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物件概要 |
所在地 |
東京都江東区豊洲 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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豊洲・東雲・有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう49(四十九)
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111
匿名さん
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112
匿名さん
震災後都内全体の地価が下落基調だった中、豊洲の地価が先駆けて上昇しましたからね。
豊洲の動向が都心の地価の先行指標と言われるのはそれだけの理由があるのですよ。
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116
匿名
71へ。Wikipediaより
南関東直下地震は、関東地方の南部(神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県東部・茨城県南部)で歴史的に繰り返し発生するマグニチュード7級の大地震を指す。首都直下地震、東京直下地震、東京大震災などともいう。日本で想定される都市『直下型』地震の一つ。ただし、関東地震(マグニチュード8級=関東大震災等)に属する地震はこれには含まれない。
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120
匿名さん
有明のTOC防災施設は津波に弱い失敗施設であると、やっと認めた。遅すぎる。
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122
安心安全の実態
2月10日、復興庁がようやく発足した。東日本大震災直後に構想が示されていたにもかかわらず、11か月近く経ってからのことである。ことほど左様に行政の対応は遅い。大震災後の被害想定や防災対策とりわけ今問題となっている大都市圏が大地震に見舞われた時の想定、対策の見直しについても、対応の遅さがありはしないか。防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏がここでは、東京・有明の「東京臨海広域防災公園」を題材とし、現状を分析する。
* * *
これまで東京湾が津波に襲われることは想定されてきたのだろうか。実は有明の施設は、津波の発生の可能性を考慮せずに作られた施設なのである。
これまで東京湾が津波に襲われる可能性についてはあまり議論されてこなかった。国の中央防災会議で想定されている首都直下地震は震源が荒川河口付近という設定であり、確かにその場合は東京湾に津波が発生する可能性は極めて小さい。
しかし、あまり大きく報道されなかったが、宮城県沖を震源とする東日本大震災では、東京湾にも津波が押し寄せた。内房の木更津市では2m強の津波が20回以上観測され、最高は2.83mを記録した。船橋市でも最高2.40mだった(千葉県の調査)。三陸沖から茨城沖で発生した巨大津波が、房総半島を回り込んで押し入ったと推測できる。また、荒川、隅田川、多摩川でも津波が遡上したことが観測されている。
これらが実証するように、3.11以降、歪みが蓄積している房総沖を震源とする大地震が起これば、東京湾にも津波が浸入する可能性がある。また、伊豆諸島近海を震源域とする大地震が発生した場合も、東京湾が津波に襲われる可能性がある。
ところが、これまで房総沖地震の発生そのものが、中央防災会議で本気で議論されてこなかったのである。なぜだろうか。
万が一、東京湾に大きな津波が押し寄せると、津波対策を行なっていない湾岸の古い石油コンビナートや火力発電所で火災が発生し、湾内の船舶が転覆する。津波は羽田空港に浸水し、荒川、隅田川、多摩川などを遡上して広大なゼロメートル地帯の家屋を呑み込み、地下鉄、地下街に浸水被害をもたらす。
こうした甚大な被害が予測される。実は、津波の発生を全く想像できなかったというよりも、首都機能に甚大な被害を及ぼすなど、予測される被害があまりにも大きいゆえに、大きな津波が発生するという想定自体が事実上タブー視されてきたのだ。
原発安全神話同様の「東京湾津波安全神話」が支配してきた、と私は見ている。
有明の施設はその象徴なのである。
内閣府防災担当に津波被害の危惧をぶつけると、こんな答えが返ってきた。
「東日本大震災以前、東京湾で2mを超える津波が観測されたことはありません。ですから、施設を建設した当時は、湾からの距離、海抜、防潮堤の存在などを考え、津波に対して安全だという認識でした。念のために通信機器や自家発電設備は建物の2階に設置しています。東日本大震災の際に2m以上の津波が発生したと報道されましたが、内閣府としてはあれを正式に津波として認識しているわけではありません。今後、正式にあれが津波ということになれば、新たな対応をすることになると思いますが」
なんともお役所的な対応である。
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124
匿名
>123
タワマンは機械室が地下にある物件だけだと思ってる?
