300万近くから、値下げしてないよ。
200万くらいで探すなら、千葉にでも行くしかないのでは?
どうりで完売しないわけだ。
値下げしてくれたら買うのにね
すごい下げっぷりだね。
このぶんだと完売する頃には本当に坪200万くらいになってそうだね。
地震の影響と競合の激しさのダブルパンチでは、気の毒としか言いようがない。
最後なのに、ツインもシンボルも選びたい放題だね。
でも、ここが無くなったらもう最後。。。あとは4丁目になってしまう。
営業に聞いたら、住友は基本的に値下げしないって。
坪200が予算ならば、中古で値引き交渉するしかないんじゃない?
東雲や4丁目アドレスは、嫌だなぁ。そもそも、ロビーや内装のグレードも段違い。
5階あたりが220万くらいで出てるから、内覧してみたら?
かなりお買い得だと思うけど。
豪華(笑)
豊洲(埋め立て)だから、手の届く価格なんだよね。このマンションが都心にあったら坪単価は倍近くするかなぁ。
標準で天然大理石だし、仕様はグレード高いと思う。
個人的には、外観とロビーが所帯染みてなくて好き。
ここの外観ってミースのレイクショアドライブアパートメントみたいですよね。
でも、豪華で安いというのは、消費者にはメリット。
廊下は激狭、エアコンは壁掛け。
むしろ低使用では・・・
>5階あたりが220万くらいで出てるから、内覧してみたら?
埋立地リスクを飲める人にはお買い得かもしれないが、
そうでない人には、割高だと思う。
埋立地がありか否かは、もう値段云々ではなく、価値観、
スタンスみたいなレベルになりつつある気がする。
だから、ここで議論しても、歩み寄りはなくて、お互いが
お互いの親派を増やすべく、主張を述べるのみ。
津波、液状化、高層リスク、土壌汚染、新興住宅、
大きな箱物だらけの変化の乏しい街並み等々、
好きか嫌いか、許容可能か否か。。。
>津波、液状化、高層リスク、土壌汚染、新興住宅、
>大きな箱物だらけの変化の乏しい街並み等々、
教育環境の質・バリエーションの乏しさもあるので、
それを付け加えて、
津波、液状化、高層リスク、土壌汚染、新興住宅、
教育環境の乏しさ、大きな箱物だらけの変化に乏しい街並み等々、
かな。
この価格で割高と言われても(笑)
この価格帯では一番の安全なエリアだと思いますよ。
もう諦めて千葉にでも行ったら?(笑)
神奈川や埼玉でもいいんじゃないかな(笑)
八王子とか、相模大野でも、プラウド東雲と同じくらいの価格なんですよね。実際。迷うところです。
471。
簡単にいうと、埋立地アリな層が結構減ったということでは?
なので、リスクを適性に評価できる賢い層にはお買い得であることは間違いないでしょ。
やはり安全を考えて、避ける人が増えたんでしょうね。
>リスクを適性に評価
首都直下地震がきてみないと分からない。
原発リスクを適性に評価した結果がどうなったか一目瞭然。
公式ページのトップの画像を見てつくづく思ったのですが、東京ってほんとにビルだらけですね。湾岸はまだ空間が広いのがマシだと思っています。海の湿気もあるでしょうけど、風も通るし日当たりも良さそうです。風の強い日だけはちょっと歩きたくない気もしますが。駅までの地下道なんてないのでしょうか?
464さん
ここは内廊下、ロビーだけで娯楽的な共用施設がほとんどありませんが、
HPに書かれているように、まさに「街全体が住まいの共用施設」ですね。
商業施設ではスーパービバホームとららぽーとが近いのがポイント高いです。
エアコン
実際見ると安っぽいな
検討者には結構参考になると思いますので、貼り付けておきます。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0409&f=national_...
