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Wikipediaとは何なのかと疑問を持つことなく、Wikipediaを信じてしまう人が、自分で調べ、調べたことが正しいのかどうかを検証し、自分で考え、自分の答えを追及することをするとは思えません。
良く使われる「コピペ」が自分の考えだと思い込んでいる人が非常に多いと思います。
スポーツカーと言っても、人によって基準は違いますし、決められた基準などは存在しません。
車が好き。 と言うのは 食べ物が好き。食べるのが好き。 と同じようなことです。
車の中でもスポーツカーが好き。 と言うのは 食べ物の中でも肉料理が好き。 と同じようなことです。
スポーツカーとはフェラーリとかランボルギーニ。 だと言うのは 肉料理とはステーキ。 と同じようなことです。
じゃあ、GTRはスポーツカーじゃないのかと言うと、人によってはスポーツカーだと言うし、スイフトはスポーツカーじゃないのかと言うと、人によってはスポーツカーだと言う人もいる。
ハンバーグは肉料理じゃないのかと言うと、ハンバーグも肉料理だと言う人がいるのと同じことではないでしょうか。
例えばマツダのデミオはファミリーカーですが、デミオ・シューティングスタースポーツに手を入れたものはスポーツカーだと言う人もいるように、同じモデルでも見かたによって変わってしまうこともあるのです。
でも、デミオ・シューティングスタースポーツでもスポーツカーではないと言う人もいます。
スポーツカーについて話すにしても、ざっくり言って、何がスポーツカーなのか基準を決めて話す方法と、スポーツカーとは何なのかを話し合う方法があります。
何か基準などを統一して話さないから、このようなことになるのです。
自分が思うスポーツカーについて話し、それはスポーツカーじゃないと否定したりするのではなく、それはそれで認め、自分の中でのスポーツカーとはこれだと言う話をすべきなのだと思います。
最後になりましたが、暇つぶしで、この場を荒らしたい人は無視して行くしかないでしょう。
素人の投稿、、、素人って何? プロがいるの?
自称自動車評論家の人はプロってか?
問題は内容が正しいか正しくないかってことだよ。
速いか遅いか それが全てでしょう。
市販車は全てドン亀かもしれませんね。
ポルシェとF1 スパフランコルシャンにて
このスピード差です。
http://uuroncha.air-nifty.com/uho/2011/01/f1-dfbb.html
ありえません(笑)
ダイハツのエッセMT
これぞライトウェイトスポカーです。
速いか遅いかではないのです。
ビート、コペンなどのスポーツカー復活、楽しみですね。
セカンドカーとして持てる人なら、ケータハムSEVEN130と言う選択肢もあります。
F-1が速いというならドラッグカー、特にジェットエンジンは速いぞう。
曲がれないけどね。
レーシングカーと言う、走ることに特化しサーキットと言うクローズドな場でのみで走るだけのものと、街中で段差もあり低速走行も強いられ、砂利道などもあるような場で走ることを考えたスポーツカーとの違いすら分からない人に、何を説明しても無駄なことなのでしょう。
↑
同感です。トホホ
市販車のスポーツカーだとしても、最低地上高は120ミリで、スポーツ走行時に下げられるようにするか、街中走行時にフロントリフトの機能があっても良いでしょう。
しかしながら、サーキット走行はしなくて街中でスポーツカーを味わうだけで良いのなら、最低地上高120ミリ以上であっても問題のないサスペンションセッティングは十分出来ますので、あとは車両重量と重量配分がポイントでしょう。
かつてのダイハツ・エッセのMTは、コンパクトなボディがメリットになりますので、そう言う意味ではスポーツカーと言えますね。
↑
話が何を言いたいのかよく分かりません
エッセはスポカー
って事言いたいと思います(笑)
四千ゲット (^o^)
以前、4A-GEにソレックスを付けたAE86に乗ったことがあります。
低速は、いわゆるスカスカですから、街乗りでは大変ですが、ワインディングで4000回転以上でのレスポンスは気持ちよかったです。
ワインディングとは言っても公道の場合、セカンドにしか入らないことばかりなので、アクセルワークで姿勢をコントロールすることになるので、登りでは非常に面白かったですが、下りはブレーキがフェードしてしまいそうで、飛ばす気にはなりませんでした。
こういう車は、今、ないですね。
ネットに匿名などで変な写真を載せて他人に迷惑をかけているのも無視して面白がっているような奴が多いので、全てが自己責任となる車に興味を持てないのでしょうが、そんな奴らの将来は悲惨でしょうが、その悲惨さは奴らだけに留まらず、全ての人に迷惑を掛けてしまうのに、気付きもしないのでしょう。
2速に落としエンブレを効かせて左折、その時にアクセルを急に踏むとリアが流れる。
これがスポーツカーなんだって。
4ドアでも何でもOK。
今のトヨタ86は、ソレックスを積んだ当時のAE86よりも大きなエンジンを積んでいてパワーもあるのですが、ボディーが大きくなり車重も重くなっているので、パワーウェイトレシオでは昔のAE86のほうが良い数値ですし、街中でのことを考えれば、今の86は重心が低過ぎるので、当時の86の方が面白いでしょう。
しかも、今の86は電子制御でコントロールされているため、電子制御されている中のVSCだけを切ったとしても、自分の意思で全てコントロールできることはないのです。
当時のソレックスを積んだAE86でなら、フル加速をした時、3速ででもホイルスピンを起こせますが、今の86では不可能です。
単に速さだけを比べれば、おそらく今の86のほうが速いと思いますが、面白味では圧倒的に当時のAE86です。