それと、122に書かれているように
津波は荒川、隅田川、多摩川、などを遡上するから内陸の川沿いタワマンのリスクも同じだよ。
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125
有明住人
>122
下記の資料によると、
www.kouwan.metro.tokyo.jp/pamphlet/plan/pdfimage/2307.pdf
東京都?は3mくらいは想定しているみたいです。
何れにしても50歩100歩と言われないように、まずは想定をもっと高くしてほしいですね。
そして上記の指摘通り、湾岸のマンションも洪水などの可能性がないために、
浸水対策は全くしていない可能性が有りますので今一度確認したほうがよいかと思われます。
原発も地震で壊れたわけではなく、津波による電源喪失が主な原因でした。
そしてそれは、「想定」がなかったためでしたね。
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126
匿名
想定外の想定をすることも可能だけど、それに比例したコストが必要だからね。
どこまでコストを災害対策として認めるか。
もちろん、特定の建物だけじゃなく都市開発全体の話。
地震や津波を小さなエリアのネガするネタにすべきじゃないよ。
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127
匿名さん
これから検討される方は、湾岸と荒川沿いはやめた方がよさそうですね。
東日本大震災で液状化しなかった湾岸地域も、東京湾北部地震では液状化するそうです。
いろいろな研究機関や専門家が特に危険性を指摘している地域です。
「みんなが住んでいるから大丈夫だろう」
「地震なんて、いつ、どこで起こるかわからない」
といった見方も多いですが、根拠に乏しい楽観と言わざるを得ません。
自分に都合の悪いことには目をつぶって、後々、泣きを見る可能性もあります。
地震の研究も、それなりに日進月歩だと思います。
年々、新しい知見が出てきていますよね。
最大想定震度が「震度7」になったり。
やはり、専門家の意見には素直に耳を傾けるべきです。
医者の助言を無視して病状が悪化するのと同じだと思います。
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130
匿名さん
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131
有明住人
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132
匿名さん
>131
木造住宅密集地域が危険、というのは十分理解できるし、本当に危険だと思う。これは火急の対策が必要。
でも内陸部が全て木造住宅密集地域と思ったりしてます?
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133
匿名さん
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135
匿名
つまり……
首都
湾岸
内陸
低地
沼地
川沿い
地名に“谷”
などには住まない方が良いのですね。
みんなで“岡山”へ行こう。
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137
匿名さん
135
渋谷、市ヶ谷、四谷、阿佐ヶ谷、谷中…
色々ありますねえ。
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139
有明住人
>でも内陸部が全て木造住宅密集地域と思ったりしてます?
私がどう思うと関係ないですよね。
単に今回の発表でその発表した専門家の意見をを示しただけです。すなわち
>研究チームの平田直東大地震研究所教授は「首都圏では火災による大きな被害が予想され、木造住宅密集地域の一刻も早い解消が重要だ」と話した。
彼のいう、木造住宅密集地域は定かではありませんが、次のレスに書いておいた中央防災会議の資料は参考になるかもしれませんね。
>25
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140
匿名さん
震源地が海だと津波。(東日本大震災)
震源地が陸だと火災。(阪神大震災)
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141
匿名さん
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142
匿名さん
そうだよね。湾岸、河口部は地盤が弱くて揺れやすいからね。
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143
匿名さん
東京湾内で被害予測少ない津波ばかりを連呼しているマスコミも変だけどね。
火災や緊急車両が通れなくなる道路の問題、帰宅困難者をどうするかなど働きかけるべきなのに、煽るだけしてるのは、今回の反省を活かせてないよね。
視聴率目的に見える。
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