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長文ですみませんが、どうかよきアドバイスをお願いします。
東誠不動産の都内の大規模建売分譲物件が気に入り、大手ハウスメーカ製で、販売責任者も良い対応で、
またJASDAQ上場企業とあって、安心して購入申し込みをしました。
重要事項説明でごみ出しについて販売責任者に確認したところ、周辺住民や区・清掃局との協議の結果、
ルールが決まったと説明がありましたが、この内容では後々トラブルになると判断し、もう少し調整で
きないかとお願いしましたが、責任者が難色を示したため、この場はルールはそのままで、他の購入者
への周知の際に配慮するなどの内容を盛り込むことで合意し、重要事項説明書に印を押しました。この
とき、責任者の様子は特に変わった様子はなく、次の手続きの説明などがありました。
ところが、契約日の3日前に突然電話があり、合意した内容の通りにはできないため契約はできない、と
これまでの態度を一転して通告してきました。責任者の上司に電話したところ、かえって罵詈雑言を浴び
せられる始末です。我々はすべて売主側のルールに従うから契約させてほしい、と譲歩しましたが、何を
聞いても、ごみ問題の件で信頼関係が築けないとの会社の判断だ、の一点張りで全く調整の余地もありま
せん。
責任者は、ごみ出しのルールは周辺住民・区・清掃局が合意して未来永劫変えられない、と説明したので
すが、その後の調べで、三者ともそういうことは言っていないことが分かり、納得いきません。むしろご
み問題の件で周辺住民と揉めていたらしいので、過敏になっているのかもしれませんが...
誰に売るかは売主の権利でしょうが、重要事項説明まではいい顔をしていたのに、ころっと態度を変え、
我々が譲歩しても誠意を見せず、納得のいく理由も説明しないなど、上場企業でもこんなやり方は普通
なのでしょうか?契約前なので、法的に賠償請求なども難しいと思いますが、このまま泣き寝入りをす
るしかないのでしょうか?
[スレ作成日時]2005-06-30 02:14:00