もしも乗り比べることが出来るなら、好き嫌いはありますが、このような違いは誰にでも分かってもらえると思います。
色んな安全のための電子制御は、人間の能力を低下させてしまうことにもなると思います。
小排気量でレスポンスの良い小型軽量の車はもう出ないのでしょうか。
ケータハムSEVEN130は、おろらく期待通りのスポーツカーだと思いますが、あまりにも実用性が無さ過ぎて1台しか持てない人には買えないですし値段も高いですので、ホンダS660に期待します。
>4005
残念ながら、それは違いますね。
今の車のようなグリップの高いタイヤではないことも関係していますが、リアサスペンションの性能の差ではなく、どちらもFRであるのは同じなのですが、大きな違いは、軽量なボディーと空転防止の電子制御にあるのです。
今の86はVSCを切っても、タイヤが空転しそうになると空転防止の電子制御が働き、エンジンを制御してしまうからホイルスピンは起こらないのです。
ちなみに、リアサスペンションに起因することと言えば、ホイルスピンによってリアが暴れるかどうかの違いです。
更に言うなら、リアサスペンションの能力ではなくバランスで、同じリアサスペンションでもバランス良くセッティングされていれば、ホイルスピンしてもリアがバタつかず、スムースなホイルスピンが起きるのです。
今の車しか運転したことがなく、ナチュラルアスピレーションで電子制御のないソレックスを積んたエンジンのパワーの出方と、今の電子制御されたエンジンのパワーの出方の違いを知らない人には、理解できないかも知れませんね。
そう。とにかく今の車の方が下手でもうまく乗れる。パワーが上がる中で
下手な奴でもハイパワー車買えちゃうからね。
メーカーが危険だからあらゆる制御をする。
乗る奴が勘違いするわけで。GTRなどで慣れるとフェラーリなどに乗ると
危ない思いをする。そこまでメーカーが思いやりが無いからね。
私も、今の車の乗っていて、特にアクセルワークが身に付くとは思えません。
オートマチック車の事故が多発しているのも同じ理由からだと思っています。
なのにメーカーは、更に電子制御の範囲を広め、前に障害物があれば発進できないようにしていますが、プログラムのバグなどで誤動作をすれば、かえって危険ではないでしょうか?
例えば、バックで道路から歩道に乗り上げて登坂の車庫に駐車することがあったのですが、オートマチック車では非常に難しかったのを覚えています。
バックをセレクトし、段差に乗り上げる時、アクセルを踏むと僅かなタイムラグがあってから急に動き出しますので、段差を乗り越えたら急に速く動くため、常にブレーキを踏む用意をして、直ぐに踏めるよう常に反応できるようにしておかないといけなかったので、個人的にはクラッチ操作のほうが圧倒的に楽で簡単です。
オートマチック車などの電子制御された車は、それを作った人がプログラムしたように運転するのならいいのでしょうが、想定されていない運転をする場合などは、その車がどのように反応するようにプログラムされていて、どのように動くのかを把握して、その車の動きに合わせて運転しないといけないので、非常に難しくなるのです。
しかも、その車の反応は、機械的に一定で自然なものではなく、プログラムされたものですから、不規則で不自然なものなのです。
今の車は、ドライバーのコントロール下にはないのです。
人間の方が能動的にコントロールする事が第一条件ですよね。
>
3速ででもホイルスピンを起こせます
ローや2ndならいら知らず3ndでスピンって
4A-GEにソレックスでも大してトルクないし明らかにリヤサスに問題ありだね
AE86のリヤサスは確かリジットで低性能で有名だったし。
現役なのか元なのか分かりませんけど、ドリフト小僧みたいな人がいますが
86のリアを滑らせてコントロールした気になるのは勘違いもいいとこです。
あの車はハエが止まるような速度でも滑るほどリアの限界が低いので、
少し練習をすればどんな下手糞でも出来る程度で腕なんて全く必要ないですよ。
最近の車でリアが滑るか滑らないかのギリギリで走る方が遥かに腕が要ります。
>4011
最初にも書きましたが、4A-GEにソレックスを付けてますので、下はスカスカですからトルクなんてノーマルより低いかも知れませんよ。
あなたはパワーとトルクの違いを知っているのでしょうか?
マニュアルシフトの車で加速してシフトアップする時、レブカウンターはレッドに入った瞬間です。
クラッチを踏み込むより僅か早いタイミングでギアを3速に入れる動きをはじめ、アクセルは僅か戻すだけでレスポンスが鋭いエンジンですから回転数はスッと下がりますので、クラッチを切った瞬間にはギアが3速に入っていて、アクセルはまた踏み込む瞬間で、アクセルを踏み込むのと同時のような感じでクラッチを一気につなぐため、エンジンは勢い良く高回転で更に回って行こうとしている瞬間、つまり、トルクではなく、ほぼ最大パワーが出ている回転数でギアアップするので起こる現象です。
大排気量で大トルクの車では味わえないものですし、今の大排気量のスポーツカーとは全く違うものです。
前にも書きましたが、単なる時間的な速さではないのです。
車を運転するのではなく、操縦する楽しみなので、今の車で、しか公道で法定速度内で操縦する楽しみが味わえる市販車は少なくとも日本車には見当たりません。
単にタイムを競うなら、限界のグリップ走行が良いとされていますが、筑波の第一ヘアピンを市販車のFRで走るなら、奥まで突っ込んでリアをパワースライドさせてからのフル加速のほうがタイムを縮められるケースもありますので、一概に限界のグリップ走行がベストだとは言えません。
雨の日などは、ブレーキを応用してリアを滑らせる楽しみもあるのですが、ご存じないのでしょうね。
>4012
>現役なのか元なのか分かりませんけど、ドリフト小僧みたいな人がいますが
もしかして、私のことでしょうか?
