積水ハウスの営業マンが顧客を名誉毀損で訴訟。
普通は円満に顧客から謝罪させれば済む話、新聞での謝罪広告を要求し訴訟。
積水ハウスも社員を支援するとのことだが、なぜそうなるのかよくわからないね。http://www3.nhk.or.jp/news/2006/07/31/d20060731000015.html
[スレ作成日時]2006-07-31 10:32:00
積水ハウスの営業マンが顧客を名誉毀損で訴訟。
普通は円満に顧客から謝罪させれば済む話、新聞での謝罪広告を要求し訴訟。
積水ハウスも社員を支援するとのことだが、なぜそうなるのかよくわからないね。http://www3.nhk.or.jp/news/2006/07/31/d20060731000015.html
[スレ作成日時]2006-07-31 10:32:00
誤解に基くレスの蔓延は良くないかな。
この裁判は原告が個人的に顧客を訴えてるのであって、
積水は原告の支援(裁判費用負担や裁判中も給与を払う等)をしてるだけ。
個人vs.企業になっているわけではない。
また、現場はマンションで戸建ではないから、費用は個人の感覚とちょい違う。
あと、
・ 調査費用25万を見積り無しで請求。
・ 工事費50〜100万の改修工事を提示(他業者は破損箇所なしと言った)
・ 破損原因として「ネズミが配管に石を積んだ」と説明
(以上原告の主張)というのは、あくまでも「別問題」だから、
この裁判で明らかになるかを期待しちゃダメかも。
# ただし、だからと言ってそれで済む問題ではないよね。
# 原告よりの人は、上記は「原告の主張」にすぎないと反論するだろうけど、
# 新聞報道などの前に、ほぼ同じ内容のチクリがネットに流れていたから、
# こちらの方はまさに「信憑性が高い」んじゃないかな。
なお、徐氏は最後の最後、説明段階ではじめて原告宅を訪れ、
件の名刺を出したみたいだけど、その前の見積り作成や、勝手に調査(工事も?)が、
誰の指示だったかは、まだ正確には明らかになっていない。
また、当日の緊急工事費用が、後出しの調査費用25万円に含まれるのか、
まったく出てこない別の費用で、既に解決済みなのかも不明。
最後。気になるのは、調査・工事日が2月3日とされているのに、
地域担当の徐氏が原告宅を訪問したのが、なんと2月24日だということ
この3週間に担当の徐氏は原告宅に行ってないって、何があったんでしょうね〜?