匿名さん
[更新日時] 2012-10-14 10:46:59
[PR] 周辺の物件
物件概要 |
所在地 |
埼玉県さいたま市桜区道場2丁目15-1他(地番) |
交通 |
京浜東北線 「浦和」駅 バス14分 「町谷三丁目」バス停から 徒歩2分 高崎線 「浦和」駅 バス14分 「町谷三丁目」バス停から 徒歩2分 東北本線 「浦和」駅 バス14分 「町谷三丁目」バス停から 徒歩2分
|
種別 |
新築マンション |
総戸数 |
812戸(他、共用室1室、フィットネスルーム1室、キッズルーム1室、多目的室1室、ゲストルーム2室、店舗2室) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上15階地下1階 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2008年02月08日 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]相鉄不動産株式会社 [売主]エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社 [売主]株式会社NIPPO [売主]住友商事株式会社 [売主]セコムホームライフ株式会社 [売主]日鉱不動産株式会社 [販売代理]相鉄不動産販売株式会社 [販売代理]住友不動産販売株式会社 受託営業本部
|
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
| |
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
|
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
サクラディア口コミ掲示板・評判
-
401
匿名さん
-
402
マンション住民さん
前出の399です。
廃止を前提としてる訳ではないのですが、要は我々の決断が事業計画に対して費用対効果が成立しているか否かコストバランスが成立しているのかが鍵ではないでしょうか。
金融工学のスペシャリストでも100%正しい答えなど出せない時代だけに最後は確率の高い方に掛けるのが最善の選択肢の様にも思えます。
-
403
匿名
どうでもいいけど、ここだけで何言ってもしょうがないのに毎日長文頑張りますなあ。
-
404
住民さん
いいじゃないか。居酒屋で飲みゅけ~ションしているのと同じ様なもんです。
-
405
匿名
>> 町谷3丁目の上りのバス停は下りのバス停と遠いしサクラ住民が大挙乗るようになれば歩行者の通行妨害にもなるという大義名分でC棟前に移すように国際興業や役所に提案すればいいでしょう。
>>301さん
もはや「町谷三丁目」じゃなくなるねぇw
-
406
匿名さん
瑞穂の関係者がバス委員会にも紛れ込んでおり、将来的に管理費負担で乗り放題にして北本同様1戸当たり毎月2万円を負担させようとたくらんでおるのでしょう。
毎月1600万以上、年間で約2億円が瑞穂に転がり込みます。
このような計画を頓挫させるためにも早めのシャトルバス廃止が必要です。住民の皆さま、手遅れになってからでは遅いのです。路線バスを利用しましょう。シャトルは断固廃止に賛成しましょう。
-
407
匿名さん
>>405
バス停は必ずしもその地域名と一致していないのでいいんじゃん。
-
408
匿名さん
バス委員で、「赤字は管理費で負担すべき」と主張する人はほぼ確実に瑞穂の関係者でしょうな。
-
409
匿名
-
410
匿名さん
バスの赤字を減らすには、赤字の時間帯の便数を減らすかなくするのが常道。
平日日中は赤字なので1時間1本に。
23時以降も深夜人件費が高いためにおそらく赤字なので廃止。
-
-
411
匿名さん
武蔵浦和よりも近くて時間も短くガソリン代も安くて済む中浦和駅までの朝の往路のみシャトルを運行し、その他の時間や帰りは路線バスという案もいいと思う。
復路がないので駅前に駐車場を確保する必要もないし、朝の時間帯は乗車率も高くなるので安い料金で黒字化できる。また朝の時間帯以外は路線バスでも座って中浦和まで行けることも多い。昼間は帰りも中浦和から座ってこれることが多い。夜は中浦和から座れないことが多いが、浦和駅周辺で乗った人が中浦和を過ぎると次々と降りるので座れることも多いし、座れなくて中浦和からそれほど時間がかからないので立っていても苦痛ではない。
-
414
匿名さん
-
415
匿名
南与野駅への最短ルート(徒歩)を詳しく教えて下さい。
幼児2人(4歳と3歳)を連れて歩いたら何分位かかりますか?
-
416
マンション住民さん
こんばんは。
瑞穂さんとはシャトルバスは何年の契約なのでしょうか。
入札だと通常3年契約でしょうか。(単年度契約ではないと思いますが勉強不足ですみません)
事業収入≒事業支出または事業収入>事業支出にする事業計画(案)を次期入札時点までに完成出来るかが継続の条件になると思います。
利用数を減らさず利便性と採算の整合性が維持できれば解決する問題だと思います。
現在の契約では時間帯による乗車率は計算されておらず、おそらく年間の運行契約になっているのでしょうか。
時間帯別(ピークタイムとアイドルタイム)の柔軟な運行契約が可能ならば再生は可能かと思います。不要な運行事項は契約から削除出来ればと言う条件です。
これに近い運行を大手バス会社としている所もあるようです。
しかし、相手が応札しての契約ですので、無理であれば諦める事。 そして、これだけの世帯数が地元に納税し貢献しているコミュニティーとして堂々と行政にも働きかけて路線バスの増便の速やかな認可やコミュニティーバス停留所の敷地内設置を認めてもらいシャトルバスからの撤退の選択もありかと思います。
また、余剰金の処理は修繕積立金か予備費に充当が妥当か個人的には思います。
長々と持論の展開をしてすみません。
-
420
住民さ
-
[PR] 周辺の物件
ご近所マンション
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件