物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区富士見2丁目103番(地番) |
交通 |
総武線 「飯田橋」駅 徒歩3分 東京メトロ東西線 「飯田橋」駅 徒歩4分 東京メトロ有楽町線 「飯田橋」駅 徒歩4分 東京メトロ南北線 「飯田橋」駅 徒歩4分 都営大江戸線 「飯田橋」駅 徒歩4分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
505戸 (販売総戸数425戸、事業協力者戸数80戸含む) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上40階 地下2階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2014年03月下旬予定 入居可能時期:2014年07月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]三井不動産レジデンシャル株式会社
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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899
匿名さん
断層の場所はピンポイント。
今日の学会で出てきたであろう地図次第じゃないかな。
この物件に断層が掛かっているのかどうか、丁度建築中なんだから調べればいいだけだし。
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900
匿名さん
活断層でない正断層、であっても、他の地震に連動して動くという説も提示されているようですね。記事を読む限りは。
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901
匿名さん
本日の発表はどんな感じだったのでしょうか?気になりますね。。
TcO-06 10:15-10:30 山手台地下の伏在飯田橋推定第四紀断層の活動性………豊蔵 勇(ジオ・とよく
ら技術士事務所)・青砥澄夫(川崎地質)・川田明夫(大和探査)・須藤 宏(応用地質)・福井謙三(基
礎地盤コンサルタンツ)・松崎達二(サンコーコンサルタント)・渡辺平太郎(アサノ大成基礎エンジニ
アリング)・島崎邦彦(東京大)・山崎晴雄(首都大)
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902
匿名さん
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903
匿名さん
でもたいして情報は増えてないような。。
地図は公表されないのかな??
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904
匿名さん
地図は
■■新宿に〜
スレのリンク先に出てますよ。
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905
匿名さん
904さん、ありがとうございます!
少しずれてますかね~^^
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906
匿名
断層ってずれてればそれで問題無いって類のものなんですか?
誰彼素人にも解るように解説ください。。
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907
匿名さん
神楽坂寄りの新宿区側を通っているんですかね。
砂土原あたりのほう。千代田区側でなくて助かりましたね。
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908
匿名
>>907東京新聞に載っていてビックリ
>JR飯田橋駅周辺から北北東-南南西に最大七キロにわたり、
地層が食い違った断層が続いていることを突き止めた。
真下じゃないだけで凄く近いね
助かりましたねって…
全く安心出来ないよ
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909
匿名さん
正断層というのは離れ合う断層という意味で、押し合う断層である逆断層の逆の言葉です。
力の加わり具合が逆断層よりは相対的に小さいと言われます。活断層かどうかとは別の問題です。
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910
匿名
その地図見たけど
「参考:Google マップより、断層推定位置」
って書いてありましたよ。田端と四谷を線引いただけに見えたけど。
>神楽坂寄りの新宿区側を通っているんですかね。
>砂土原あたりのほう。千代田区側でなくて助かりましたね。
って。
断層ってご丁寧に田端駅中央から四ッ谷駅中央を結んではしってるのかな。
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911
匿名さん
今日の東京新聞です。
評価外の正断層で地震
2011年6月23日
これまで原発の耐震設計の際には考慮する必要がないとされてきた「正断層」による地震が福島県南東部で相次いでいたことが、産業技術総合研究所の今西和俊主任研究員(地震学)の研究で明らかになった。経済産業省は、定期検査などで停止している原発の安全性を確認したとして再稼働を認めたが、断層の評価に不備がある可能性が浮かんだ。
経産省原子力安全・保安院は、東日本大震災と福島第一原発の事故を受けて、原発から三十キロ以内にある未考慮の断層を報告するよう各電力会社に指示。五月末までに全国二十カ所の正断層が報告されたが、これらが起こす地震の影響評価は行われていない。
正断層は、岩板(プレート)が引っ張られる力により生じる断層で、日本では、太平洋の海溝沿いに多く存在する。昭和の三陸沖地震(一九三三年)などマグニチュード(M)8クラスの地震を引き起こしてきた。
しかし日本列島は、海溝に沈み込む太平洋側のプレートに押されて圧縮の力を受けているため、本州の陸上では引っ張る力による正断層の地震は起きないとされてきた。
ところが、今西研究員が、福島県南東部で二〇〇三~一〇年に起きた十例の地震波の記録を分析したところ、多くが正断層によるものだったことが判明。東日本大震災前から、内陸部でも正断層による地震が相次いでいたことが分かった。
福島県南東部では四月十一日にも、M7の地震が発生。その後も周辺地域で地震が相次いだが、これらも正断層によるという。
今西研究員は、この地域にはほかの地域とは異なる地下の構造があり、その影響で内陸部に引っ張る力がたまっているとみている。
原発の耐震設計では約十三万年以内に地震を起こした疑いのある断層を考慮することになっているが、保安院は「三百万年前から一貫して圧縮の力が働いている」として、例外的に正断層の考慮を求めていなかった。
<正断層と逆断層> 断層には、地盤が引っ張られて滑り落ちるようにずれる「正断層」と、双方から押されてせり上がる「逆断層」、地盤が水平にずれる「横ずれ断層」の三つがある。内陸部で起きる地震は、逆断層と横ずれ断層によるものがほとんど。三河地震(M6・8)や新潟県中越地震(M6・8)、能登半島地震(M6・9)は逆断層、阪神大震災(M7・3)は横ずれ断層による。正断層の地震は海では珍しくないが、内陸部では火山活動が活発で特殊な力が働く九州中央部を除いて起きないと考えられてきた。
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912
匿名さん
問題なのは、
・断層の真上と
・断層の脇と
・断層からある程度離れたところで
ちゃんと耐震設計された建物にどの程度の被害の差が出るのか、ということなんですけどね。
東日本の地震が関西にまで影響してしまう狭い我が国で。
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913
匿名さん
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914
匿名
>913
本当だ。でもここを検討中の方々にはタイムリーな記事だね。
まだ数十年単位で余震が続く中、判明している断層付近の物件を買うのは勇気がいるね。
立地が良く買う気満々だった分残念です…
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915
匿名さん
断層といっても、「正断層」なら、真上に原発建設してもOKな程度のレベルなんだね。
逆断層がみつかることは一生なくなったとも言える、か。
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916
匿名さん
>915
頭いい!
ものは言いよう、考えよう、ですね。(もしかして関係者?)
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917
匿名さん
昨年の地震直後、大手は湾岸のモデルルームを暫く閉めけど、ここも一旦はクローズかな?
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918
匿名さん
数万年に1度程度の正断層。
動くのは、孫の孫の、千世代あとか。
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