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かつての高金利時代に住宅金融公庫などから借りた固定金利の住宅ローンを
借り換える人が後を絶たない。超低金利の今なら金利負担が軽減されやすいためだ。
民間金融機関も公庫改革をにらみながら、担保割れ物件の借り換えに積極的に
応じる姿勢を見せている。しかし、手数料などのコストも考慮すると、返済額が大幅に
圧縮されるとは限らない。借り換えの「損益分岐点」を見極める必要がある。
情報元&詳細はこちらから>http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20011106_01.htm
[スレ作成日時]2001-11-09 09:22:00