>86のリアを滑らせてコントロールした気になるのは勘違いもいいとこです。
私が書いた文章をちゃんと読んでいないから、そんな誤解した内容を書いてしまったのだと思います。
>あの車はハエが止まるような速度でも滑るほどリアの限界が低いので、少し練習をすればどんな下手糞でも出来る程度で腕なんて全く必要ないですよ。
あなたがガヤルドに乗っていると書いた人なら、それは言い過ぎと言うものです。
あなたが言ってるリアが滑ると言うのが、通常のコーナリング時のことだとすると、特に峠の下りでは、ドリフトの練習に持って来いの車ですが、ハエが止まるような速度でリアは滑りません。
私が書いたのは、直線での加速中のことです。
>最近の車でリアが滑るか滑らないかのギリギリで走る方が遥かに腕が要ります。
最近の車と言うのが、どんな車のことを言ってるのか知りませんが、例えばGT-Rでもクラウンでも、グリップ走行の限界ギリギリで走るには腕の問題ではなく、公道でも高速道路でも制限速度範囲内では誰が乗っても同じです。
>4015
ちゃんと文章を読めるようになってから書きましょうね。
シフトアップミスのことではなく、マニュアルシフト車でのシフトアップのことを書いているのです。
あなたは運転免許を取ってから書いて下さいね。
運転免許が取れたらの話ですが、オートマ限定ではなくマニュアルも乗れる普通の免許にして下さいね。
>4015
>コイツ馬鹿じゃないか?
申し訳ありませんが、この言葉は、この言葉を書いた本人が、常日頃から、他の人から言われている言葉なのでしょう。
だからといって、他の人に使っても良い言葉ではないので、やまましょうね。
>>4014さん
私がガヤルドに乗っています。今、伊豆のマンションからコメントしていますが
私ではありませんね。私は4012と見解は違います。確かにリヤブレイクが簡単に破綻する
車は有りますが私は免許取得時にコルベット{210}から現在の車は{520}馬力まで
乗っていますがFRはリヤのブレイクがミッドシップよりは起こりにくい。
またFRはリヤのブレイクが早めに感じやすいけどミッドシップは分かりにくいんですよ。
気がついた時はスピンにつながる時が多い。フェラーリなど急ハンドルひじょうに弱い。
限界が高いほど破綻は難しいのですがなかなかそこまで行かないんですよ。
また最近の車という話ですが自分の考えでは普通の車{?}の方が破綻させたら危険なのではと
思いますよ。その時はコントロールの限界での破綻が大きい。
ハイパーフォーマンスの車は破綻はその車の限界のはるか低いところで意識的に起こす事が
出来ますからね。
>4020
やはり、あなたではありませんでしたね。
誤解とはいえ、疑ってしまい失礼しました。
書いた人は、あなたの真似をしたのかも知れませんが、内容は、あなたとは異なっていましたので、違うとは思ったのですが、もしかしてあなたならと思い書いた次第です。
どうか、ご勘弁下さい。
いつもながら、とてもうまく表現されるので勉強させてもらっていますが、なかなかうまく表現することは難しいですね。
私には、もっと経験が必要なようです。
ガヤルドさん、良い年をお迎え下さい。
↑
ありがとうございます。
楽しい評論、来年も期待しています。
サーキットを走るレース専用の車(改造車を含)と市販車を混同させてはいけないな。
AE86にソレックスを積んだものは改造車ですが、正規の車検を取っているものです。
今の車では、マフラー交換やコンピューターROMの交換と同じです。
>>4013
>今の車で、しか公道で法定速度内で操縦する楽しみが味わえる市販車は少なくとも日本車には見当たりません。
今も昔も、日本車も輸入車も、法定速度内で出来るわけがないだろ。
どんだけ次元の低い話をしているんだよ。
走りたきゃサーキット走れよ、サーキットを。
>雨の日などは、ブレーキを応用してリアを滑らせる楽しみもあるのですが
おいおい、まさにハエが止まる速度の話じゃないか。
そんなんでリア流して何が楽しいのよ。
86なんてフロントに加重移してハンドルこじりゃ簡単にリアが出る車じゃないか。
“4A-GEにソレックス”
クラシックカーのことはサッパリ判りまへん
昔話もたまにはイイんじゃないの♪
>4025
>4026
来る場所を間違えているようですよ。
筑波サーキットなら、時々走っていますよ。
スポーツカーを愛する私にとって、公道でスピード違反をするなんて、有り得ないことです。
公道の法定速度内でも、過去にAE86のソレックスを積んだ車に乗った時には、軽くテールをスライドさせたりすることは十分可能だと言ってるだけですよ。
トルクとパワーの違いもわからない人には伝わりそうもない話なので、どうぞ、他に行ってもらったほうがいいと思います。
私が以前乗せてもらったAE86に乗ってる人は、今も乗っているそうです。
ソレックスの吸気音は、良いですね。
マニュアルを運転したことが無い人には、理解できないでしょう。
懐かしくなりレビンで検索していましたら、TE27が出てきました。
これは現車を見たこともないのですが、更に小型で面白そうな車ですね。
2リッターにしたフルチューンもあって何と200万円もするのには驚きました。
あのボディだと非常に軽いので、パワーもトルクも公道では持て余すのではないでしょうか。
しかもAE86より高いのです。
ちょっと興味を持ってしまいそうです。
>>4029
法定速度だったら何をしても良いわけではないぞ。
それじゃ頭の中がドリフト小僧と大して変わらんぞ。
常識を疑う。
