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ローン契約直前まできているものですが、先日突然に次ぎのような連絡があり契約しようとしていたサービスを選択できなくなると言う事態になっています。経緯は次の通りです。
1. 業者側に長期固定をしたいことは伝えていた。
2. 業者側より銀行の紹介があり仮審査はして審査まで通った。
3. 自分個人で契約している銀行の方がメリットがあると判断し、その銀行でも長期固定を審査して
通った。
4. 契約時に必要な書類の確認をした。
5. 業者側には、通ったので長期固定と短期固定のミックスが可能であれば個人契約している銀行で
契約しようと思うと言う話をした。
6. 再度、銀行へ出向き本申し込みを実施。
ここで、契約時に必要な書類を確認したが住宅性能保証の話が出なかった。
6. 契約直前になり、住宅性能保証がないと長期固定の融資が受けられないことがわかる。
ここで、パンフレットには下段の方に小さく住宅性能保証が必要な旨の記載がある。
業者側からも銀行側からも契約に至る間に住宅性能保証が必要と言う話は出なかった。
この業者と銀行(支店)の取引はあり、担当者同士は顔見知りである。
このことを受け、業者側の担当者と話をしたが責任逃れと取れる発言をする。
「私は、超長期を契約されるとは思ってなかったのでいってませんでした。」
また、銀行側は本申し込み時にでも最終双方の必要書類確認が出来ていないことを認め金利の
見直しを実施しているところで誠意を見せようと言う努力はしている。
業者側として、未だ何もなかったように対応をしているがどこまでのクレームなら可能と思いますか?
確かに言った言ってないの世界になってしまうため最悪泣き寝入りパターンも想定はしていますが
それでは納得できない状況です。
勝手な言い分かも知れませんがみなさんのお知恵を拝借し良い方向へ話を持って行きたいと考えています。
ネットや噂で聞くとローンのトラブルは結構あるようですがちょっと問題ありのように思います。
[スレ作成日時]2006-07-25 13:03:00