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こちらは変動金利は怖くない??のその41です。
有意義な情報交換の場にしましょう。
テンプレはレス1にあります。
[スレ作成日時]2012-02-14 09:02:55
こちらは変動金利は怖くない??のその41です。
有意義な情報交換の場にしましょう。
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[スレ作成日時]2012-02-14 09:02:55
国民の負担とか、うけるー
来月の金利改訂も0.775%確定だな。順調に残債減ってるからどんなに固定君が騒いでも余裕で見てられる。
昔の人は良いこと言った。
『損して得取れ!』
よかったですね、低金利で。やはり毎月いや毎日金利が気になるんでしょうか?フラットにしとこ。
とっくにフラットで借りて毎日指を加えてるくせにw
フラットにしたひとへ
もう変動や金利がいつまで経っても上がらない事を気にして変動スレに張り付くのやめませんか?
山の手のマンションスレに張りついてる湾岸の人みたいだね。
上がれ上がれと念じていても変動金利は上がらないよ。
来年中には政策金利が上昇しますからねえ。
今年はいよいよフラット最後のチャンスってことです。
もうわかった、変動半分固定半分でいっちゃいな。
933
毎日金利が気になるとあるだけで、毎日金利が変わるなんて一言も
書いてませんよ。
確かにフラットの選択は正しいと思います。
昔フラットを選択したならともかく、今選ぶならいいんじゃあないか
転勤か・・・
固定だって、普通はみんな借り換えて1.5~2.2%だよね。それだと変動と大きく変わらないから安心を買ったと思えば楽。
そうでない固定さんは気の毒だね。借り換えられないと4%とかだもんね。年間、30万くらい違っちゃうから。
>固定だって、普通はみんな借り換えて
それが3%とか高い金利で借りちゃった人って2006年頃の物件価格も高かった時代の人が多く、価格下落と利息ばかり払って元金が減ってなく担保割れで借り換え出来ない人が多いんだよね。
金利が上がるかもしれないという保険、しかも超割高な保険に入ったばかりに借り換え出来ず。そして収入減で競売行きが続出。これが現実。
>1.5~2.2%だよね。
借り換えで全期間この金利ってどこで有るのかな?聞いた事ないけど。
>938
そうそう。借り換えができて、相応の安心感や満足感が得られているなら、
こんなスレに来ないと思うんだよね。ましてや、非常識な内容を書き込んで、
スレをかきまわしたりしない。
借換のオプションを持っていない一部の固定さんだから、
嫌がらせみたいなあおりを書き込んで、スレを混乱させようとしている。
固定さんが何しにこのスレに来ているのか、何度問いかけても答えがないのは、
現状の自分の経済状態に、見苦しい不満がたまっている証拠。
>>938
景気が良くて不動産が高値の時のRMBSは格下げされてるくらいだからね。
http://www.standardandpoors.com/ratings/articles/jp/jp/?articleType=HT...
タイムラグがあるから2009年発行のものだけど、リーマンショックで
にっちもさっちも行かなくなってしまったのだろう。
ちなみに物件価格が高かったのは2007年。2006年なら(特に年初に近ければ)まだマシ。
新築は事前に価格が決定しているし、中古はそれほど値上がりしてなかった。
(現状は景気低迷で新築と中古の価格差が縮まってる)
'---
•住宅ローン債権プールを裏付け資産とする、住宅金融支援機構発行のストラクチャード型案件。
•第22-34回において、クロージング以降、デフォルト債権等の発生およびそれに伴う解約率が高水準で推移している。
•案件の特徴的な仕組みにより、各案件の格付けは機構の信用力にある程度依存する。
•第23回の格付けを「AA+ (sf)」に引き下げ、第25-27回の3案件の格付けを「AA (sf)」に引き下げた。第22回、第24回および第28-34回の9案件の格付けは「AAA (sf)」に据え置いた。
(2011年10月13日、東京=S&P)スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(以下「S&P」)は本日、住宅金融支援機構(以下「機構」、格付けは「AA-/ネガティブ/A-1+」)が2009年3月から2010年3月にかけて発行した貸付債権担保 住宅金融支援機構債券13案件のうち、第23回の格付けを「AAA (sf)」から「AA+ (sf)」へ1ノッチ(段階)、第25-27回の格付けを「AAA (sf)」から「AA (sf)」へ2ノッチ、それぞれ引き下げた。第22回、第24回および第28-34回の格付けは「AAA (sf)」に据え置いた(文末の「格付けリスト」の表を参照)。
月次機構債のうち、2008年後半から2009年度にかけて発行された回号は、案件クロージング直後より、裏付け資産において「デフォルト債権等」の解約が高水準で発生しており、他の時期に発行された回号とは異なる傾向を示している。S&Pは、経済環境の悪化などのマクロ要因だけでなく、2007年の機構発足以降に実施されてきた「フラット35」の制度改正などの個別要因が大きく影響しているとみている。特に、今回格付け変更もしくは据え置きとした13案件(2009年3月から2010年3月にかけての発行)においては、「デフォルト債権等」の解約が多数発生している。
2008年後半以降に発行された回号の裏付け資産である住宅ローンのローン・トゥ・バリュー比率(LTV)や返済比率(DTI)などの各指標は、それ以前に発行された回号の指標よりも悪化しており、債権プールの属性分布に変化が見られる。加えて、今回格付け変更あるいは据え置きとした回号では、信用力の弱い債務者に対するローンが実行され、これらのローンのパフォーマンスが一般的な住宅ローンのデフォルト傾向とは異なる傾向あるいは要因で早期に「デフォルト債権等」となったことが、クロージング直後より高水準な解約率が観察される原因となっていると、S&Pは考えている。