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イッコダテを来年建てますが、冬にすごしやすいのは、なんといってもRC造ですよね。
マンションは冬でもあまり寒くないですよね。
普通の2階建ての家ですがrc造にします。
[スレ作成日時]2006-12-30 17:17:00
イッコダテを来年建てますが、冬にすごしやすいのは、なんといってもRC造ですよね。
マンションは冬でもあまり寒くないですよね。
普通の2階建ての家ですがrc造にします。
[スレ作成日時]2006-12-30 17:17:00
単純に熱伝導率からすると木に対してコンクリートは10倍、鉄は300倍程度熱を
伝えやすいから同じ厚みの木壁、コンクリ壁、鉄壁の無断熱の家が存在したとすると
快適性は木>コンクリ>>鉄となりますね。
まあ鉄壁の家なんて存在しないから実際の無断熱住宅であれば木>鉄>コンクリ
なんだとは思いますが、断熱材を入れないというのは木壁=ログハウス以外では
ありえないから比較するだけ無駄ですね。ただ熱伝導度を高い素材を使う場合は
熱を伝える熱橋をいかになくすのがポイントなので、木造の場合は充填断熱でも
大丈夫だと思いますが、RC&鉄骨であれば外張り断熱のほうがより優位なのは
確実でしょうね。
日本のRC住宅は外国のRC住宅に比べて、耐震対策のために鉄筋が多く入っているため
鉄筋が錆び易くて寿命が半分しかないと聞いたけど、これは本当のことですか?(それともガセ?)
鉄筋が少ないよりは多いのがいいでしょう。錆びやすいというのはガセですよ。木造の築50年の解体しましたが基礎鉄筋に錆びはなく綺麗なまんまでした。木造より鉄筋コンクリート住宅の基礎の方が幅があり丈夫な基礎をしてます。錆びやすいとはいい加減な情報を掴まされましたね!
その通り!
木造派は鉄骨だから 寒い、暑い って
必**。
まぁ木造も建ててもらわなきゃね。
昔、むかし木を植えすぎちゃったからなぁ。
昔は木の家がほとんど
だったから、鉄骨の家が出てきてここまで
追いやられるとは予想つかなかったのは仕方ないけど。
それと木を外国から輸入したほうが
安くなる事態になるなんて事も。
そんな感じで木の伐採が減り手入れする人も少なくなり、
森林は荒れてるらしいから。
環境のためには木造派(国産の木を使ってね)も必要。
でも
自分が建てるなら、丈夫な鉄骨だね。
鉄筋が少ないほうがコンクリの被り厚が多く取れるから、コンクリの中性化が鉄筋に及ぶ
までの時間が長く取れるから、ある意味正解ですね。一般的なRC住宅の基準では64年で
中性化が鉄筋に及ぶとされるのが一般的なので、日本のRC住宅はまあ長く持って80~100年くらいでしょうね。
木造を含めた基礎部分やマンションなのどの大型RC物件、耐震基準が緩い外国のRC住宅は
被り厚の基準が一般的な国内のRC住宅の壁よりも大きいから100年以上大丈夫でしょう。
>築50年の基礎に鉄筋なんか入ってんのか??
俺もそう思った
木造在来の場合、
基礎の耐久年数か、
構造材の耐久年数、
もしくは、構造材を繋ぐ「金物」の耐久年数
いずれか、一番低い部分が、実際の構造としての、耐久年数になるんじゃないかな。
ツーバイの場合は、釘の耐久年数が構造としての耐久年数。
寺社建築は、基本的には、釘などを構造材に使わないから、耐久年数が長いので、
一般的な在来建築とは区別して考える必要がある。
鉄骨よりは、自然の物を使用している木造住宅のほうが人間には良いです。木ならでわの湿度の調節や環境にも良いです。
また自演か?
だから、最近の住宅は、9割以上ほぼ10割、構造材が剥き出しになって無いよ?
「木ならではの・・・」
ってセリフは、おかしい。
わたしのはムキ出しでビンビンです。
構造材が剥き出しになってなくても調湿はするでしょ。
壁の中も部屋の中も環境は同じ。
外回りは気密シートが貼ってあれば関係ないけど。
断熱材を一切使ってないって事?
築30年と書いたつもりが築50年になってました築30年の間違いでした。ごめんね!パルコン君
おぃ
聞いてるのか!
オレ様のはムキ出しでビ
あ
すみません
わたしの小屋の話です
>>1214
意味が分からない。
壁紙を貼ってるのに調湿はするのだろうか。
というか木の調湿効果がどこまで期待出来るのだろうか。
加湿器や除湿機が全く不要とでも思ってるのだろうか。
>>1218
巾木や廻り縁のとことか、けっこう隙間ありますけど・・
クロスだけでそこまで気密とれるなら気密シート不要ですね。
>加湿器や除湿機が全く不要とでも思ってるのだろうか。
そんな事言ったか?
自分目線で考えすぎだよあんた。
木の調湿効果に期待している人が多くいるようだけど、そんなにいいですか?
ウチはログハウスで飛びぬけて調湿効果がある家だと思うけど、調湿効果は
良い方向にも悪い方向にも効くから、そんなに有難がるのは滑稽に感じますが・・
例えば以下のパターンで快適性とは逆方向に働きます。
夏:酷暑日に室温が上昇する場合に通常は湿度が下がるが、調湿効果が放湿されて
不快指数が上がる。
冬:ログが乾燥しているので加湿器をフル稼働させても吸湿されて40%程度までしか
湿度が上げられない。