まあ、限界低い車のリア滑らせてヒャッハーって喜んでる程度だからこんなもんか。
というか現行の86はスポーツカーと言ってもいいが、AE86はスポーツカーではないだろ。
昔は若者が単純にFRの中古で安い車だから乗ってただけだが、いつからか神格化する変な輩が出てきたんだよな。
当時の状況で考えればスポーツカーいやスポーティカーかな。
でも時代が変わって現代の86も同じ思想ですよ。
当時、ダブルのエンジンを載せるという事は若い人がスポーツという事を意識して
買う事をターゲットにしてるからね。
今はワンメイクか一種のシルエットフォーミュラとでもいうGTが主流だが
当時はこのカテゴリーのGTツーリングレースが主流で大人気を博していた。
逆に今の86の方が豪華すぎてGTに近い気がするね。
TE27レビンって、見掛けませんね。
軽量ボディーでレスポンスの鋭いエンジン、今では有り得ない車ですね。
ナチュラルアスピレーションで電子制御の無いエンジンは、パワーを上げるために低速トルクを犠牲にしているのも、今では考えられないセッティングですが、こう言うセッティングのエンジンでクラッチとアクセルワークが身に付くので、当時は下手な人は、スタートで何度もエンストしてしまったりしたようですね。
ポルシェのマニュアルでスタート出来ない人と同じようなものですね。
今の車は、スペックは凄いのに、マニュアルであっても低速トルクがあるので誰でも乗れるため、クラッチとアクセルワークなんて不要ですし、シンクロが強力なため、ダブルクラッチを使う必要もありませんから、そんなことを体験したことのない人には、理解すらできないのでしょうね。
特に、オートマチック車しか乗ったことのない人では、全く違う乗り物でしょうね。
古い車に乗ってみるのって、いいものですね。
しかし、現在は、見た目がカッコ良くて内装が豪華じゃないと売れないし、誰でも乗れるように運転が簡単で安全じゃないといけない、しかも、車庫入れが出来なくてもカメラがついていてテクニックなど不要で、オプションに自動で車庫入れをしてくれる装置まであるのですから、車の乗せられているのが当たり前なので、昔の電子制御のない車に乗ると自分が動かしてあげないといけないと言う気持ちに新鮮さを感じますね。
公道の制限速度内でも、軽量で小型のボディーに小排気量でレスポンスの良い高回転型のエンジンを積んだマニュアルの車なら、十分楽しめます。
今の86も大きなボディーで車重も重いですが、オリジナルは205/55サイズですが、185/60にするだけで、限界が低くなるため、サスペンションの余裕も出ますのでコントロール性が良くなりますので、テクニックを持ち合わせた人には非常に面白い車になるでしょう。
ただ、高速コーナリングで安定するよう、非常に低重心ですので、アクセルやブレーキ、ハンドル操作での姿勢変化を与え難いので、また電子制御が働いてしまうため、そられの癖を掴む必要もあり、結構高度なテクニックが必要不ですね。
実際に運転したことが無いと、テレビで見たようなフルカウンターを当てるようなドリフトしか思い浮かばないから理解することが出来ないようですね。
あんな白煙を上げるようなドリフトではなく、軽微なテールスライドです。
一度、サーキットでトレーニングを受ければわかると思いますが、その前に、運転免許を取る必要がありますね。
↑
免許取れたのが、よっぽど嬉しいんだろうな
金持ちのドラ息子だろ。
車にしか興味ない、他のことは知らないという。
外車なら自分の経験でポルシェが1番良いと思う。
第一、壊れないので維持費が掛からない。今、巷では低所得でフェラーリとかの本が
売れてますがガス代、諸税別で年間200万位は維持費を見ていた方が良い。
特に旧タイプは安くなっているが交換部品の入手が困難でオークションなどで見つけては
ストックしておく位の用意が必要。ランボル、フェラーリについては値段に程度が比例してるからね。
特に12気等系はシリンダーが多い分だけお金が掛かる。そういう中では360が安いと思う。
壊れにくいし交換部品も豊富にある、逆に注意は456、550等の12気等。一発壊れて200万
コースというのも冗談の話ではない。ポルシェの場合はそこまでの大出費は無い。
ただターボ車のOHはターボ本体のOHで100万ほど掛かるのでエンジン本体のOHの100万と
合わせると200以上になります。そのくらいが大きな出費で押し並べてポルシェは金が掛かりません。
ただランボル、フェラーリに比べると地味ですがね。
サーキットでスポーツしたいならポルシェはいいですね。
手を加えなくても壊れることなくサーキット走行できる。
ポルシェが、多くの欧州スポーツ車とは違うところです。
国産車は更に壊れないし、メンテナンス費、チューニング費が
安くて、車よりスポーツドライビングに興味がある人にお勧め。
フェラーリは、デザインや雰囲気を楽しむ車ですね。
スポーツカーの楽しみはそれぞれです。
それと、公道でのスポーツドライブは、速度に関係なく危険運転そのものですので、その自覚を持ちましょう。
↑
大事な事ですね。
腕に自信が有っても無くても
公道はわがままに走る所ではありません。
一番、危ないのはランエボかな。
>>4038
滑らせ加減の話ではないんだよ。
わざわざタイヤのサイズを落としてまで公道で(←ここ重要)タイヤを滑らせて喜んでる行為が、溝なしタイヤのドリフト小僧と同じだと言ってるのだよ。
サーキット走ってるなら、何か起きた時のリスクの高い公道なんかでは走ろうとは思わないものだがな。
もしかして頭悪いのか?
