- 掲示板
バルコニーありのマンションを探しているのですけど
バルコニーではどの程度の活動までは大丈夫なんでしょうか。
ぶっちゃけ入居後ならもう追い出されることってないですよね?
一応、都内(都心へ30分通勤圏内)のタワー型マンションの高層階で考えています。
※リゾートマンションとか特殊な例は対応や風土が変わってくると思うので省きます
[スレ作成日時]2012-01-31 06:53:51
バルコニーありのマンションを探しているのですけど
バルコニーではどの程度の活動までは大丈夫なんでしょうか。
ぶっちゃけ入居後ならもう追い出されることってないですよね?
一応、都内(都心へ30分通勤圏内)のタワー型マンションの高層階で考えています。
※リゾートマンションとか特殊な例は対応や風土が変わってくると思うので省きます
[スレ作成日時]2012-01-31 06:53:51
当たり前としたり、同意しかねるとしたり、どうなんですかね?
同意しかねるのならば、どう同意できないのか、大人ならば書きそうなものですが?
結局、物件や地域で色々あるってことですね。マンション管理規約に一応目を通しておいて、周りの人とコミュニケーションを図ることが重要なようですね。
で、良いと私は思います。
一番、最悪なのが、ベランダ喫煙。自分の部屋がたばこの害や
匂いから逃れるために、ベランダで喫煙する。
もしくは、たばこがダメな同居者の為にベランダ喫煙。
その身勝手な行動によって近隣住民は、そのあほバカの副流煙を
ベランダまたは24時間換気口より吸わなくてはならない。
ベランダ喫煙でなくとも迷惑ですよね喫煙は。朝の空気の良い時にあの臭いにおいが漂ってきたら一日が台無しですね。自分の住居の専有部分内でも喫煙が不法行為になるそうですから、そういうときにはやんわり管理組合経由で抗議しましょう。
タイでは、家の中の喫煙も法律で禁止されるようです。
日本の政治家も、タイの政治家の鼻くそと爪の垢を煎じて飲ましたわ。イギリスは
たばこ1箱千円、1本100円ね、せめてこれくらいは日本も真似してほしい。
2年前に購入の新築マンションベランダの排水溝
ドレーンは中央から左右に傾斜があり、排水孔は
自住戸内の左側に一ヶ所。
右隣の住人は排水孔の掃除を全くしないご家族。
で、大雨や台風の後は右側の排水溝に水が溜まる。
タイプミスは、ミスなんだから故意に続ける人はいないでしょう。
頓珍漢な書き込みを初心者マーク付けて続けるのは確かに迷惑ですよね。
バルコニーで故意に迷惑行為をするのも故意なので悪質ですよね。
六 発火・引火・爆発等の恐れのある危険物、ならびに悪臭を発する不潔な物品、劇薬、火薬類の
持ち込み、保管、製造をすること。また、石油ストーブの使用及びバルコニー等での喫煙は、原
則禁止とする。
七 バルコニー等で火気類を使用すること。
八 バルコニー等に物置等建造物の構築または設置をすること。
九 バルコニー等の手摺及び手摺より上部に洗濯物、ならびに寝具等を干すこと。また、手摺に衛
星アンテナ等を設置すること。
最近の使用細則例だって。
http://www.aoyama-h-s.co.jp/files/user/img/shiyou_saisoku.pdf
一般的にはベランダでの火気は禁止されていると思いますので、前提に書きます。
ベランダで喫煙される方は、どれだけのリスクを負っているか?
を認識されていないと思います。
プールはどうなんでしょうか?一応下の階や左右の住戸に了承とって、お誘いすれば問題ないように思います。台風がくればバルコニーなんて水であぶれるわけですから、それで困るってことはないでしょう。まあコミュニケーション次第だと思います。管理規約で明示的に禁じていれば別でしょうがね。
喫煙者って、脳に異変があるから、やることがすべて異常。敷地内禁煙なんてなんのその。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸うのか、その関係はまだよくわからない。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
お酒や食事などは迷惑かからない範囲内であれば良いと思います。
ですが、喫煙は契約違反になります。
多数の近隣の方々に大迷惑がかかり大問題に発展してしまうので、
マンションの契約は守り、ルール違反は止めた方がよいです。
お前ら口臭喫煙者ども!よしよしその調子だぞ!褒めてやるぞ~ww
だ~れもお前の喫煙は絶対に止めないからな~安心しろww
吸って吸って吸いまくれ~お前が喫煙し続ければ許してやるからな!
((´∀`))ケラケラ
禁煙だけはするんじゃねーぞ! 分かったか!命令だ!
