- 掲示板
前スレが1000件を越えていたためこちらに新しいスレを建てました。
今後こちらで情報交換しましょう。
前スレはこちら
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/201612/
【大阪検討板からマンション雑談板に移動しました。2012/03/10 管理担当】
[スレ作成日時]2012-02-20 09:07:15
前スレが1000件を越えていたためこちらに新しいスレを建てました。
今後こちらで情報交換しましょう。
前スレはこちら
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/201612/
【大阪検討板からマンション雑談板に移動しました。2012/03/10 管理担当】
[スレ作成日時]2012-02-20 09:07:15
私設秘書を公費で雇っているのは、橋下市長ぐらいだろうね。
日本維新の会の人気が凋落し、今回の選挙では政権を取れそうにない。
5年後の、次の次の選挙を待ってたら、自公政権(予想)の中でほとんど発言権はなくなるだろう。
ここは思い切って、府政や市政は東国原さんや中田さんに任せて、橋下市長が国政に打って出るしかないだろう。
何もしなくて尻すぼみの「維新」なんて、維新でもなんでもないと思うよ。
日本維新の会から350人の立候補?
無理でしょ
1人1000万の費用を捻出したとしても
比例区ではある程度票を獲得しないと戻ってきませんからね
国政云々言う前に今までの自らの言をあらためるべきではないかな?
無名の落下傘候補が1千万円じゃ無理でしょう。
最低2~3千万円はかかるだろう。
維新の支持率が、公明党以下の2%台では、
ほとんどの候補者がドブに捨てることになるだろうけど・・
日本維新の会、松井幹事長が、各都道府県の1区、
すなわち47人の候補を立てると言っていますが、
近畿以外での維新の実力ではそんなもんでしょうね。
ただし、それでも1桁ぐらいしか通らないでしょう。
小選挙区では全部で20人前後か。
比例を合わせても40台後半ぐらいでしょうね。
新しい日本維新の会、脱原発やTPP参加が小さな違いなんでしょうかね。
主義主張の定まらない烏合の衆には、大切な一票を入れられないな。
脱原発の人は、「日本未来の党」(小沢新党)に入れるわな。
1.CATV導入の発端
もともとCATV導入は住民や理事会理事の要望ではなく、J:COMの業者営業オファーでスタートしました。
そのオファーがあったのが第1期管理組合定期総会間近い2007年末で、J:COMは2008年5月に当該地でCATV網の回線工事をするので、それに合わせて管理組合が導入を決めれば棟内回線工事はタダにするが、間に合わない場合は別途工事費がかかるとのこと。
そうなると、2008年3月までに管理組合として導入可否の結論を出さないとなりません。
工事は、マンションまでJ:COMが回線を引き、棟内は今ある共聴設備のインフラを利用します。ただし、これは共用設備の変更になるため総会決議が必要になりました。
そこで慌てて第1期管理組合理事会は「CATV導入は次期管理組合理事会に一任」を定期総会議案に上程し、定期総会で賛成多数の決議をとりました。
したがって発端はJ:COM営業オファーで、住民の要望によるものではありませんでした。
2.CATVが導入されるとどうなるか?
1)CATV導入前
┏━━━━━━┓ ┏━━━━┓ ┏━━━━━┓
┃共聴アンテナ┃→┃ケーブル┃→┃テレビ端子┃→ 各家庭のテレビ
┗━━━━━━┛ ┗━━━━┛ ┗━━━━━┛
|← マンション共用設備 →|
2)CATV導入後
┏━━━━━━┓
┃共聴アンテナ┃←不使用(撤去?)
┗━━━━━━┛
┏━━━━━━┓ ┏━━━━┓ ┏━━━━━┓
┃CATV事業者┃→┃ケーブル┃→┃テレビ端子┃→ 各家庭のテレビ(無料視聴)
┗━━━━━━┛ ┗━━━━┛ ┗━━━━━┛→ 各家庭のテレビ(有料視聴)
|←業者+マンション共用の設備→|
CATV導入により、全戸が共聴アンテナではなくCATV経由の受信になります。 CATVの付加価値サービスを受ける場合は有料契約になりますが、受けない場合は無料です。 ただし無料の場合でもCATV事業者の番組配信の制約を大きく受けます。それは当時のJ:COMの場合、NHK首都圏、デジタル千葉、 NHK放送大学は番組配信されていませんでした。
そうなると「今まで見れた番組が見れなくなる!」と一部住民にとっては著しく利益が損なわれる結果になります。
3.CATV導入見合わせ
第1期管理組合定期総会では上記のデメリットは一切説明されずに「理事会一任」の決議を取り付け、 定期総会後にデメリットが住民に開示されたため、一部の住民から反発を受ける結果になりました。「余計な物いれたために今まで見れた番組が見れなくなる!」と。
従って第2期管理組合理事会は、業者要望を優先したこの不手際によりCATV導入を見合わせざるを得なくなったのです。 (以上)
住民投票の結果を受け、大失敗した大馬鹿市長は退任しましたが、それに劣らず、民意を見誤った、反橋下陣営も出直し市長選では負けました。 総合区の区割りは固まったようなので、市民のための信大阪市が誕生することを期待しています。 病院問題のような市民不在は、御免です。