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マスターウォールというメーカーのデニッシュソファが良さげだなぁと思っているのですが、このメーカーの家具をご使用されている方いらっしゃいますか?
ソファだけでなくダイニングテーブルなども揃えようかと考え中です。
[スレ作成日時]2012-01-24 23:18:24
マスターウォールというメーカーのデニッシュソファが良さげだなぁと思っているのですが、このメーカーの家具をご使用されている方いらっしゃいますか?
ソファだけでなくダイニングテーブルなども揃えようかと考え中です。
[スレ作成日時]2012-01-24 23:18:24
モアレスソファーはバルセロナチェアで有名な建築家ミース・ファン・デル・ローエが言った"less is more"(少ないほど豊か)の思想をウォールナットフレームで再現したソファーです。
無垢材のフレームの上に、ウレタンクッションを置いただけのソファーになります。
一方デニッシュソファーは土台である無垢フレームと座クッションの間に、
縦横に織り込んで弾力のあるベルト状のもの(ウェービングベルト)を用いているソファーです。
そのベルトの弾力によって体重を支えますので、無垢フレームの上にただクッションを置いただけのモアレスソファーと比べると、じっくり座った際の掛け心地は違ってくるかと思います。
またクッションのヘタリ具合もウェービングベルトありの方が緩やかです。
つまりモアレスソファーのクッションの方がデニッシュソファーのクッションよりヘタリは早くなります。
ただ、ウェービングベルトもやはり長い間使っていると伸びてしまうことがあります。
でもご心配は無用です。
モアレス・デニッシュソファーともにクッションだけの購入が可能ですし、ウェービングベルトも張り直しができます。
フレーム自体は本当に丈夫でよほど雑な扱いをしない限りは、オイルメンテナンスすることで年々味わいが増していき、孫の代までお使い頂けるかと・・・
まだこの商品に出会ってから10年と経っておりませんので、確かではないのですが、ブランドのキャッチコピーは【100年後のアンティーク】です。
モアレスソファーとの違いがもう一つ。
それはデニッシュソファーの背クッションはフェザー入りなのです。
座って背をもたれた際に静かに沈み込んでいく感触はデニッシュソファーならではの
人気の秘訣です。
そう、デニッシュソファーはフレームを木工メーカーさんが、ウェービングベルトやクッションを国内でも数少ないソファー専門メーカーさんが手掛けているわけなのです。
最後に、どちらかで迷われていたマスターウォールファンの方が、最終的に選ばれる際の声は以下の通りです。
座り心地よりも、その無駄のないスタイリッシュなフォルムが好きな方はモアレスソファー!
やっぱりソファーは座ってなんぼ!そしてL字になるカウチソファーが欲しい!という方はデニッシュソファー!!
現在どちらのソファーも座り比べることが可能ですので、お時間があれば
是非東西線早稲田駅から徒歩10分の某家具屋さん(水曜定休)まで足を運んでみてください。
ノートシステムデスクやダイニングテーブルなどマスターウォールアイテムを数多くご覧頂けます。
とても長くなってしまい失礼致しました。 元店主より
まーた下らない議論してますねえ。
ちなみにどの会社で頼んでも、一枚板のウォールナットでそれなりのサイズなら20万?が当たり前です。検索してみましょう。安いところは節があって割れが起こりやすい板であったり、ほぼ全て理由を指摘できます。そんなことも分からずに、やれオーナーを大事にしろだのなんだの、貧乏人は黙れと思われるだけです。本当に恥ずかしいセリフだと自覚したほうがいいですよ。
例えばこの一枚板。これ上で名前が出てる木馬さんの商品ですけど、130×80で275,000円です。皆さんは、こんな下らない連中の話を聞くのはやめて、自分の気に入ったものを買いましょうね。
世の中に、そんなにお得な話はないですよ。