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全て、普通免許を持ってるのが前提の話ですけどね。
注目されたいなら、何故、エアロパッケージにしなかったんでしょうか?
エアロパッケージは、見た目だけじゃなく、足回りやブレーキも違うし、アンダーカバーも付いてるからね。
あれを後でやろうと思っても出来ないし、出来たとしても200万円くらいは掛かるし同じじゃない、70万円では全然足りないし、見た目だけじゃなくてレースからフィードバックされたノウハウが詰まってるエアロパッケージですからね。
私なら、Cbにしますね。
86”styeCb”は、一見、86には見えませんし、凄味がありますね。
なんか、アストンマーティンのようにも見えますし、色も特徴的ですからね。
86”styeCb”を写真で見た時、ポルシェの新型モデルかと思いました。
車を知らない人にでも注目されたいならエアロパッケージで、車の事を知ってる人だけに注目されたいなら86”styeCb”ですね。
GT“Yellow Limited”は、色が黄色だけとしか思われないかも知れませんね。
TRDのエアロパーツなら、見た目だけじゃないし車検も通るけど、やっぱり高くなるよね。
残念ながら、TRDだとエアロパッケージのようなアンダーカバーが無いんですね。
10月に限定300台で出るBRZtSの方が、いいかも知れませんね。
86は、わりと簡単にドリフトになるが、BRZはスライドしないね。
サスのセッティングだけで、こんな違う車になってしまうのも珍しいですね。
BRZを同じように走っていても、86のほうが、速く走ってる感じがしますね。
走るのが好きならBRZtSでしょうね。
注目されたいなら86GT“Yellow Limited エアロパッケージ”ですね。
>>5795
>ATはクラッチ操作ないのだから、MTのようには走れないよ。
>レクサスのような電光石火のシフトができるATでなくても、そこそこだったらAT派の人は楽しめるでしょう。
根本的な違いをご存じ無いようですね。
MT車にのみ、軽量フライホイールが付いているので、エンジンレスポンスが明らかに違いますし、コーナーを回る時、MT車にのみトルセン式スーパーLSDが付いていますので、挙動が明らかに違います。
これは、車で走るのが好きな人なら試乗してみると直ぐにわかるくらいの違いがあります。
>>5797
>先ほど「86(ハチロク)」の特別仕様車GT“Yellow Limited”を注文しました。
>これで世間から注目されるのは間違いなし。
注目されるのが目的ならGT“Yellow Limited エアロパッケージ”ですし、更に走りを求めるなら同モデルのFTですし、何の車か分からない、86だと思わせないのが目的なら86”styleCb”でしょう。
それから、本当に走りを求めたいならBRZの300台限定モデルのBRZtSでしょう。
86と違い、アンダーフロアカバーは標準だし、サスペンションは勿論、ブレーキ自体も変更されていますので、初期挙動から誰にでも分かるくらいの変化があるでしょうし、足回りと制動力のパワーアップなので、街乗りでも安全方向へのチューンアップです。
それに、今の技術ですから、初心者にでも安心して乗れるセッティングになっているはずです。
見た目で注目を浴びたくて86が好みならエアロパッケージが付いたものがベストでしょうが、走りならBRZに変更するのも、ありですね。
86のStyleCbは良いですね。
中身がBRZならもっと良いと思います。
レクサスATが電光石火だと言うのは、どのモデルのことなんでしょう?
レクサスのLSシリーズで「電光石火のシフト」は、不味いですよね。
レクサス RC F
レクサスのRCFは、今となっては単なる8速のATですから、ATの中では速い方ですが、DCTやPDKなどと比べるとシフトチェンジは明らかに遅いですし、駆動力が一瞬途切れてしまいます。
実際に、例えばポルシェのボクスターでも良いので、試乗車を自分で運転してPDKと乗り比べれば違いが体感できます。
>>5821
「86(ハチロク)」の特別仕様車GT“Yellow Limited”の納車予定はいつ頃ですか?
注目されたいならエアロパッケージにすればよかったのに、何故エアロパッケージにしなかったのでしょう?
今日、ディーラーに聞いてみると、納車は10月頃になりそうだそうですね。
>誰かと勘違いされてる?