>>4043
腕に自信があるなら公道では大人しく走るものだがね。
サーキットを何回か走っただけで上手くなったと勘違いしてる4038みたいなのが一番危険。
そう簡単に腕は上がらないし、いくら上手くなっても、いつ何があるか分からないからね。
公道はちょっとのミスが大惨事だから。
>4047
あなたは他人を陥れることしか頭に無いようですね。
私はそんなことを書いていません。
あなたが勝手に私の書いた文章に、書いてある内容とは違う解釈をしているだけです。
それは、僻みとか妬みと言うものから来ているのでしょうか?
公道でも、法定速度内でスポーツ気分を味わうことも可能だと言ってるだけで、他人に迷惑を掛けるような走りだと捻じ曲げて言っているのはあなたです。
交通量が非常に少ない公道で信号待ちをしていても、青信号になって左右の安全を確認し歩行者も自転車も自動車も全て止まっているのを確認してからスタートするのは当然のことです。
あなたは全てに対して見せかけだけの牙をむくのですね。
今日はいい天気ですから、ドライブでもしては如何ですか?
と書くと、あなたは免許を持っているかどうか不明なので、と言っても、持っているなら持っていると書くのに書かない、何故でしょう?
それは、免許を持っていると書けない理由があるからでしょう。
サーキットの話をしても、テールスライドとドリフトの話をしても、あなたの話はテレビで見るようなレーシングカーのことでしかないのは何故でしょう?
免許を持っていて、家族ではなく個人でスポーツカーと呼ばれるような自動車を所有していても、サーキット走行を経験した人は少ないのですから、サーキットを走ったことがなくても別に、どうのこうの言われることもないのに、サーキットを走った経験があるのかどうかも明かさない、いや、明かせない理由があるのでしょうね。
私もサーキットと言っても、筑波だけですし、年に1度か2度くらいしか行きませんし、行き出してからまだ4年ですから、私よりももっと経験のある人は山ほどいます。
ショップなどの走行会だと、普段着で走れたりしますが、ヘルメットとグローブとシューズを着けて4点式で固定しているだけでも、普段街中で乗っているのとは別の車に乗ってるかのように感じますが、そんな経験があるのでしょうか?
あなたは、あなたが書いた文章を読み返したことがありますか?
読み返すと落ち込みませんか?
何故なら、非常に惨めな文章だからです。
下記に列記しておきますので、読んでみては如何でしょう。
自分を偉く見せる為に、相手を見下すと言う、***の方程式のまんまが、あなたです。
滑らせ加減の話ではないんだよ。
わざわざタイヤのサイズを落としてまで公道で(←ここ重要)タイヤを滑らせて喜んでる行為が、溝なしタイヤのドリフト小僧と同じだと言ってるのだよ。
サーキット走ってるなら、何か起きた時のリスクの高い公道なんかでは走ろうとは思わないものだがな。
もしかして頭悪いのか?
腕に自信があるなら公道では大人しく走るものだがね。
サーキットを何回か走っただけで上手くなったと勘違いしてる4038みたいなのが一番危険。
そう簡単に腕は上がらないし、いくら上手くなっても、いつ何があるか分からないからね。
公道はちょっとのミスが大惨事だから。
>軽微なテールスライドです。
サーキット行かなくても、雪国じゃ日常茶飯事なんだけどw
4038はサーキットで練習して、公道で滑らせるのが楽しいらしい。
わざわざタイヤを細くしてまで。
こういう奴は車に乗らないで欲しい。
私も964・911カレラ4に乗っていましたが、確かに維持費はフェラーリなどのように桁違いの高額ではなかったですね。
やたらオイル費は掛かりましたし、タイヤの摩耗もすごかったですが。
そう言われると、壊れたことはありませんでした。
消耗品の交換はありましたが、サーキットを走ると、タイヤは一気に摩耗しましたので、大きな出費になりました。
今思えば、カレラ2のほうが面白かったのではないかと思っています。
今度、手にれる機会があればカレラ2にしてみたいです。
フェラーリ348に乗ってる人から聞いたことがあるのですが、サーキットで走らせたあと、エンジン調整をしてやらないと低速でばらつくそうです。
その調整費が何十万円も必要だとか言ってましたので、その費用だけで964の1年分の維持費になるかも知れないと思ったので、年間200万円は必要だと言うのは理解出来ます。
きっと今の991・911だと、維持費も安くなっているのでしょうね。
年末に、トヨタ86を試乗してきましたが、その店にはATしかなかったので、がっかりした気持ちで一回りしてきました。
ATは非常に良い感じで、まるでクラウンに乗っているかのようでした。
ハンドリングは鋭くみせるような演出がされているような感じですから、信号を曲がるだけでもボディーの動きとの違和感を覚えます。
悪くはないのですが、ちょっとやり過ぎのように思えました。
ボディー剛性はまあまあですが、やはり豪華に仕上げている内装のため、ブレーキを踏むと車重の重さは体で感じますね。
エンジンレスポンスも普通で振動も無く豪快さや荒々しさは感じられない、エアコンが良く効くロングドライブが快適なGTクーペですね。
マツダ・ロードスターのように、マニュアル車のエンジンは高回転型にして、軽量ボディー仕様のモデルが、注文生産であっても良いでしょう。
でも、シートポジションとホールド性は、個人的に好きな感じでした。
4049さん
カレラ4いい車ですね。当時、ポルシェの4駆は非常に革新的で今までのユーザーに
未知という部分だったのでしょうがタイトなコーナーが連続するところでは2よりも
トラクションが良く、速かったそうです。
ここまでがポルシェらしい気がしますね。空冷というのは実にエンジンのレスポンスが
良くて非常に軽快な感じがします。今は大きくなりすぎました。
>>4048
4047だけど、君のイカれた書き込みに対して反論しているのが私一人だと思ってるのか?
