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イッコダテを来年建てますが、冬にすごしやすいのは、なんといってもRC造ですよね。
マンションは冬でもあまり寒くないですよね。
普通の2階建ての家ですがrc造にします。
[スレ作成日時]2006-12-30 17:17:00
イッコダテを来年建てますが、冬にすごしやすいのは、なんといってもRC造ですよね。
マンションは冬でもあまり寒くないですよね。
普通の2階建ての家ですがrc造にします。
[スレ作成日時]2006-12-30 17:17:00
110さん、あまりにも無知。
110さん
論理云々以前に現代の木造在来工法に無知過ぎるのです。
http://www.ads-network.co.jp/seinou/se-6/se-6-08.htm
http://kotobank.jp/word/%E5%A3%81%E4%BD%93%E5%86%85%E9%80%9A%E6%B0%97%...
エアサイクル工法はすでに1970年代から普及しており、多くの派生工法を生み出しています。
フクビのエアサイクルに始まり、カネカのソーラーサーキット(ベストセラー「いい家が欲しい」で超有名)、エアパス(四季工房)、WB工法、エアムーブその他多彩な工法に発展していますが基本原理はどれもフクビのものと同じ。
これら壁体内通気工法の存在を完全に無視して結論を出すから無知だと言われただけです。
そうした工法で建てられたお施主さんも多数この掲示板をご覧になるのですから、最低限の知識は持って主張された方がよろしいですよ。
>木造の高気密高断熱化は、木の呼吸を妨げ、構造材が窒息状態になり、劣化が早まるんじゃないか?
あなたの理論で言うと、塗装した無垢のテーブルも劣化が早いという事ですよ??
私はあくまで、 「構造材」 の話をしているのだよ。
建具や内装、家具などは関係ない。
ソーラーサーキット系の工法にしたって、118さんが言うとおりで、良い所が見いだせない。
構造材が窒息ってどんだけ強引な理論だよ!w
気密を取ったところで窒息による構造材劣化のデータや写真があればみてみたいです。今世紀の大発見かも!
またパルコン君が支離滅裂な事言ってるねw
いい加減テメーが無知な事に気付くべきだろwww
どうして
あさっての方向を向いて呟いてんの? 独り言か。
>パッシブソーラー型はもう完全に定着してるのでもはや傍流ではないよ。
新築シェアの3%にも満たないものを「傍流ではない」言われてもな。
辞書引いてください、主流じゃないものを傍流っていうんですよ。
具体的って、高価とかメンテがめんどいとかに説明なんかいらんでしょ?
同じ精度で施工したとしたら、シール部分が多くなるほど気密が甘くなるのは自明の理でしょ?
スペース食われたらその分天井裏収納できなくなるでしょ?
「パッシブソーラー 故障」で検索したら、いくらでも壊れた事例が出るでしょ?
今木造でもまあまあの気密が取れて普通に快適なんだから、SCやOMなどに走るのはよほどのギミックオタクか工務店の口車に乗っちゃったヒトだけでしょ?
>>115
>その前提の上の考えで、
>鉄骨や鉄筋コンクリートでは高気密高断熱化しても、構造材が呼吸を必要としないので寿命や劣化に
>あまり影響が無いと思うが、
>木造の高気密高断熱化は、木の呼吸を妨げ、構造材が窒息状態になり、劣化が早まるんじゃないか?
>集成材を使った高気密高断熱なら、理論的におかしく無いが、
>無垢材にこだわっている、高気密高断熱の住宅はどうなんだろうね?
高気密高断熱化はあくまで気密性を高めているだけであって、躯体(構造材)が無酸素になる
訳ではないです。
よく高高住宅は息苦しいとかいう話を耳にしますが、完全に気のせい。
ましてや、躯体(構造材)に影響を及ぼす程の影響は皆無に等しいです。
また、高高住宅は在来住宅に比べ抜群に何かが秀でている訳ではなく。
普通の住宅より気持ち気密が高いだけ、平たく言えば建物の全部の窓・扉を閉め切った状態で
ドアを思いっきり開けようとした時に空気の抵抗を感じる程度のものです。
結論的な話になれば。
>>109の
>内装はどの工法も同じようにできるから、過ごしやすさは気のせい。
>満足感のせい。
が、正解だと思います。
>>内装はどの工法も同じようにできるから、過ごしやすさは気のせい。
>>満足感のせい。
>が、正解だと思います。
内装で躯体自体の性質を完全にシャットアウトできるわけないでしょ。
そんなんが可能なら内装だけで気密断熱調湿管理が完璧にできることになる。
ありえない。
43は喜んでるだろう。
注目されなくなったから。
木造でダムって造れるのかい。
ほかに生きがいは無いの?
>内装で躯体自体の性質を完全にシャットアウトできるわけないでしょ。
>そんなんが可能なら内装だけで気密断熱調湿管理が完璧にできることになる。
>ありえない。
気密断熱調湿管理を司るのが躯体(構造体)な訳がないでしょう?
躯体はあくまでも家の耐久性を確保するための骨格部分。
また、ここで言いたいのは
また、木のぬくもりを感じたいのならば躯体から全部木にしなくても
RC造でも内側に木の板を貼り、部屋の角っこに床から天井まで切った丸太でもはめとけば
雰囲気は同じになりますよって事です。
気密断熱調湿管理での優位さを躯体のみで推し量るのにはちょっと無理がありませんか?
平たく言えば、木造住宅でも鉄骨住宅でもRC住宅でもC値、Q値が測定上まったく同じならば
機能差はないです。(まぁそもそも、基本スペックが違うので同じ数字になんかなりませんけど)
木の家は暖かい
鉄骨住宅は寒い
RCは息苦しい
なんてものはほとんどが躯体そのものの話ではなく、家の壁部分にあたる構造や換気システム
などの設備に起因するものだと思いませんか。