地盤改良（土壌改良）した土地の購入を考えています。
詳しく説明しますと、元々そこの土地が土壌汚染されていたらしく、
その為そこの地盤を掘り返して（最大７ｍ程度）健全土を入れたらしいのです。
ここまでなら問題ないと思うのですが、問題はそこの土地に
改良地盤と既存地盤が存在し家を建てようとすると、どうしても
その改良と既存をまたがって建てることになりそうです。
地盤改良によって不同沈下等起こる可能性はあるのでしょうか？
地盤調査でＮ値が問題無ければ良いのでしょうか？
まったくの素人で申し訳ないのですが、アドバイスを宜しくお願い致します。
[スレ作成日時]2007-01-31 16:12:00
説明が分かり難いのですが、どうして既存宅地と改良宅地に
必然的に跨るのでしょうか。一度汚染宅地を開発して、その後に
其の回りも開発されて、どこまでが元の汚染地か分からなくなった
という話なのでしょうか？
ただいずれにしても、建築の際に地盤調査をして、それなりの対応
をすればいいだけの話なので、ここでアドバイス貰う話でもないですよ。
工務店なりＨＭに聞けばいい話です
スレ主さんのようなケースじゃなくても、場所によってN値が全然違うという土地は沢山ありますよ。だから普通は建物の４隅と中心の５点を地盤調査しますよね。調査の結果、地盤改良が必要なら支持層まで鋼管杭を打つなどすれば大丈夫です（←できれば、この工法をお勧めします。）
ちなみに土壌改良からどれくらい時間が経っている土地なのでしょうか？土壌改良後に年月をかけて、しっかりならした（転圧等）土地なら大丈夫だと思いますが、改良してすぐなら地盤改良が必要になるでしょう。
今まで、工場の跡地とかで土壌改良をしているのを見ていますが
一部っていうのは考えにくかったので書き込みしました。
土壌改良は土地の汚染をなくしたものですよね。地盤の強度に
差がでるのは必死だとおもいますので、地盤改良というか
基礎をフラットな形でなく、地盤が弱い方にたいして掘り下げて
基礎を組む方法をとるのではないでしょうか。
やはり工務店なりに聞くことが一番だと思いますよ。
扱う会社で解釈が異なりますので、其の会社の解釈に従えるのであれば
それで実行するべきだと思いますが。
湿地だった所を地盤改良して建売住宅を建ててますが、湿地はやっぱり湿地ですよね？
それはそうですけど、支持層まで杭を打ち込めば
安定はしますよね。それを良いと考えるか、不満かによにますよ。
皆さんいろいろアドバイスありがとうございます。
出張で返事が遅くなってしまいました・・・
やはりＨＭに相談して、杭を打つ方向で考えていこうかなと思います。
どうもありがとうございました。
東京都江戸川区南葛西５-6-4 |
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4600万円台～7700万円台（予定） |
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1LDK+2S（納戸）～4LDK |
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62.72m2～82.02m2 |
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総戸数 155戸 |
東京都足立区梅島２-17-3ほか |
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4900万円台～7100万円台（予定） |
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3LDK |
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55.92m2～63.18m2 |
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総戸数 78戸 |
東京都江戸川区南小岩７丁目 |
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5600万円台・8200万円台（予定） |
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2LDK・2LDK+S（納戸） |
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45.12m2～74.98m2 |
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総戸数 45戸 |
東京都江戸川区中葛西４-16-1 |
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6990万円～9990万円 |
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1LDK+S（納戸）～3LDK |
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56.35m2～77.29m2 |
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総戸数 48戸 |
東京都文京区小石川４丁目 |
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9290万円～1億5990万円※権利金含む |
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2LDK～4LDK |
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57.4m2～82.67m2 |
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総戸数 522戸 |
東京都練馬区大泉学園町２-2297-1他 |
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5798万円～7498万円 |
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2LDK+S（納戸）～3LDK |
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55.04m2～72.33m2 |
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総戸数 42戸 |
