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屋根裏部屋をサービスしてくれるのですが、正直、屋根裏部屋って使えるのでしょうか!
子供は、そこでプラレールを広げたいと言っているし。私は、季節外の洋服等を収納したいと考えています。しかし、夏とかの温度の上昇。実際、屋根裏部屋の使用は、どんなものなんでしょうか!
教えてください。
[スレ作成日時]2006-04-19 14:54:00
屋根裏部屋をサービスしてくれるのですが、正直、屋根裏部屋って使えるのでしょうか!
子供は、そこでプラレールを広げたいと言っているし。私は、季節外の洋服等を収納したいと考えています。しかし、夏とかの温度の上昇。実際、屋根裏部屋の使用は、どんなものなんでしょうか!
教えてください。
[スレ作成日時]2006-04-19 14:54:00
断熱と換気には、十分な配慮が必要だと思います
蒸し風呂のような場所では、収納するものが傷む可能性がありますよ
ウチ全館冷暖で居室の延長に・・と思ったけど、やっぱり夏の昼は
暑いよ。 スペースが充分あるなら、子どもの遊び場(夏以外)
程度に考えれば。
02さん・03さん
ありがとうございます。
やはりそうですよね。梅雨時期、真夏時期が大変ですよね。
現在建築中の我が家は屋根裏部屋とロフトを付けました。
断熱材には拘りました。
先ず屋根断熱に高性能断熱ボードを120mm入れました。
2階の部屋の天井(小屋裏部)との間仕切り壁にも高性能断熱ボードを入れて断熱しています
屋根裏収納とロフトはつなげる様にドアを作って窓も付いています。
ロフトの下の階からの窓と屋根裏収納とロフト窓で上下に風が抜けるような工夫もしました。
まだ、夏を迎えていないので効果の程は不明なのですが、これでも駄目なら諦めます。
自然のエネルギーは無尽蔵なので多少の防御策では屁のツッパリにもならないのかもしれませんが、収納が必要だったのでこれで良しとします。
05さん:アドバイスありがとうございます。
高性能断熱ボードを120mmですね。
今度の日曜日に会うので、営業の人に早速質問してみます。
これからも宜しくお願いします。
使用頻度にもよりますが、梯子を使って大きな荷物を運ぶのは大変ですよ。
05さんのようにロフトから横に収納できるといいですね。
出来れば手すり付の階段が有ればさらに使いやすいですよ。
日曜に断熱と換気、それと仕上げ方法を確認してくださいね。
あ、照明とコンセントも必要ですよ!
とむさん:アドバイスありがとうございます。
そうですね。照明、コンセント、手すりもですよね。
もうそろそろ真剣に家作りをしていかないと痛い目に合っちゃいますね。
これからも宜しくお願いします。
我が家は屋根裏収納庫は松下電工のスライド式収納階段。
ロフトも松下電工のらくらくスライドロフトはしごにしました。
どちらも片手で簡単に出し入れできます。
荷物もってきて一旦置いて階段orはしごを出してまた荷物もって上がるのは面倒と思いこれを採用しました。
ロフトはしごは踏み板の幅が狭いので荷物を持っての上り下りが怖いかなと思いました。
そこで収納階段の方はまだ踏み板の幅が広いので大きなものは収納階段から、軽いものはロフトからと使い分けしています。
ロフト6畳と屋根裏収納6畳を合わせて12畳の広さで季節物の収納はほぼ間に合っています。
ロフトにはLANの集中盤を設置して宅内LANの基地となっております。
電源はエアコン用と照明、コンセント1箇所を設置しました。
因みに三井ホームにはDSボードと言う天井断熱用の材料があります。
構造用合板でスチレンボード155mm(だったかな?)を挟み込んだものです。
これを参考にして屋根断熱は考えました。外断熱、屋根断熱用の高性能断熱ボード60mmを2まい重ねで120mmです。
実家の屋根裏収納は換気扇を両側に2台つけて行っていましたが、断熱材がないと屁のツッパリにもなりませんでした。
断熱した上でそれでも温まった空気を逃がすような換気が必要と思われます。
S林の見学会で屋根裏部屋(収納)をみせてもらったことがありましたが、営業の方が「大事なものはしまえませんよ」って言ってました。見た目立派でも断熱次第とのことでした。
>はやさん
建築されようとしているHMさんは、屋根裏部屋サービスですが
建坪には入りましたよねえ?固定資産税は高くなってしまいますね。
天井高が最高1400mm以下、屋根裏収納部の面積が直下の階の床面積の1/2以下なら延べ床面積に含まれませんよ。
15さんへ
本当に細かく教えていただきありがとうございます。
勉強不足の私にとって、本当に心強いです。
また、、教えて下さい。
11さんへ
12さんがおっしゃってる内容で述べ床面積に入りませんとお話がありました。
13さんがおっしゃってる内容については、知りませんでしたので、営業の方に伺ってみます。
いろいろありがとうございます。
天井高1400mm以下と屋根裏収納の面積は建築基準法で決まっております。
各自治体で違うのは固定階段を認めるか・そうでないかです。
自治体によれば固定階段が設置されていると屋根裏収納庫を居室と見なすところがあるそうです。
地下室と屋根裏収納庫は規制緩和されました。延べ床面積には以前から含まれません。
固定階段が付けられるといいですね。はしごは不便です。
地域によって固定階段が出来たり、出来なかったりと言うのがおかしいですよね。
国土交通省の告示か通達で「固定階段可」に統一してくれればいいのにね。
「普段は固定階段として使ってるけど、一応はずすことも可」っていうはしごと階段のあいのこみたいな使い方している方、いらっしゃいますか?
これだったら規定にはひっかからないし、小屋裏もルーチンスペースとして使えると思うのですが。
>19さん
それ、使ってますよ。
大工さんに作ってもらって手すりもある。
重量があるので大人2人でやっと運べるくらいです。
昔の家には有りましたよね〜。
外したこと無いですけど・・・。
大人の寝室に付けたロフトは書斎兼ミシン部屋なので
毎日使いますから便利ですよ。
子ども部屋はもう少し軽いタイプですが
力持ちの夫しか動かせないくらいゴツイ。
外しても邪魔だし、ロフトにあげるにはもう一人必要です。
結局、私が使える梯子(アルミ製)を買いました。
ロフト3カ所階段(梯子)が違うって変な家かも。
前に住んでいた家に屋根裏部屋を造り、ついでにルーフバルコニにしました。
ハシゴ階段だったので上り下りが億劫であまり使いませんでした。
収納として使う場合、ハシゴ階段では片手に持てる荷物しか一人では上げ下げ
できません。
まぁ上げるのは下から押しながら上がるので大きめのものも行けますが降ろす
ときは2人いないと作業になりませんでした。
結局は家電製品の空段ボール箱置き場と化しました。
ヤフオクで売る場合、箱説明書付きの方が値段が付きやすいのである意味重宝
しましたが・・・
緩やかな踏みしろある階段付ければもう少し使ったかなとは思いました。