後付けの言い訳はいらないんだよ。
君のいうタイヤをダウンサイズしてスポーツ気分で走る行為が、傍からみれば白煙出して喜んでる小僧と変わらんと言ってるのが分からんかね。
私はもうスポーツカーに乗らなくなったが、私含め周りにはサーキットを走ってる人が多かったが、公道では大人しく走ったものだ。
君みたいなマナーも分からない者がサーキットがサーキットがって言うのには反吐が出るよ。
4051さん
確かに今のSUVなどの四輪駆動とは違って、速く走るため、トラクションが良くなるように作られたようですね。
カレラ2よりもコーナーが連続する場で速いと言うのは、言われればわかる気がします。
しかし、私の腕ではタイトコーナーでアクセルを意図的に開け過ぎると、テールが派手にスライドしながら前に進むと言う不思議な車だったような記憶があります。
テールが滑るかどうかぎりぎりのアクセルワークがポイントなのでしょうが、おっしゃるようにレスポンスが鋭いので、慣れないと踏み過ぎてしまったりして、気が抜けない車でした。
今思えばFFのようなアクセルステアっぽい感じもあったようでした。
964から見ると、今の991は豪華で大きなGTカーですが、964の時に聞いたのですが、ポルシェはGTカーしか作らないメーカーだと言っていた考えの範囲内のことなのだと思っています。
911シリーズはリアエンジンなので、フロントのオーバーハングがバランスを取る働きもあるのでしょうが、ケイマンシリーズはミドシップですから、911に合わせたようなデザインではなく、フロントのオーバーハングを短く出来ると思うので、365の時代のように短くしたほうが、見た目での違いも出せるし、更に街中での操作性が良くなると思っています。
4050さん
ロドスタのエンジンが上まで廻る!?
そこは共感出来ないなぁ
ハチロクのATがトホホなのは同感ですけど。
まぁBRZtS乗るとわかりますがハチロクも所詮ベース車両ですよ。
>ロドスタのエンジンが上まで廻る!?
踏めば回ることは回るけど回しても意味なし
ガサツでパワーもでないし音も良くない
回しても五月蝿いし、燃費が悪くなるだけ
ロドスタのエンジンが高回転型??
それは無いでしょう!
国産車で高回転型はS2000(AP1)のF20Cだろうね。
高回転なのはバイクとF1だけ。
エンジン音が高くて似てる。
ちなみに80年代のターボ時代のF1は重低音でよい音。
4054さん
その辺の操作性が難しいと評論家の福野礼一郎氏も2の方を選んだようですが
オーナーの語る事なので改めて認識させて頂いています。
ただ振り回したのは大したものです。
自分のは74カレラの2,8チューンですがトルクが太くなりとても乗りやすかったですね。
またRRでリヤスポイラーを大なり小なり付いてますがポルシェのフロントが浮くという
話は仲間内からも聞いた事が無いですがカウンタックは浮くようですね。
あれもどちらかと言えばRRですからね。
ケイマンもドライビングというよりボクスターとの価格の問題を言う人が多いですね。
オプション装備の問題でしょうか?
ケイマンもボクスターも新型はほぼ価格差はなくなった。
しかし、未だにオープンが安いのはボクスターがオンリーワン
ボクスターはケイマンより明らかにコストが高い
剛性が低いというがサーキットで限界超えの局面での話でしょう
4055さん
私の書き方がまずかったでしょうか?
