首都圏大地震の備え、どうしていますか？

★東京都直下地震は必ず来る！
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1351009041/l50

今日都心のおしゃれなビルに行きました。１０階以上吹き抜けで天井がほぼ全面ガラス張り。エスカレーター乗りながら今大地震が来たら怖いなと想像していました。大震災時に怖い場所、危険が予測される場所にはなるべく行かないのが良いかな？神経質になりすぎない程度で

でも今この猛暑で、この夏、異常な猛暑が続けば、
来年冬あたり、再び大地震発生の可能性は出てくる。
気候と大地震は密接な関係にあるから、大地震が
くると予測される気候変化が起きたときは、かなり
要注意。　神経質になった方がいいかも。
老朽化ビルや海岸沿い等の危険な場所へは行かない
ほうが無難では？

　62
東京都直下地震はこないと思う。
次の大地震は東海か再び宮城・福島県
沖の海洋型地震。

多摩地域に住んでいるので、地震に備える必要がありません。

>66

いいですね。
私も多摩地域のマンションにしておけばよかったです。

多摩は
低所得者エリアだから
恥ずかしいよ

田舎に避難

南海トラフ巨大地震が楽しみで仕方ありません。

神奈川県東部なら、南海トラフ巨大地震が起きても全く影響ないですよね！！(^o^)v

まだくるのか…

生活できる状況ではなくなるので　徒歩での避難コースは考えられています。

津波がきたら　0m地帯はしばらく生活できないから　歩いて避難しかないのか

参考図書；

『　関東大震災　その１００年の呪縛　』
　畑中章宏　著、
　2023年　７月、　幻冬舎（新書版）

日本の国力が「大減退」する…・・・
＝＝＝＝多くの人が起こらないと思っている「3つの巨大災害」の恐怖
　　（現代新書編集部）
　　2023年９月1日、
https://gendai.media/articles/-/115453

▼　日本国家がたどってきた道
　↓

『　関東大震災　その１００年の呪縛　』
　畑中章宏　著、
　2023年　７月、　幻冬舎（新書版）

東京の都市化を進めたといわれる関東大震災（大正12年／１９２３年）は、
実は人々に過去への郷愁や土地への愛着を呼び起こす契機となった。

　民俗学や民藝運動の誕生、民謡や盆踊りの復興は震災がきっかけだ。
その保守的な情動は大衆ナショナリズムを生み、戦争へ続く軍国主義に
結びついた。

また大震災の経験は、合理的な対策に向かわず、自然災害への無力感を
〈精神の復興〉にすりかえる最初の例となった。
日本の災害時につきまとう諦念と土着回帰。
民俗学者が１００年の歴史とともにその精神に迫る本。

引っ越ししますよ。

▼　大地震が発生する可能性、（地震予知連絡会・会長）

群発地震の活動が続く中で、元日に石川県能登地方を襲ったような
大地震が発生する可能性についてどこまで伝えるのか。

地震予知連絡会の山岡耕春会長は、たとえ、大地震が起きる頻度が
低くても、発生する可能性があることをあわせて伝える必要がある
との考えを示しました。

石川県の能登地方は、2020年の12月から3年以上、活発な群発地震
活動が続く中、今年の元日に輪島市と志賀町で最大震度7を観測する
マグニチュード7.6の大地震が発生しました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1027694?display=1

誰でも言えるコメント(笑)

全く予知出来てない意味ない会。笑