中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本は戸建てが多いが、中国人だけが高層マンションが好きなのか」というスレッドが立てられた。
■スレ主は欧米の都市でも高層マンションが少ないことや、ドラえもんに出てくるのび太の家も2階建てであることを指摘し、中国人だけが高層マンションを好きなのだろうかと問いかけた。これに対して、高層マンションは嫌いだという意見が多く寄せられた。
・「オレは高層の建物が嫌い。中国人だけど」
・「高層には住みたくない。外出が面倒で、余計にオタクになってしまう」
・「中国だって別に高層マンションが好きなわけではないよ」
・「1階か2階に住むのが好き。高所恐怖症だから」
実際、中国の都市部では一戸建てのほうが高層マンションより値段が高く、富裕層しか買えないという現状がある。このため、以下のような意見も出された。
・「オレも戸建てが好きだけど、金がないから高層マンションに住むしかない」
・「みんな一戸建ての方が好きさ。でも高くて普通の人は買えないだけ」
まだ住んで半年で、夏を経験していないのですが、寒いといわれた今年の冬も、とても温かく過ごせました。運河を行き交う船、ディズニーランドの花火、そして高層の開放感と、長いこと住んだ世田谷の一軒家では絶対に味わえない生活に今の所満足です。都心、東京駅、羽田、成田空港への利便性も、申し分ないです。今までの住まいに比べて狭いことから、夏の暑さがどうなのかは、唯一の気がかりですが、北東側の住まいですので、そう悪くないことを期待していますが、またレポートします。買ったのに言うのもおかしいですが、このツインだけでなく、このあたりの高層マンションの坪単価の高さは、デフレ時代だというのに異常です。もし景気が良くなればの話しですが、これから物価と連動して値段が上がると考えると恐ろしく思えます。今にはじまったことではありませんが、ニューヨークのセントラルバーク周辺の高層アパートより高いのですから、日本は平和ですね。No487の中国人の話し、とても興味を持ちました。
>>487さん
面白い話ですね。中国人てうるさくてイケイケgogoなのかと思っていましたが、けっこうシビアに質素だったりもします。当然ではありますが、人の数ほどいろいろな事情の人がいるのでしょうね。
土地が広いようでいて、それ以上に人間が多いというか、土地代も高いようですね。土地の安い所では人が住むのに不便で仕事が無いために、みんな都会に出てきて土地がドンドン高くなるとか。
一生家なんか持てないと嘆いている人も多いと聞きました。あんなに広大な土地がある国なのに、もったいない話ですね。なぜか九龍城(クーロンジョウ)のことを思い出してしまいました。高層マンションとは違いますけど。
日本の場合はどちらかというと贅沢な感じがありますね。丘の上の城にでも住むような感じというのか。高い場所に住むのは位が高い証拠みたいな感じかな。
今日見に行ってきたけど、やはり豊洲運河の臭いが気になった。
ドブ河とまでは言わないが、臭かったね。
しかも運河の向かいは、枝川の貧相なマンションと、大きくトランクルームと書かれた倉庫。
どこが六本木や代官山と似た雰囲気なんだが、もう笑っちゃうね。
あとDWが売りなのかもしれないけど、カーテンを巻き上げて窓際に室内干しで
洗濯物をた~くさん干してるのは、貧乏臭くてダサイ。
管理組合で決議して規制したほうがいいよ。
夏が暑いも何もさ。
もしも、停電になったら、ダイレクトウィンドウとかどうしようもないな。
停電になったらどんな仕様だろうと五十歩百歩の暑さに決まってますからそういうことは腹を括るしかないですね
ダイレクトウィンドウの物件だけ電気が止まるわけじゃないですし
こういった造りも湾岸ならではですから満喫出来ると思います 生活を彩る演出みたいなもの?
自分は運河や倉庫の風景とか好きなので貧相とか考えたことないですから、もうそこは好みってことになっちゃいます
色んな事に腹を据えないといけない場所
そういう心理が似てもいない内陸の街に
想いを馳せるのか
>462
今住んでるマンションでは、去年の電力不足のおり節電でクーラーを
一度も使わづに夏を乗り切りましたよ。
南側と北側の窓を全開に開け暑い夏を過ごしました。このマンションは
それが出来ませんが、長時間停電したらどうするんでしょうか?。
夏もららぽーとが近くにあるし、暑さ逃れには部屋にいるかららぽーとにいるか、夏の休みはこんな感じでゆっくりしたいですね。
スーパーの近さは暑かったり寒かったりすると本当にありがたみを感じます。
沿岸の雰囲気柄、もっと非現実的な空間のほうがいいと言う人もいますが、結局はそばにあると便利で嬉しい、と生活の中で実感しそうですよ。
この辺も夏のイベントは盛りだくさんですか?
スケージュールが楽しみです。
ザ・ツインに住む前は、窓が開かない、緑がない、風通しがない、狭い、閉塞感、地震、停電、火事、津波と、庭付き一戸建てに長年住んでいた立場の発想では懸念材料ばかりでした。実際に移ることに決めたのは、人生の転機で日常生活に対する発想を切り替えようと思ったからです。ザ・ツインに来て戸建ての不便さの解消度は考えていた以上に大きく、長年身に染みた緑や自然、文化、あるいは周囲との付き合い方を変えるだけの価値はあると思っています。
火事と津波こそまだ経験していませんが、その他に関しては今までの懸念はほとんど危惧であったこともわかりました。スプリンクラーの完備など対応がありますので、火事に対してはむしろ安全な気がします。実際東京で高層マンションの火事の話は余り聞きませんが、現実には3階以上では飛び降りられませんから高層だからといって特別な気はしません。地震の揺れも戸建てよりはよほど恐怖感はありませんでした。津波は直接の被害はないにしても、地域全体のインフラの問題でもあり、地域住民、あるいは日本に住む人皆の問題ですね。
現実的に残った問題は停電でした。エレベータが止まった場合ですが、通常の生活スタイルを維持しようとさえ考えなければ良いと気がつきました。これも地域全体の問題の場合が多いでしょう。暖房に関しては、寒かった今年の冬も、時折の床暖房だけで十分でした。唯一の懸念材料は夏の停電時の暑さです。
先日のやや温かい日、全ての換気を切って、開けられる窓や換気窓を全て開けて一晩過ごしてみました。高層で地表より温度が1-2度低いためか、海に近いためか、建物の構造のためか、その日は特に風が強い日ではありませんでしたが、意外にも風が良く流れ寒い位でした。私の居住が北東に面していることもあり、真夏のクーラーなしでも十分に凌げる気がしました。もっとも、実際に夏を過ごしたわけではありませんし、一日だけの経験で、しかも建物全体の電気は入っているわけですから、これは全く楽観的な停電時の予測にすぎません。実際に夏を過ごしてみてまたレポートします。