家具や茶器だけでなく、玄関扉も日本で買い揃えた。
劉さんが同店で抹茶や和菓子を提供しているのは「日本時代の建物なのだから、日本のものを出したい」との強い思いから。作法やレシピは台南に住む日本人の茶道師範などに教わったという。
抹茶は京都の老舗、一保堂から仕入れており、店員がその場で点ててくれる。また、抹茶の苦みが苦手な人のために、抹茶ミルクなど甘めのドリンクも用意されている。
和菓子は日本と比べても遜色のない本格的なもので、「台南ならではの和菓子で、季節の移り変わりを感じてほしい」として、台湾や季節の要素を取り入れた商品が月替わりで提供されている。
「将来的には和菓子教室も開きたい」と語る劉さん。目標の実現に向け、新たに販売スペースの増設も進めている。
李登輝元総統が21日から6日間の日程で10カ月ぶりに渡日する。李氏の事務所は20日、訪日日程の詳細を明らかにした。東京では国会議員会館で講演を行うほか、宮城県では東日本大震災の記念施設を訪れる。
李氏の事務所によると、曽文恵夫人や娘2人も同行する。国会議員会館での講演は22日に実施。23日には日本外国特派員協会を訪問するほか、国会議員との宴席に出席するとしている。
24日は福島県内の病院で最新のがん治療に関する理解を深め、25日には宮城県の瑞巌寺で植樹などを行う。また、26日には同県内の震災記念施設「千年希望の丘」を訪れ、その後仙台空港から帰国するという。
台湾の次期大統領戦に出馬すると思われる2人の女性候補はどちらも親中派だ。
経済による歩み寄りで親中のムードが拡大している。
韓国を見ても指導者の中身で国民性は変化する。
狂った民族というところは大当たり。
試し腹なんて人間のやる事じゃない。
台湾で日本の学習指導要領に当たる課程綱要(課綱)の改訂撤回を求める声が高まっている。22日には、高校生らが教育部(教育省、台北市)前で集会を開き、教科書などを積み上げて抗議を行った。参加者は一時300人にまで膨らみ、一部は翌23日午前まで抗議活動を続けた。
教育部は昨年1月、微調整を行うとして国語と社会の課綱を改訂。だが、一部の公民や歴史の教科書で、戦後長らく続いた政治弾圧「白色テロ」や日本統治時代に関する記述が削除、変更されたことなどから、野党や複数の民間団体が批判の声を上げていた。
課綱の改訂に抗議する動きは中高生にも拡大。17日には高校進学を控えた少年らが同部の外壁に「洗脳反対」、「洗脳部」などの文字を落書きし、警察に取り押さえられる騒ぎも起きた。
こうした動きを受けて教育部は先日、新旧教科書の並行使用や、改訂した内容を試験に出題しないなどの方針を発表。また、23日午後に台北、新竹、彰化、台南の4つの高校で座談会を開くとして生徒らに参加を呼びかけた。
韓国と台湾は同じではない。
韓国は、朝鮮政府の『意思』で日本に参画し日本人になった。
だから、
日本軍の士官になれたし、日本本土に行けば日本の投票権もあり政治家にもなれた。
日本人同様に教育を受け、終戦1年前には日本人同様に工場などに徴用もされた(本土日本人の方が長期間)。
台湾は、日清戦争後に中国から(そこには台湾人の『意思』は無く)譲割された。
台湾人の方が悲劇だろうに。
韓国人同様に、日本本土の工場に徴用された旧制中学生もいた。
しかし韓国人と違って、彼らは日本を懐かしみ毎年日本人と同窓会を90歳まで開いていた。
台湾人の感情は温かい柔に基く。
韓国人の感情は恨が支配し、それがすべてを邪魔している。
台湾の方が可哀想だったのに。