豊洲･東雲･有明(湾岸東エリア)の事をはなしましょう49(四十九)

なんで湾岸人気が復活してるか分かる？
安いからだよ。

東雲プラウドなんて、連続完売記録作っちゃうんじゃないかな？

豊洲の購入層は家賃15～20万位の人達
高くてせいぜい25万エン

そういう人たちが少し背伸びをして買う場所だった
価格が上昇傾向ならば背伸びもしてみようという気も起きるが
価格が頭打ちして下落傾向の今、背伸びはリスクが高いと皆躊躇する

だから売れない

おいテレ朝よ。
もういい加減埋立地をdisるのやめてくれ！

地震のことなんてみんな忘れかけてるんだから

まあ、25万家賃に払えるなら、5〜6千万は払えるからターゲットだろうな。
人気の理由は都心に位置しながら都心っぽくなく、お手頃ということだろう。

豊洲は都心の中でも郊外のような環境や施設があるからこそ住み心地がいいということに同意です。

結局お金がないと豊洲には住めないんですね…

どんなに嫉妬されようが、人気が高いことは変わりませんね。にっこり

≪湾岸東エリアの利便性の高さは東京随一≫

臨海副都心の有明、豊洲、お台場地区といえば、デートスポットとして人気を集めるような華やかな面にどうしても目がいきがちだが、実は日常生活に便利な“普段使い”のショッピングスポットがたくさんある。海に面した開放的な空間の中で、家族で休日の買い物を楽しむという生活もなかなかいいものだ。そこで今回は有明、豊洲、お台場地区のお買い物事情を見ていくことにしよう。

お台場エリアの住民の日常生活のパートナーとして親しまれているスーパーといえば「マルエツ お台場店」は欠かせないだろう。ゆりかもめのお台場海浜公園前駅から通路で結ばれているため、雨の日の利用も安心だ。また、夜の10時まで営業しているため、会社帰りにもゆっくりと買い物をすることもできる。また、ワンランク上の高級食材を買い求めたいときには、高級スーパーの「スーパーフェニックス お台場店」の存在も覚えておきたい。ただし日替わりの特売品はしっかりと激安なので、日常の買い物にもしっかりと対応できるところが嬉しい。

一方、豊洲方面なら、「アーバンドッグ ららぽーと豊洲」内にある「フードストアあおき」、「スーパービバホーム豊洲店」の2階にテナントとして入っている「文化堂」などが普段の買い物に重宝する。両店とも夜遅くまで営業をしており、さらに品揃えも豊富。お買い得商品も多数取り揃えているとあって、多くの人が来店している。また、「イオン東雲ショッピングセンター」内のジャスコ1階にある食品売場は、約3,400平方メートルの広さを誇る地域最大級の大きさで、24時間営業なので、さまざまなライフスタイルに合わせて利用することが可能だ。

さて、休日は住まいの模様替えをするためのチャンス。お気に入りの家具や雑貨に囲まれた部屋で過ごすのはとても気持ちがいいものだ。こちらでは、そんな模様替えに役立ちそうなショッピングスポットを紹介することにしよう。

有明のTFT(東京ファッションタウン）ビル東館で営業する「大塚家具 有明本社ショールーム」は、東京ドームのグラウンドの約2倍というスペースを持つ国内最大級規模の家具・インテリアのショールーム。敷地内には家具、テーブル、ソファなどを組み合わせて展示。実際の部屋での使用をイメージしながら見て回ることができる。アルマーニ、フェンディといった高級ブランドが手がける家具や、スワロフスキーのシャンデリア、子羊皮のソファなど、他の家具屋ではなかなか見かけることの出来ない家具も取り揃えている。

また他社店舗にて同一商品が同条件で安く売られている場合には、輸入品でも国産品でも販売価格をその価格に合わせるという「国内最低価格保証」を実施。連日、他店の動向を調べて、価格に反映させているとのことだ。しかもこちらで買い求めた家具は全国に無料配送。同一家具は有料で引き取りもオーケーとのことなので、模様替えのときにも重宝しそうだ。