あなたの別キャラの事です。
>DCTが壊れやすいって話はあちこちでされてるよ。
現実の世界では、自動車のDCTが壊れやすいと言う話は聞いたことがありません。
>DCTがATより変速が早いって話が、いまさらってこと。
>それに、電光石火とは書いたが、DCTより早いとは書いてない。
文章がまずくて思っていたことが書けなかったことと、電光石火と言う言葉の意味を知らずに使ったということですね。
AT車の中で「電光石火」と言えるのは、アルピナのSWITCH-TRONICではないでしょうか。
これだと、測定したデータ上では違いは分かるでしょうが、DCTなどと乗り比べても遜色ないでしょう。
でも、街中での色々な状況で、運転し易いのはMT車ですね。
この「SEEK DRIVE」と言うサイトに「Mr.早とちり」がいます。
>SEEK DRIVE
>http://www.j-sd.net/nissan-gt-r-kisses-mercedes-amg-in-hong-kong/
>日産GT-R vs メルセデス C63 AMG
>香港で撮影されたこちらの映像、どう考えても車線変更しちゃいけないであろう場所で強引に撮影車の前に割り込み、車線変更しようとしたメルセデスベンツ C63 AMG(ルック?)。
>そこにかなりスピードを出していたとみられる日産 GT-Rが間髪いれず追突する格好で見事に交通事故成立。
>しかもその後C63 AMGがビビって?もう一度急ブレーキ。そこに何故かGT-Rは再び急加速(ムカついた?)して2度目のカマホリ。
この映像を見て、こんな早とちりをするとは驚きです。
>SEEK DRIVE
>http://www.j-sd.net/nissan-gt-r-kisses-mercedes-amg-in-hong-kong/
>日産GT-R vs メルセデス C63 AMG
これを見ると、撮影している車が分岐点に差し掛かる時、右にはバイクがヘッドライトを点けて停車しているのが見えます。
撮影している車の右から割り込んできた2台は、先頭の白い車がバイクを避けるように割り込む時、そのままの速度だと分離帯にぶつかると思ったようで速度を落とした時、後ろの黒い車が軽く接触し、撮影している車の前に2台割り込んでから、白い車は急停車しハザードを付けたが、後ろの黒い車はそのまま加速するものだと思っていたので2度目の接触となったのでしょう。
早とちりには、こんなことすら分らないのですね。
もしかすると、早とちりではなく、運転したことがないから分からないのではないでしょうか?
免許がなくて運転したことが無くても、車の動きさえみれば分かると思えるので、やっぱり生まれながらのMr.早とちりなんでしょう。
走っていた2台は、友達だったんでしょうね。
>SEEK DRIVE
>http://www.j-sd.net/nissan-gt-r-kisses-mercedes-amg-in-hong-kong/
これ書いてる人が「Mr.早とちり」なのですか?
2018年、ロータリー誕生50周年記念に、ロータリー車が発売?だそうです。
ロータリーだよ。ロリータじゃないよ。アジャパー。
その名はRX-9。
すぐに予約しちゃおう。
早とちりですね。
マツダ初のロータリーエンジンは、コスモスポーツに積まれ1967年に発売されました。
なので2017年が50周年記念です。
そして、マツダは1920年に生まれましたので、2020年がマツダの100周年記念です。
ロータリーエンジンは一部のマニアには絶大な人気を誇っているようですが、少なくて量産車としては採算が合わないので、数量限定の特別車としてなら出してくると思います。
今のCEOが替われば、採算は二の次にして、量産車として出すかも知れませんね。
マツダコスモスポーツって、リアを無理矢理伸ばしたようなスタイルなんですね。
リアを短くしてリフトバックにすると日産のフェアレディZに似ますね。
水素ロータリーエンジンが間に合うと2017年は注目すべき年になるでしょうね。
86の次のエンジンはロータリーだってさ。
ベストカーで特集されてたぜ。
俺絶対に買うぜ!
早とちりさん、免許はお持ちですか?
「SEEK DRIVE」が変な日本語で意味の分からないことを書いているのでしょう。
車に興味があっても運転したことがないから変な事を書くのかも知れません。
昔はフェアレディZのTバールーフ乗ってた。
86の特別仕様車GT“Yellow Limited”の注文は妄想なので、妄想した通り納車されますよね。
フェアレディZのTバールーフって30年以上前の車だから、うちの親父と同世代でしょう。
1967年にロータリーエンジン搭載車のコスモスポーツが発売され、その50周年記念の年が2018年だと早とちりした人は、恥ずかしくてレス出来なくなってしまったようですね。
1967+50=2018 じゃなくて 1967+50=2017 です。
こんな早とちりは、車を運転してはいけないので免許が取れないのかも知れませんね。
86の特別仕様車GT“Yellow Limited”を注文したと言う妄想をした人も、恥ずかしくてレスできなくなったようですね。