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イッコダテを来年建てますが、冬にすごしやすいのは、なんといってもRC造ですよね。
マンションは冬でもあまり寒くないですよね。
普通の2階建ての家ですがrc造にします。
[スレ作成日時]2006-12-30 17:17:00
イッコダテを来年建てますが、冬にすごしやすいのは、なんといってもRC造ですよね。
マンションは冬でもあまり寒くないですよね。
普通の2階建ての家ですがrc造にします。
[スレ作成日時]2006-12-30 17:17:00
ふと思ったんだけど
いくら気密高くても換気は必要だから熱交換器とか入れないと結局は一緒だよね?
夏涼しいって限界はあるだろう
窓とか全開放したら今度は虫だらけになるし
まさか合掌造りで網戸はありえないよね
>>1230
外壁に面する壁と屋根、床下には勿論
面していない壁にも防音の為に入れますよ。
家中の壁すべてに気密施工されてるならあなたの言う事が正しい
間仕切り壁の気密施工なんて聞いた事ないけど
RCもいいですけどね。
でも。
本格木造のすっきりした平屋のモダン数奇屋なんて、いいんだけどなあ。
断熱材を入れたら、壁内結露を防ぐために防湿シートを貼って合板。
構造自体の調湿なんて微々みたるもの。
柱にカビが生えてる家もありますから。
最新の壁体内通気工法ならまず内部結露は無いね。歴史も30年以上だしね。
我が家は合板も使ってないし。
だから安心だね。
と、同時に、隠されてしまった柱・梁に
「木造ならではの・・・」
は、通用しないね。
いや、全部は隠さなくても壁体内通気は可能だよ。必要なのは外周部の壁の外側だけ。何も知らないんだね。無知は恥ずかしいよ。
ん、殆どが大壁でしょ?
室内側の話だよ。
壁で柱・梁が見えなくなってるじゃん。
無知だね。
なんで殆ど大壁に決め付けるんだよ。
ウチは町屋風の普請だから巨大な赤松太鼓梁に7寸檜大黒柱も天井の梁も全部むき出しのままだよ。
よっぽと育ちが違うのか? 木造のいいのを見たことが無いんだな? かわいそうだな。
そもそもの話がズレてることに早く気付こうぜ
あとどうでもいいけど「ほとんど」であることをまったく否定してないことにも気付こうぜ
えらそうに言う前にわかる文法で書け。何が言いたいのかまったく不明だぞ。焦るな。たのむぞ。
とりあえずアンカーつけるんだ
誰が誰に言ってるのか分からん
壁体内通気工法の町屋って、超少数派だろ?(笑)
それとも、釘と金物に頼った在来工法の家を、自慢してるつもりなの?
結局RC内断熱の家は断熱材とRCとの境で内部結露するの?しないの?
湿気がはいりこめばする
はいらなければしない
>湿気がはいりこめばする
>はいらなければしない
ということは建築当初はコンクリが完全に乾いていなくて、かなりの水分が
コンクリから放出されるから壁内結露しまくりということですか?
そのとおりです
>壁体内通気工法の町屋って、超少数派だろ?(笑)
ウチの周囲ではRC戸建てよりはマシだけど。それに少数かどうかは関係ないでしょうが。
群れていないと、からきし弱いヤンヤン坊や。
>それとも、釘と金物に頼った在来工法の家を、自慢してるつもりなの?
自慢?事実がそんなにまぶしいか?
それにサビた金物が中に入ってないとコンクリートは強度が無いそうだが、
そういうのが「頼った」と言うのではないかな。
PCに現場発泡系なら、中に空気自体が無いから結露のしようが無い。
>憶測でいいなら、今後、大型修繕が必要なようで必要じゃないかもしれないし
外壁も逝ってそうだけど全然逝ってないのかもしれない
そうですね。写真を見た感じでは以下のURLの指針でいえば劣化度3~4ぐらいにみえるから
大規模補修が必要な劣化度5までは至ってなさそうですね。
http://allabout.co.jp/house/houseability/closeup/CU20080731C/index3.ht...
>PCに現場発泡系なら、中に空気自体が無いから結露のしようが無い。
これって真空になるってことですか?
たしかどっかの大学の教授が計算したら、RCと断熱材の間に空気層があれば結露しない
空気層がなければ結露するという結果だったから、現場発泡でRCやPCに直接断熱材を吹き付けて
空気層ができない施工をしたら結露するというのが正解でしょうね。
空気層の条件があるだろそれ
>空間自体がないんだから真空もくそもない
発泡なのに空気が含まれないということは吸湿性のないガスで
発泡させているといことですか?
>RCとは密着しているんですよ
密着してても発泡系なんだから容積の90%以上は空気でしょ?
