霊園と霊道について

霊道って周辺に何もなくてもズレるのでしょうか？通るみたいです。
新築時の半年ほどはよくありましたが対処療法（盛り塩）してみたら大丈夫でした。
ちなみに廊下・階段で足音がよく聞こえてました。私より飼い猫が怯えてしまって却って怖かったです。

◎ 都市構造が高層複雑化している現代ではこれまでに無かった霊障が出て来てますね、実は霊道は世界中に網の目の様に張り巡らされております、人間が造った道と同じ様な交通手段が構築されていて、地球は現世界と霊界の二重世界で成り立っています、二つの世界は表裏一体です、したがいまして、どうしてもぶつかって仕舞う場所が出て来ます、これが霊障です。 もし霊道が在る！と気付いたならば、どうかその道を塞がないで下さい、通り安い様に工夫をお願いします、塞ごうとするから立ち往生し霊障が起きるのです…、事故や工事渋滞と同じです〜。

◎墓や神社、寺周辺は霊が居るのは当たり前、霊道はそう言った霊場から霊場又各家庭の仏壇等に繋がっております、それ自体は何も心配要りません、怖いのは落ち武者等の自縛霊の住む土地にコンクリートベタ基礎、駐車場をアスファルトで固めて仕舞った場合です、これは大変強い霊障となり転居を余儀なくされます。　対処方法は霊が住んで居る場合を開口工事し元の土の状態にする事、　しかし塚等を建て奉ると今度は大変強い味方となります、持ちつ持たれつの関係が成立するからです… そうと解ればこれはもう大金を投じずにはいられませんね〜。

●高層マンションの一室に霊道高速がぶつかっている場合の対処方法、霊道が在った場合たいてい住んで二三年で解るものです、霊魂は今や赤外線カメラでモニター出来る時代になりました！玄関は鍵穴、新聞受けが出入り口です、アルミサッシはレールの水抜きのスリットから出入りしています、換気扇、吸気ベンチレーターも出入り口になります、しかしこれでは余りにも御霊前に失礼です… 出入り口を突き止めたら格子ネット付きベンチレーターの取付工事をしましょう。 霊障が強い場合はその場所を吹き抜けにし、開放式テラス等に作り替えれば解決します。

◎過去に大変な不幸が在った場所には必ず慰霊碑が建っています“供養”が大事で‥霊が居る！と解ったら直ぐにオハライだ除霊だ塩をまけ！では相手を怒らせて仕舞いお札を何枚もベタベタ貼りまくっても全く効果有りません。 地縛霊から見れば後から入って来て勝手に家を建て何様のつもりだ！と思う訳です、位置の特定は信頼のおける霊能者（スキャナー）に診てもらい90×90四方又は円形の土地を空け渡しましょう、建物は関係有りません重要なのは土地、地面です。それ以外の浮遊霊の自然浄化は平均60年、霊が居ると感じた場所に花と水とお線香を…。

●不動産、建設業界はこれからは地質調査や耐震設計だけでなく、すでに抱えている霊障物件も含めて霊道霊障調査も事前にし企画設計の段階で必要なオプションを組み込まなくてはいけない時代に突入したと言えます。霊障に関するアフターサービス保障も不可欠です、それにはデータの蓄積と対処工法ノウハウの研究と商品化です、例えば霊道用格子ネット付きベンチレーター等はシンプルな物から仏具や神具と同じ様な装飾的な物までお客様の好みニーズに遭わせたバリエーション！売って仕舞って後は知りません〜では地獄行き、お不動さんもうなずいてます。

早く治して社会復帰して下さい。
お大事に。

治療も社会復帰も結構です。霊界にでもお帰り下さい。霊感商法禁止。

◎現代科学で霊は赤外線カメラによるモニターぐらいでしか証明する事が出来ないのが現状です、ただこの行為自体を深層心理で恐れるのは、人類歴史の宗教がソレでバチ当たりな行為で有ると感じるからで、これこそが科学の進歩の足カセとなっいる、未開発の分野である（霊障）に関しては、霊能力者→霊の周波数と同調（チャンネリング）出来る脳を持った（スキャナー）にたよざる追えないのが現状です。実際に霊障の苦しみを体験した事が無い人には全く関係の無い話しです、そうゆう人は幸運です、殆どの人は霊障とは無縁…どう行動するか？が重要です。