誤解しているようなので、出来るだけ誤解されないように書きます。
ご存じだと思っていたのですが、マツダ・ロードスターは、AT車とMT車では、エンジンのセッティングが違っています。
だからそれを変更し、マニュアル車のエンジンは更に高回転型にした軽量ボディー仕様のモデルが注文生産であっても良いと思うと言うことを書きたかったのです。
ちなみに、ロードスターをロドスタと言い換える理由が分りません。
省略したほうがカッコ良いとか思っているのかもしれませんが、省略することで、伝わらないことのほうが多いので、無駄な省略は、しないほうが良いと思いました。
4059さん
福野礼一郎氏を存じ上げなかったので調べてみました。
GENROQは、親父が買って残してあったので創刊号から見ていました。
やはり964・911カレラ4は、相当な腕の持ち主でないと、ポテンシャルを発揮させられないようですね。
74カレラって930なんですね。
あのバンパーは964よりも好きだったのですが、つい兄貴の言うがまま、スカイラインGTRと比べたいと思い964にしてしまったので。
964は丸くて前が重そうなスタイルですからね。
74カレラの2,8チューンでトルクが太くなったのなら、スタートが楽なのでしょうね。
964の時、どうしてもエンジンを吹かして繋ぎたくなってしまうので、兄貴に教えてもらいながら練習したことを思い出しました。
カウンタックでフロントが浮くようなら、非常に繊細なアクセルワークとステアリング操作が必要になるのでしょうね。
フロントがツマ先立つような感じなのでしょうね。
911もですが、ケイマンもホイルベースが長くなりましたので、限界時の挙動も扱いやすくなっているのかと思いますが、これまでの味が変わってしまうのではないかと思っている反面、個人的には喜んでいます。
個人的には、フロントのオーバーハングは短くしてほしいのです。
ケイマンとボクスターの値段は誰もが不思議に思いますよね。
現行のケイマンのボディ剛性は、991・911のボディ剛性を凌ぐと聞いたことがありますので、RUFカーのように、見えない部分に金がかかっているのだと思います。
>現行のケイマンのボディ剛性は、991・911のボディ剛性を凌ぐ
ケイマンのリヤがストラットに対して911は4リンクでトータルで見れば911が剛性で上。
ニュルでは圧倒的に911が速い
当時の空冷の911のエンジンはバイクのタコメーターのような動きでしたね。
普通の車のようにクラッチを繋げようとすると回転が落ちるのが速いので
エンストしてしまうわけです。フェラーリなどよりはるかに鋭いピックアップでしたから。
すぐ慣れますが。また911の足回りですが4リンクは豪華ですがメーカーの方で
性能管理が難しい。でも確かにトータル性能はいいでしょう。昔はトーションバーですから。
でもトーションバーの歴史は古く、第二次大戦時ドイツの戦車にも使われていましたからね。
よく金属疲労で折れないなと思いましたが。
鋼性もNSXが故アイルトンセナの開発でシャーシの不足が指摘され大幅に鋼性アップが
施され、ライバル?のフェラーリよりはるかに鋼性アップしたらフェラーリもあわてて
355にXシャーシを投入した経緯が有ります。4060さんの言うように普通の運転では
限界を超えないので感じないのでしょう。
4063さん
ニュルブルクリンクでのラップタイムと言うのは、レーシングドライバーが運転してでのタイムですから、一般人が同じタイムを出せるものではなく、更に、あなたが言う911とケイマンのタイムは、トライした車のエンジンパワーが全く違いますから比較するなら、せめて同じ排気量で比べれば、それが決めてではなく、ある程度の目安にできると思います。
ちなみに、ボディ剛性とサスペンションの違いを比較するのなら911カレラとケイマンSが同じ3.4リッターなので、このタイムを比較するべきでしょう。
調べたところ、911カレラは7分58秒でケイマンSは7分55秒なので、タイムとしては僅かですがケイマンSのほうが速いです。
200キロオーバーで3秒の差となると160m以上の差となるので、誰の目にも明らかでケイマンSのほうが速いことになります。
ちなみに、ほぼ同じ排気量ですが、911カレラは340PSでケイマンSは325PSと911カレラのほうがパワーがあります。
比較するなら、条件をそろえるなどの考慮は当然のことではないでしょうか?
ニュルブルクリンクでは、加速性能の違いとコーナリングスピードが重要ですね。
911カレラとケイマンSだと、15PSもの差が物語るように、加速性能は明らかに911カレラのほうが速いです。
ニュルブルクリンクで証明されると言われているボディ剛性とサスペンションに関しては、様々なコーナリングの蓄積がタイムに現れると言うことのようです。
現行モデルでの911シリーズとケイマンシリーズのボディ剛性は、ケイマンシリーズが圧倒的に良くなり、現行ボクスターシリーズの2倍で現行911シリーズよりも少し高いようです。
ボディ剛性が911を少し上回るケイマンが、ニュルブルクリンクで同じ排気量で競った場合、ケイマンのほうが速かったと言う結果から、ケイマンのほうが911より15PS低い馬力で加速性能が劣るにも関わらず、ラップタイムではケイマンのほうが3秒速かったと言うことは、ボディ剛性とサスペンションが911よりもケイマンの方が勝っていると言うことになってしまいますね。
超えてはならない911の壁を超えてしまったケイマン
やはりミッドシップの優位を証明してしまった
>ボディ剛性とサスペンション
って言うよりRRとミッドシップの差だろうね
ケイマンはサスはコストの関係で大衆車と同じ四輪ともストラットだしね
プロがニュルブルクリンクを走って出したタイムが、素人が狭い日本の道路で運転する事と何の関係があるんだろうか。
制限速度内だったらポルシェも軽自動車も大して差がないんでないの
見た目が違うと思うが
確かにビートをボクスターと間違えることな無いね
4067さん
私は普通の人が公道で乗るとした場合、競技のようにタイムなどで判断しても余り意味がないと思います。
限界が高いのはサーキットのような高速までコントロール性が高いと言うことになるので、公道では安全性につながると思います。
タイムを縮める強力なブレーキ性能は、公道で前方に危険な状況が起こり追突することを防止することに役立つでしょう。
同様に、コーナリング性能は危険を回避することに役立つと思います。
ただ、加速性能に関しては、それほど公道での安全性に役立つものではなく、かえって無謀な運転をするような人に対しては、危険を増大させるものとなるでしょう。
964・911に乗っていた時、当時でも中古で手にいれた古いポルシェだったのですが、ブレーキを踏んだ時が一番印象的でした。
どこまでもタイヤが滑らず踏み込める感じで、後ろの車が追突してしまうような感覚を味わいました。
それまで、親父のE30・M3にも乗っていてドイツ車のブレーキ性能の高さをわかっていたつもりでしたが、964は更に上でした。
リアエンジンでリアタイヤが太いと言うこともメリットとなったのでしょうが、M3を楽に超えたフィーリングでした。
ただ、これは運転している感覚ですから、実際に測定をすると違う結果になるかも知れないと言うことを言いたいのです。
何を基準にするかで、評価が逆転することもありますね。
ミドシップはレーシングカーにとってはベストな選択ですが、公道を走るスポーツカーにベストかどうかは、その車によって変わるかも知れませんね。
ちなみにレクサスLFAはフロントエンジンですね。
4070さん
「制限速度内だったらポルシェも軽自動車も大して差がないんでないの」
としか書き込まれていませんが、最後にクエスチョンマークがあると言うことで良いでしょうか?