また、「スーパービバホーム豊洲店」も、カーテン、インテリア資材、家具・収納用品などといったインテリア関連の品揃えは充実。自分好みのカーテンやカーペットなどで部屋を飾れば、新たな気持ちで頑張れそうだ。その他、「アーバンドッグ ららぽーと豊洲」内には、「フランフラン」や「東急ハンズ」、「無印良品」などの雑貨販売店も数多くあり、自分の欲しい商品を探してみるのもいいだろう。

休日を楽しく過ごすことの出来る大型ショッピングモールが林立しているのもこのエリアの特色だ。

2006年にオープンしたショッピングモールの「アーバンドック ららぽーと豊洲」は、店舗数180以上が営業する大型施設だ。グルメ、ファッション、アミューズメントなど、さまざまなニーズに応えるスポットが取り揃えられており、楽しいひと時が過ごせそうだ。

お台場地区には、「アクアシティお台場」「デックス東京ビーチ」「メディアージュ」など、アミューズメント性の強いショッピングスポットが充実。ほかにも、お台場のランドマークとなっている観覧車のそばにある「ヴィーナスフォート」も忘れてはならないだろう。

ライフスタイルに合わせて、自由自在に選ぶことの出来るショッピングスポット。充実した環境で楽しい休日を過ごすことが出来そうだ。

>514
豊洲は臨海副都心ではないのに、
臨海副都心であるかのように錯覚させる冒頭。
上手いね、文章の書き方が。

手取りで100万超えてるけど
周囲を含め家賃50万なんて払ってる奴はいないよ

学生じゃないんだから
そんな収入に占める家賃割合は無いわ

40万くらいの賃貸は、普通に住んでる人いるみたいだけどね。

昔から地震のときに何が怖いかは地域によって違っていて、それぞれきちんと言い伝えられている。
東北三陸は津波、江戸東京は火事。これが常識。
東京においては湾岸に居を構えるのが、防災上最適ということ。

繰り返し繰り返し指摘を受けながら地域ぐるみでやらないと無意味なために一向に進まない火災対策と、建設敷地の対策だけでどんどん進められる液状化対策が、同じ天秤で比較できるわけ無い。
液状化するとライフラインが～なんて愚かな指摘はやめようね。火災になったらライフラインどころじゃないですよ。

と言ってみる。

春めいてきましたね。ららぽーとにディズニーのバスが止まっていましたが、直通便でも出ているのですか？
ファミリーウォーカーなどここは常連ですね。

本当に優秀で豊かな人達は、リスクを極力排除した、安全な地へ居を求めます。

どこの国でも常識。

自動車のナンバープレートが変わるようですね。
江東区は今まで足立ナンバーでしたが漸く変わるかもしれません。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20120327k0000m020082000c.html

520さんの言うとおり、昔に従うべきです。
昔、人が住んでなかった場所には住んではいけません。

>524
湾岸タワマンのさらなる人気上昇にもつながりそうですね。

　国土交通省は２６日、自動車のナンバープレートを現在の形状から、欧州連合（ＥＵ）諸国など外国で導入されているスリムな横長の形状に変更することを検討していることを明らかにした。同省の有識者会議「ナンバープレートのあり方に関する懇談会」が同日発表した中間とりまとめに盛り込んだもので、同懇談会は一般から広く意見を集めて今夏にも最終報告をまとめる。

　横長スタイルへの形状変更は、「富士山」など地域の要望で導入された「ご当地ナンバー制」を拡充する際、漢字やかななど、プレート上の表示事項が現状より増えても、認識しやすいようにするため導入を検討する。「海外のように横長の方がスタイリッシュ」との声が自動車業界やユーザーなどにあることも考慮した。

　具体例として国交省は、現在の地域名をアルファベットに置き換え（例・品川→ＴＫ＜この場合、東京の意味＞）、その上で「ご当地」を別途表記（例・江戸）。さらに「希望ナンバー制」の番号枯渇に対応しやすくするため、現在、地名の右側にある数字３桁の分類番号の下２桁にアルファベットを使用（例・３ＡＰ）するスタイルを例示した。

ついに「湾岸」ナンバーが実現だね。
もう「足立」は嫌。

皆さん、どんな処に住んでるの？