気泡は、それぞれ独立している。
その泡状になった、発泡ウレタンは、自己接着性が強いので、隙間無くピッタリと、コンクリートに吹き付けられる。
特に、コンクリートとは接着の相性が良い。
いや!RCと断熱材の間に空気層があるほうが結露するんじゃない?あとRCは水分抜けるまで結露するみたいだよ。
その点PCのほうが結露しないって事だね!
コンクリートの話は無機質で温かみがないね。
いくら青ざめた顔で真剣に議論しても快適さのはるか外側を遠巻きにグルグル回っているだけで、快適さの境地にずばりと至ることが出来ないみたいだね。
別にコンクリートに限った話じゃないけど。
基本的な原理は一緒なんだから。
補足説明
結露のメカニズムというのは、空気中の水分の割合(湿度)が高くなりすぎた時に、
「水分同士がくっ付き合い」結露となる。
発泡ウレタンは独立した気泡の集まりなので、
その小さな泡の一粒一粒の中に、水分が少し入っていたとしても、
泡が独立している為、水分同士がくっ付く事が出来ないので、
結露になりえない。
中学んときだかに「飽和水蒸気量」とかなんとか習ったよね
夏に氷水入ったコップに水滴がつくのとか
冬に窓ガラスに水滴がつくのは何故かってやったでしょ
結露はそれ
じゃあどうすれば結露がでて
どんな条件では出ないかって
中学レベルの知識と想像力でもなんとなく分かるっしょ?
>端部は必ず膜で覆われるんですよ
透湿抵抗が高いから、切れ目なくびっしりと充填されていれば水分が移動しずらい
ということですか?
それであれば高いレベルの施工が求められますね。もし充填が不十分で一箇所でも空気の通り道が
できればその部分に全て水分が集中して盛大に結露してしまう可能性があるように
感じます。
http://www.sotodan-souken.com/plain_lecture_of_insulation/page013.html
木造派よ、ムキになるな。1000レスとっくに超えてるよ。営業でもないのに何故そんなに必死なの?パルコン君とか勝手に目の敵にしちゃって。
パルコンが羨ましいんじゃないの?木造の何百倍も丈夫だもんな!
RC内断熱の結露についてまとめると結局は以下ということですね。
(事実上の問題点は隙間なく密着施工できるかという点のみですね)
-----------------------------------------
2001年の「建築技術」10月号で、坂本雄三先生が「史上最大の濡れ衣」と題して、同書の定常計算による間違いを指摘し、事実とは異なる計算結果を意図的に導き出したものとして糾弾した。
坂本先生は「HMTRANS」という非定常計算プログラムを駆使し、コンクリート厚12cmの外壁に5cm厚の押出発泡ポリスチレンBを隙間無く密着施工すると、東京では室内の相対湿度が60%でも結露しないということを立証。
旭川で、RC造で5cm厚のポリスチレンということはあり得ないが、それでも室内の相対湿度が40%以内であれば旭川でも結露が生じないと江本氏の定常計算を論破した。
http://unohideoblog.seesaa.net/article/95157668.html
例えば木造住宅の6畳の部屋に大人100人を入れたら床抜けるよね!鉄筋コンクリ住宅なら全然余裕だな!!
1285には鉄筋コンクリ住宅よりもイナバの物置がお似合いのようですね!
1286さん
木造住宅よりもイナバの物置の方が丈夫かもよ!
↑丈夫かもよ!ではなくイナバの物置の方が断然、丈夫な造りです。
鉄筋コンクリート建築の歴史は100年足らず。
それに対して世界の木造建築の歴史は1000年以上。
歴史的木造建築は補修しているからもっているのだと言うけれど、
鉄筋コンクリート建築を補修したところで200年持たせた歴史もない。
実績が無いものはいくら頑張っても証明できるものがどこにも存在しない。
だから実証するものが何もない鉄筋コンクリートはいつまでたっても理屈だけが唯一の拠り所。
1289
何が言いたかった訳?修繕すれば木造の方がもつと言いたいの?新築そっくりさんで修繕すれば永遠に住めるんだぁ~
木造って素晴らしいよ!ww
1290は箱木千年家をご存知ないのだろうか。
室町時代建築と推定される庄屋だが、永年増改築を繰り返しながら使われ続け、本家の当主が最近まで生活されていた。
そんな家がこの国にはほんとうに実在する。
石造もしくは漆喰造の建築物でもこれだけ長く使用された例はない。
そしてコンクリートのような人造石の建築には100年と建ち続けた歴史がひとつとして存在していない。
石造りならあるじゃないか
ピラミッドとかwww
人造石は知らん