それとも、差が無いと断定しているのでしょうか?
ポルシェと言うのは、911シリーズの現行モデルのどれかのことですか?
911シリーズの中でも、911カレラと911ターボSでは全く違いますし、911GT3では違う意味で911ターボSとは全く違います。
他にボクスターシリーズ・ケイマンシリーズ・918シリーズ・パナメーラシリーズ・マカンシリーズ・カイエンシリーズとありますから、どれのことなのでしょう?
それから軽自動車と言ってもいろいろありまして、最近では0-100キロ加速が6.9秒の強者まで出ましたので、どれのことでしょう?
4070さんエンジン音がぜんぜん違うんだけどね!
4070さん
真っ直ぐ100mも走れば、違いは歴然ですよ。
4070です。
2002年 GH-98623 ボクスターです。
軽は2009年 エッセMTです。
都内の移動手段としての評価です。
そりゃ質感においては差がありすぎて比較の対象にはなりませんが、
足として使うに関しては差が無いということです。
説明不足で申し訳ない(^^;
都内の移動手段なら、電動アシスト自転車のほうが上でしょう。
ここではスポーツカーの話をしていますので、都内の移動手段は関係ない話でしたね。
4079さん
都内の移動手段としてで、昔ながらの住宅街の細い道を通ったり燃費などを考えることも含め、荷物も多く2名以上で乗ることもあるのなら、圧倒的にエッセでしょう。
しかし、ここでは関係のない話ですね。
>>4073
私は逆の意見です。
制限速度100キロの公道ですよ。
110キロ出したら不安になるセッティングが正しいと思います。
これで、多くのドライバーは、スピード出したり、無謀運転したりしなくなります。
わたしが免許を取ってすぐに、友達が、大阪万国博覧会が行われた頃に生まれた日産ブルーバードGLの4ドアをチューンして乗っていたので、運転したことがあります。
見た目は大人しいクリーム色のような4ドアセダンでしたが、ちょっと車高が低く、ちょっと太めのタイヤを履いていたことを覚えています。
今のような季節、朝一でエンジンを掛けるにはコツがあったようですし、たしか1.4リッターのエンジンを排気量アップしてウェーバーのキャブレターを付けていてマフラーも替えていたようでした。
その他は全くのノーマルなので、走り出すと、おそらく車好きなら、そのギャップにびっくりしたと思います。
クラッチはノーマルのままだったと思いますが、問題ないくらいのパワーアップだったようですが、運転してみるまでもなく、後部座席に乗ってるだけでも別物の車でした。
ボディーが軽いので軽快ですが、せめてハンドルは少し小径にしたほうが良かったと思いましたし、ブレーキがオリジナルのままだったので無茶は出来なかったですね。
しかし、キャブレターのエンジンは良かったですね。
下手に運転するとかぶってしまう、軽快に走るには腕が必要、車の状態を把握しながら運転してやる必要があるのですね。
今の車は、簡単にチューンアップが出来ませんし、誰が乗っても燃費が良く、かぶることもないと言う面白味はないですね。
4081さん
あなたの意見は、あなたの意見ですのでそれでいいと思います。
しかし不思議ですね、免許を持ってる人なら知っていて当然なのですが、公道の制限速度の上限は60キロです。
公道ではなくクローズされた有料の高速道路の制限速度の上限が100キロであり、100キロと言うのも全ての区間ではなく、限られた区間のみになっていますが、ご存じないですか?
ところで、110キロになると不安になるセッティングだと人はストレスで車の運転をしたくなるなるだけでなく、事故が多発して非常に危険な考え方ですから、世界中の全ての自動車メーカーの1社たりとも、そのような考え方で車を作っている会社は存在しません。
良く使われる手法としては、速度のリミットを決め、その速度に達したらエンジンがそれ以上回らないようにすると言う方法を取っています。
不安になるセッティングと言うのは、車が不安定になるから人が感じることになるのでしょうが、不安定になるようなサスペンションセッティングでは、高速道路で最高速度の100キロで直進は出来ても、曲がることが出来なくなってしまいますし、風が強さにも対応できなくて、前の車が急ブレーキを踏んだ時に、かわすことすらできなくなってしまいますし、ブレーキもまともに効かなくなってしまいますので非常に危険ですね。
有名な考え方では、エンジンに勝るサスペンション、サスペンションに勝るブレーキ、と言うのがあります。
これは、無謀に飛ばすことを想定したものではなく、安全に制限速度で走行している車が、いろんなアクシデントや事故から安全に回避できるための考え方です。
ボディ剛性が高く、余裕のあるサスペンションなら、緊急時に急ハンドルを切らざるを得ない状況になったとしても、スピンすることなく回避できたりしますし、曲がりながらブレーキを踏んでも外に飛び出したりせずに減速して止まることが出来たりします。
不安定なサスペンションだと、安全に曲がれませんし、街中で信号を曲がる時に人や自転車が急に飛び出したとしても、急ハンドルでかわそうとしてバランスを崩して別のところに突っ込んだり、ブレーキを踏んでもスピンして周りの人や車を巻き添えにしたりするかも知れませんので、非常に危険ですね。