とにかくお前らは俺たちの言う通りに従って
吸い続ければ許してやるからな!
お前らとにかく吸って吸って吸いまくれ~(笑)
お前ら喫煙者の不幸は蜜の味~
https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/324846/WHO-NMH-PND-19...
この掲示板の殆どを25年以上も嫌がらせ迷惑投稿を続けるニコチンカスこと匿名ちゃん=匿名はん。
この匿名掲示板は、投稿者のIDすら表示されず同一人物であることが特定できないことを良い事に妬みや嫌がらせ迷惑投稿をする事が生きがいなんだろう。
喫煙者がベランダからポイ捨てや唾などを吐いたりしてますが、
いい加減にして下さい! 本当に大迷惑です。
臭いし汚いし危ないです。
注意だけで済むレベルではないですよ、何度注意してもルールを無視する喫煙者、
家族が何も言わないのが異常な家族
貧乏喫煙者の脳は壊れているから、して良いこと悪いことの区別が全くつかないらしい。
「喫煙者の脳」やはり異変が起きていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180207-00081366
タバコを吸う人間に禁煙を勧めたことのある人は、異様なほどの頑なさで抵抗を受けた経験があるかもしれない。これは喫煙に限らず、自己正当化や開き直り、責任転嫁など、嗜癖行動をする中毒者に共通の反応だ。普段は穏やかな性格なのに、喫煙を批難された途端、人格が豹変することも多い。
タバコを吸うと大脳皮質が薄くなる
喫煙行動というものは不思議だ。喫煙者の多くは、タバコを止めたほうがいいと内心では思っている。だから、まとめ買いをせず一箱ずつ買うという面倒な行動を取る。ムダ使いを避けるため、わざと流動性が低く現金化しにくい投資先を選ぶようなものだ。
タバコを吸う人の頭の中は、タバコを吸わない人の頭の中と違っているのだろうか。
タバコを吸うとニコチン(nicotine)が身体の中に入り、ニコチン依存症になってタバコを止められなくなる。これは一種の中毒のため、離脱症状が起き、ニコチンが切れるとイライラしたり落ち着かなくなったり食欲が増加したりするというわけだ。
喫煙によるニコチン摂取は、口の中に入った時点で急速に吸収され、全身の臓器へ行き渡り、脳へは10秒という速度で到達する(※1)。ニコチン自体は約2時間ほどで約半分に代謝されて主にコチニン(cotinine)という物質に変わり、12時間ほどでニコチンはなくなる。
一方、タバコ会社は、ニコチンはアルコールやヘロン、コカイン、大麻などと違い、中毒性は低いと主張するが、全くの嘘だ。これらの薬物と比べ、ニコチン依存へのなりやすさは最も高い(※2)。また依存性が強いほど、禁煙しても再喫煙しやすいといわれている。
ニコチンは脳内でニコチン性のアセチルコリン受容体にくっつき、ドーパミンなどの報酬系脳内物質を出す。これによって中毒性の依存症になるわけだ。
人間の脳には可塑性があり、また何かの影響で変異が起きても可逆的に元に戻ることがある。タバコを吸うことで大脳皮質にあるこの受容体は3~4倍にまで増える。禁煙後、1ヶ月経たないとこの肥大した受容体は元には戻らず、6~12週間でようやくタバコを吸わない人と同じレベルに戻る(※3)。
タバコは喫煙者の脳内でニコチン性アセチルコリン受容体を著しく増やし、そのことで脳の報酬系の回路を増やし、中毒性の依存症を加速させるというわけだ。ニコチン自体は体内で代謝されて排出されるが、脳にできたこの回路は3ヶ月経たないと元に戻らない。このように喫煙の習慣性や長期化と脳の変化は密接につながっている。
カナダのマギル大学の研究者によれば、タバコを吸うことで認知症が起きやすくなり、喫煙により脳の大脳皮質が薄くなる(※4)。喫煙者の大脳皮質は、タバコを吸わない人に比べ、0.07~0.17ミリほども薄く、この脳の変化が元に戻るのには禁煙後25年ほどかかるのではないかという。
タバコを吸うと認知機能が落ちる
別の研究(※5)によれば、喫煙者の脳の前の部分(内側眼窩前頭皮質、mOFC)もタバコを吸うことで厚さが減少していることがわかっている。吸う本数が増えるほど、また喫煙期間が長くなるほど薄くなる傾向があるようだ。ただ、この部分が後天的に損傷すると、攻撃的な行動を取ったり過度の飲酒や喫煙をすることが知られ、タバコによって薄くなったのか、薄いからタバコを吸う