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検討している工務店のシステムキッチンが、
標準で“sunwaveアミィ”か“panasonicリビングステーションs”から選べるみたいなんですが
この2つならどちらの方がおすすめでしょうか?
実際使ってられる方や、検討された方などの意見があればよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2012-03-04 18:16:16
検討している工務店のシステムキッチンが、
標準で“sunwaveアミィ”か“panasonicリビングステーションs”から選べるみたいなんですが
この2つならどちらの方がおすすめでしょうか?
実際使ってられる方や、検討された方などの意見があればよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2012-03-04 18:16:16
パナソニックに一票
私も同じ状況で、アミィとパナソニックを比較検討しましたが、私の印象としては設備的にはパナ。デザイン的にはアミィて感じでしたね。
結局アミィのピンクのキッチンの可愛さとタイルの豊富さでアミィにしました。
私も同じ状況で、アミィとパナソニックを比較検討しましたが、私の印象としては設備的にはパナ。デザイン的にはアミィて感じでしたね。
結局パナのフラットIHは諦めて、アミィのピンクのキッチンの可愛さとタイルの豊富さでアミィにしました。
選べるといっても仕様変更すると追加になるはず。
パナとアミィで、プランと扉やオプションの仕様を決めてショールームで見積もりしてもらってから決めた方がよいでしょうね。
ご意見ありがとうございます。
実際にモデルハウスで見たのがリビングステーションで、
今が賃貸のすごく狭いキッチン使ってるんで、広いなーって感激しました。
サンウェーブは“パタパタくん”とか収納に有名なんですよね?
No.4さんのおっしゃる通りに、ショールームに行って見積もり取ってもらうのがいいかもですね。
引き続き、良い点悪い点とかあれば教えて頂ければ有難いです。
どちらもショールームで見たけど、
コストパフォーマンスにもすぐれた良いキッチンだと思います。
ともに工務店の標準品とは言え、値引率は違うと思います。
気に入った扉やら設備を含めて見積ってもらいましょう。
ただ、アミイは引き出しががたつくイメージがあるなあ。
ショールームで隣にあったリシェルのイメージが良かったから余計に。
見積もってもらいにショールームへ行くと、これがあるんですよ。
上位モデルは明らかに作りがしっかりしているんで、欲しくなってしまう。
良いものを見ると色々参考にもなっていいんだけどね。難しいですね。
>>6
なるほど、ショールームに行くと上位モデルが欲しくなる。。
私は特にキッチンに強いこだわりとかは特に無いんですが
良いモノを見てしまうとそれもどうなるのか分かりませんね(汗)
予算がそんなに余ってるというのではないんで、出来るだけあんまり上位モデルは見ないで
リビングステーションsと、アミィだけ見るようにします。
アミィの引き出しガタツクイメージですか。。
引き出しとかあんまり注意して見てなかったので参考になります。
引き出しで思い出した。
アミイの引き出しって若干浅くなかった?
アミィの引き出しがガタつくというイメージはあまりありません。パナと同等だと思います。
引き出しの性能は金物が全てです。
最近は知りませんが、以前のTOTOのキッチンは金物が独製で非常にしっかりした作りでした。
アミィの吹き出しは奥行きが一般に400か450。場所によっては350。
たぶん配管の立ち上がりを考慮して、その寸法で引き出しの奥行きを統一したのでしょう。
パナはわかりませんが同じような奥行きのはずです。
キッチンに何を求めるかと、見積もり次第ですね。
私はパナソニックのトリプルワイドにも惹かれましたが、トリプルワイドだとグリルがつかなくなるので断念。
大きなカップボードを入れたかったので、カップボードの収納力、使いやすさで、サンウェーブにしました。
パナソニックはキッチン部とカップボード部は同じシリーズ(SかL)で揃えないといけませんでしたが、サンウェーブはキッチンはアミィ、カップボードはリシェルと変えられたので、最終的に希望に近いところに落ち着きました。
アミィはリシェルと同じレールに変更できますよ。
キッチン、洗面、浴室は、たいてい標準品から変更になってオプションが付いて高くなります。
契約時に標準品の内容と、定価に対する掛け率を確認しておきましょう。
メーカが違った場合の掛け率も聞いておくことです。
キッチンは扉の仕様で価格が変わります。扉は紙貼りから突き板まで様々です。
最初にローコストの扉で、金物や引き出しなどのオプションを十分に見込んで、ショールームに見積を出して貰います。
プランが決まると扉のグレードによる変更はすぐにできます。
見積には取り付け工事費が入っていますが、取付工事費を除いた部材価格に掛け率を掛けて、追加金額を確認にします。
あとは、財布と相談するだけです。